JP5271765B2 - ワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システムおよびテーパ補正方法 - Google Patents
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しかも、代表テーパ角度に出現テーパ角度の平均値と該平均値付近の値を確実に含めることができ、代表精度を向上させることができる等、テーパ角度の補正を更に精度よく行うことができる。
本発明によれば、テーパ補正方法に上記各ステップを含むこととしたので、効率よくかつ精度よくテーパ角度の補正を行うことができる。
本発明によれば、テーパ補正方法に上記各ステップを含むこととしたので、効率よくかつ精度よくテーパ角度の補正を行うことができる。
入力部21は、例えば、キーボード、マウス等で構成されており、オペレータが入力部21を介して処理部23における各種処理に必要な操作を行う。具体的には、入力部21を介してワークWの厚みtを入力するための操作、記憶部22に記憶されているNCプログラムを読み出すための操作、出現テーパ角度の特定や代表テーパ角度の設定を開始するための操作、代表テーパ角度の代表数を設定するための操作が行われる。
記憶部22は、ハードディスク等で構成されており、ワークWのテーパ加工を行うために必要な各種NCプログラムを記憶する機能を有している。
すなわち、上記の例示においては、出現テーパ角度特定手段231は、はじめにNCプログラムに含まれる出現テーパ角度つまりNCプログラムにおける「A」の後に続く角度データを抽出して出現テーパ角度α乃至δとする。
すなわち、厳密に言えばコーナー部I−I´乃至L−L´の出現テーパ角度は分割位置A−A´乃至H−H´の出現テーパ角度α乃至δと相違しNCプログラムには含まれていないので、単にNCプログラムから抽出するのみではコーナー部I−I´乃至L−L´の出現テーパ角度を特定することはできない。
より詳しくは、図9Aおよび図9Bに示すように、ワークWの下面側のコーナー位置I乃至Lを高さ方向に沿って移動させてワークWの上面側に投影した位置I´´乃至L´´とワークWの上面側のコーナー位置I´乃至L´を結ぶ線分をI´I´´乃至L´L´´としたとき、線分II´´と線分I´I´´とのなす角度乃至線分LL´´と線分L´L´´とのなす角度は直角であり、線分II´´の長さ乃至線分LL´´の長さつまりワークWの厚さはtに設定されているから各コーナー部I−I´乃至L−L´の出現テーパ角度ε乃至νは数1の如く演算することができる。
ε=tan−1(I´I´´の長さ/t)
η=tan−1(J´J´´の長さ/t)
λ=tan−1(K´K´´の長さ/t)
ν=tan−1(L´L´´の長さ/t)
I´I´´の長さ
={(I´´i´の長さ)2+(I´´i´´の長さ)2}0.5
J´J´´の長さ
={(J´´j´の長さ)2+(J´´j´´の長さ)2}0.5
K´K´´の長さ
={(K´´k´の長さ)2+(K´´k´´の長さ)2}0.5
L´L´´の長さ
={(L´´l´の長さ)2+(L´´l´´の長さ)2}0.5
I´´i´の長さ=I´´i´´の長さ=t×tanα
J´´j´の長さ=J´´j´´の長さ=t×tanβ
K´´k´の長さ=K´´k´´の長さ=t×tanγ
L´´l´の長さ=L´´l´´の長さ=t×tanδ
n=Nα+Nβ+Nγ+Nδ+Nε+Nη+Nλ+Nν
f(θ):正規分布関数
σ2:出現テーパ角度の分散
θ:テーパ角度
μ:全ての出現テーパ角度の加重平均値
n:出現テーパ角度の標本数
Nα、Nβ、Nγ、Nδ、Nε、Nη、Nλ、Nν:各出現テーパ角度の出現頻度
すなわち、代表テーパ角度設定手段234は、正規分布関数生成手段232により生成された正規分布関数を用いて代表数設定手段233により設定された代表数に応じて出現テーパ角度の最小値αおよび最大値ηと数5の平均値μと該平均値付近の値を含むように代表テーパ角度を設定する機能を有している。
すなわち、ステップS10において、オペレータがまず入力部21を介して画面241のキー242を所要に操作しワークWの厚みtを入力する。また、オペレータが入力部21を介して画面241のキー242を所要に操作し該操作に基づいて処理部23が記憶部22からのNCプログラムの読み出し等を行う。
すなわち、上述した実施形態にあっては、第2の代表テーパ角度の設定は数8の如く積分範囲を出現テーパ角度の最小値から所定の未知数としているが、該積分範囲を出現テーパ角度の最大値から所定の未知数とすることとしてもよい。
W:ワーク
1:ワイヤカット放電加工装置
2:ベース
3:コラム
4:加工ヘッド
5:加工槽
6:ワークテーブル
7:上ガイドアッセンブリ
8:下ガイドアッセンブリ
9:ワイヤガイド(上側)
9a:メインガイド部(上側)
9b:サブガイド部(下側)
10:ワイヤガイド(下側)
10a:メインガイド部(下側)
10b:サブガイド部(下側)
20:テーパ補正システム(NC制御装置)
21:入力部
22:記憶部
23:処理部
24:表示部
231:出現テーパ角度特定手段
232:正規分布関数生成手段
233:代表数設定手段
234:代表テーパ角度設定手段
235:テーパ角度補正手段
241:画面
242:キー
243:設定画面
243a:ボリュームレンジ
243b:カーソル
244:画面
Claims (9)
- テーパ加工において出現する出現テーパ角度を所要に補正するワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システムであって、
NCプログラムから前記出現テーパ角度を複数特定する手段と、
前記複数の出現テーパ角度を代表して表し該出現テーパ角度の補正に用いられる代表テーパ角度の代表数を設定する手段と、
前記代表テーパ角度を前記複数の出現テーパ角度から前記代表数に応じて設定する手段と、
を備えることを特徴とするワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システム。 - テーパ加工において出現する出現テーパ角度を所要に補正するワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システムであって、
NCプログラムから前記出現テーパ角度を複数特定する手段と、
テーパ角度を変数とする関数を生成する手段と、
前記複数の出現テーパ角度を代表して表し該出現テーパ角度の補正に用いられる代表テーパ角度の代表数を設定する手段と、
前記代表テーパ角度を前記関数を用いて前記代表数に応じて設定する手段と、
を備えることを特徴とするワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システム。 - テーパ加工において出現する出現テーパ角度を所要に補正するワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システムであって、
NCプログラムから前記出現テーパ角度を複数特定する手段と、
テーパ角度を変数とする関数を生成する手段と、
前記複数の出現テーパ角度を代表して表し該出現テーパ角度の補正に用いられる代表テーパ角度の代表数を設定する手段と、
積分範囲を前記出現テーパ角度の最小値から最大値として前記関数を積分し、かつ、該積分して得られた値を前記代表数に基づいて除算し、次いで、積分範囲を所定に設定した前記関数の積分式と前記除算して得られた値を等式で結び該等式の解を前記代表テーパ角度として設定する手段と、
を備えることを特徴とするワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システム。 - 前記関数は正規分布関数とすることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システム。
- テーパ加工において出現する出現テーパ角度を所要に補正するワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システムであって、
NCプログラムから前記出現テーパ角度を複数特定する手段と、
前記出現テーパ角度の平均値を演算するとともに、該平均値を用いてテーパ角度を変数とする正規分布関数を生成する手段と、
前記複数の出現テーパ角度を代表して表し該出現テーパ角度の補正に用いられる代表テーパ角度の代表数を設定する手段と、
前記正規分布関数を用いて前記出現テーパ角度の平均値と該平均値付近の値を含むように前記代表数に応じて代表テーパ角度を設定する手段と、
を備えることを特徴とするワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システム。 - ワークのテーパ加工において出現する出現テーパ角度を所要に補正するワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システムであって、
NCプログラムから前記出現テーパ角度を複数特定する手段と、
前記出現テーパ角度の平均値を演算するとともに、該平均値を用いてテーパ角度を変数とする正規分布関数を生成する手段と、
前記複数の出現テーパ角度を代表して表し該出現テーパ角度の補正に用いられる代表テーパ角度の代表数を奇数で設定する手段と、
前記出現テーパ角度の最小値および最大値を前記代表テーパ角度として設定するとともに、
積分範囲を前記出現テーパ角度の最小値から最大値として前記正規分布関数を積分し、かつ、該積分して得られた値を前記代表数から1を差し引いた数で除算し、
次いで、積分範囲を前記出現テーパ角度の最小値および最大値のいずれか一方から所定の未知数とした前記正規分布関数の積分式と前記除算して得られた値とを等式で結び該等式の解を更に前記代表テーパ角度として設定し、
以下、積分範囲を最新に設定した代表テーパ角度から所定の未知数とした前記正規分布関数の積分式と前記除算して得られた値とを等式で結び該等式の解を更に前記代表テーパ角度として設定する手順を前記代表テーパ角度の設定数が前記代表数となるまで繰り返す手段と、
を備えることを特徴とするワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システム。 - 前記代表数を設定する手段は、前記代表テーパ角度の測定時間の短縮を優先するか前記出現テーパ角度の補正精度の向上を優先するかを選択して設定する構成とすることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載のワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システム。
- テーパ加工において出現する出現テーパ角度を所要に補正するワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正方法であって、
NCプログラムから前記出現テーパ角度を複数特定するステップと、
テーパ角度を変数とする関数を生成するステップと、
前記複数の出現テーパ角度を代表して表し該出現テーパ角度の補正に用いられる代表テーパ角度の代表数を設定するステップと、
前記代表テーパ角度を前記関数を用いて前記代表数に応じて設定するステップと、
を含むことを特徴とするワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正方法。 - ワークのテーパ加工において出現する出現テーパ角度を所要に補正するワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正方法であって、
NCプログラムから前記出現テーパ角度を複数特定するステップと、
前記出現テーパ角度の平均値を演算するとともに、該平均値を用いてテーパ角度を変数とする正規分布関数を生成するステップと、
前記複数の出現テーパ角度を代表して表し該出現テーパ角度の補正に用いられる代表テーパ角度の代表数を奇数で設定するステップと、
前記出現テーパ角度の最小値および最大値を前記代表テーパ角度として設定するとともに、
積分範囲を前記出現テーパ角度の最小値から最大値として前記正規分布関数を積分し、かつ、該積分して得られた値を前記代表数から1を差し引いた数で除算し、
次いで、積分範囲を前記出現テーパ角度の最小値および最大値のいずれか一方から所定の未知数とした前記正規分布関数の積分式と前記除算して得られた値とを等式で結び該等式の解を更に前記代表テーパ角度として設定し、
以下、積分範囲を最新に設定した代表テーパ角度から所定の未知数とした前記正規分布関数の積分式と前記除算して得られた値とを等式で結び該等式の解を更に前記代表テーパ角度として設定する手順を前記代表テーパ角度の設定数が前記代表数となるまで繰り返すステップと、
を含むことを特徴とするワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正方法。
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JP2009074013A JP5271765B2 (ja) | 2009-03-25 | 2009-03-25 | ワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システムおよびテーパ補正方法 |
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JP2009074013A JP5271765B2 (ja) | 2009-03-25 | 2009-03-25 | ワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システムおよびテーパ補正方法 |
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JP2010221375A JP2010221375A (ja) | 2010-10-07 |
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JP2009074013A Active JP5271765B2 (ja) | 2009-03-25 | 2009-03-25 | ワイヤカット放電加工装置におけるテーパ補正システムおよびテーパ補正方法 |
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