JP5270117B2 - グロメット - Google Patents

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本発明は、自動車などの車体を構成するパネルに取り付けられかつ内側にワイヤハーネスを通すグロメットに関するものである。
自動車などの車体を構成するパネルに設けられた孔内にワイヤハーネスを通し、かつ前記ワイヤハーネスに水などの水分(液体)が付着することを防止するために、例えば、図6に示すようなグロメット101(例えば、特許文献1参照)が用いられてきた。
図6に示されたグロメット101は、硬質な合成樹脂で構成されたグロメットインナー103と、このグロメットインナー103に取り付けられたゴムで構成されたグロメットアウター102と、を有している。
上記グロメットインナー103は、外径がパネル4の孔40よりも小径の筒状に形成された小径部130と、小径部130の軸方向の一端部から小径部130の径方向外側に突出した鍔部131と、小径部130の外周に設けられた図示しない複数のロックと、を有している。
上記グロメットアウター102は、外径がパネル4の孔40よりも大径の環状に形成され、内周に上記鍔部131が嵌まる溝125が設けられたフランジ部126と、上記小径部130の内側に配されて小径部130の一端部側から他端部側に延び、内側にワイヤハーネスを通す円筒状の筒部121と、この筒部121の軸方向の一端部と前記フランジ部126とを連結した連結部127と、フランジ部126の前記連結部127から離れた側の表面から突出しフランジ部126の全周に亘って設けられたパネル4に密着するリップ122と、を有している。
上述したグロメットインナー103は、鍔部131が溝125に嵌まることによりグロメットアウター102に取り付けられて、グロメット101を構成する。このグロメット101は、筒部121にワイヤハーネスを通し、筒部121及び小径部130の他端部からパネル4の孔40内に挿入される。そして、図示しない複数のロックとリップ122の間にパネル4を挟むことによりこのパネル4に取り付けられる。また、パネル4に取り付けられた状態でリップ122はパネル4に密着し、パネル4との間を水密に保つ。
また、上記グロメット101は、防水性確保のため、グロメットアウター102のフランジ部126側がパネル4の外側(車体の外側)に位置付けられ、グロメットインナー103の小径部130の他端部側がパネル4の内側(車体の内側)に位置付けられる。即ち、図6において、パネル4の下側が車体外側、パネル4の上側が車体内側であり、車体外側から車体内側に向かって孔40内にグロメット101が挿入される。このような向きでグロメット101をパネル4に取り付けることにより、洗車時などに高圧洗浄機噴射口5がパネル4の外側からグロメット101に向けられて高圧の液体が噴射された場合でも、リップ122がパネル4に密着してこの液体が矢印Eに示すようにパネル4の内側に浸入することが防止される。
実用新案登録2562754号公報
しかしながら、上述した従来のグロメット101は、パネル4の孔40よりも大径に形成されたフランジ部126を有するグロメットアウター102側がパネル4の外側即ち車体外側に位置付けられることから、このグロメット101のパネル4への取り付け時に車体外側から取り付け作業を行う必要があった。
一方、車体外側に作業スペースを設けることが困難である等の諸事情により、パネル4の内側即ち車体内側からしかグロメットの取り付け作業が行えない場合がある。この場合、図7に示すようにグロメットアウター102のフランジ部126側をパネル4の内側(車体の内側)に位置付け、グロメットインナー103の小径部130の他端部側をパネル4の外側(車体の外側)に位置付ける向きで車体内側からグロメット101をパネル4に取り付けることが考えられる。しかし、こうした場合、高圧洗浄機噴射口5がパネル4の外側からグロメット101に向けられて高圧の液体が噴射された場合、リップ122とパネル4との間に隙間が生じて矢印Fに示すように液体がパネル4の内側に浸入してしまうという問題があり、実用的ではなかった。
このように従来のグロメット101は、パネル4への取り付け時に車体の外側からしか取り付け作業を行うことができず、作業状態が限定されてしまうという問題があった。
したがって、本発明は、防水性を向上させることにより、車体の内側及び外側の双方からパネルへ取り付けることが可能なグロメットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、硬質な合成樹脂で構成されたグロメットインナーと、該グロメットインナーに取り付けられた弾性変形自在なゴムで構成されたグロメットアウターと、を有し、車体を構成するパネルに設けられた孔に取り付けられ、内側にワイヤハーネスを通すグロメットにおいて、前記グロメットアウターが、前記孔の外側に位置付けられる環状のフランジ部と、前記フランジ部の全周に亘って設けられ、前記パネルに密着して当該パネルとの間を水密に保つリップと、前記フランジ部の前記リップよりも内側に配されているとともに前記フランジ部から前記パネルに向かって凸に設けられ、前記パネルと間隔をあけるリブと、を有し、前記グロメットインナーが、外径が前記孔よりも小径の筒状に形成されかつ前記孔の内側に位置付けられる小径部と、前記小径部の外周に設けられかつ前記リップとの間に前記パネルを挟む複数のロックと、を有していることを特徴とするグロメットである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記グロメットアウターが、前記リブを複数有し、該複数のリブが互いに間隔をあけて同一円周上に設けられており、前記各ロックが、前記リブ間に位置付けられていることを特徴とするものである。
請求項1,2に記載された発明によれば、グロメットアウターが、フランジ部のリップよりも内側に配されているとともにフランジ部からパネルに向かって凸に設けられ、パネルと間隔をあけるリブを有していることから、孔からパネルの内側即ち車体の内側に浸入しようとする高圧の液体がリブに当たることによりその勢いが弱められるので、この液体を車体の内側に浸入し難くすることができる。また、リブがパネルに非接触状態となるように間隔をあけて形成されていることから、リップのパネルへの接触圧を低下させることがない。これらのことから、このグロメットを車体の外側から内側に向かってパネルの孔内に挿入して取り付けた場合だけでなく、車体の内側から外側に向かってパネルの孔内に挿入して取り付けた場合においても高い防水性を発揮させることができるので、車体の内側及び外側の双方からパネルへ取り付けることが可能なグロメットを提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態に係るグロメットを、図1ないし図5を参照して説明する。本発明のグロメット1は、自動車などの車体を構成するパネル4(図5に示す。)に設けられた孔40に取り付けられる。本実施形態では、前記孔40は、平面形状が丸形に形成されている。
また、図5においては、パネル4の上側が車体の内側であり、パネル4の下側が車体の外側である。本明細書では、パネル4の車体の内側に位置付けられた面を「内側の面」と表現し、パネル4の車体の外側に位置付けられた面を「外側の面」と表現する。
また、本発明のグロメット1は、内側に前記自動車に配索されるワイヤハーネスを通してこのワイヤハーネスを保護するとともに、パネル4との間を水密に保ちパネル4との間から車体の内側に水などの液体が浸入することを防止して、前記ワイヤハーネスに液体が付着することを防止するものである。
上記グロメット1は、図1及び図3などに示すように、硬質な合成樹脂で構成されたグロメットインナー3と、このグロメットインナー3に取り付けられた弾性変形自在なゴムで構成されたグロメットアウター2と、を有している。
上記グロメットインナー3は、外径がパネル4の孔40よりも小径の筒状に形成された小径部30と、小径部30の軸方向の一端部から小径部30の径方向外側に突出した鍔部31と、小径部30の外周に設けられた複数のロック(図1に示す。)32と、を一体に有している。また、複数のロック32は、小径部30の外周から径方向外側に突出しており、後述のリップ22との間にパネル4を挟む。このことによりグロメット1がパネル4に固定される。
上記グロメットアウター2は、外径がパネル4の孔40よりも大径の環状に形成され、内周に上記鍔部31が嵌まる溝25が設けられたフランジ部26と、上記小径部30の内側に配されて小径部30の一端部側から他端部側に延び、内側にワイヤハーネスを通す円筒状の筒部21と、この筒部21の軸方向の一端部と前記フランジ部26とを連結した連結部27と、フランジ部26の前記連結部27から離れた側の表面から突出し、フランジ部26の全周に亘って設けられたパネル4の内側の面に密着するリップ22と、複数の第1リブ23(特許請求の範囲に記載したリブに相当する。)と、複数の第2リブ24と、を一体に有している。
また、上記グロメットインナー3は、鍔部31が上記溝25に嵌まることにより上記グロメットアウター2に取り付けられて、グロメット1を構成する。
上記複数の第1リブ23は、図2ないし図4に示すように、フランジ部26のリップ22よりもフランジ部26の径方向内側からリップ22と同方向に突出している。即ち、パネル4に向かって凸に設けられている。また、複数の第1リブ23は、フランジ部26の周方向に沿って曲線状に延びており、互いに間隔をあけて同一円周上に等間隔に設けられている。また、第1リブ23は、本実施形態では3つ設けられている。
また、第1リブ23は、リップ22とロック32との間にパネル4が挟まれた状態で、パネル4の内側の面と間隔をあけるように、即ち非接触となるように、形成されている。即ち、第1リブ23は、フランジ部26から離れた先端部が、リップ22のフランジ部26から離れた先端部よりもフランジ部26寄りに位置付けられているとともに、グロメット1がパネル4に取り付けられ、リップ22の先端部がパネル4の内側の面に密着して潰れた状態においてもパネル4の内側の面に接触しない程度の突出量に形成されている。このことから、リップ22のパネル4への密着性即ち接触圧を低下させることがない。
さらに、上述したロック32は、図2に示すように、互いに隣り合う第1リブ23の間に位置付けられている。この位置にロック32を設けることにより、リップ22の、フランジ部26の径方向内側に第1リブ23が設けられていない部分のパネル4への接触圧を高くすることができる。
上記複数の第2リブ24は、図5に示すように、リップ22のフランジ部26の径方向外側寄りの表面と、フランジ部26のリップ22が突出した表面と、を連結している。この第2リブ24はリップ22の曲げ剛性を補強しており、この第2リブ24が設けられていることによりリップ22のパネル4への接触圧が高められる。即ち防水性が高められる。
また、本実施形態では第2リブ24は、互いに間隔をあけて等間隔に3つ設けられている。さらに、これら第2リブ24は、互いに隣り合うロック32同士の中間位置に位置付けられている。即ち、各ロック32から最も離れた位置に設けられている。このように第2リブ24がフランジ部26の全周に亘っては設けられておらず、各ロック32から最も離れた位置に部分的に設けられていることにより、グロメット1のパネル4への取り付け時の挿入力の増大を最小限に抑えるようにしている。
即ち、第2リブ24を広範囲に設けるほどリップ22の曲げ剛性が上がるが、このリップ22が弾性変形し難くなる分、ロック32が設けられた小径部30を孔40内に圧入する際の挿入力即ち抵抗力が増大してしまう。そこで、本発明では、リップ22の接触圧が最も低くなるロック32から最も離れた位置にのみ第2リブ24を設けるようにして、リップ22の全域に亘って均等なパネル4への接触圧を確保できるようにし、かつ、グロメット1のパネル4への取り付け時の挿入力の増大を最小限に抑えるようにしている。
前述した構成のグロメット1をパネル4に取り付ける際には、予めグロメットインナー3をグロメットアウター2に取り付けておき、グロメット1をパネル4の内側に位置付ける。そして、筒部21の連結部27から離れた他端部を、筒部21の軸芯に沿ってパネル4の孔40に相対させる。そして、筒部21の軸芯に沿って、パネル4の内側から外側に向かってグロメット1を孔40内に挿入する。すると、リップ22の先端部がパネル4の内側の面に接触する。さらに、グロメット1をパネル4の孔40内に押し込んでいくことにより、リップ22が潰れる格好で弾性変形するとともに、小径部30の外周に設けられた複数のロック32が孔40内を通されてパネル4の外側の面に当接する。こうして、リップ22がパネル4の内側の面との間を水密に保つとともにロック32との間にパネル4を挟んで、グロメット1がパネル4に取り付けられる。
また、図5に示すように、高圧洗浄機噴射口5がパネル4の外側から上述したグロメット1に向けられて高圧の液体が噴射された場合、孔40からパネル4の内側即ち車体の内側に浸入しようとする高圧の液体が、第1リブ23に当たることによりその勢いが弱められるとともに、高い接触圧でパネル4の内側の面に密着したリップ22によりパネル4の内側即ち車体の内側に浸入することが防止される。
また、上述したグロメット1は、図6に示した従来のグロメット101と同様に、フランジ部26側をパネル4の外側(車体の外側)に位置付け、小径部30の鍔部31から離れた他端部側をパネル4の内側(車体の内側)に位置付ける向きでパネル4に取り付けることも勿論可能である。その場合も、高い接触圧でパネル4の外側の面に密着したリップ22によりパネル4の内側即ち車体の内側に高圧な液体が浸入することが防止される。そして、仮にこのリップ22とパネル4の外側の面との間に前記液体が浸入した場合でも、この液体が第1リブ23に当たることによりその勢いが弱められるので、液体がパネル4の内側即ち車体の内側に浸入し難くなる。
本実施形態によれば、上述した第1リブ23により、グロメット1を車体の外側から内側に向かってパネル4の孔40内に挿入して取り付けた場合だけでなく、車体の内側から外側に向かってパネル4の孔40内に挿入して取り付けた場合においても高い防水性を発揮させることができるので、グロメット1を車体の内側及び外側の双方からパネル4へ取り付けることができ、グロメットのパネル4への取り付け時に作業状態が限定されてしまうという従来の問題を解消することができる。
また、本実施形態によれば、第1リブ23と第2リブ24とにより、防水性を向上させることができるので、ロック32の数を従来よりも少なくすることができる。
また、上述した実施形態では、別体で形成されたグロメットインナー3とグロメットアウター2とが互いに組み付けられて構成されたグロメット1を例に挙げて説明したが、本発明のグロメットは、全てがゴム部材などで一体形成された構成であっても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施の形態に係るグロメットを示す斜視図である。 図1に示されたグロメットの平面図である。 図1中のB−B線に沿う断面図である。 図1中のA−A線に沿う断面図である。 図1に示されたグロメットがパネルに取り付けられた状態を示す断面図である。 従来のグロメットを示す断面図である。 図6に示された従来のグロメットの問題点を説明する断面図である。
符号の説明
1 グロメット
4 パネル
22 リップ
23 第1リブ(リブ)
26 フランジ部
40 孔

Claims (2)

  1. 硬質な合成樹脂で構成されたグロメットインナーと、該グロメットインナーに取り付けられた弾性変形自在なゴムで構成されたグロメットアウターと、を有し、車体を構成するパネルに設けられた孔に取り付けられ、内側にワイヤハーネスを通すグロメットにおいて、
    前記グロメットアウターが、
    前記孔の外側に位置付けられる環状のフランジ部と、
    前記フランジ部の全周に亘って設けられ、前記パネルに密着して当該パネルとの間を水密に保つリップと、
    前記フランジ部の前記リップよりも内側に配されているとともに前記フランジ部から前記パネルに向かって凸に設けられ、前記パネルと間隔をあけるリブと、を有し、
    前記グロメットインナーが、
    外径が前記孔よりも小径の筒状に形成されかつ前記孔の内側に位置付けられる小径部と、
    前記小径部の外周に設けられかつ前記リップとの間に前記パネルを挟む複数のロックと、を有している
    ことを特徴とするグロメット。
  2. 前記グロメットアウターが、前記リブを複数有し、該複数のリブが互いに間隔をあけて同一円周上に設けられており、
    前記各ロックが、前記リブ間に位置付けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のグロメット。
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