JP5269371B2 - 化粧料容器 - Google Patents

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本発明は、蓋体の旋回操作によって容器本体を開閉できる化粧料容器に関する。
従来、この種の化粧料容器は、容器本体および蓋体の一側部に縦方向に貫通配置されたピンを中心とする旋回操作により、容器本体に対して蓋体をすりあわせた状態で開閉される。特に、ピン孔下部に拡径部を形成し、拡径部に突出するピンの外周部に弾性リングを嵌合するとともに、ピン端部外周にリング押さえピースを嵌着して弾性リングを圧縮し、弾性リングに蓋体を常時容器本体側に密着させる方向の弾性力を付与することで、蓋体を閉じた時には、容器本体を気密に密閉して化粧料の飛散やその劣化を防ぐとともに、開蓋時には、フリーストップ性が得られるようにし、またひねりなどの蓋体の開閉とは別の外力が加わった場合のクッション性が得られるようにした例として、特許文献1が知られている。
特開2003−116627号公報
上記従来の化粧料容器にあっては、弾性リングの上記弾性力によって、容器本体に蓋体を密着させる力が常時かかっており、蓋体の旋回操作時には、容器本体と蓋体は互いに密着しながら擦れ合うこととなっていた。このため、蓋体の旋回操作によって、蓋体と接触する容器本体の周縁に傷がついたり、また、化粧料が蓋体を介して容器本体の周縁に跡を残したりするなどの不都合が起こりうる可能性があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、旋回操作により蓋体の開閉を行う化粧料容器において、容器本体に蓋体が擦れ合うことによる容器本体への傷の発生、および容器本体周縁への化粧料の付着を防止できる化粧料容器を提供することを目的とする。
本発明にかかる化粧料容器は、容器本体と、該容器本体の上面を覆う蓋体と、該蓋体の一側部下面に縦設されたピンと、上記容器本体の一側部に形成され、該ピンを挿通するピン孔と、該ピン孔の下部に形成された拡径部と、該拡径部内に、突出する該ピンの外周部に嵌合される弾性リングと、該ピン先端部外周に、該弾性リングを圧縮しつつ嵌着されるリング押さえピースとからなり、該弾性リングの弾性力によって該蓋体を常時該容器本体側に付勢し、該ピンを中心とした該蓋体の旋回操作によって該容器本体を開閉する化粧料容器であって、該蓋体の旋回操作によって、上記弾性リングの弾性力に抗して該蓋体を該容器本体から浮き上がらせつつ開放するために、該容器本体及び該蓋体のいずれか一方には、該ピン孔の周方向に沿って上昇するスロープ部が形成され、該容器本体及び該蓋体の他方には、旋回操作の過程で該スロープ部を摺動しながら上昇するスライド部が形成されることを特徴とする。また、前記スロープ部は、前記ピンを中心に左方向または右方向に旋回操作される前記蓋体の前記スライド部が摺動する左側スロープ部と右側スロープ部とから構成されることを特徴とする。
本発明にかかる化粧料容器にあっては、旋回操作により蓋体の開閉を行う化粧料容器において、容器本体に蓋体が擦れ合うことによる容器本体の傷の発生、および容器本体周縁への化粧料の付着を防止できる。
以下に、本発明にかかる化粧料容器の好適な一実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかる化粧料容器1は基本的には、図1〜図7に示すように、容器本体2と、容器本体2の上面を覆う蓋体3と、蓋体3の一側部下面に縦設されたピン4と、容器本体2の一側部に形成され、ピン4を挿通するピン孔5と、ピン孔5の下部に形成された拡径部6と、拡径部6内に、突出するピン4の外周部に嵌合される弾性リング7と、ピン4先端部外周に、弾性リング7を圧縮しつつ嵌着されるリング押さえピース8とからなり、弾性リング7の弾性力によって蓋体3を常時容器本体2側に付勢し、ピン4を中心とした蓋体3の旋回操作によって容器本体2を開閉する化粧料容器1であって、蓋体3の旋回操作によって、弾性リング7の弾性力に抗して蓋体3を容器本体2から浮き上がらせつつ開放するために、容器本体2及び蓋体3のいずれか一方には、ピン孔5の周方向に沿って上昇するスロープ部9が形成され、容器本体2及び蓋体3の他方には、旋回操作の過程でスロープ部9を摺動しながら上昇するスライド部10が形成される。
容器本体2は、合成樹脂射出成形体からなる扁平かつ略円形状の容器であって、手のひらに乗る程度の小型の形状に形成される。容器本体2の形状はこれに限られず、例えば矩形状に形成されてもよい。また、大きさも小型の物には限られない。容器本体2の上面中央には、化粧料Pを収納するための化粧料収納部13が凹設される。
容器本体2には、その後端部より外方へ突出させて、半円状の第1突出部14が形成される。第1突出部14の中央には、これを上下方向に貫通させてピン孔5が形成される。
容器本体2には、上面を覆うように容器本体2と同形な合成樹脂射出成形体からなる蓋体3が設けられる。図示例にあっては、蓋体3は略円形状に形成される。また蓋体3の後端部には、これより外方へ突出させて、第1突出部14に重なり合う半円状の第2突出部15が形成される。第2突出部15の下面には、ピン孔5に挿通されるピン4が縦設される。
ピン孔5の下部には、ピン孔5の内径を拡張させて、拡径部6が形成される。拡径部6内には、ピン孔5から突出したピン4の外周に嵌合させて、ゴムなどの弾性材で形成された弾性リング7が設けられる。また、拡径部6内には、弾性リング7を拡径部6の内面に押し付けて圧縮するために、有底スリーブ状のリング押さえピース8が設けられる。リング押さえピース8は、その底部中央に突起8aを有しており、突起8aをピン4の先端部4aに超音波接着などで溶着することによって、ピン4に固着される。
弾性リング7は、圧縮された状態で拡径部6内に配設されており、この弾性リング7の弾性力によって、蓋体3は、容器本体側2に常時付勢され、ピン4を中心とした旋回操作によって蓋体3を開放するに際しても、蓋体3は容器本体2側に付勢される。
蓋体3の下面30aには、その周縁部に沿って、容器本体2の化粧料収納部13の内周縁に係脱自在に係合されるリブ20が突設される。
容器本体2の前端には、位置決め凸部21aが半球状に形成され、蓋体3の前端には、これに対応させて位置決め凹部21bが形成される。蓋体3の旋回操作により容器本体2を閉止すると、位置決め凸部21aが位置決め凹部21bに係脱自在に係合され、蓋体3の閉止位置が保持される。
ピン4の基端部には、ピン4の周方向に沿って突起部11が形成される。一方、容器本体2の第1突出部14の上面には、ピン孔5の周方向に沿って、突起部11を収納すべくこれを包囲するような形状の凹み部12が形成される。
凹み部12の底面には、容器本体2の前後方向の前半部にほぼ180°の範囲でスロープ部9が形成され、その後半部にほぼ180°の範囲で平坦部16が形成される。スロープ部9は、ピン4を中心として、容器本体2の前後方向の前端から時計回りに90°後方へ向かうに従って上昇し、左端で最上位置となる傾斜面からなる左側スロープ部9aと、前端から反時計回りに90°後方に向かうに従って上昇し、右端で最上位置となる傾斜面からなる右側スロープ部9bとから構成される。
一方、突起部11の下面には、蓋体3の前後方向の前半部にほぼ180°の範囲で、蓋体3の旋回操作によってスロープ部9を摺動するスライド部10が形成される。一方、突起部11の後半部にはほぼ180°の範囲で平面部18が形成される。スライド部10は、スロープ9部に対応させて、ピン4を中心として、蓋体3の前後方向の前端から時計回りに90°後方へ向かうに従って上昇し、左端で最上位置となる傾斜面を有する左側スライド部10aと、前端から反時計回りに90°後方へ向かうに従って上昇し、右端で最上位置となる傾斜面を有する右側スライド部10bから構成される。
蓋体3を、左方向または右方向に旋回操作することによって、右側または左側スライド部10a、10bが、左側スロープ部9aまたは右側スロープ部9bをスライドしながら上昇し、弾性リング7の弾性力に抗して、蓋体3が容器本体2から浮き上がりつつ開放される。
蓋体3を閉じた状態では、弾性リング7の弾性力により、スロープ部9とスライド部10及び平坦部16と平面部18は互いにほぼ隙間なく密着される。また、蓋体3を開放した状態では、図7に示すように、スロープ部9を昇りきったスライド部10が平坦部16に乗り上げ、圧縮された弾性リング7がより強く圧縮されて蓋体3が浮き上がり、スロープ部9と平面部18との間には隙間Sが生じる。
次に、本実施形態にかかる化粧料容器1の作用について説明する。製作に際しては、容器本体2のピン孔5に蓋体3のピン4を挿入する。そして図6に示すように、拡径部6内のピン4に、下方から弾性リング7を装着する。さらに拡径部6内で、弾性リング7を圧縮しつつ、ピン4にリング押さえピース8を固着する。
使用に際しては、例えば容器本体2を手に持った状態で、親指などで蓋体3を閉止位置からずらして、リブ20を化粧料収納部13から離脱させ、さらにピン4を中心に蓋体3を旋回させて容器本体2を開放する。使用後は、開放時と同様にピン4を中心として蓋体3を旋回させて容器本体2に蓋体3を覆い被せる。位置決め凸部21aと位置決凹部21bが係合されることによって蓋体3は閉止位置に保持される。
蓋体3の開閉時の旋回操作の過程では、スライド部10がスロープ部9をスライド移動しつつ上昇するので、蓋体3は、これを容器本体2側に付勢する弾性リング7の弾性力に抗して浮き上がり、蓋体3の下面30aおよびリブ20が容器本体2上面に接することなく蓋体3の開放操作が可能となる。これによって、容器本体2上面に蓋体3が擦れることによる傷つきを防止できる。また、蓋体3等に付着した化粧料によって容器本体2が汚れるのを防止でき、これらにより、化粧料容器1を、その美感を損なわずに使用できる。
また、スロープ部9は、容器本体2の前後方向の前端を最下位置とし、その両側に左側スロープ部9a、右側スロープ部9bが形成されているので、左右どちらの方向へ蓋体3を開放させた場合であっても蓋体3を浮き上らせつつ開放できる。
本実施形態では、ピン4及びピン孔5は、容器本体2及び蓋体3の後端部に突出形成された第1突出部14及び第2突出部15に形成されているが、このような突出部14、15を設けずに、容器本体2や蓋体3の外周縁部に形成してもよいことはもちろんである。
本実施形態では、スロープ部9は、容器本体2の凹み部12内に形成されており、これに対応させて、スライド部10は、蓋体3の突起部11に形成されている。しかし、これら凹み部12や突起部11を設けずに、容器本体2や蓋体3に直接スロープ部9及びスライド部10を形成してもよい。
また、本実施形態では、凹み部12の前半部に左側および右側スロープ部9a、9bを形成し、後半部を平坦部16としたが、平坦部16を廃止して凹み部12全体をスロープ部9a、9bとしてもよい。この場合、スロープ部9a、9bに対応させて、スライド部10a、10bも突起部11全体に形成することが好ましい。
図8には上記実施形態の変形例が示されている。この変形例は、蓋体3のスライド部10を改良したものである。蓋体3の突起部11には、その全周に亘って平面部18が形成されており、スライド部10は、突起部11の前端に形成された突部22で構成される。図示例にあっては、突部22は、ピン4の外周より突起部11の外周に向かってリブ状に形成される。
突部22は、閉蓋時には、スロープ部9の最下位置である前端に当接しており、開閉の際の旋回操作で、スロープ部9を摺動することによって、蓋体3は、弾性リング7の弾性力に抗して浮き上がる。これにより、上記実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
本発明にかかる化粧料容器の好適な一実施形態を示す、蓋体を閉じた状態の斜視図である。 図1の化粧料容器の蓋体を開いた状態の斜視図である。 図1の化粧料容器の容器本体の斜視図である。 図1の化粧料容器の蓋体の斜視図である。 図1の化粧料容器の蓋を閉じた状態を示す側断面図である。 図1の化粧料容器のリング押さえピースの取付状態を示す要部拡大側断面図である。 図1の化粧料容器の開蓋時の要部拡大側断面図である。 本発明にかかる化粧料容器の変形例を示す蓋体の要部拡大斜視図である。
符号の説明
1 化粧料容器
2 容器本体
3 蓋体
4 ピン
5 ピン孔
6 拡径部
7 弾性リング
8 リング押さえピース
9 スロープ部
10 スライド部

Claims (2)

  1. 容器本体と、該容器本体の上面を覆う蓋体と、該蓋体の一側部下面に縦設されたピンと、上記容器本体の一側部に形成され、該ピンを挿通するピン孔と、該ピン孔の下部に形成された拡径部と、該拡径部内に、突出する該ピンの外周部に嵌合される弾性リングと、該ピン先端部外周に、該弾性リングを圧縮しつつ嵌着されるリング押さえピースとからなり、該弾性リングの弾性力によって該蓋体を常時該容器本体側に付勢し、該ピンを中心とした該蓋体の旋回操作によって該容器本体を開閉する化粧料容器であって、該蓋体の旋回操作によって、上記弾性リングの弾性力に抗して該蓋体を該容器本体から浮き上がらせつつ開放するために、該容器本体及び該蓋体のいずれか一方には、該ピン孔の周方向に沿って上昇するスロープ部が形成され、該容器本体及び該蓋体の他方には、旋回操作の過程で該スロープ部を摺動しながら上昇するスライド部が形成されることを特徴とする化粧料容器。
  2. 前記スロープ部は、前記ピンを中心に左方向または右方向に旋回操作される前記蓋体の前記スライド部が摺動する左側スロープ部と右側スロープ部とから構成されることを特徴とする請求項1に記載の化粧料容器。
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