JP5268329B2 - 配線用孔等の開閉装置、及び机 - Google Patents

配線用孔等の開閉装置、及び机 Download PDF

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本発明は、配線用孔等の開閉技術及びこれを適用した机に関する。
机の上には、電気スタンドなど各種の電気機器を取り付け、又は載置することが多い。これらの電気機器に接続される配線は、壁面等のコンセントから床面を引き回され、その端部が机の上側に引き上げられて電気機器に接続される。
一方、机はその奥側(利用者の反対側)を壁やパーティーション(仕切り板)等に接近させて置かれることが多い。この場合、机上の電気機器に接続する配線を机と壁等の隙間を通して机の上に持ち上げることは困難になる。
そこで、従来、天板の奥側に配線を机の下から上側に引き上げるための孔又は凹部(以下、配線用孔等と呼ぶ。)を設けると共に、配線が不要な場合には、配線用孔等を閉塞する技術が提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
従来の配線用孔等の開閉技術は、配線用孔等に蓋を着脱自在に設け、配線用孔等に配線を通す場合は開閉蓋を取り外して配線用孔等を開き、配線用孔等に配線を通さない場合には、蓋を取り付けて配線用孔等を閉塞するように構成されていた。
特開2006−281549号公報 特開2003−235649号公報 特開2006−149735号公報 特開2006−136588号公報 特開平11−127977号公報
しかしながら、従来の配線用孔等の開閉技術は、配線用孔等に通す配線の量が少ない場合でも開閉蓋を天板から取り外し、配線用孔等を全開にしていたため、配線用孔等の開口における内周面と配線との間に比較的大きな隙間が空き、この隙間から天板上の物が落下するという問題があった。また、机から取り外した開閉蓋は、机と分離して比較的長期間に亘って他の場所に保管することになるため、場合によっては紛失してしまうことがあった。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、机における配線用孔等の開口面積を調整できると共に、開閉蓋を天板から取り外すことなく配線用孔等を全開にでき、これにより開閉蓋が紛失するのを防止できる配線用孔等の開閉装置の提供を課題とする。
本発明は、前記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
すなわち、本発明の配線用孔等の開閉装置は、
机の天板に設けられた配線用の孔又は凹部を開閉する配線用孔等の開閉装置であって、
前記天板にスライド自在に設けられ前記配線用の孔又は凹部を開閉する開閉蓋と、
前記配線用の孔若しくは凹部、又は前記開閉蓋の何れか一方に設けられた係止部と、
他方に設けられ前記開閉蓋に所定のスライド力が加えられた際に、前記係止部に係止され又は係止解除される係止片と、
を備える。
本発明によれば、開閉蓋のスライド量を調整することにより、配線用孔等に通す配線の量に応じて、配線用孔等における開口面積を簡単に調整できる。例えば、配線の量が少ない場合には、配線用孔等における開口面積を小さくし、配線と開口の内周縁との隙間を小さくして、この隙間から机上の物が落下するのを抑制できる。また、開閉蓋を配線用孔等の全開位置までスライドさせることにより、配線用孔等を全開にできるので、開閉蓋を天板から取り外す必要がく、開閉蓋が紛失するのを防止できる。
ここで、前記係止部は、前記開閉蓋のスライド方向に複数設けられている構成にできる。この構成によれば、配線用孔等の開口面積を段階的に調整できる。
また、前記配線用の孔又は凹部は前記天板の端部に設けられ、前記開閉蓋が前記天板の中心側にスライドするのに伴って、前記配線用の孔又は凹部における開口面積が大きくなる構成にできる。この構成により、開閉蓋が天板の側方に突出するのを回避できる。
また、前記配線用の孔又は凹部の下側に、前記配線を受ける配線受トレイが設けられている構成にできる。この構成によれば、机の下側に配置された配線が邪魔になるのを回避できる。
また、本発明の机は、配線用の孔又は凹部を有する天板と、上記配線用孔等の開閉装置と、を備える。本発明によれば、配線用孔等に通す配線の量が少ない場合でも、天板上のものが配線用孔等から落下するのを抑制できると共に、配線用孔等の開閉蓋が紛失するのを防止できる。
本発明によれば、配線用孔等に通された配線量が少ない場合、配線用孔等の開口面積を比較的小さく調整できるので、配線用孔等の開口における内周縁と配線との間の隙間から机上の物が落下するのを抑制できる。また、開閉蓋を天板から取り外すことなく配線用孔等の開口面積を調整できるので、開閉蓋が紛失するのを防止できる。
以下、本発明に係る配線用孔等の開閉装置及び机の実施の形態を、添付した図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施形態は一実施例であり、本発明は実施形態に限定されない。
図1は、本実施形態の机1を示す。この机1は、天板11と、この天板11を支持する脚部12と、天板11における奥側の端縁に設けられた配線用孔等の開閉装置(以下、開閉装置と呼ぶ。)13と、を備えている。天板11は、略長方形に形成されている。脚部12は、天板11の両側に設けられている。なお、図1から図17中の「手前」、「奥」、「右」、「左」、「上」、「下」は机1を利用者が通常の姿勢で利用する際に、利用者から見た方向である。
机1の奥側には、図2に示すように、配線を受けるための配線受トレイ14が開閉装置13より下側に設けられている。本実施形態では、配線受トレイ14は、図3にも示すように、天板11の左右方向に互いに間隔を開けて3個設けられている。また、配線受トレイ14の下側には幅の狭い小トレイ35が設けられている。
開閉装置13は、図4に示すように、天板11に設けられた配線用孔又は凹部、本実施形態では配線用凹部15に取り付けられる固定部16と、この固定部16にスライド自在
に設けられる開閉蓋17とを有している。
配線用凹部15は、略長方形に形成されている。固定部16は、配線用凹部15内に嵌め込み可能な略コ字状に形成されている。すなわち、固定部16は、互いに平行に配置された一対の短辺部18と、これらの短辺部18における一端を連結する長辺部19とによって、コ字状の形成されている。
各短辺部18の内面には、短辺部18の先端から長辺部19の間に互いに間隔を開けて配置された複数個、本実施形態では三個の係止部20が設けられている。これらの係止部20は、図5に示すように、互いに間隔を空けて設けられた一対の突出片20a,20aを有している。これらの突出片20a,20aにおける上下の隙間は、図6に示すように、突出片20aと同一の突出量を有する長尺な板部22,22によって塞がれている。これにより、係止部20には、包囲空間22aが形成されている。
また、図4に示すように、各短辺部18の外側面には、配線用凹部15における両側壁15a,15aを挟持する挟持部30が設けられている。この挟持部30は、短辺部18の上下端から側方に突出する挟持辺30a,30bを有している。上側の挟持辺30aは、短辺部18にのみ設けられている。下側の挟持辺30bは、一方の短辺部18から長辺部19の周囲を経て他方の短辺部18まで連続して設けられている。
開閉装置13を天板11に取り付ける際には、天板11の配線用凹部15に固定部16を取り付ける。この際、固定部16における挟持部30によって、配線用凹部15の側壁部が挟持されるので、固定部16が天板11から不用意に外れるのを防止できる。
更に、両側の短辺部18,18における互いの対向面の上部側には、開閉蓋17のスライドを案内する断面が略L字状のガイド部31,31が設けられている。これらのガイド部31は、開閉蓋17における横蓋25の裏面が当接する水平面31aと、横蓋25の側面を案内する垂直面31bとを有している。
また、図4の開閉蓋17は、固定部16における短辺部18,18及び長辺部19によって囲まれる空間上に配置される横蓋25と、この横蓋25の一端から直交する方向に伸び固定部16の長辺部19と対向する縦蓋26とを有している。横蓋25と縦蓋26は、その断面が略L字状を形成している。
縦蓋26の両端には、図7に示すように、横蓋25側に伸びる断面が略L字状の突出部27が設けられている。突出部27は、所定の弾性を有している。この突出部27の先端側には、図8に示すように、外側に突出する係止片27a,27aが設けられている。これにより、開閉蓋17が所定のスライド力によってスライドした際に、係止片27aが固定部16の係止部20における突出片20aによって相対的に押されて変形し、突出片20aを乗り越える。これにより、係止片27aが係止部20に係止され又は係止解除される。
配線受トレイ14は、図9に示すように、天板11の中間部及び両端部側に設けられている。これらの配線受トレイ14は、比較的横長で水平方向に配置される皿状の受け部14aと、この受け部14aの両側から上方に突出する取付部14bとを有している。本実施形態では、図10に示すように、配線受トレイ14の下側にも受容量の小さい小トレイ35が設けられている。この小トレイ35は、両側の脚部12間に全体に亘って設けられている。
ここで、図11に示すように、例えば二個の机1,1を対向させて配置する場合がある
。この場合、図12に示すように、両方の小トレイ35,35の間に掛け渡す連結皿36を設けることができる。これにより、トレイの受容量を大きくできる。
次に、開閉装置13の作用を説明する。配線用凹部15の上下の開口を完全に閉塞する場合は、図13に示すように、開閉蓋17の縦蓋26が天板11における外周面11aと略面一になる位置(以下、全閉位置と呼ぶ。)に開閉蓋17を配置する。この場合、図14に示すように、縦蓋26の係止片27aが固定部16の外側の係止部20における突出片20a,20aと、板部22,22とによって囲まれた包囲空間20b内に挿入されて係止される。これにより、開閉蓋17が固定部16から脱落するのを防止できる。
図15に示すように、開閉蓋17に所定のスライド力が作用し、開閉蓋17が全閉位置から開方向にスライドすると、開閉蓋17の係止片27a(図14参照)は係止部20の突出片20aを乗り越える。これにより、係止が解除される。更に、開閉蓋17が開方向にスライドすると、縦蓋26の係止片27aが固定部16における中間の係止部20(図14参照)の包囲空間20b内に挿入されて係止される。これにより、開閉蓋17は、開方向及び閉方向へのスライドが停止され、配線用凹部15の上下の開口面積が比較的小さい状態で保持される。
図16に示すように、開閉蓋17が更に開方向にスライドすると、係止片27aが最も内側の係止部20の包囲空間20b内に挿入されて係止される。そして、配線用凹部15の上下の開口面積が更に大きい状態で保持される。更に、開閉蓋17が開方向にスライドすると、図17に示すように、係止片27aが固定部16に当接して停止し、配線用凹部15の上下の開口面積が最大になる。
開閉蓋17を開方向又は閉方向にスライドする際には、固定部16のガイド部31,31によってスライド方向が規制される。これにより、開閉蓋17を開方向又は閉方向に確実に且つ滑らかにスライドさせることができる。
このように、本発明の机1は、天板11の配線用凹部15に開閉装置13が設けられ、この開閉装置13の開閉蓋17をスライドさせることにより、配線用凹部15の上下の開口面積を調整できる。従って、例えば配線用凹部15に通す配線の量が小さい場合には、配線用凹部15の開口面積を小さくすることにより、配線と配線用凹部15の開口の周縁との隙間から天板11上のものが落下するのを抑制できる。
また、開閉蓋17を固定部16から取り外すことなく、配線用凹部15の上下方向の開口を全開又は全閉にできるので、開閉蓋17を固定部16すなわち天板11とは別の場所に保管することはない。従って、開閉蓋17が紛失するのを防止できる。
なお、上記の実施形態では、天板11に配線用凹部15を設けた場合について説明したが、配線用凹部15に代えて配線用の孔を設けた場合にも、本発明を適用できる。
実施形態に係る机を手前側から見たときの斜視図である。 実施形態に係る机を奥側から見たときの斜視図であり、図1のA矢視図である。 実施形態に係る机の天板と脚部とを分離した状態を示す斜視図である。 実施形態に係る配線用凹部及び開閉部を示す斜視図である。 実施形態に係る開閉部の係止部を示す図であり、図4のB−B断面図である。 実施形態に係る開閉部の係止部を示す図であり、図5のC−C断面図である。 実施形態に係る開閉蓋の係止片を示す側面図であり、図4のD矢視図である。 実施形態に係る開閉蓋の係止片を示す断面図であり、図7のE−E断面図である。 実施形態に係る配線受トレイ及び小トレイを示す正面図であり、図3のF矢視図である。 実施形態に係る配線受トレイ及び小トレイを示す側面図であり、図9のG矢視図である。 実施形態に係る机を対向させて二個配置した状態を示す上面図である。 実施形態に係る机を対向させて二個配置した状態を示す断面図であり、図11のH−H断面図である。 実施形態に係る開閉開閉蓋が全閉位置に配置されている状態を示す図である。 実施形態に係る開閉部の固定部における係止部に開閉蓋の係止片が係止されている状態を示す断面図である。 実施形態に係る開閉蓋が全閉位置から全開位置の中間で開口面積が比較的小さい場合の斜視図である。 実施形態に係る開閉蓋が全閉位置から全開位置の中間で開口面積が比較的大きい場合の斜視図である。 実施形態に係る開閉蓋が全開位置に配置されている状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 机
11 天板
11a 天板の外周面
12 脚部
13 開閉装置
14 配線受トレイ
14a 受け部
14b 取付部
15 配線用凹部
15a 配線用凹部の側壁
16 固定部
17 開閉蓋
18 固定部の短辺部
19 固定部の長辺部
20 固定部の係止部
20a 係止部の突出片
20b 係止部の包囲空間
22,22 板部
25 横蓋
26 縦蓋
27 突出部
27a 係止片
30 挟持部
30a,30b 挟持辺
31 ガイド部
31a ガイド部の水平面
31b ガイド部の垂直面
35 小トレイ
36 連結皿

Claims (5)

  1. 机の天板に設けられた配線用の孔又は凹部を開閉する配線用孔等の開閉装置であって、
    前記配線用の孔又は凹部に取り付けられた枠状の固定部と、
    前記固定部にスライド自在に設けられ前記配線用の孔又は凹部を開閉する開閉蓋と、
    前記開閉蓋のスライド方向に沿った前記配線用の孔又は凹部の側壁に対向配置される、前記固定部の側面部に設けられた係止部と、
    前記開閉蓋に設けられ前記開閉蓋に所定のスライド力が加えられた際に、前記係止部に係止され又は係止解除される係止片と、
    を備え
    前記開閉蓋を開方向にスライドさせた際、前記配線用の孔又は凹部の上部を覆っていた当該開閉蓋が前記天板の上面に移動することで前記配線用の孔又は凹部が開放される、配線用孔等の開閉装置。
  2. 前記係止部は、前記開閉蓋のスライド方向に複数設けられている請求項1に記載の配線用孔等の開閉装置。
  3. 前記配線用の孔又は凹部は前記天板の端部に設けられ、前記開閉蓋が前記天板の中心側にスライドするのに伴って、前記配線用の孔又は凹部における開口面積が大きくなる請求項1または2に記載の配線用孔等の開閉装置。
  4. 前記配線用の孔又は凹部の下側に、前記配線を受ける配線受トレイが設けられている請求項1から3の何れか1項に記載の配線用孔等の開閉装置。
  5. 配線用の孔又は凹部を有する天板と、請求項1から4の何れか1項に記載の配線用孔等の開閉装置と、
    を備える机。
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