JP5267341B2 - シールドコネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、シールドコネクタに関する。
シールドコネクタは、相手側コネクタとの嵌合方向に開口する筒状部が形成されてなるコネクタハウジングを備えており、このコネクタハウジングに保持された端子金具は、筒状部の内部に突出している。そして、筒状部の外周は、金属製のシールドシェルにより覆われており、筒状部の内部を流れる電流等により外部に影響が及ぼされないようになっている。
特開2006−196198号公報
ところで、シールドシェルは、一般に、薄肉の金属板材を筒状部の周りに密着するように巻き付けることで形成されている。
しかしながら、成形時には筒状部の外周に密着するようにシールドシェルが取付られていても、材料がわずかに加工前の形状に戻るいわゆるスプリングバックにより、シールドシェルの一部が筒状部の外面に対して浮き上がるおそれがある。この浮き上がりが生じると、シールドシェルの形状に応じて形成されている相手側コネクタとの嵌合に支障をきたすことが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コネクタハウジングに対するシールドシェルの浮き上がりを防止することができるシールドコネクタを提供することを目的とする。
本発明に係るシールドコネクタは、相手側コネクタとの嵌合方向に開口して前記相手側コネクタと嵌合する筒状部を有する合成樹脂製のコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングに保持される端子金具と、前記筒状部の外周を覆うシールドシェルと、前記シールドシェルに設けられ、前記筒状部に埋設されて前記シールドシェルが前記筒状部から浮くことを規制する浮き規制片と、を有し、前記ハウジングは、前記シールドシェルを配置した金型内に樹脂を流し込んで固化させて形成されており、前記筒状部の外面には、相手側コネクタとの嵌合の際に前記相手側コネクタのロック機構に係合する嵌合凸部が突出するとともに、前記浮き規制片は、前記嵌合凸部に陥入して埋設されるところに特徴を有する。
上記構成によれば、シールドシェルの浮き規制片がコネクタハウジングの筒状部に埋設されているため、シールドシェルが浮き規制片を介して筒状部に固定される。よって、コネクタハウジングに対するシールドシェルの浮き上がりを防止することができる。
なお、以下のような構成としてもよい。
(1)前記浮き規制片は、前記筒状部のうち、嵌合方向における中間部に埋設される。
このようにすれば、よりシールドシェルの浮きが生じやすい部分の浮きを防止することができる。
(2)前記筒状部は、4枚の壁面部により角筒形に構成したものであって、前記浮き規制片は、前記壁面部の中央部に埋設される。
このようにすれば、よりシールドシェルの浮きが生じやすい部分の浮きを防止することができる。
(3)記浮き規制片は、前記シールドシェルの面に面一に連なるように形成されている。
本発明によれば、コネクタハウジングに対するシールドシェルの浮き上がりを防止することができる。
実施形態1に係るシールドコネクタを表す前面図 図1の側面図 図1の上面図 シールドシェルを表す斜視図 図2のA−A断面図 実施形態2に係るシールドコネクタを表す上面図 シールドシェルを表す斜視図 筒状部に浮き規制片が埋設された状態を表す断面図 他の形態における筒状部に浮き規制片が埋設された状態を表す断面図 他の形態における筒状部に浮き規制片が埋設された状態を表す断面図
<実施形態1>
本実施形態におけるシールドコネクタ(以下、コネクタ10という)は、図示しないモータを内部に収容した金属製のケース(図示しない)に取り付けられ、モータ側に電気的に接続されるとともに、モータに駆動電力を供給する図示しないECU(Engine Control Unit)側に電気的に接続されて使用される。以下では、上下方向については図2を基準とし、図2の左方を前方、右方を後方として説明する。
コネクタ10は、図2に示すように、合成樹脂製のコネクタハウジング(以下、ハウジング20という)と、ハウジング20に保持される端子金具33と、ハウジング20の前部に形成された筒状部22を覆うシールドシェル40とを備えている。
ハウジング20は、ECU側の電線の端末に備えられた電源側端末部(図示せず)と接続可能な接続部21と、図示しないケースの取付孔に挿入可能な取付部30と、接続部21及び取付部30とを連結する連結部27とを有する。
接続部21は、図1に示すように、前方(相手側コネクタとの嵌合方向。ハウジング20のケースに対する取り付け方向と略直角方向)に開口する筒状部22と、筒状部22を閉塞する奥壁部28とを有する。
筒状部22は、4枚の壁面部22A〜22Dが連なって略正方形の角筒形に構成したものであって、下側の底壁部22Cの外面には、前後方向(嵌合方向)に延びるリブ23が形成されている。
筒状部22の内部には、各端子金具33がそれぞれ収容される端子収容室を区画する仕切り壁29が設けられている。
仕切り壁29は、筒状部22の幅方向の中間部を一枚の隔壁により仕切るとともに、この隔壁により仕切られた一方(図1の左側)の領域を2枚の隔壁で区画しており、この区画された真ん中の部分が端子収容室とされる。また、幅方向の中間部の隔壁により仕切られた他方(図1の右側)の領域を上下方向の中間部にて仕切る隔壁により区画しており、これにより上下の端子収容室が形成される。
これら3つの端子収容室からは、それぞれ端子金具が33突出している。
筒状部22を構成する4つの壁面部22A〜22Dのうち、左右の壁面部22B,22Dには、図2に示すように、その略中央部に、外方に突出する嵌合凸部24が設けられている。
嵌合凸部24は、正規嵌合状態にロックするために相手側コネクタに設けられるロック機構に係合するものであり、相手側コネクタのカムのカム溝に挿通されるカム軸部25と、相手側コネクタのロック機構におけるカムの内面に摺接するカム受け部26とを有する。
カム軸部25は、壁面部22B,22Dから外方(側方)に円形状に突出している。
カム受け部26は、壁面部22B,22Dに対して膨らみを有する部分であり、カム軸部25を含むように形成される。
具体的には、図5に示すように、カム軸部25の後方にて平坦な面を有する平坦部26Aと、平坦部26Aの後方側にて傾斜状に低くなる傾斜部26Bとを有する。
そして、相手側コネクタ(図示しない)のカムに凹設されたカム溝がカム軸部25に挿通されると、カムの内面が平坦部26Aに摺接しつつカムが所定位置まで回転し、両コネクタ10が正規嵌合状態でロックされる。
連結部27は、図2に示すように、接続部21の略下側部分と、取付部30の略前半部分とに連設されている。
取付部30は、取付孔の形状に沿う略円柱状をなしている。
取付部30の直上の位置には、ケースの外面に沿って張り出すフランジ部31が備えられている。このフランジ部31は、図3に示すように、ハウジング20の連結部27から左右両側および後側へ張り出した板状をなしている。フランジ部31には、フランジ部31を上下方向(厚さ方向)に貫通するカラー挿通孔が形成されている。
カラー挿通孔には、円筒形状で金属製のカラー32が挿通され、カラーの内周には、ネジ溝が形成されている。カラー32は、ハウジング20を取付孔に取り付けたときに、ケースの図示しないネジ締め孔の上側に配される。
そして、ハウジング20は、接続部21の軸線がケースの外面と略平行に配され、接続部21とケースとの間に所定の間隔が空けられた姿勢でケースに取り付けられるようになっている。
端子金具33は、ハウジング20に三本保持されており、それぞれハウジング20の形状にあわせて屈曲された形状をなしている。各端子金具33の一端は筒状部22内に突出してECU側の端末に接続可能な電源側接続部とされ、他端は取付部30の下面から下方へ突出してモータ側の端末に接続可能な機器側接続部とされている。
シールドシェル40はアルミニウム等の金属製であって、筒状部22の外周のほぼ全体を覆っており、図4に示すように、筒状部22の外形に沿って設けられる4枚の平面部41A〜41Dを連ねて構成される角筒状をなす。
シールドシェル40の左右の平面部41B,41Dには、共に、筒状部22の嵌合凸部24が挿通される凸部挿通孔46が形成されている。
凸部挿通孔46は、嵌合凸部24を挿通可能な形状及び大きさで形成されている。
また、シールドシェル40平面部41B,41Dには、共に、前後一対の浮き規制片42,43が設けられている。
前方の浮き規制片42は、凸部挿通孔46の後端部から後方に延びる一対のスリット44,44の間に設けられており、シールドシェル40の面に面一に連なって凸部挿通孔46に向けて突出する基端部42Aと、この基端部42Aから段差状に内側に入り込む陥入部42Bと、陥入部42Bから前方に突出する埋設部42Cとからなる。
これにより、前方の浮き規制片42は、筒状部22の壁面部22B,22Dの中央部(前後方向の中間部)に埋設されるようになる。
後方の浮き規制片43は、平面部41B,41Dの後端部にて前後に延びて設けられる一対のスリット45,45の間に設けられており、前方の浮き規制片42よりも下側に形成されている(軸線がずらされている)。
この浮き規制片43は、シールドシェル40の面に面一に連なって後方に突出する基端部42Aと、この基端部42Aから段差状に内側に入り込む陥入部42Bと、陥入部42Bから後方に突出する埋設部42Cとからなる。
なお、後方の浮き規制片43は筒状部22の後端部に埋設されているが、この部分の筒状部22の内側は、奥壁部28及び連結部27の前端部となっており(図5参照)、後方の浮き規制片43の部分におけるハウジング20(筒状部22)は厚肉になっている。
そして、コネクタ10の形成後は、図5に示すように、埋設部42Cは、壁面部22B(22D)の内部に埋設された状態になるため、シールドシェル40にスプリングバックによる力が生じても、埋設部42Cが壁面部22B(22D)の内部に強固に保持されている。よって、浮き規制片42,43を介してシールドシェル40の壁面部22B(22D)に対する浮きを規制することができる。
なお、陥入部42Bが入り込む深さ(径)は、埋設部42Cの全体が筒状部22に埋設される深さであり、筒状部22の肉厚、埋設部42Cの板厚等に応じて、埋設部42Cが筒状部22の外部や内部に露出しない深さが設定される。
次に、コネクタ10の製造方法について説明する。
シールドシェル40は、一定の幅寸法で形成された金属板材を湾曲させて形成されており、例えば、打ち抜き加工を施した後に、浮き規制片42,43の部分に曲げ加工を施すことにより形成できる。
そして、図示しない金型内にこのシールドシェル40を屈曲(湾曲)させた状態で配置した後に、金型内に液状の樹脂を流し込む。なお、この金型は、シールドシェル40の凸部挿通孔46の部分については、凹部が形成されている。
樹脂が固化したら、金型からシールドコネクタ10を取り出す。このときのシールドコネクタ10は、シールドシェル40の浮き規制片42,43の埋設部42Cが筒状部22(壁面部22B(22D))に埋設された状態となっている。なお、シールドシェル40の長手方向の両端部は、その先端がリブ23に突き当てられて固定される。
そして、ハウジング20の連結部27の部分に図示しないシールドカバーを取り付けるとともに、取付部30がケースに取り付けられてシールドコネクタ10が固定される。このとき、シールドシェル40がシールドカバーを介して機器のグランドに接続される。
実施形態1によれば、以下の効果を奏する。
(1)シールドシェル40の浮き規制片42,43がコネクタ10ハウジング20の筒状部22に埋設されているため、シールドシェル40が浮き規制片42,43を介して筒状部22に固定される。よって、ハウジング20に対するシールドシェル40の浮き上がりを防止することができる。
(2)浮き規制片42,43は、筒状部22のうち、嵌合方向における中間部に埋設されるため、よりシールドシェル40の浮きが生じやすい部分の浮きを規制することができる。
(3)筒状部22は、4枚の壁面部22A〜22Dにより角筒形に構成したものであって、浮き規制片42は、壁面部22B,22D(壁面部)の中央部に埋設されるため、よりシールドシェル40の浮きが生じやすい部分の浮きを規制することができる。
<実施形態2>
実施形態2を図6〜図8を参照して説明する。
実施形態1のシールドシェル40に形成した前方側の浮き規制片42は、シールドシェル40の面から段差状に内側に入り込むように形成されていたが、実施形態2のシールドシェル140に形成した前方側の浮き規制片142は、図8に示すように、シールドシェル140の面と面一に連なるように形成されて嵌合凸部24の側面から陥入されるものである。以下、実施形態1と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
具体的には、図7に示すように、凸部挿通孔46の後端部に形成された後方に延びる一対のスリット44,44の間に前方に突出する浮き規制片142が形成されている。
浮き規制片142は、前後方向に長い長方形の板状をなし、その全体が平坦(シールドシェル140の面と面一)な形状となっている。
この浮き規制片142は、図8に示すように、嵌合凸部24のうちの傾斜部26Bに後方から陥入されており、浮き規制片142の先端部が傾斜部26Bの内部に埋設されている。
なお、後方側の浮き規制片43は、実施形態1と同様である。
実施形態2によれば、以下の効果を奏する。
浮き規制片42を筒状部22の内部に埋設する場合には、その分筒状部22の肉厚を厚くしたり、浮き規制片42の厚みを薄くする必要があるが、実施形態2によれば、浮き規制片142を筒状部22の内部ではなく、筒状部22から突出する嵌合凸部24に埋設するから、筒状部22の肉厚を厚くしたり、浮き規制片の厚みを薄くする必要をなくすことが可能になる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、金属板材に曲げ加工を施して浮き規制部42,43を形成することとしたが、これに限られず、図9に示すように、金属板材の厚みを薄肉とし、この薄肉になった部分を浮き規制部242,243として筒状部22に埋設させるようにしてもよい。
(2)実施形態1では、金属板材を段差状に屈曲させて浮き規制部42,43を形成することとしたが、これに限られず、図10に示すように、金属板材を湾曲させた浮き規制部342,343を形成し、この浮き規制部342,343を筒状部22に埋設するようにしてもよい。
(3)上記実施形態では、筒状部22及びシールドシェル40は角筒状としたが、これに限られず、例えば、楕円形状であってもよい。
(4)上記実施形態では、コネクタ10は、モータとECUとの間に配されるものとしたが、これに限らず、他の機器等との接続部分に配されるシールドコネクタに本発明を適用することも可能である。
10…コネクタ(シールドコネクタ)
20…ハウジング(コネクタハウジング)
21…接続部
22…筒状部
22A〜22D…壁面部
24…嵌合凸部
25…カム軸部
26…カム受け部
26B…傾斜部
27…連結部
28…奥壁部
40…シールドシェル
41A〜41D…平面部
42,43,142…浮き規制片
42A…基端部
42B…陥入部
42C…埋設部
46…凸部挿通孔

Claims (4)

  1. 相手側コネクタとの嵌合方向に開口して前記相手側コネクタと嵌合する筒状部を有する合成樹脂製のコネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジングに保持される端子金具と、
    前記筒状部の外周を覆うシールドシェルと、
    前記シールドシェルに設けられ、前記筒状部に埋設されて前記シールドシェルが前記筒状部から浮くことを規制する浮き規制片と、を有し、
    前記ハウジングは、前記シールドシェルを配置した金型内に樹脂を流し込んで固化させて形成されており、
    前記筒状部の外面には、相手側コネクタとの嵌合の際に前記相手側コネクタのロック機構に係合する嵌合凸部が突出するとともに、前記浮き規制片は、前記嵌合凸部に陥入して埋設されるシールドコネクタ。
  2. 前記浮き規制片は、前記筒状部のうち、嵌合方向における中間部に埋設されることを特徴とする請求項1記載のシールドコネクタ。
  3. 前記筒状部は、4枚の壁面部により角筒形に構成したものであって、
    前記浮き規制片は、前記壁面部の中央部に埋設されることを特徴とする請求項2記載のシールドコネクタ。
  4. 記浮き規制片は、前記シールドシェルの面に面一に連なるように形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のシールドコネクタ。
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