JP5262302B2 - 加硫金型の型締め装置 - Google Patents

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本発明は、加硫金型の型締め装置に関し、さらに詳しくは、簡素な構造でありながら様々な厚さの加硫金型を型締めすることができる加硫金型の型締め装置に関するものである。
空気入りタイヤを製造する際には、加硫金型にグリーンタイヤを配置して閉型した後、加硫金型内部でブラダーを膨張させて所定圧力、所定温度条件下で加硫が行なわれる。この加硫の際には、内部圧力により組み付けた加硫金型が開こうとする力が作用する。そのため、閉型状態を安定して維持するために型締め装置が用いられ、種々の装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の型締め装置では、上型に取付けた昇降プレートに垂設したタイロッドの先端部を、下型に取付けた固定プレートに成形した貫通孔に貫通させ、その先端部をクランプアームでクランプすることにより型締め状態を保持するようにしている。それ故、加硫金型の厚さの異なる加硫金型を型締めする際には、加硫金型の厚さ毎にタイロッドの長さ変更するなど専用の仕様にする必要があった。また、タイロッドと貫通孔との位置あわせの精度を確保したり、型締めの際の力を負担するクランプアームを制約されたすき間に出し入れする開閉機構を設けるなど構造が複雑になるという問題があった。
特開2004−9301号公報
本発明の目的は、簡素な構造でありながら様々な厚さの加硫金型を型締めすることができる加硫金型の型締め装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明の加硫金型の型締め装置は、互いの成形面を対向させて組み付けた上下一対の加硫金型を載置する載置台と、この載置台を昇降させる昇降機構と、上下端部に横突出部を有して、載置台の周囲に配置される少なくとも2つのクランプ部材とを備え、載置台の周囲に立設した支軸に、前記クランプ部材を軸方向に移動可能に軸支し、この支軸を中心にクランプ部材を回転させてクランプ部材の上下端部の横突出部によって、組み付けた上下一対の加硫金型および載置台を挟んだ状態にした際に、クランプ部材の下端部の横突出部の上面と載置台の下面との間に介在した状態になる上下方向に移動不能な係合部を設けたことを特徴とするものである。
ここで、前記クランプ部材の上下端部の横突出部によって、組み付けた上下一対の加硫金型および載置台を挟んだ状態にした際に、クランプ部材の上端部の横突出部の下面と上側加硫金型の上面との間、または、クランプ部材の下端部の横突出部の上面と係合部の下面との間に介在するスペーサを設けることもできる。また、前記支軸を直線状の円柱体または円筒体とし、この支軸を前記クランプ部材を上下に直線状に貫通する貫通孔に挿通させる構成にすることもできる。
本発明によれば、組み付けた上下一対の加硫金型および載置台をクランプ部材で挟んだ状態にして、昇降機構によって載置台を上昇させると、上側加硫金型の上面がクランプ部材の上端部の横突出部に押圧される。これに伴いクランプ部材が上昇して、下端部の横突出部が係合部に押圧されるため、上下の加硫金型が型締めされる。このように、クランプ部材の上下端部の横突出部の間で、組み付けた上下の加硫金型を上昇させることにより型締めするので、様々な厚さの加硫金型を型締めすることが可能になる。
また、クランプ部材は、支軸の軸方向に移動可能に軸支されているので、主にクランプ部材と係合部とが型締めの際に力を負担することになり、他の部材については過大な力を考慮して設計する必要がなく、装置全体を簡素な構造にすることができる。
以下、本発明の加硫金型の型締め装置を図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1、図2に例示するように本発明の型締め装置1は、互いの成形面を対向させて組み付ける一対の加硫金型(上型8aと下型8b)を載置する載置台2と、載置台2を昇降させる油圧シリンダ等を有する昇降機構3を備えている。さらに、載置台2の周囲に配置される4基のクランプ部材4を備えている。
載置台2の下方位置にある昇降機構3は、外側(外周側)に突出した形状の上面を有し、この突出して拡径した上面が係合部3aになっている。係合部3aを含め、昇降機構3のハウジングは鋼材等の剛体で形成されている。
それぞれのクランプ部材4は、上下端部に横突出部4aを有するコ字状であり、鋼材等の剛体で形成されている。クランプ部材4には上下に直線状に貫通する貫通孔4bが設けられている。この貫通孔4bには載置台4の周囲に立設した上下に直線状に延びる支軸5が挿通し、クランプ部材4が支軸5の軸方向に移動可能に軸支されている。
また、支軸5の下端位置には回転駆動部6が設置され、この回転駆動部6によってクランプ部材4が支軸5を中心に回転する。回転駆動部6としては油圧シリンダや電動モータ等を例示でき、クランプ部材4を回転させることができれば特に限定されず、また、任意の位置に設置することができる。
支軸5を中心にクランプ部材4を回転させ、組み付けた一対の上型8aと下型8bおよび載置台2を、上下端部の横突出部4aによって、挟んだ状態にした際には、下端部の横突出部4aの上面と載置台2の下面との間に、上下方向に移動不能な係合部3aが介在した状態になる構造になっている。
配置するクランプ部材4は4基に限らず、2基、3基にすることもでき、少なくも2基であればよい。ただし、載置台2を中心にして同一円周上に均等の中心角度で支軸4を配置し、これら支軸4にそれぞれのクランプ部材4を軸支することが好ましい。
次に、型締め装置1を用いた型締め方法を説明する。
図1、図2に例示するように、型締め前の段階では、それぞれのクランプ部材4は、横突出部4aが載置台2の中心から外側に突出する向きに設定され、シリンダロッド3bは後退した位置に固定されている。一対の上型8aと下型8bとは開型した状態になっている。そして、加硫を行なう際には、載置台2の上に固定している下型8bの中にグリーンタイヤGを配置し、次いで、上型8aを下型8bに向って移動させて上型8aと下型8bとを組み付けて閉型する。
次いで、図3、図4に例示するように、回転駆動部6によって、それぞれのクランプ部材4を支軸5を中心にして約180°回転させて、上下端部の横突出部4aによって、組み付けた一対の上型8a、下型8bおよび載置台2を挟んだ状態にする。この際に、クランプ部材4の下端部の横突出部4aの上面と載置台2の下面との間に係合部3aが介在した状態になる。
次いで、図5に例示するように、シリンダロッド3bを前進させて載置台2を上昇させる。これに伴い、上型8aおよび下型8bが上昇して上型8aの上面がクランプ部材4の上端部の横突出部4aの下面に押圧される。クランプ部材4は支軸5の軸方向、即ち、上下方向にフリーに軸支されているので、クランプ部材4も上昇する。したがって、クランプ部材4の下端部の横突出部4aの上面が、係合部3aの下面に係合して押圧される。
係合部3aは、地盤に固定された昇降機構3のハウジングと一体的な構造物であるので、上下方向には移動しない。そのため、下端部の横突出部4aが係合部3aに係合するとクランプ部材4の上下移動は規制され、上端部の横突出部4aと載置台2との間で上型8aと下型8bが型締めされる。尚、係合部3aは昇降機構3とは別体として設けることもできる。
このように、クランプ部材4の上下端部の横突出部4aの間で、組み付けた上型8aと下型8bを上昇させることにより型締めを行なうので、組み付けた上型8aと下型8bの合計厚さが、上端部の横突出部4aの下面と下端部の横突出部4aの上面との間隔から載置台2および係合部3aの厚さを差し引いた寸法の範囲内であれば、加硫金型の厚さに関らず型締めを行なうことが可能である。そのため、加硫金型の厚さ毎に専用仕様にする必要がなく、様々な厚さの加硫金型の型締めができる高い汎用性を有している。
また、クランプ部材4は、支軸5の軸方向に移動可能に軸支されているので、主にクランプ部材4と係合部3aとが型締めの際の力を負担することになり、支軸5や回転駆動部6等には過大な力が作用することがない。そのため、支軸5や回転駆動部6等は過大な力を考慮して設計する必要がなく、型締め装置1を簡素な構造にすることができる。
また、本発明では、クランプ部材4を重厚に形成することにより、繰り返し使用による変形等を抑えることができるとともに、クランプ部材4の重量を型締めの際の押圧力に利用できるという利点もある。
型締めをして加硫が完了した後は、型締めの際と逆の手順を行なって型締めを解除し、
上型8aと下型8bを開型して加硫したタイヤを取出す。
ところで、上型8a、下型8bの変形等によって、型締めした際にクランプ部材4ごとの押圧具合に幾分ばらつきが生じる場合がある。このような場合には、図6に例示するように、クランプ部材4の上下端部の横突出部4aによって、組み付けた一対の上型8aと下型8bおよび載置台2を挟んだ状態にした際に、必要な位置の上端部の横突出部4aの下面と上型8aの上面との間に介在するスペーサ7を設けるとよい。このスペーサ7は、下端部の横突出部4aの上面と係合部3aの下面との間に設けてもよい。このスペーサ7を用いることにより、型締め具合の偏りを調整することができるので、より均一な型締めを行うことができる。
また、支軸5は直線状の円柱体または円筒体とし、貫通孔4bはクランプ部材4を上下に直線状に貫通するように形成して、この貫通孔4bに支軸5を挿通させる構成にするとよい。この構成によれば、クランプ部材4を吊り上げるだけで支軸5から取外すことができる。そのため、クランプ部材4が損傷した場合等には、簡単かつ迅速に交換を行なうことが可能になる。
型締め前の本発明の加硫金型の型締め装置を例示する平面図である。 図1のA−A断面図である。 クランプ部材を回転させた図1の型締め装置を例示する平面図である。 図3のB−B断面図である。 型締めしている状態の型締め装置を例示する図3のB−B断面相当図である。 スペーサを設置して型締めしている型締め装置を例示する図3のB−B断面相当図である。
符号の説明
1 型締め装置
2 載置台
3 昇降機構
3a 係合部
3b シリンダロッド
4 クランプ部材
4a 横突出部
4b 貫通孔
5 支軸
6 回転駆動部
7 スペーサ
8a 上型
8b 下型
G グリーンタイヤ

Claims (3)

  1. 互いの成形面を対向させて組み付けた上下一対の加硫金型を載置する載置台と、この載置台を昇降させる昇降機構と、上下端部に横突出部を有して、載置台の周囲に配置される少なくとも2基のクランプ部材とを備え、載置台の周囲に立設した支軸に、前記クランプ部材を軸方向に移動可能に軸支し、この支軸を中心にクランプ部材を回転させてクランプ部材の上下端部の横突出部によって、組み付けた上下一対の加硫金型および載置台を挟んだ状態にした際に、クランプ部材の下端部の横突出部の上面と載置台の下面との間に介在した状態になる上下方向に移動不能な係合部を設けた加硫金型の型締め装置。
  2. 前記クランプ部材の上下端部の横突出部によって、組み付けた上下一対の加硫金型および載置台を挟んだ状態にした際に、クランプ部材の上端部の横突出部の下面と上側加硫金型の上面との間、または、クランプ部材の下端部の横突出部の上面と係合部の下面との間に介在するスペーサを設けた請求項1に記載の加硫金型の型締め装置。
  3. 前記支軸を直線状の円柱体または円筒体とし、この支軸を前記クランプ部材を上下に直線状に貫通する貫通孔に挿通させる構成にした請求項1または2に記載の加硫金型の型締め装置。
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