JP5261215B2 - 光源装置および該光源装置を備える液晶表示装置 - Google Patents

光源装置および該光源装置を備える液晶表示装置 Download PDF

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本発明は、光源装置および該光源装置を備える液晶表示装置に関する。
液晶表示装置などに採用される光源装置として、例えば特許文献1に開示の光源装置がある。
特許文献1に開示の光源装置では、発光部材としてのLEDが実装された実装基板を両面テープにより導光板に固定している。しかしながら、両面テープでは、LEDから発生する熱によって両面テープ自体の粘着力が低下することで、LEDからの熱に起因する導光板の変形によってLEDと導光板との位置関係にズレが生じるため、導光板からの照射光の出力分布に大きな影響を与える場合がある。
特開2005−321586号公報
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、一端側が光入射面を介して導光板内に埋入され、他端側が実装基板に係止もしくは固定された位置決め部材によって、発光部材からの熱に起因する位置関係のズレを抑制させ、照射光の出力分布の均一性を高めることができる。
本発明に係る光源装置では、発光部材が実装された実装基板と、前記発光部材と対向し前記発光部材の光が入射する光入射面を有した導光板と、一端側が前記光入射面を介して前記導光板内に埋入され、他端側が前記実装基板に係止された位置決め部材と、を備え、前記位置決め部材は、少なくとも前記導光板に埋入している部位の表面が白色である
本発明に係る光源装置では、発光部材からの熱に起因する位置関係のズレを抑制させ、照射光の出力分布の均一性を高めることができる。
本発明に係る液晶表示装置では、上述の光源装置を備えていることで、高い表示品位を保つことができる。
本発明の第1の実施形態に係る光源装置の概略図であって、(a)は平面図であり、(b)はIb−Ibに沿った断面図である。 図1に示す光源装置における発光部材、実装基板、導光板および位置決め部材の概略を示す要部拡大図である。 (a)は本発明の第2の実施形態に係る光源装置の概略を表す表面図であり、(b)は(a)に示す光源装置における発光部材、実装基板、導光板および位置決め部材の概略を示す表面図である。 本発明の実施形態に係る液晶表示装置の概略を表す断面図である。 図4に示す液晶表示装置における液晶表示パネルの概略を表す斜視図である。 図1に示す光源装置の変形例を示す平面図である。 図1に示す光源装置の変形例を示す平面図である。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る光源装置X1の概略を表す図であり、図1(a)は平面図であり、図1(b)は図1(a)のIb−Ib線に沿った断面図である。光源装置X1は、発光部材10と、実装基板20と、導光板30と、位置決め部材40と、放熱板Hと、反射体Rと、拡散板Kと、プリズムPとを備えている。また、図2は、光源装置X1における発光部材10、実装基板20、導光板30および位置決め部材40の概略を示す要部拡大図である。
発光部材10は、導光板30に向けて光を出射する役割を担うものである。本実施形態における発光部材10は、複数(図1(a)では6つ)の点光源(例えばLED)を矢印AB方向に沿って配列している。発光部材10としては、例えばLED、EL(electro luminescence)、などが挙げられる。ここで、発光部材10がLEDであると、低消費電力化および低ノイズ化が図れるため好適である。
実装基板20は、発光部材10を実装する役割を担うものである。本実施形態における実装基板20は、発光部材10を実装する面を第1面20aとし、第1面20aの反対に位置する部位を第2面20bとする直方体状であるが、このような形状には限られない。実装基板20の材料としては、ガラスエポキシ樹脂等の絶縁性樹脂が挙げられる。また、本実施形態における実装基板20には、後述する位置決め部材40の一部が係止されている。
導光板30は、発光部材10から出射された光を照射対象に導く役割を担うものである。導光板30の材料としては、例えばアクリル樹脂およびポリカーボネート樹脂などの透光性材料が挙げられる。ここで、透光性とは、可視光に対する透過性を意味する。本実施形態における導光板30は、上面30aと、下面30bと、光入射面30cと、を含む直方体状とされているが、このような形状には限られない。上面30aは、主として導光板30内の光を照射対象に向けて出射する部位である。下面30bは、上面30aとは反対側に位置する部位であり、後述する光拡散体31が位置している。光入射面30cは、発光部材10から出射された光が入射する部位であり、発光部材10が対向配置されている。本実施形態における光入射面30cは、導光板30における一側面に相当するが、これには限られず、二つ以上の側面に発光部材10を対向配置することにより複数の光入射面を有してもよい。また、本実施形態における導光板30には、後述する位置決め部材40の一部が埋入され、係止されている。
光拡散体31は、導光板30を介して入射する光を拡散する役割を担うものである。光拡散体31は、導光板30の光出射領域や側面以外の部位(本実施形態においては下面30b)に位置している。本実施形態における光拡散体31は、所定のパターンで配置される複数のドット形状体としているが、これに限られず、例えば、導光板30の下面30b自体に所定形状の溝(凹凸)を形成させ、あるいは、下面30bを上面30aに対して傾斜させてもよい。また、ドット形状体としては、平面視形状が円形状の円柱状構造体を採用しているが、これには限られず、平面視形状が円形状の半球状構造体や平面視形状が楕円状の楕円柱状構造体などを採用してもよい。
位置決め部材40は、発光素子10と導光板30との矢印AB方向における位置関係を保つ役割を担うものであり、第1部位41と、第2部位42と、第3部位43とを有している。本実施形態における位置決め部材40はねじが用いられているが、これに限られず、例えばピン、リベットなどでもよい。位置決め部材40の材料は、例えば鉄、銅、アルミニウムなどの金属、プラスチックが挙げられる。位置決め部材40の材料は金属であるのが好ましい。金属は熱伝導性に優れているため、発光部材10近傍や導光板30の熱が位置決め部材40を介して放熱されやすくなる。
第1部位41は光入射面30cを介して導光板30内に埋入される一端側(矢印D方向)の部位であり、導光板30に係止されている。ここでいう係止とは、第1部位41が導光板30に引掛かっている状態をいい、固定されている状態も含む。本実施形態における第1部位41は、ねじ山44が設けられており、第1部位41が導光板30に設けられたねじ孔(図示せず)と螺合することにより導光板30に固定されている。なお、固定手段としては、螺合に限られない。
第2部位42は実装基板20に係止される部位である。ここでいう係止とは、第2部位42の実装基板20に引掛かっている状態をいい、固定されている状態も含む。本実施形態における第2部位42は、ねじ山44が設けられており、第2部位42が実装基板20に設けられたねじ孔(図示せず)と螺合することにより実装基板20に固定されている。固定手段としては、螺合に限られない。
第3部位43は、他端側(矢印C方向)で実装基板20の表面に対向している部位をいい、本実施形態では、導光板30の第2面20bに対向している。本実施形態における第3部位43は実装基板20を後述の放熱板Hを介して導光板30側(矢印D方向)に押圧しているため、発光部材10と導光板20の光入射面30cとの密着性が向上し、また、発光部材10近傍や導光板30の熱が第1部位41および第2部位42を介して第3部位43に伝達されるため、当該熱を矢印C方向側に逃がすことができる。なお、第3部位としては、例えば、ねじ頭などをいう。
本実施形態における位置決め部材40は、図1および図2に示すように、複数(図1(a)では7つ)設けられており、矢印AB方向おける両端部および隣り合う発光部材10の間に配置されている。本実施形態における位置決め部材40が、矢印AB方向おける両端部に配置されていることで、導光板30の光入射面30c側の端部が熱に起因して矢印AB方向に変形するのが抑制され、矢印AB方向における複数の発光部材10と導光板30との位置関係を良好に保つことができる。また、本実施形態では、位置決め部材40が隣り合う発光部材10の間に配置されているため、導光板30の光入射面30cにおける各発光部材10に対応する部位が熱に起因して矢印AB方向に変形するのを抑制され、各発光部材10と導光板30の光入射面30cとの位置関係が良好に保たれる。また、導光板30における発光部材10に対応する部位近傍が高温になりやすいため、位置決め部材40が隣り合う発光部材10の間に配置されていることで、導光板30の熱を効率よく放熱できる。
また、本実施形態における位置決め部材40の少なくとも第1部位41の表面を白色にすると、位置決め部材40からの反射光が導光板30からの照射光に与える色みの影響を低減できる。ここで、本実施形態における白色は、完全に白色であることに限られず、銀白色、赤白色、黒白色、青白色、金白色など白色以外の各色であってもよく、JISZ8110−1995の参考図1の色度区分に示された白色領域の色を意味する。また、色みの影響を低減する手段として、位置決め部材40の表面に銀やアルミニウムなどその他色みの影響の少ない金属膜など表面層を設けてもよい。さらに、光を散乱させるためにその表面層を粗くしてもよい。
放熱板Hは、例えば位置決め部材40や実装基板20から伝達される熱を放熱する役割を担うものであり、実装基板20の第2面20bと位置決め部材40の第3部位43との間に介在している。放熱板Hの材料は、銅,アルミニウム,ステンレス,鉄などの金属が挙げられる。また、実装基板20と放熱板Hとの間に熱伝導性中間層として熱伝導性を有する接合部材を介在させてもよい。接合部材を介在させることで、当該間の空気量が低減するため、実装基板20の熱が放熱板Hに伝達されやすくなる。ここで、熱伝導性を有する接合部材としては、例えばエポキシ樹脂等の樹脂に金属粒子を含有させたものが挙げられる。また、放熱板Hを設けることで,位置決め部材40の第3部位43の押圧による実装基板20の変形を抑制することができる。
反射体Rは、主として導光板30の上面30a以外から出射される光を導光板30に向けて反射する役割を担うものである。反射体Rの材料としては、例えば、ポリエチレンテレフタラート(PET)系材料を延伸させてなる白色発泡体と、PET系材料を含んでなる基材上に銀を成膜したものと、PET系材料を含んでなる基材上に誘電体膜を積層形成したものと、アルミニウムやステンレス等の金属とが挙げられる。
拡散体Kは、導光板30の上面30aから照射対象に向けて出射される光の輝度の均一性を高める役割を担うものであり、導光板30の上面30aに対向配置されている。拡散体Kの材料としては、例えば、PETなどの樹脂材料を含んでなる基材上にシリカビーズ含有樹脂を硬化させてなるシートと、ポリカーボネート(PC)などの樹脂材料中にシリカビーズを混合させてなるシートとが挙げられる。なお、図1(a)では、拡散体Kが省略されている。
プリズムPは、入射される光を屈折する役割を担うものである。本実施形態におけるプリズムPは、該プリズムPに入射した光を導光板30の上面30aに対して略垂直方向(矢印E方向)となるように屈折させて出射する。プリズムPとしては、例えば、PETなどの樹脂材料を含んでなる基材にアクリル系材料にて形成したプリズム構造体を積層したものと、PCなどの樹脂材料を含んでなる基材自体にプリズム構造を形成したものとが挙げられる。なお、図1(a)では、プリズムPが省略されている。
本実施形態に係る光源装置X1において、位置決め部材40の第1部位41が光入射面30cを介して導光板30内に埋入され、第2部位42が実装基板20に係止されている。つまり、位置決め部材40により実装基板20と導光板20との矢印AB方向における位置関係は保たれる。そのため、発光部材10からの熱による導光板30の変形に対して、発光部材10と導光板30の光入射面30cとの矢印AB方向の位置関係を良好に保つことができる。
図3(a)は、本発明の第2の実施形態に係る光源装置X2の概略を表す平面図である。光源装置X2では、導光板30に代えて導光板30Aを採用した点で光源装置X1と異なる。また、図3(b)は光源装置X2における発光部材10、実装基板20、導光板30Aおよび位置決め部材40の概略を表す平面図である。
導光板30Aは、光入射面30Acに発光部材10を収容する凹部31Aを有している点で導光板30と異なり、導光体30Aの他の点については、導光体30に関して上述したのと同様である。図3に示すように、凹部31Aは、光入射面30Acにおける発光部材10に対応する部位に設けられており、発光部材10が配置されている。
本実施形態に係る光源装置X2において、導光板30Aの光入射面30Acは発光部材10を収容する凹部31Aを有している。そのため、実装基板20と導光板30Aとの間のスペースを低減させることができ、当該スペースにおける位置決め部材40の部位を有効利用でき、小型化を図ることができる。また、位置決め部材40の第1部位41と第2部位42との間の部位を小さくできるため、発光部材10の熱による導光板30の変形に対する位置決め部材40の耐久性が向上し、また、位置決め部材40に使用する材料が少なくなるため、経済性にも優れている。
図4は、本発明に係る光源装置X1を備える液晶表示装置Yの概略を表す断面図である。液晶表示装置Yは、光源装置X1と、液晶表示パネル50と、筐体60とを備えている。また、光源装置X1に代えて、X2を採用しても同様である。
液晶表示パネル50は、第1基体51と、第2基体52と、封止部材53とを備えており、図5に示すように、第1基体51と第2基体52との間に液晶層(図示せず)を介在させ、該液晶層を封止部材53により封止することにより、画像を表示するための複数の画素を含んでなる表示領域DAが形成されている。
筐体60は、光源装置X1を収容する役割を担うものであり、上側筐体61および下側筐体62を有している。筐体60の材料としては、例えば、ポリカーボネート樹脂などの樹脂と、ステンレス(SUS)あるいはアルミニウムなどの金属とが挙げられる。
本実施形態に係る液晶表示装置Yは、光源装置X1を備えているため、上述の光源装置X1の有する効果を享受することができる。したがって、液晶表示装置Yの表示品位を向上させるとともに、液晶表示装置Yを長期に渡り使用した場合においても、高い表示品位を保つことができる。
以上、本発明の具体的な実施形態を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。
光源装置X1、X2は、反射板Rを備えているが、これを備えなくともよい。また、液晶表示装置Yでは、反射板Rと下側筐体62とを同一部材で兼用しても良い。
光源装置X1、X2における位置決め部材40は、第3部位43を有しているが、これを有さなくとも良い。
光源装置X1、X2における位置決め部材40には、ねじ山44が設けられているが、これを設けなくともよい。
光源装置X1、X2では、実装基板20の第1面20aもしくは第2面20bを導光板30に固定テープなどにより固定させてもよい。
光源装置X1、X2における実装基板20および導光板30には、ねじ孔が設けられているが、例えばセルフタッピングねじ、釘などを用いれば、これを設けなくともよい。
光源装置X1、X2では、図6もしくは図7のように位置決め部材40を設けても良い。
X1,X2 光源装置
Y 液晶表示装置
10 発光部材
20 実装基板
30,30A 導光板
40 位置決め部材
41 第1部位
42 第2部位
43 第3部位
50 液晶表示パネル
60 筐体

Claims (11)

  1. 発光部材が実装された実装基板と、
    前記発光部材と対向し前記発光部材の光が入射する光入射面を有した導光板と、
    一端側が前記光入射面を介して前記導光板内に埋入され、他端側が前記実装基板に係止された位置決め部材と、を備え
    前記位置決め部材は、少なくとも前記導光板に埋入している部位の表面が白色である、光源装置。
  2. 前記実装基板には複数の前記発光部材が配列されており、前記位置決め部材は前記配列方向における前記導光板の両端側に配置されている、請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記位置決め部材は隣り合う前記発光部材間に配置されている、請求項2に記載の光源装置。
  4. 前記導光板は、前記光入射面に、前記発光部材を収容する凹部を有している、請求項1から3のいずれかに記載の光源装置。
  5. 前記位置決め部材の前記一端側は前記導光板に固定されている、請求項1からのいずれかに記載の光源装置。
  6. 前記位置決め部材は、前記一端と前記他端との間が前記実装基板を貫通しており、該貫通部に対し前記他端側で前記実装基板の表面に対向している、請求項1からのいずれかに記載の光源装置。
  7. 前記実装基板に放熱板が取着されている、請求項1からのいずれかに記載の光源装置。
  8. 前記放熱板と前記実装基板との間には、熱伝導性中間層が介在している、請求項に記載の光源装置。
  9. 前記位置決め部材は金属から成る請求項1からのいずれかに記載の光源装置。
  10. 前記発光部材はLEDを含む、請求項1から9のいずれかに記載の光源装置。
  11. 請求項1から10のいずれかに記載された光源装置と、該光源装置の前記導光板の上に配置される液晶表示パネルと、を備えることを特徴とする液晶表示装置。
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