JP5260405B2 - 昇降リフト - Google Patents

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本発明は、パレットを載せて昇降し、格納部又は走行台車との間でパレットを横送り可能な昇降リフトに関する。
従来、地下空間を有効に利用する大規模駐車場として、平面往復式駐車装置が知られている(例えば下記特許文献1)。
図1は、従来の平面往復式駐車装置の一例を示す概略構成図である。平面往復式駐車装置は、入庫バース2aのパレット6上に車両1を乗り入れ、パレット6を載せた入庫リフト3aが下降して所定のフロアに停止し、走行台車4上に車両1 を載置したパレット6を移載し、走行台車4 が直線状の走行レーン11上を水平( 前後) に走行した後に、走行レーン11の両側に隣接して配置された複数の格納棚5のうち所望の格納棚の前で停止して、車両1を載置したパレット6を格納棚5に移載して格納(駐車)するようになっている。
出庫の場合には、この逆に格納棚5から車両1を載置した所定のパレット6を走行台車4上に移載してこれを前後方向に走行させて、出庫リフト3bが上昇して出庫バース2bから車両1を出庫するようになっている。かかる平面往復式駐車場には、この例の他に、下部乗り入れ方式、その他の種々の乗り入れ方式がある。なお、上述の入庫バース2aと出庫バース2b、及び入庫リフト3aと出庫リフト3bは共通であってもよい。
図2は、上述した平面往復式駐車場に適用される昇降リフト30(入庫リフト3a又は出庫リフト3b)の模式的構成図(正面図)である。図2において、左右方向がパレット6の前後方向(長辺方向)であり、紙面に垂直な方向がパレット6の左右方向(短辺方向)である。
昇降リフト30は、図示しない昇降駆動装置によって昇降駆動されるリフトフレーム31と、リフトフレーム31上に載りパレット6を支持する昇降フレーム33とを備える。
リフトフレーム31の上面にはロケートピン32が設けられており、リフトフレーム31上に昇降フレーム33が載った状態では、ロケートピン32が昇降フレーム33の下面に設けられたピン穴に挿入されることで、昇降フレーム33が水平方向にずれることを防止するようになっている。
昇降フレーム33の前寄りと後寄りの位置には、パレット6を横送り可能に支持するための複数のローラ34と、パレット6の下部と係合してパレット6の横行を阻止するパレットロック装置35が設けられている。パレットロック装置35は、パレット6の下部と係合してパレット6の横行を阻止する位置と、パレット6の横行を許容する位置との間を移動するロック部36を有している。
上記のように構成された昇降リフト30において、パレット6を載せて昇降するときは、リフトフレーム31上に昇降フレーム33を載せ、昇降フレーム33上にパレット6を載せた状態となる。このとき、パレットロック装置35のロック部36は、パレット6の横行を阻止する位置に移動しており、パレット6の横行が阻止されている。
パレット6を目的階まで昇降させ、パレット6を走行台車4に移載するときは、以下のように動作する。ここで、昇降リフト6の昇降路7には、各階に昇降フレーム33を載せて支持するためのサポート部19が設けられている。最下階に設けられたサポート部19は固定式であり、その他の階に設けられたサポート部19は昇降路7に対して進出後退動作する可動式である。
目的階が最下階以外である場合、図2(A)に示すように、昇降リフト30が目的階のサポート部19よりも高い位置にあるときに、サポート部19を昇降路7に突出させておく。その状態で、昇降リフト30を下降させていく。目的階が最下階である場合、サポート部19は固定式となっているので、そのまま最下階に向かって昇降リフト30を下降させる。
昇降リフト30を下降させていくと、図2(B)に示すように、昇降フレーム33がサポート部19の上に載ることで支持される。リフトフレーム31をさらに下降させると、図2(C)に示すように、昇降フレーム33とリフトフレーム31が分離する。このとき、リフトフレーム31上のロケートピン32が昇降フレーム33から抜ける。
次に、図2(D)に示すように、パレットロック装置35のロック部36を移動させてパレット6に対するロックを解除し、パレット6を横行可能な状態にする。この状態になったら、走行台車4に搭載されたトンボ機構などのパレット横行装置により、昇降フレーム33上のパレット6を走行台車4に引き込んで移載する。なお、走行台車4から昇降リフト30へのパレット6の移載は、上述と逆の動作により行う。
また、他の機械式駐車装置として、車両の入出庫を行う入出庫部と、各パレットに設けた連結器により横方向に相互に連結した状態で横行させる移送路を複数層有する格納部と、入出庫部と格納部との間を昇降する入出庫用昇降リフトと、各層の移送路間でパレットを上下に移送する循環用昇降リフトとを備えた箱型循環式駐車装置がある(例えば下記特許文献2を参照)。
また、さらに他の機械式駐車装置として、車両の入出庫を行う入出庫部と、横移送路と縦移送路により形成される矩形循環路を有し矩形循環路において各パレットに設けられた連結器によりパレットを横方向に相互に連結して移送する格納部と、入出庫部と格納部との間を昇降する昇降リフトとを備えた水平循環式駐車装置がある(例えば下記特許文献3を参照)。
このような箱型循環式駐車装置や水平循環式駐車装置においても、図2に示したのと同様の構成の昇降リフト30が用いられる場合がある。
特開2004−18222号公報 特開2004−19288号公報 特開2008−261149号公報
上述した従来の昇降リフト30では、リフトフレーム31とパレット6の間に昇降フレーム33が配置されるため、昇降リフト30の厚さHが厚くなる。昇降路7の最下部にはピットが設けられており、昇降リフト30の厚さが厚いと、その分、深いピットを設ける必要があり、建造コストが高くなる。また、必要なスペースが確保できない場合、駐車装置を建造することができない。
また、従来の昇降リフト30では、パレット6の横行を阻止するためにパレットロック装置35を設ける必要があるため、その分、コストが嵩むだけでなく、重量も増える。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、厚さを薄くすることが可能であり、パレットロック装置も無くすことができる昇降リフトを提供することを課題とする。
上記の問題を解決するため、本発明は、パレットを載せて昇降し、格納部又は走行台車との間でパレットを横送り可能な昇降リフトであって、昇降駆動装置によって昇降駆動され、パレットをその横行を拘束した状態で載せるリフトフレームと、該リフトフレームの前後に上下にスライド可能に設けられ、パレットを横行させるためのローラを有する一対のローラユニットと、を備えることを特徴とする。
また上記の昇降リフトにおいて、昇降リフトが昇降中は、前記ローラユニットは自重で上下可動範囲の下端に位置し、パレットは前記ローラユニットによって支持されずに前記リフトフレームによって支持され、昇降リフトが目的階に位置するときは、その目的階に設けられたサポート部によって前記ローラユニットが支持されて所定高さに保持され、前記ローラユニットの前記リフトフレームに対する上下相対位置が前記上下可動範囲の下端よりも高い位置となることで、パレットが前記ローラユニットによって支持される一方、パレットと前記リフトフレームが分離してパレットが横行可能な状態になる、ことを特徴とする。
上記の本発明の構成によれば、一対のローラユニットがリフトフレームの前後に上下スライド可能に設けられているので、昇降リフトが昇降中は、ローラユニットは自重で上下可動範囲の下端に位置し、パレットはローラユニットによって支持されずにリフトフレームによって支持される。一方、昇降リフトが目的階に位置するときは、その目的階に設けられたサポート部によってローラユニットが支持されて所定高さに保持され、ローラユニットのリフトフレームに対する上下相対位置が上下可動範囲の下端よりも高い所定位置となる。これにより、パレットがローラユニットによって支持される一方、パレットとリフトフレームが分離してパレットが横行可能な状態になる。
このように、リフトフレームの前後に上下にスライドするローラユニットを設け、リフトフレームの上に直接パレットを載せる構成としたので、従来のような昇降フレームが不要であり、従来の昇降フレームの厚さ分だけ昇降リフトを薄くすることができる。
また、本発明では、リフトフレームとパレットが分離することでパレットが横行可能な状態となるので、従来のパレットロック装置をなくすことができる。
特許文献1に記載された従来の平面往復式駐車装置の概略構成図である。 従来の平面往復式駐車場に適用される昇降リフトの模式的構成図(正面図)である。 本発明に係る昇降リフトの実施形態を示す概略斜視図である。 本発明に係る昇降リフトの実施形態を示す正面構成図である。 本発明に係る昇降リフトの実施形態の動作を説明する図である。
以下、本発明の好ましい実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図3は、本発明に係る昇降リフト10の実施形態を示す概略斜視図である。図4は、本発明に係る昇降リフト10の実施形態を示す正面構成図である。
この昇降リフト10は、パレット6を載せて昇降し、パレット6を横送り可能な装置であり、上述した平面往復式駐車装置、箱型循環式駐車装置、水平循環式駐車装置などに適用可能である。
昇降リフト10が平面往復式駐車装置に適用される場合、昇降リフト10は、走行レーンに沿って走行する走行台車4(図1参照)との間でパレット6を横送りして移載する。
昇降リフト10が箱型循環式駐車装置に適用される場合、昇降リフト10は、格納部の移送路との間でパレット6を横送りして移載する。
昇降リフト10が水平循環式駐車装置に適用される場合、昇降リフト10は、横移送路と縦移送路で形成される矩形循環路との間でパレット6を横送りして移載する。
図3及び図4に示すように、昇降リフト10は、リフトフレーム12と一対のローラユニット14とを備える。
リフトフレーム12は、図示しない昇降駆動装置によって昇降路7を昇降駆動され、パレット6をその横行を拘束した状態で載せるようになっている。また上記の昇降駆動装置は、図示しない制御装置によって制御される。
リフトフレーム12の上面には、水平移動拘束手段としての複数のロケートピン13が上方に突出して設けられおり、このロケートピン13がパレット6の裏面側に形成されたピン穴に挿入されることで、リフトフレーム12の上に載ったパレット6の水平方向の移動が拘束される。
なお水平移動拘束手段としては、ロケートピン13を用いた構成に限られず、その他の凹凸構造など、リフトフレーム12上に載ったパレット6の水平方向の移動を拘束できるものであれは、他の構成であってもよい。
一対のローラユニット14は、リフトフレーム12の前後に上下にスライド可能に設けられている。各ローラユニット14は、パレット6を横行させるためのローラ16を有する。
ローラ16は、リフトフレーム12の左右方向(図3の矢印A方向)に延びるスライドフレーム15に、左右方向に間隔を置いて前後方向(図3の矢印B方向)の軸心を中心に回転自在に複数設けられている。
スライドフレーム15は、リフトフレーム12の前方側面と後方側面にそれぞれ設けられた上下スライド機構17によってリフトフレーム12に対して上下にスライド可能となっている。
スライドフレーム15は、サポート部19(図5参照)によって支持される場合以外は、リフトフレーム12に設けられたストッパ18によって所定の下端位置で支持される。
次に、図5を参照し、上記のように構成された昇降リフト10の動作について説明する。
昇降リフト10がパレット6を載せて昇降しているとき、ローラユニット14は自重で上下可動範囲の下端に位置し、パレット6はローラユニット14によって支持されずにリフトフレーム12の上に載って支持された状態となる。このとき、リフトフレーム12に設けられたロケートピン13がパレット6に設けられたピン穴に挿入された状態となっているので、パレット6は水平方向の移動が拘束された状態となっている。
ここで、昇降リフト10の昇降路7には、各階にローラユニット14を載せて支持するサポート部19が設けられている。最下階に設けられたサポート部19は固定式であるが、その他の階に設けられたサポート部19は、図5(A)に示すように、昇降路7に対して進出後退運動をする可動式となっている。
サポート部19が可動式である場合、サポート部19は、サポート装置の一部として構成される。このようなサポート装置によるサポート部19の進出後退動作は、直線運動でも、揺動運動でもよい。なお、サポート装置におけるサポート部19の動作は、図示しない制御装置により制御される。
パレット6を目的階まで昇降させ、パレット6を走行台車や格納部に移載するときは、以下のように動作する。
図5(A)に示すように、目的階が最下階以外である場合、昇降リフト10が目的階のサポート部19よりも高い位置にあるときに、サポート部19を昇降路7に突出させておく。その状態で、昇降リフト10を下降させていく。目的階が最下階である場合、サポート部19は固定式となっているので、そのまま最下階に向かって昇降リフト10を下降させる。
昇降リフト10が下降していくと、図5(B)に示すように、ローラユニット14がサポート部19によって支持される。ローラユニット14はサポート部19に支持されて所定高さに保持されるが、ローラユニット14はリフトフレーム12に対して上下スライド可能に設けられているので、リフトフレーム12はパレット6を載せた状態でさらに下降する。
すると、ローラユニット14のリフトフレーム12に対する上下相対位置が上下可動範囲の下端よりも高い位置となる。リフトフレーム12が下降していくと、パレット6がリフトフレーム12上からローラユニット14のローラ16上へ乗せ換えられ、これにより、パレット6がローラユニット14によって支持される。
パレット6がリフトフレーム12上からローラユニット14のローラ16上へ乗せ換えられ、さらにリフトフレーム12が下降すると、図5(C)に示すように、パレット6とリフトフレーム12が分離する。これにより、パレット6が横行可能な状態になる。
この状態になったら、走行台車又は格納部に設けられた図示しないパレット横行装置により、ローラユニット14上のパレット6を走行台車又は格納部に引き込んで移載する。なお、走行台車又は格納部から昇降リフト10へのパレット6の移載は、上述と逆の動作により行う。
上述した本発明の実施形態によれば、リフトフレーム12の前後に上下にスライドするローラユニット14を設け、リフトフレーム12の上に直接パレット6を載せる構成としたので、従来のような昇降フレーム(図2において符号33で示したもの)がない。したがって、昇降フレームがない分、昇降リフト10を薄くすることができる。このため、ピットを浅くすることができ、建造コストを削減でき、スペースの確保も容易となる。
また、本発明は、リフトフレーム12とパレット6が分離することでパレット6が横行可能な状態となるので、従来のパレットロック装置(図2において符号35で示したもの)は不要である。したがって、パレットロック装置がない分、コストを削減でき、昇降リフト10の軽量化も可能となる。
なお、上記において、本発明の実施形態について説明を行ったが、上記に開示された本発明の実施の形態は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれら発明の実施の形態に限定されない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
6 パレット
7 昇降路
10 昇降リフト
12 リフトフレーム
13 ロケートピン
14 ローラユニット
15 スライドフレーム
16 ローラ
17 上下スライド機構
18 ストッパ
19 サポート部

Claims (2)

  1. パレットを載せて昇降し、格納部又は走行台車との間でパレットを横送り可能な昇降リフトであって、
    昇降駆動装置によって昇降駆動され、パレットをその横行を拘束した状態で載せるリフトフレームと、
    該リフトフレームの前後に上下にスライド可能に設けられ、パレットを横行させるためのローラを有する一対のローラユニットと、を備えることを特徴とする昇降リフト。
  2. 昇降リフトが昇降中は、前記ローラユニットは自重で上下可動範囲の下端に位置し、パレットは前記ローラユニットによって支持されずに前記リフトフレームによって支持され、
    昇降リフトが目的階に位置するときは、その目的階に設けられたサポート部によって前記ローラユニットが支持されて所定高さに保持され、前記ローラユニットの前記リフトフレームに対する上下相対位置が前記上下可動範囲の下端よりも高い位置となることで、パレットが前記ローラユニットによって支持される一方、パレットと前記リフトフレームが分離してパレットが横行可能な状態になる、ことを特徴とする請求項1記載の昇降リフト。
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