JP5260227B2 - 車両用自動変速機の変速制御方法 - Google Patents
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Description
変速マップに基づいて変速を開始する自動変速モードと、運転者の操作に基づいて変速を開始する手動変速モードを備え、前記手動変速モードにおいて、前記予測結果に基づき同期噛合い機構の連結動作を行った後であって、かつ、運転者の操作によって変速を開始する前に、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構を、トルク伝達が開始可能な状態とする、摩擦伝達機構待機制御を行うことを特徴とする車両用自動変速機の変速制御方法により達成される。
2 第2ドライブギア
3 第3ドライブギア
4 第4ドライブギア
5 第5ドライブギア
7 エンジン
8 第1クラッチ
9 第2クラッチ
11 第1ドリブンギア
12 第2ドリブンギア
13 第3ドリブンギア
14 第4ドリブンギア
15 第5ドリブンギア
21 第1同期噛合い機構
22 第2同期噛合い機構
23 第3同期噛合い機構
31 第1入力軸回転センサ
32 第2入力軸回転センサ
33 出力軸回転センサ
41 変速機第1入力軸
42 変速機第2入力軸
43 出力軸
50 自動変速機
61 第1シフトアクチュエータ
62 第2シフトアクチュエータ
63 第3シフトアクチュエータ
100 変速機制御ユニット
101 エンジン制御ユニット
103 通信手段
105 油圧機構
106 レバー装置
201 アクセル開度センサ
202 ブレーキスイッチ
Claims (6)
- 摩擦面を押付ける押付け部材の押付け荷重を調整することで駆動力源の動力を伝達,遮断する複数の摩擦伝達機構と、前記複数の摩擦伝達機構にそれぞれ連結される複数の変速機入力軸と、前記複数の変速機入力軸と、変速機出力軸との間を複数の同期噛合い機構の選択操作によって選択的に連結する複数の歯車列とを備え、一方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを歯車列を介して連結し、かつ、一方の摩擦伝達機構を係合するとともに他方の摩擦伝達機構を解放することにより所望の変速段を達成し、所定の変速段を達成している場合に、次の変速段を予測し、前記予測結果に基づき、所定の同期噛合い機構を操作して、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを所定の歯車列を介して連結状態にして待機せしめるシフト待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法であって、
変速マップに基づいて変速を開始する自動変速モードと、運転者の操作に基づいて変速を開始する手動変速モードを備え、
前記手動変速モードにおいて、前記予測結果に基づき同期噛合い機構の連結動作を行った後であって、かつ、運転者の操作によって変速を開始する前に、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構の前記押付け部材の押付け荷重を増加させることによって、トルク伝達を開始する直前の状態とする摩擦伝達機構待機制御を行い、
前記摩擦伝達機構の押付け部材を制御する油圧電磁弁を備え、前記摩擦伝達機構に供給する油圧を予め定めた値まで高め、予め定めた時間だけ高めた値を保持する待機処理を行うことによって、前記摩擦伝達機構待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法において、
前記摩擦伝達機構待機制御における待機処理と、運転者の操作によって変速を開始した後に前記摩擦伝達機構をトルク伝達を開始する直前の状態とする待機処理とで、待機処理における前記予め定めた油圧の高さと前記予め定めた時間のいずれかを異ならせることを特徴とする車両用自動変速機の変速制御方法。
- 摩擦面を押付ける押付け部材の押付け荷重を調整することで駆動力源の動力を伝達,遮断する複数の摩擦伝達機構と、前記複数の摩擦伝達機構にそれぞれ連結される複数の変速機入力軸と、前記複数の変速機入力軸と、変速機出力軸との間を複数の同期噛合い機構の選択操作によって選択的に連結する複数の歯車列とを備え、一方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを歯車列を介して連結し、かつ、一方の摩擦伝達機構を係合するとともに他方の摩擦伝達機構を解放することにより所望の変速段を達成し、所定の変速段を達成している場合に、次の変速段を予測し、前記予測結果に基づき、所定の同期噛合い機構を操作して、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを所定の歯車列を介して連結状態にして待機せしめるシフト待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法であって、
変速マップに基づいて変速を開始する自動変速モードと、運転者の操作に基づいて変速を開始する手動変速モードを備え、
前記手動変速モードにおいて、前記予測結果に基づき同期噛合い機構の連結動作を行った後であって、かつ、運転者の操作によって変速を開始する前に、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構の前記押付け部材の押付け荷重を増加させることによって、トルク伝達を開始する直前の状態とする摩擦伝達機構待機制御を行い、
前記摩擦伝達機構の押付け部材を制御する油圧電磁弁を備え、前記摩擦伝達機構に供給する油圧を予め定めた値まで高め、予め定めた時間だけ高めた値を保持する待機処理を行うことによって、前記摩擦伝達機構待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法において、
前記摩擦伝達機構待機制御における待機処理では、運転者の操作によって変速を開始した後に前記摩擦伝達機構をトルク伝達を開始する直前の状態とする待機処理と比較して、前記摩擦伝達機構に供給する予め定めた油圧値を小さくすることを特徴とする車両用自動変速機の変速制御方法。
- 摩擦面を押付ける押付け部材の押付け荷重を調整することで駆動力源の動力を伝達,遮断する複数の摩擦伝達機構と、前記複数の摩擦伝達機構にそれぞれ連結される複数の変速機入力軸と、前記複数の変速機入力軸と、変速機出力軸との間を複数の同期噛合い機構の選択操作によって選択的に連結する複数の歯車列とを備え、一方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを歯車列を介して連結し、かつ、一方の摩擦伝達機構を係合するとともに他方の摩擦伝達機構を解放することにより所望の変速段を達成し、所定の変速段を達成している場合に、次の変速段を予測し、前記予測結果に基づき、所定の同期噛合い機構を操作して、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを所定の歯車列を介して連結状態にして待機せしめるシフト待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法であって、
変速マップに基づいて変速を開始する自動変速モードと、運転者の操作に基づいて変速を開始する手動変速モードを備え、
前記手動変速モードにおいて、前記予測結果に基づき同期噛合い機構の連結動作を行った後であって、かつ、運転者の操作によって変速を開始する前に、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構の前記押付け部材の押付け荷重を増加させることによって、トルク伝達を開始する直前の状態とする摩擦伝達機構待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法において、
前記シフト待機制御によって、現在の変速段の一段上の変速段を達成するための同期噛合い機構が連結され、変速機出力軸の回転数に対して、現在の変速段の一段下側の変速段の変速比を乗じた値が、前記駆動力源の高回転限界回転数よりも大きくなっているか否かによって、前記摩擦伝達機構待機制御を実行するか否かを決定することを特徴とする車両用自動変速機の変速制御方法。
- 摩擦面を押付ける押付け部材の押付け荷重を調整することで駆動力源の動力を伝達,遮断する複数の摩擦伝達機構と、前記複数の摩擦伝達機構にそれぞれ連結される複数の変速機入力軸と、前記複数の変速機入力軸と、変速機出力軸との間を複数の同期噛合い機構の選択操作によって選択的に連結する複数の歯車列とを備え、一方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを歯車列を介して連結し、かつ、一方の摩擦伝達機構を係合するとともに他方の摩擦伝達機構を解放することにより所望の変速段を達成し、所定の変速段を達成している場合に、次の変速段を予測し、前記予測結果に基づき、所定の同期噛合い機構を操作して、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを所定の歯車列を介して連結状態にして待機せしめるシフト待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法であって、
変速マップに基づいて変速を開始する自動変速モードと、運転者の操作に基づいて変速を開始する手動変速モードを備え、
前記手動変速モードにおいて、前記予測結果に基づき同期噛合い機構の連結動作を行った後であって、かつ、運転者の操作によって変速を開始する前に、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構の前記押付け部材の押付け荷重を増加させることによって、トルク伝達を開始する直前の状態とする摩擦伝達機構待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法において、
前記シフト待機制御によって、現在の変速段の一段下の変速段を達成するための同期噛合い機構が連結され、変速機出力軸の回転数に対して、現在の変速段の一段上側の変速段の変速比を乗じた値が、前記駆動力源の低回転限界回転数よりも小さくなっているか否かによって、前記摩擦伝達機構待機制御を実行するか否かを決定することを特徴とする車両用自動変速機の変速制御方法。
- 摩擦面を押付ける押付け部材の位置を調整することで駆動力源の動力を伝達,遮断する複数の摩擦伝達機構と、前記複数の摩擦伝達機構にそれぞれ連結される複数の変速機入力軸と、前記複数の変速機入力軸と、変速機出力軸との間を複数の同期噛合い機構の選択操作によって選択的に連結する複数の歯車列とを備え、一方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを歯車列を介して連結し、かつ、一方の摩擦伝達機構を係合するとともに他方の摩擦伝達機構を解放することにより所望の変速段を達成し、所定の変速段を達成している場合に、次の変速段を予測し、前記予測結果に基づき、所定の同期噛合い機構を操作して、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを所定の歯車列を介して連結状態にして待機せしめるシフト待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法であって、
変速マップに基づいて変速を開始する自動変速モードと、運転者の操作に基づいて変速を開始する手動変速モードを備え、
前記手動変速モードにおいて、前記予測結果に基づき同期噛合い機構の連結動作を行った後であって、かつ、運転者の操作によって変速を開始する前に、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構の前記押付け部材を待機させる位置を締結側へ移動させることによって、トルク伝達を開始する直前の状態とする摩擦伝達機構待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法において、
前記シフト待機制御によって、現在の変速段の一段上の変速段を達成するための同期噛合い機構が連結され、変速機出力軸の回転数に対して、現在の変速段の一段下側の変速段の変速比を乗じた値が、前記駆動力源の高回転限界回転数よりも大きくなっているか否かによって、前記摩擦伝達機構待機制御を実行するか否かを決定することを特徴とする車両用自動変速機の変速制御方法。
- 摩擦面を押付ける押付け部材の位置を調整することで駆動力源の動力を伝達,遮断する複数の摩擦伝達機構と、前記複数の摩擦伝達機構にそれぞれ連結される複数の変速機入力軸と、前記複数の変速機入力軸と、変速機出力軸との間を複数の同期噛合い機構の選択操作によって選択的に連結する複数の歯車列とを備え、一方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを歯車列を介して連結し、かつ、一方の摩擦伝達機構を係合するとともに他方の摩擦伝達機構を解放することにより所望の変速段を達成し、所定の変速段を達成している場合に、次の変速段を予測し、前記予測結果に基づき、所定の同期噛合い機構を操作して、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構が連結された変速機入力軸と変速機出力軸とを所定の歯車列を介して連結状態にして待機せしめるシフト待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法であって、
変速マップに基づいて変速を開始する自動変速モードと、運転者の操作に基づいて変速を開始する手動変速モードを備え、
前記手動変速モードにおいて、前記予測結果に基づき同期噛合い機構の連結動作を行った後であって、かつ、運転者の操作によって変速を開始する前に、現在の変速段の達成のために使用されていない方の摩擦伝達機構の前記押付け部材を待機させる位置を締結側へ移動させることによって、トルク伝達を開始する直前の状態とする摩擦伝達機構待機制御を行う車両用自動変速機の変速制御方法において、
前記シフト待機制御によって、現在の変速段の一段下の変速段を達成するための同期噛合い機構が連結され、変速機出力軸の回転数に対して、現在の変速段の一段上側の変速段の変速比を乗じた値が、前記駆動力源の低回転限界回転数よりも小さくなっているか否かによって、前記摩擦伝達機構待機制御を実行するか否かを決定することを特徴とする車両用自動変速機の変速制御方法。
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