JP5259493B2 - 内視鏡用のカシメリングと、内視鏡の可撓管部と、内視鏡と、内視鏡用の口金 - Google Patents
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Description
図1に示すように、内視鏡1は、患者の体腔内等に挿入される細長い挿入部10と、挿入部10の基端部と連結し、挿入部10の後述する湾曲部40を操作する操作部70とを有している。
図3に示すように可撓管部20には、処置具挿通チャンネル79と、ライトガイドファイバ86と、送気用チューブ87と、送水用チューブ88と、信号線などのケーブル89と、操作ワイヤ90と、操作ワイヤ90をガイド及び保護するワイヤガイド部91等、が挿通されている。
4本の操作ワイヤ90は、管状部材と同様に内視鏡1内に内蔵される内蔵物でもある。4本の操作ワイヤ90の先端部は、操作部70から可撓管部20を介して湾曲部40内部に挿通され、先端硬性部60の基端部と連結されている。このうち、湾曲部40を左右方向に湾曲させる2本の操作ワイヤ90の基端部は、操作部70の上述した左右方向の湾曲操作機構と連結されている。また、湾曲部40を上下方向に湾曲させる2本の操作ワイヤ90の基端部は、操作部70の上述した上下方向の湾曲操作機構と連結されている。
1つのワイヤガイド部91には、1本の操作ワイヤ90が挿通する。本実施形態の場合、操作ワイヤ90の数は4本であるため、ワイヤガイド部91も4つである。
図5に示すように湾曲部40には、複数の略円筒形状の節輪41が挿入部10の挿入(長手軸)方向に沿って並設されている。隣接している(挿入部10の挿入方向に沿って前後に位置する)節輪41は、それぞれ支軸部(例えば、回動部材であるリベット44)によって回動可能に連結されている。このように節輪41が互いに連結されることで、湾曲部40は形成される。節輪41は、例えば金属などの硬質材料で形成されている。
口金100は、先端部20aと湾曲部40とを連結する。口金100は、可撓管部20のブレード23(網状管)の先端部20a(先端部23a))の内周面23cに固定される。口金100は、先端部20aの外周面23dに配設されるリング部材である後述する内視鏡用のカシメリング150とで先端部20aを内側と外側(内周面23c側と外周面23d側)とから挟持する。口金100は、例えばステンレス鋼材などの金属材等により略円筒状に形成されている。この口金100の先端部101には、図6に示すように例えば対向する1対の開口部110が形成されている。開口部110には、図5に示すように湾曲部40の最も基端側に配設される節輪41と接続するための接続ピン(または接続ビス)111が配設されるように貫通する。接続ピン111は、口金100の外周面100dから配設される。
先端部101の内径は、中間部103の内径と略同一である。先端部101の内径と中間部103の内径とは、基端部105の内径よりも小さい。
そのため基端部105の内周面105cには、先端部101と中間部103とよりも内径が大きく形成された凹部112が形成されている。つまり口金100の内周面100cにおいて、中間部103と基端部105との間とには、段差部114aが形成されている。
中間部103の外径は、先端部101の外径と基端部105(凹部112)の外径とよりも小さく、肉薄である。
そのため口金100の外周面100dにおいて、中間部103と先端部101との間には、段差部114bが形成されている。また口金100の外周面100dにおいて、中間部103と基端部105との間には、段差部114cが形成されている。つまり中間部103は、円環状の溝であり、凹部である。段差部114bは、段差部114a,114cよりも先端部101a側に配置されている。
つまり先端部101は、中間部103と基端部105とよりも厚みを有し、口金100において最も肉厚である。このように口金100は、軸方向に沿って厚みが変化しており、先端部101よりも基端部105のほうが肉薄となっている。
カシメリング150は、ブレード23(網状管)の先端部20a(先端部23a)と口金100とをカシメて、先端部20aと口金100とを締結する。カシメリング150は、口金100を外周面100d側からカシメることで、口金100との間に先端部20aを挟持する。カシメリング150は、中間部103においてブレード23の外側(先端部23aにおける外周面23d側)に配設されている。
また、カシメリング150は、段差部114b,114cによって挟まれているために軸方向にずれることはない。よってカシメリング150は、少ない力でカシメリング150によって可撓管部20と口金100とを強固にカシメることができる。
口金130は、略円筒状に形成されている。口金130は、内口金131と外口金133とによって可撓管部20の基端部20bを狭持し、内口金131と外口金133とがフレックス21と電気的に導通するように、基端部20bに配設されている。
外装部81aは、折れ止め部70aの最も外側に配設されている。内装部81bは、外装部81aの内側に配設されているとともに、可撓管部20の基端部20bを保持する。第1の連結部材81cは、外装部81aおよび内装部81bの内側に嵌合されている。第2の連結部材81dは、第1の連結部材81cに螺合されているとともに、図示しないが把持部71にも連結されている。さらに、第3の連結部材81eは、第2の連結部材81dに連結されているとともに、ネジ137によって基端部133bに連結されている。
Claims (12)
- 内視鏡の可撓管部の網状管の端部と口金とをカシメて、前記端部と前記口金とを締結する内視鏡用のカシメリングであって、
前記口金を前記口金の外周面側からカシメることで、前記口金との間に前記端部を挟持し、カシメた際に、前記可撓管部の長手軸方向においてカシメリングから前記内視鏡の湾曲部側に突出する前記網状管の突出部分を切断する刃部が内周面全周に渡って形成されていることを特徴とする内視鏡用のカシメリング。 - 前記刃部は、エッジであることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用のカシメリング。
- 前記刃部は、突起部であることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用のカシメリング。
- 前記刃部は、前記口金の外周面全周に渡って配設されている口金側テーパと噛み合うテーパであることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用のカシメリング。
- 請求項2乃至4のいずれかに記載の内視鏡用のカシメリングを有することを特徴とする内視鏡の可撓管部。
- 請求項5に記載の内視鏡の可撓管部を有することを特徴とする内視鏡。
- 内視鏡の可撓管部の網状管の端部に固定される内視鏡用の口金であって、
前記端部の外周面に配設されるリング部材とで前記端部を内側と外側とから挟持し、前記可撓管部の長手軸方向において前記リング部材から前記内視鏡の湾曲部側に突出する前記網状管の突出部分を切断する刃部が外周面全周に渡って形成されていることを特徴とする内視鏡用の口金。 - 前記刃部は、エッジであることを特徴とする請求項7に記載の内視鏡用の口金。
- 前記刃部は、突起部であることを特徴とする請求項7に記載の内視鏡用の口金。
- 前記刃部は、前記リング部材の内周面全周に渡って配設されている前記リング部材側テーパと噛み合うテーパであることを特徴とする請求項7に記載の内視鏡用の口金。
- 請求項8乃至10のいずれかに記載の内視鏡用の口金を有することを特徴とする内視鏡の可撓管部。
- 請求項11に記載の内視鏡の可撓管部を有することを特徴とする内視鏡。
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