JP5259493B2 - 内視鏡用のカシメリングと、内視鏡の可撓管部と、内視鏡と、内視鏡用の口金 - Google Patents

内視鏡用のカシメリングと、内視鏡の可撓管部と、内視鏡と、内視鏡用の口金 Download PDF

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Description

本発明は、内視鏡用のカシメリングと、この内視鏡用のカシメリングを有する内視鏡の可撓管部と、この内視鏡の可撓管部を有する内視鏡と、内視鏡用の口金と、この内視鏡用の口金を有する内視鏡の可撓管部と、この可撓管部を有する内視鏡とに関する。
内視鏡は、体腔内に挿入される挿入部と、挿入部を操作する操作部とを有している。この挿入部は、先端部側から基端部側に向かって、先端硬質部と、湾曲部と、可撓管部とを有している。
可撓管部は、例えば、フレックス(薄肉金属螺旋管)と、このフレックスの外側に配設され、フレックスを被覆する網状のブレード(網状管)と、このブレードの外側に配設され、ブレードを被覆する外皮とを有している。可撓管部は、例えばフレックスとブレードと外皮とによって3層構造である。可撓管部は、先端部にて湾曲部と連結し、基端部にて操作部と連結している。そのため可撓管部は、湾曲部と操作部とにそれぞれ連結するために先端部と基端部とに口金をそれぞれ有している。
口金が可撓管部の先端部に配設される場合、口金の外周面上には、上述したブレードが被せられる。そしてこのブレードと口金とは、内視鏡用のカシメリングによってカシメられる。これにより口金とブレードとが締結する。またカシメリングがブレードと口金とをカシメた後、カシメリングから湾曲部側に突出するブレードの不要な部分(突出する部分)が砥石などの切断部材によって切断され、ブレードの本体から除去される。
例えば特許文献1には、外径を大きくすることなく、湾曲管の水密性を図ることが可能な内視鏡挿入部を備えた内視鏡装置及び内視鏡装置の製造方法が開示されている。
特開2008−35880号公報
上述したように口金が可撓管部の先端部に配設される場合、カシメリングによってブレード(可撓管部)と口金とをカシメる作業と、切断部材によって突出する部分をブレードから切断し突出する部分をブレードから除去する作業との2つの作業が行われる。これら2つの作業は、手間と時間がかかる。
そのため本発明は、上記課題を鑑みて、手間と時間をかけずに口金を可撓管部に配設することができる内視鏡用のカシメリングと、この内視鏡用のカシメリングを有する内視鏡の可撓管部と、この内視鏡の可撓管部を有する内視鏡と、手間と時間をかけずに可撓管部に配設することができる内視鏡用の口金と、この内視鏡用の口金を有する内視鏡の可撓管部と、この内視鏡の可撓管部を有する内視鏡とを提供することを目的とする。
本発明は目的を達成するために、内視鏡の可撓管部の網状管の端部と口金とをカシメて、前記端部と前記口金とを締結する内視鏡用のカシメリングであって、前記口金を前記口金の外周面側からカシメることで、前記口金との間に前記端部を挟持し、カシメた際に、前記可撓管部の長手軸方向においてカシメリングから前記内視鏡の湾曲部側に突出する前記網状管の突出部分を切断する刃部が内周面全周に渡って形成されていることを特徴とする内視鏡用のカシメリングを提供する。
本発明は目的を達成するために、上記に記載の内視鏡用のカシメリングを有することを特徴とする内視鏡の可撓管部を提供する。
本発明は目的を達成するために、上記に記載の内視鏡の可撓管部を有することを特徴とする内視鏡を提供する。
本発明は目的を達成するために、内視鏡の可撓管部の網状管の端部に固定される内視鏡用の口金であって、前記端部の外周面に配設されるリング部材とで前記端部を内側と外側とから挟持し、前記可撓管部の長手軸方向において前記リング部材から前記内視鏡の湾曲部側に突出する前記網状管の突出部分を切断する刃部が外周面全周に渡って形成されていることを特徴とする内視鏡用の口金を提供する。
本発明は目的を達成するために、上記に記載の内視鏡用の口金を有することを特徴とする内視鏡の可撓管部を提供する。
本発明は目的を達成するために、上記に記載の内視鏡の可撓管部を有することを特徴とする内視鏡を提供する。
本発明によれば、手間と時間をかけずに口金を可撓管部に配設することができる内視鏡用のカシメリングと、この内視鏡用のカシメリングを有する内視鏡の可撓管部と、この可撓管部を有する内視鏡と、手間と時間をかけずに可撓管部に配設することができる内視鏡用の口金と、この内視鏡用の口金を有する内視鏡の可撓管部と、この内視鏡の可撓管部を有する内視鏡とを提供することができる。
図1は、本発明に係る実施形態の内視鏡の概略構成図である。 図2は、可撓管部の先端部側の口金と、可撓管部と、可撓管部の基端部側の口金との連結状態を示す図である。 図3は、図1と図と2に示す3−3線における断面図である。 図4は、ブレードの一部を示す概略的な斜視図である。 図5は、湾曲部の節輪の並設状態と、湾曲部の最も基端側に配置される節輪と口金との連結状態とを示す図である。 図6は、図2に示す円6における拡大図である。 図7は、正面側から見た際のスポット溶接部の配置を示す図であり、図2と図6とに示す7−7線側から見た図である。 図8は、刃部の高さとブレードの厚さとの関係を示す図である。 図9は、図2と図6とに示す9−9線における断面図である。 図10は、可撓管部の基端部側の口金を示す図である。 図11は、可撓管部の基端部側の口金を操作部の折れ止めに配設した状態を示す図である。 図12Aは、カシメリングによって可撓管部の先端部側の口金と可撓管部とをカシメる方法を説明する図である。 図12Bは、カシメリングによって可撓管部の先端部側の口金と可撓管部とをカシメる方法を説明する図である。 図13は、刃部が突起部であることを示す図である。 図14Aは、刃部が可撓管部の先端部側の口金に配設されているエッジであることを示す図である。 図14Bは、刃部が可撓管部の先端部側の口金に配設されている突起部であることを示す図である。 図15Aは、刃部がカシメリングと可撓管部の先端部側の口金とに配設されているエッジであることを示す図である。 図15Bは、刃部が凸部と凹部とであり、カシメリングと可撓管部の先端部側の口金との一方に凸部と凹部との一方が配設され、カシメリングと口金との他方に凸部と凹部との他方が配設されていることを示す図である。 図15Cは、刃部がカシメリングと可撓管部の先端部側の口金とに配設されているテーパであることを示す図である。
以下、図1乃至図11と図12Aと図12Bとを参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、例えば図2と図7と図9と図11等の一部の図において、管状部材等の一部の図示を省略している。
図1に示すように、内視鏡1は、患者の体腔内等に挿入される細長い挿入部10と、挿入部10の基端部と連結し、挿入部10の後述する湾曲部40を操作する操作部70とを有している。
操作部70には、術者が把持する把持部71と、湾曲部40を湾曲させる湾曲操作ノブ72とが設けられている。
把持部71には、ユニバーサルコード73の基端部が連結されている。このユニバーサルコード73の先端部には、図示しない光源装置や、ビデオプロセッサなどに接続されるコネクタ部74が連結されている。
湾曲操作ノブ72には、湾曲部40を左右に湾曲操作させる左右湾曲操作ノブ72aと、湾曲部40を上下に湾曲操作させる上下湾曲操作ノブ72bとが設けられている。左右湾曲操作ノブ72aには、左右湾曲操作ノブ72aによって駆動する図示しない左右方向の湾曲操作機構が接続している。また、上下湾曲操作ノブ72bには、上下湾曲操作ノブ72bによって駆動する図示しない上下方向の湾曲操作機構が接続している。上下方向の湾曲操作機構と左右方向の湾曲操作機構とは、操作部70内に配設されており、後述する操作ワイヤ90の基端部と接続している。
なお、操作部70には、吸引ボタン75と、送気・送水ボタン76と、内視鏡撮影用の各種ボタン77と、処置具挿入部78とが設けられている。処置具挿入部78には、処置具挿入口80が設けられている。処置具挿入口80には、挿入部10内に配設されて、後述する図11に示す処置具挿通チャンネル79の基端部が連結している。処置具挿入口80は、図示しない内視鏡用処置具を処置具挿通チャンネル79に挿入するための挿入口である。図示しない内視鏡用処置具は、内視鏡1の処置具挿入口80から処置具挿通チャンネル79内に挿入される。図示しない内視鏡用処置具は、後述する挿入部10の先端硬性部60側まで押し込まれた後、先端硬性部60に設けられている処置具挿通チャンネル79の図示しない先端開口部から突出される。
挿入部10は、操作部70側から順に可撓管部(蛇管部)20と、湾曲部40と、先端硬性部60とを有している。詳細には、図1と図11とに示すように操作部70は、口金130を介して細長い可撓管部20の基端部20bと連結している。また図1と図2と図5とに示すように可撓管部20の先端部20aは、口金100を有しており、湾曲部40の基端部と口金100を介して連結している。詳細には、可撓管部20の先端部20aは、湾曲部40の最も基端側に配置される後述する節輪41と、口金100を介して連結する。湾曲部40の先端部は、先端硬性部60の基端部と連結している。
可撓管部20は、例えば中空形状を有している。詳細には、図2と図3に示すように可撓管部20は、フレックス21と、このフレックス21の外側に配設され、フレックス21を被覆する網状のブレード23と、このブレード23の外側に配設され、ブレード23を被覆する外皮25とを有している。可撓管部20は、フレックス21とブレード23と外皮25とによって3層構造である。
フレックス21は、例えばステンレス鋼材製の帯状の薄板素材が螺旋状に成形されて、略円管状に形成されている。フレックス21は、例えば薄肉金属螺旋管である。
図4に示すようにブレード23は、例えばステンレス鋼材製の複数の素線23eが束にされた素線束を編み込んだものが略円管状に形成されている。ブレード23は、素線23e束同士が交差されている。このブレード23の厚さは、2つ分の素線23eの外径を足し算したものに該当する。例えば1つ分の素線23eの外径をdとする場合、ブレード23の厚さは、2dとなる。本実施形態では、dは、例えば0.08mmまたは0.12mmである。このようなブレード23は、例えば網状管である。
外皮25は、例えばゴム材などのフレキシブル性を有する樹脂材によりブレード23の外側を覆うように略円管状に形成されている。
図2と図6とに示すようにブレード23の先端部23aは、フレックス21の先端部21aと外皮25の先端部25aとよりも所望する長さだけ湾曲部40側(節輪41側)に延出している。よって、可撓管部20の先端部20aは、ブレード23の先端部23aのみで構成されている。
次に図3を参照して可撓管部20の内部構造について簡単に説明する。
図3に示すように可撓管部20には、処置具挿通チャンネル79と、ライトガイドファイバ86と、送気用チューブ87と、送水用チューブ88と、信号線などのケーブル89と、操作ワイヤ90と、操作ワイヤ90をガイド及び保護するワイヤガイド部91等、が挿通されている。
処置具挿通チャンネル79と、ライトガイドファイバ86と、送気用チューブ87と、送水用チューブ88と、ケーブル89等の管状部材は、内視鏡1内に内蔵される内蔵物である。これら管状部材は、操作部70側から可撓管部20内を介して湾曲部40内部に挿通され、先端硬性部60の基端部と連結されている。
4本の操作ワイヤ90は、湾曲部40全体を上下左右の4方向にそれぞれ湾曲操作する。
4本の操作ワイヤ90は、管状部材と同様に内視鏡1内に内蔵される内蔵物でもある。4本の操作ワイヤ90の先端部は、操作部70から可撓管部20を介して湾曲部40内部に挿通され、先端硬性部60の基端部と連結されている。このうち、湾曲部40を左右方向に湾曲させる2本の操作ワイヤ90の基端部は、操作部70の上述した左右方向の湾曲操作機構と連結されている。また、湾曲部40を上下方向に湾曲させる2本の操作ワイヤ90の基端部は、操作部70の上述した上下方向の湾曲操作機構と連結されている。
左右湾曲操作ノブ72a及び上下湾曲操作ノブ72bの回動操作にともない、各操作ワイヤ90が、左右方向の湾曲操作機構と、上下方向の湾曲操作機構を介して、それぞれ牽引駆動される。これにより、湾曲部40は、真っ直ぐに伸びた湾曲角度が0°の通常の直線状態(例えば、図1中に一点鎖線で示す非湾曲状態)から上下左右方向に任意の湾曲角度に湾曲操作された湾曲状態(例えば、図1中に実線または二点鎖線で示す状態)まで遠隔的に湾曲操作されるようになっている。
ワイヤガイド部91は、図2に示すように可撓管部20内において、操作部70から延出され可撓管部20を挿通する操作ワイヤ90を湾曲部40までガイドする。このワイヤガイド部91は、可撓管部20内の先端部20a側から基端部20b側まで配設されている。
1つのワイヤガイド部91には、1本の操作ワイヤ90が挿通する。本実施形態の場合、操作ワイヤ90の数は4本であるため、ワイヤガイド部91も4つである。
ワイヤガイド部91の先端部91aは、後述する口金100の内周面100cに接着やロウ接(半田付けやロウ付け)等により固定されている。
次に湾曲部40の構成について説明する。
図5に示すように湾曲部40には、複数の略円筒形状の節輪41が挿入部10の挿入(長手軸)方向に沿って並設されている。隣接している(挿入部10の挿入方向に沿って前後に位置する)節輪41は、それぞれ支軸部(例えば、回動部材であるリベット44)によって回動可能に連結されている。このように節輪41が互いに連結されることで、湾曲部40は形成される。節輪41は、例えば金属などの硬質材料で形成されている。
次に図5と図6とを参照して口金100の構成について説明する。
口金100は、先端部20aと湾曲部40とを連結する。口金100は、可撓管部20のブレード23(網状管)の先端部20a(先端部23a))の内周面23cに固定される。口金100は、先端部20aの外周面23dに配設されるリング部材である後述する内視鏡用のカシメリング150とで先端部20aを内側と外側(内周面23c側と外周面23d側)とから挟持する。口金100は、例えばステンレス鋼材などの金属材等により略円筒状に形成されている。この口金100の先端部101には、図6に示すように例えば対向する1対の開口部110が形成されている。開口部110には、図5に示すように湾曲部40の最も基端側に配設される節輪41と接続するための接続ピン(または接続ビス)111が配設されるように貫通する。接続ピン111は、口金100の外周面100dから配設される。
次に図6を参照して口金100の先端部101と中間部103と基端部105との内径と外径との関係について説明する。中間部103は、口金100の長手方向において、先端部101と基端部105との間を示す。
まず内径について説明する。
先端部101の内径は、中間部103の内径と略同一である。先端部101の内径と中間部103の内径とは、基端部105の内径よりも小さい。
そのため基端部105の内周面105cには、先端部101と中間部103とよりも内径が大きく形成された凹部112が形成されている。つまり口金100の内周面100cにおいて、中間部103と基端部105との間とには、段差部114aが形成されている。
つぎに外径について説明する。
中間部103の外径は、先端部101の外径と基端部105(凹部112)の外径とよりも小さく、肉薄である。
そのため口金100の外周面100dにおいて、中間部103と先端部101との間には、段差部114bが形成されている。また口金100の外周面100dにおいて、中間部103と基端部105との間には、段差部114cが形成されている。つまり中間部103は、円環状の溝であり、凹部である。段差部114bは、段差部114a,114cよりも先端部101a側に配置されている。
また先端部101の外径は、基端部105の外径よりも大きい。先端部101の肉厚は、接続ピン111の軸部の長さによって決まる。なお接続ピン111がビスの場合、先端部101の肉厚は、軸部のねじ山を最低限確保できる厚みとなる。
つまり先端部101は、中間部103と基端部105とよりも厚みを有し、口金100において最も肉厚である。このように口金100は、軸方向に沿って厚みが変化しており、先端部101よりも基端部105のほうが肉薄となっている。
次に図6を参照して口金100と可撓管部20との関係について説明する。
基端部105(凹部112)の内径は、フレックス21単体を自然状態(一切の外力が加わらない状態)に置いたときに、フレックス21の外周面21dを凹部112の内周面112c(内周面105c)に密着させるように、フレックス21の外径と同じかそれよりも小さく形成されている。また、先端部21aはその軸方向に対して略90度にカットされている。このため、外周面21dを内周面112c(内周面105c)に付勢しつつ、先端部21aが段差部114aの面1141aに当接され、中間部103側にずれないように段差部114aの面1141aによって位置決めされている。すなわち、先端部21aは、凹部112に位置決めされた状態で嵌合されている。
図6に示すようにフレックス21と口金100とは、このように嵌合された状態で、フレックス21と口金100とが重なり合う基端部105(軸方向に沿ってその幅が例えば略1mm程度あれば良い)にて、口金100の外周面100d(基端部105の外周面105d側)からレーザによってスポット溶接されている。スポット溶接の位置をスポット溶接部116とする。
図6に示すようにスポット溶接部116は、挿入部10の挿入方向に沿って所望な間隔離れて少なくとも2箇所配設されている。さらにスポット溶接部116は、図7に示すように挿入部10の挿入方向に対する周方向にて所望な間隔離れて少なくとも3箇所配設されている。スポット溶接部116が周方向に例えば3箇所にて行われている場合、スポット溶接は、3箇所によって鋭角3角形になるように配設されている。
なお図6と図7とに示すように挿入部10の挿入方向の前側におけるスポット溶接部116aは、挿入部10の挿入方向の後側におけるスポット溶接部116bに対して、周方向にずれている。つまり挿入部10の挿入方向の前側にて周方向に配設される例えば3箇所のスポット溶接部116aは、挿入部10の挿入方向の後側にて周方向に配設される例えば3箇所のスポット溶接部116bに対して、溶接位置が3点とも挿入部10の挿入方向の同一直線上に位置するのではなく、周方向ずれている。
このようにスポット溶接部116を分散して配置すると、湾曲部40が可撓管部20に対して湾曲する際に、口金100から可撓管部20に加わる応力が、1つのスポット溶接部116に集中してしまうことを回避し、分散することができる。またスポット溶接部116aとスポット溶接部116bとが挿入部10の挿入方向の同一直線上に配設されていると、同じ直線上に力が加わってしまう。しかしながらスポット溶接部116aとスポット溶接部116bとは、周方向ずれているために同じ直線上に応力が集中してしまうことを回避し、分散することができる。
なおフレックス21と口金100とは、スポット溶接に限定する必要はなく、レーザによるスポット溶接が繰り返し行われてもよい。この場合、スポット溶接は、所定の間隔に溶接または連続した周状(弧状)に配設される。すなわち、スポット溶接部116は、口金100に対して周方向または、フレックス21の螺旋に沿って形成されている。このとき、レーザによる溶接は、口金100を瞬間加熱するため、外皮25の近くで溶接を行っても、口金100から外皮25に熱が伝えられることが極力防止される。
凹部112の内径は、先端部21aの外径よりも小さく形成されているので、口金100とフレックス21との間の嵌合状態を維持し易く、口金100とフレックス21との間に隙間が生じることが防止されている。また、先端部21aは、フレックス21の軸方向に対して略90度にカットされ、先端部21aが凹部112(段差部114aの面1141a)に位置決めされている。このため、溶接を口金100の軸方向に行う必要がなく、周方向に弧状に行う(または、フレックス21の螺旋の形状に沿って溶接を行う)ことによっても溶接強度を確保し易く、口金100の軸方向の長さの短縮化(硬質部分の軸方向の長さの短縮化)に大きく貢献する。
図6に示すように、中間部103の外周面103dには、先端部23aが配設されている。よって基端部105は、先端部21aとブレード23とによって挟まれている。また基端部105において、ブレード23には、外皮25の先端部25aが配設されている。外皮25は、後述する内視鏡用のカシメリング150をカシメた後、外径を小さくおさえるために、先端部101と中間部103とに配設されていない。
次に図6と図8と図9とを参照して内視鏡用のカシメリング150について説明する。
カシメリング150は、ブレード23(網状管)の先端部20a(先端部23a)と口金100とをカシメて、先端部20aと口金100とを締結する。カシメリング150は、口金100を外周面100d側からカシメることで、口金100との間に先端部20aを挟持する。カシメリング150は、中間部103においてブレード23の外側(先端部23aにおける外周面23d側)に配設されている。
カシメリング150は、例えばステンレス鋼材などの金属材であり、円管形状を有している。カシメ前のこのカシメリング150の内径は、ブレード23を挟んだ状態で段差部114bを乗り越えない大きさであり、ブレード23を挟んで段差部114bに押し付けることで、中間部103に位置決めされるようになっている。すなわち、中間部103(より詳細には段差部114b)は、カシメリング150の位置決め部として機能する。
カシメリング150は、刃部151を有している。刃部151は、図12Aと図12Bとに示すようにカシメリング150(中間部103)から湾曲部40側(先端部101側)に突出する部分である突出部分23gを先端部20aから除去するために突出部分23gを先端部20aから切断する切断部材である。より詳細には、カシメリング150が先端部23aと口金100(中間部103)とをカシメて、カシメリング150がブレード23と口金100とを締結する際に、刃部151は、上述したように突出部分23gを先端部20aから切断する。なお突出部分23gは、カシメリング150から湾曲部40側に突出するブレード23の不要な部分である。
つまりカシメリング150をカシメると、内周面150cと中間部103とによって先端部23aが狭持され、カシメリング150(刃部151)によって、突出部分23gが切り落とされる。
刃部151は、カシメリング150の内周面150c全周に渡って配設されている。また刃部151の後端側には、先端部23aを挟持するカシメしろを必要とするために、刃部151は、カシメリング150の先端部150aと中間部150bとの間に配設されている。中間部150bは、カシメリング150の長手方向において、先端部150aよりも基端側に配設され、カシメリング150の長手方向における中間を示す。より詳細には、刃部151は、中間部150bよりも先端部150a側に配設されている。刃部151は、カシメリング150の内周面150cとは一体であっても別体であってもよい。
図8に示すように刃部151の高さhは、刃部151が突出部分23gを確実に切断できるように、上述したブレード23の厚さ2dよりも大きくなっている。
刃部151は、本実施形態では例えばエッジ153である。エッジ153は、挿入部10の長手軸に対して傾いている。エッジ153の高さは、エッジ153の先端部153aからエッジ153の基端部153b(湾曲部40側から可撓管部20側)に向って低くなっている。つまりエッジ153は、湾曲部40側から可撓管部20側に向って拡径している。これにより先端部23aのケバがカシメリング150の外周面150d側に露出することをさらに防止することとなる。なお刃部151の高さhは、先端部153aにおける高さである。
カシメリング150をカシメたとき、カシメリング150と、スポット溶接部116とは、口金100の軸方向に沿ってずらされている。このため、基端部105と先端部21aとを溶接したスポット溶接部116に対して直接的に、カシメリング150がカシメることによる応力が加えられることを防止することができる。すなわち、カシメリング150をカシメることによってスポット溶接部116にダメージを与えることを防止することができる。したがって、カシメリング150が刃部151によって先端部23aと中間部103とをカシメても、口金100とフレックス21とを固定する溶接の強度を維持することができる。
また、カシメリング150は、段差部114b,114cによって挟まれているために軸方向にずれることはない。よってカシメリング150は、少ない力でカシメリング150によって可撓管部20と口金100とを強固にカシメることができる。
さらに、先端部101と中間部103とからなる段差部114bと、先端部23aと、先端部150aとは、例えばレーザによって溶かされ、レーザ部116cによって先端部23aのケバ立ちを防止されている。
次に図2と図10と図11とを参照して口金130の構成について説明する。
口金130は、略円筒状に形成されている。口金130は、内口金131と外口金133とによって可撓管部20の基端部20bを狭持し、内口金131と外口金133とがフレックス21と電気的に導通するように、基端部20bに配設されている。
内口金131は、フレックス21の基端部21bの内周面21cに当接する先端部131aと、先端部131aと連接し、外口金133の基端部133bと電気的に導通するように当接する基端部131bとを有している。
外口金133は、外皮25の基端部25bの外周面25dに水密に当接する先端部133aと、先端部133aと連接し、基端部131bと電気的に導通するように当接する基端部133bとを有している。
フレックス21は外皮25よりも内側に配設されているので、内口金131(先端部131a)の外径は、外口金133(先端部133a)の内径よりも小さい。
先端部131aと先端部133aとは、基端部20bである基端部21b,25bとブレード23の基端部23bとをつぶす様に狭持する狭持部となる。基端部131bは、基端部133bと電気的に接続する内口金側電気接続部である。基端部133bは、基端部131bと電気的に接続する外口金側電気接続部である。
口金130が塑性加工される際、先端部131aは基端部21bに密着し、基端部131bは基端部133bに嵌合し密着する。また先端部133aは、基端部25bに密着する。このとき内口金131と外口金133とは、先端部131a,133aによって基端部20bを狭持し、基端部133b,133bによって互いに嵌合する。外口金133は、基端部133b,131bを介してフレックス21と導通する。これにより強固な電気的なシールド効果が得られる。
このように口金130は、フレックス21とブレード23と外皮25とをつぶす様に狭持する狭持部と、フレックス21と電気的に接続している電気接続部とを有している。
なお図10に示すように外口金133の先端部133aの内周面133cには、外皮25の基端部25bの外周面25dに水密に当接するための隔壁133fが配設されている。この隔壁133fは、水密性を確保するために螺旋状ではなく輪状に閉じた複数の溝133gによって構成されている。溝133gは、挿入部10の長手軸方向に沿って所望な間隔離れて配設されている。隣接する溝133gの径は、それぞれ異なっている。
また、外口金133の外周面133dには、円環状の溝133hが形成されている。円環状の溝133hは、隔壁133fよりも外口金133の基端部133b側に配設されている。この溝133hには、図11に示すようにOリング133jが配設される。さらに、溝133hよりも基端部133b側には、例えば1対のネジ孔133iが形成されている。ネジ孔133iには、ネジ137が貫通する。ネジ137がネジ孔133iに貫通し操作部70に嵌合することで、可撓管部20と連結している口金130は操作部70の内部に連結される。
より詳細には、図11に示すように操作部70の先端部である折れ止め部70aは、外装部81aと、内装部81bと、第1から第3の連結部材81c,81d,81eとを備えている。
外装部81aは、折れ止め部70aの最も外側に配設されている。内装部81bは、外装部81aの内側に配設されているとともに、可撓管部20の基端部20bを保持する。第1の連結部材81cは、外装部81aおよび内装部81bの内側に嵌合されている。第2の連結部材81dは、第1の連結部材81cに螺合されているとともに、図示しないが把持部71にも連結されている。さらに、第3の連結部材81eは、第2の連結部材81dに連結されているとともに、ネジ137によって基端部133bに連結されている。
次に本実施形態において、図12Aと図12Bとを参照して、カシメリング150によって口金100と可撓管部20とをカシメる方法について説明する。
図12Aに示すように先端部21aは、段差部114aの面1114aに当接し、中間部103側にずれないように段差部114aの面1114aによって防止される。このとき外周面21dは、内周面112cに密着する。これにより先端部21aは、凹部112に位置決めされる。
また先端部23aは、外周面103dに配設される。このとき先端部23aの一部である突出部分23gは、外周面103dから先端部101側に突出する。またこのとき基端部105(凹部112)は、先端部21aとブレード23とによって挟まれる。
この後、フレックス21と口金100とは、基端部105にて、口金100の外周面100dからレーザによってスポット溶接される。
次に図12Bに示すようにカシメリング150が先端部23aと中間部103とを外周面103d側から内周面103c側に向ってカシメて、カシメリング150が外周面103dに配設されている先端部23aを中間部103に締結する。このとき刃部151は、カシメリング150がカシメと同じタイミングで、突出部分23gを切断する。
なお刃部151は、内周面150c全周に渡って配設されているために、突出部分23gを確実に切断する。また刃部151の高さhはブレード23の厚さ2dよりも大きいために、刃部151は、突出部分23gを確実に切断する。また刃部151は、中間部150bよりも先端部150a側に配設されているために、突出部分23gを切断する際に、先端部23aのケバがカシメリング150の外周面150d側に露出することを防止する。また刃部151におけるエッジ153の高さは、エッジ153の先端部153aからエッジ153の基端部153b(湾曲部40側から可撓管部20側)に向って低くなっている。これにより先端部23aのケバがカシメリング150の外周面150d側に露出することをさらに防止する。
このようにカシメリング150は、刃部151によって突出部分23gを切断するとともに、先端部23aと中間部103とをカシメる。言い換えると、口金100が可撓管部20の先端部20aに配設される場合、カシメリング150によってブレード23(可撓管部20)と中間部103(口金100)とをカシメる作業と、刃部151によって突出部分23gを先端部23aから切断し、突出部分23gをブレード23の先端部23aから除去する作業との2つの作業が同時に行われる。
このように本実施形態では、カシメリング150の内周面150c全周に渡って刃部151を配設し、カシメリング150によってブレード23(可撓管部20)と中間部103(口金100)とをカシメると同時に、刃部151によって突出部分23gをブレード23の先端部23aから除去することができる。
つまり本実施形態では、カシメリング150によってブレード23(可撓管部20)と中間部103(口金100)とをカシメる作業と、刃部151によって突出部分23gを先端部23aから切断し、突出部分23gをブレード23の先端部23aから除去する作業との2つの作業を同時に行うことができる。これにより本実施形態では、手間と時間をかけずに可撓管部20に口金100を配設することができる。
また本実施形態では、刃部151の高さhをブレード23の厚さ2dよりも大きくすることで、刃部151によって突出部分23gを確実に切断することができる。
また本実施形態では、刃部151を、中間部150bよりも先端部150a側に配設することで、刃部151によって突出部分23gを切断する際に、先端部23aのケバがカシメリング150の外周面150d側に露出することを防止することができる。また本実施形態では、刃部151におけるエッジ153の高さを、エッジ153の先端部153aからエッジ153の基端部153b(湾曲部40側から可撓管部20側)に向って低くしている。これにより本実施形態では、先端部23aのケバがカシメリング150の外周面150d側に露出することをさらに防止することができる。
なお刃部151は、エッジ153に限定する必要はなく、図13に示すように例えば突起部(段差部、凸部)155であってもよい。これにより本実施形態では、刃部151を容易に内周面150cに配設することができ、先端部23aと中間部103とを強固にカシメることができる。
また刃部151は、カシメリング150の内周面150c全周に渡って配設される必要はなく、図14Aと図14Bとに示すように例えば口金100の外周面100d(より詳細には外周面103d)全周に渡って配設されていてもよい。この場合、刃部151は、突出部分23gを切断する際に、先端部23aのケバがカシメリング150の外周面150d側に露出することを防止するために、中間部103の中間103fよりも先端部101側(中間103fと中間部103の先端103gとの間)に配設されている。刃部151は、口金100の外周面100dとは一体であっても別体であってもよい。またこの場合、刃部151は、例えば上述したようにエッジ153(図14A参照)または突起部155(図14B参照)である。
また刃部151は、図15A乃至図15Cに示すように内周面150c全周と外周面100d(外周面103d)全周とに渡って配設されていてもよい。この場合、刃部151は、例えば上述したようにエッジ153(図15A参照)、または凸部155aと凹部155b(図15B参照)とである。
図15Aに示すように刃部151がエッジ153の場合、エッジ153は、内周面150c全周と、外周面103d全周とに渡って配設されている。
図15Bに示すように刃部151が凸部155aと凹部155bとの場合、内周面150c全周と外周面103d全周との一方には凸部155aが配設され、内周面150c全周と外周面103d全周との他方には凹部155bが配設される。凸部155aは、先端部150aと中間部150bとの間に配設されている(中間部150bよりも先端部150a側に配設されている)。凹部155bは、中間部103の中間103fよりも先端部101側(中間103fと中間部103の先端103gとの間)に配設されている。
また刃部151は、図15Cに示すように1対のテーパ157であってもよい。
内周面150cにおける一方のテーパ157aは、先端部150a側から中間部150b側に向ってカシメリング150が肉厚となるように形成されている。テーパ157aは、先端部150a側から中間部150b側に向って拡径している。テーパ157aは、テーパ157bに対向する内周面150c全周に渡って配設されており、口金100の外周面100d(より詳細には外周面103d)全周に渡って配設されている口金側テーパであるテーパ157bと噛み合うカシメリング側テーパである。
また外周面103dにおける他方のテーパ157bは、先端部101側から中間部103側に向って段差部114bが縮径となるように形成されている。テーパ157bは、テーパ157aに対向する外周面103d全周に渡って配設されており、カシメリング150の内周面150c全周に渡って配設されているカシメリング側テーパであるテーパ157aと噛み合う口金側テーパである。
このように、刃部151は、カシメリング150から湾曲部40側に突出するブレード23の不要な部分(突出部分23g)を除去するために突出部分23gを切断する切断部材であり、カシメリング150の内周面150c全周または口金100の外周面100d(より詳細には103d)全周のいずれか一方に渡って配設されている。
本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。
1…内視鏡、10…挿入部、20…可撓管部、20a…先端部、20b…基端部、21…フレックス、21a…先端部、21b…基端部、21c…内周面、21d…外周面、23…ブレード、23a…先端部、23d…外周面、23e…素線、23g…突出部分、25…外皮、25a…先端部、25b…基端部、25d…外周面、40…湾曲部、41…節輪、60…先端硬性部、70…操作部、70a…折れ止め部、71…把持部、81a…外装部、81b…内装部、81c…第1の連結部材、81d…第2の連結部材、81e…第3の連結部材、90…操作ワイヤ、91…ワイヤガイド部、100…口金、100c…内周面、100d…外周面、101…先端部、101a…先端部、103…中間部、103c…内周面、103d…外周面、103f…中間、105…基端部、105c…内周面、110…開口部、111…接続ピン、112…凹部、112c…内周面、114a,114b,114c…段差部、116…スポット溶接部、150…内視鏡用のカシメリング、150a…先端部、150b…中間部、150c…内周面、150d…外周面、151…刃部、153…エッジ、153a…先端部、153b…基端部、155…突起部、155a…凸部、155b…凹部、157…テーパ、157a…テーパ、157b…テーパ。

Claims (12)

  1. 内視鏡の可撓管部の網状管の端部と口金とをカシメて、前記端部と前記口金とを締結する内視鏡用のカシメリングであって、
    前記口金を前記口金の外周面側からカシメることで、前記口金との間に前記端部を挟持し、カシメた際に、前記可撓管部の長手軸方向においてカシメリングから前記内視鏡の湾曲部側に突出する前記網状管の突出部分を切断する刃部が内周面全周に渡って形成されていることを特徴とする内視鏡用のカシメリング。
  2. 前記刃部は、エッジであることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用のカシメリング。
  3. 前記刃部は、突起部であることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用のカシメリング。
  4. 前記刃部は、前記口金の外周面全周に渡って配設されている口金側テーパと噛み合うテーパであることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用のカシメリング。
  5. 請求項2乃至4のいずれかに記載の内視鏡用のカシメリングを有することを特徴とする内視鏡の可撓管部。
  6. 請求項5に記載の内視鏡の可撓管部を有することを特徴とする内視鏡。
  7. 内視鏡の可撓管部の網状管の端部に固定される内視鏡用の口金であって、
    前記端部の外周面に配設されるリング部材とで前記端部を内側と外側とから挟持し、前記可撓管部の長手軸方向において前記リング部材から前記内視鏡の湾曲部側に突出する前記網状管の突出部分を切断する刃部が外周面全周に渡って形成されていることを特徴とする内視鏡用の口金。
  8. 前記刃部は、エッジであることを特徴とする請求項7に記載の内視鏡用の口金。
  9. 前記刃部は、突起部であることを特徴とする請求項7に記載の内視鏡用の口金。
  10. 前記刃部は、前記リング部材の内周面全周に渡って配設されている前記リング部材側テーパと噛み合うテーパであることを特徴とする請求項7に記載の内視鏡用の口金。
  11. 請求項8乃至10のいずれかに記載の内視鏡用の口金を有することを特徴とする内視鏡の可撓管部。
  12. 請求項11に記載の内視鏡の可撓管部を有することを特徴とする内視鏡。
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