JP5258087B2 - 構造体の取付構造 - Google Patents

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本発明は、構造体の取付構造に関するものである。
従来、工作機械は、当該工作機械の作動を制御する制御盤を備えているが、制御盤内にはPLC(プログラマブルコントローラ)が実装されている。このため、工作機械は、PLC(プログラマブルコントローラ)を工作機械自身が発生する振動から保護する目的で工作機械の縦壁との間に防振部材を配置している(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−180562号公報
ところで、上記とは逆に、モータ等の振動源を有する構造体を鉛直壁に取り付ける際、構造体の大きさや重量によっては、構造体が鉛直壁に対して傾斜する結果、防振部材に斜め方向の応力が作用してしまい、防振機能が損なわれることがあった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、振動源を有する構造体を鉛直壁に取り付けても、防振部材の防振機能を適正に発揮することが可能な構造体の取付構造を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の構造体の取付構造は、支持面に振動源が支持された構造体を鉛直壁に取り付ける構造体の取付構造であって、前記構造体から水平に延出する取付部材と、前記取付部材に対応する位置から水平に延出する前記鉛直壁の壁側取付部材と、前記取付部材と前記壁側取付部材との間に配置され、前記構造体から前記鉛直壁への振動の伝搬を抑制する振動抑制部材と、を備え、前記取付部材、前記壁側取付部材及び前記振動抑制部材は、前記支持面に並行であって、前記構造体の重心を通る鉛直面上に位置決めされることを特徴とする。
また、本発明の構造体の取付構造は、上記の発明において、前記構造体を複数取り付ける場合、前記鉛直壁の面に沿って前記構造体を配列することを特徴とする。
本発明の構造体の取付構造は、取付部材、壁側取付部材及び振動抑制部材を、構造体の支持面に並行であって、構造体の重心を通る鉛直面上に位置決めするので、振動抑制部材に対して構造体からの荷重や振動が垂直に作用し、防振部材の防振機能を適正に発揮することができるという効果を奏する。
以下、本発明の構造体の取付構造にかかる実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の構造体の取付構造を適用した分注装置を正面から見た概略構成図である。図2は、図1に示す分注装置の圧力ユニットを分析装置の筺体を構成する鉛直壁に取り付ける本発明の構造体の取付構造を示す左側面図である。
分注装置1は、分析装置に搭載して液体試料を分注する際に使用され、図1に示すように、分注ノズル2、タンク3、ノズル駆動部8、圧力ユニット10及び制御部17を備えている。ここで、以下の説明において必要な場合には、図1及び図2に示すように、本発明の構造体である圧力ユニット10を鉛直壁に取り付ける際の鉛直方向を矢印Z方向とし、水平方向を矢印X方向或いは矢印Y方向とする。
分注ノズル2は、図1に示すように、シリンジポンプ12との間が配管4によって接続され、シリンジポンプ12の吸排動作によって試薬や検体等の液体試料の吸引と吐出を行う。分注ノズル2は、液体試料を分注する際にノズル駆動部8によって駆動される。
タンク3は、圧力伝達用の脱気水が収容され、図1に示すように、シリンジポンプ12との間が配管5によって接続されている。配管5には、配管5内における脱気水の流れを制御する電磁弁6と、タンク3からシリンジポンプ12に脱気水を圧送するポンプ7が設けられている。電磁弁6は、制御部17による制御のもと、電磁弁駆動部9によって弁が開閉駆動される。
ノズル駆動部8は、制御部17による制御のもと、図1に示すように、分注ノズル2に昇降動作と回動動作を行わせる。
圧力ユニット10は、振動源を有する構造体であり、図1及び図2に示すように、支持基板11の前面にシリンジポンプ12が支持され、支持基板11背面の支持面にはモータ13とコネクタブロック14が取り付けられている。
ここで、支持基板11は、予め取付部材として取付ブラケット16が背面下部に取り付けられている。取付ブラケット16は、支持基板11背面の支持面から水平に延出するフランジ16aを有しており、フランジ16aには挿通孔16bが形成されている。このとき、取付ブラケット16の挿通孔16bは、図2に示すように、圧力ユニット10の重心をGとすると、圧力ユニット10(支持基板11)の支持面に並行であって、重心Gを通る鉛直面上に形成する。
また、分析装置の筺体を構成する下側鉛直壁21は、壁側取付部材として、取付ブラケット16と鉛直方向に対応する位置に背面方向へ水平に延出するフランジ21aが一体に設けられ、フランジ21aの挿通孔16bと対応する位置には挿通孔21bが形成されている。
シリンジポンプ12は、図1及び図2に示すように、支持基板11に設けた支持アーム11a,11bによってシリンダ12aの上下を支持されており、分注ノズル2から液体試料を吸引又は吐出するための圧力を配管4内に発生させる。シリンジポンプ12は、モータ13と駆動部材15とによって駆動され、プランジャ12bがシリンダ12aに対して往復動する。また、シリンジポンプ12は、シリンダ12a内にプランジャ12bを摺動自在、かつ、液密に挿通する摺動部材12cが配置されると共に、プランジャ12bの下端に設けたフランジ12dが駆動部材15の下部に保持されている(図2参照)。シリンジポンプ12は、プランジャ12bの往復動によってシリンダ12a内部に脱気水を吸引し、吐出することにより、分注ノズル2から液体試料を吸引し、吐出する。
モータ13は、構造体としての圧力ユニット10が有している振動源であり、回転軸13aにピニオン13bが取り付けられており、ピニオン13bが駆動部材15に設けたラック15aと噛合している。モータ13は、回転軸13aによってピニオン13bを回転させ、この回転をラック15aを介して駆動部材15の上下動に変換することによってシリンジポンプ12のプランジャ12bを上下方向に往復動させる。
制御部17は、ポンプ7,ノズル駆動部8,電磁弁駆動部9及び圧力ユニット10のモータ13等を制御するもので、マイクロコンピュータ等が使用される。
以上のように構成される分注装置1の圧力ユニット10は、以下に説明する本発明の構造体の取付構造を用いて分析装置の筺体を構成する鉛直壁に取り付けられる。
圧力ユニット10は、図2に示すように、取付ブラケット16のフランジ16aと下側鉛直壁21のフランジ21aとの間に挿通孔22aを有する振動抑制部材22が配置されると共に、フランジ16a、フランジ21a及び振動抑制部材22は、挿通孔16b,21b,22aに挿通したボルト23の先端に螺着したナット24によって締結されている。また、取付ブラケット16のフランジ16aとボルト23のボルト頭との間には、振動抑制部材22と同じ弾性体からなる振動抑制部材25が配置されている。このような構成により、取付ブラケット16、下側鉛直壁21のフランジ21a及び振動抑制部材22は、圧力ユニット10の支持基板11の板面に並行であって、圧力ユニット10の重心を通る鉛直面上に位置決めされている。このとき、振動抑制部材22は、圧力ユニット10のモータ13が発生する振動を吸収するゴム,合成樹脂等からなる弾性体が使用される。
また、圧力ユニット10は、図2に示すように、上部がボルト28とナット29によって分析装置の筺体を構成する上側鉛直壁26に取り付けられ、支持基板11と上側鉛直壁26との間に振動抑制部材22が、支持基板11とボルト28のボルト頭との間に振動抑制部材25が、それぞれ配置される。
ここで、上述のように、挿通孔16bは、圧力ユニット10(支持基板11)の支持面に並行であって、重心Gを通る鉛直面上に形成されている。このため、取付ブラケット16、フランジ21a及び振動抑制部材22は、図2に示すように、圧力ユニット10(支持基板11)の支持面に並行であって、圧力ユニット10の重心Gを通る鉛直面FG上に位置決めされている。従って、本発明の構造体の取付構造においては、圧力ユニット10の荷重や振動が振動抑制部材22に垂直に作用することから、モータ13を有する圧力ユニット10を下側鉛直壁21に取り付けても、振動抑制部材22の防振機能が適正に発揮され、分析装置側への振動の伝搬を抑制することができる。
そして、本発明の構造体の取付構造は、上述のように圧力ユニット10の下部が振動抑制部材22を介して下側鉛直壁21のフランジ21aに位置決めされていることに加え、圧力ユニット10の上部が振動抑制部材22を介して上側鉛直壁26に取り付けられていることから、圧力ユニット10が揺動し易い。このため、分注装置1を搭載した分析装置を製造工程での移動や客先への納入等により移送する際には、圧力ユニット10は、図3に示すように、固定部材31,36によって支持基板11をそれぞれ下側鉛直壁21及び上側鉛直壁26に固定する。このとき、固定部材31,36は、止めねじ32によって下側鉛直壁21及び上側鉛直壁26に固定されると共に、止めねじ33によって支持基板11に固定される。
ここで、分析装置の移動や移送が完了し、支持基板11の下側鉛直壁21及び上側鉛直壁26への固定が不要になった際は、止めねじ32,33を外して固定部材31,36を取り外す。固定部材31,36を取り外す代わりに、例えば、止めねじ32を外し、かつ、止めねじ33を一旦緩め、固定部材31,36を紙面に対して90°回動させて、固定部材31,36と下側鉛直壁21及び上側鉛直壁26との間の干渉や接触を解消させても良いことは勿論である。
尚、本発明における構造体の取付構造においては、ボルト23(28)とナット24(29)に代えて、ピン、例えば、割りピン等を使用して、取付ブラケット16のフランジ16aと下側鉛直壁21のフランジ21aとの間や、支持基板11と上側鉛直壁26との間に振動抑制部材22を位置決めしてもよい。また、振動抑制部材25は、振動抑制部材22と同じ弾性体からなるものの他、例えば、スプリングワッシャ等を使用してもよい。
また、上記実施の形態は、本発明の構造体の取付構造として、分注装置の圧力ユニット10を分析装置の筺体を構成する鉛直壁に取り付ける場合について説明した。しかし、振動源を有する構造体を鉛直壁に取り付ける取付構造であれば、分注装置の圧力ユニット10に限定されるものではなく、例えば、ハイセラポンプを有するユニットや、分注装置以外の構造体に取り付ける取付構造に適用してもよい。
更に、複数の構造体を鉛直壁に取り付ける場合には、例えば、鉛直壁の面に沿って図1及び図2に示すY軸方向に沿って複数の構造体を配列し、取付部材、壁側取付部材及び振動抑制部材が構造体の支持面に並行であって、構造体の重心を通る鉛直面上に位置決めされていれば、位置決め箇所は、構造体と同数であっても異なっていてもよい。
本発明の構造体の取付構造を適用した分注装置を正面から見た概略構成図である。 図1に示す分注装置の圧力ユニットを分析装置の筺体を構成する鉛直壁に取り付ける本発明の構造体の取付構造を示す左側面図である。 図2に示す構造体の取付構造において、圧力ユニットを固定部材によって鉛直壁に固定した状態を示す左側面図である。
符号の説明
1 分注装置
2 分注ノズル
3 タンク
4,5 配管
6 電磁弁
7 ポンプ
8 ノズル駆動部
9 電磁弁駆動部
10 圧力ユニット
11 支持基板
12 シリンジポンプ
13 モータ
14 コネクタブロック
15 駆動部材
16 取付ブラケット
17 制御部
21 下側鉛直壁
21a 壁側取付部材
22 振動抑制部材
23 ボルト
24 ナット
26 上側鉛直壁
28 ボルト
29 ナット
31,36 固定部材
32,33 止めねじ
G 重心
FG 鉛直面

Claims (2)

  1. 支持面に振動源が支持された構造体を鉛直壁に取り付ける構造体の取付構造であって、前記構造体の取付構造は、
    前記構造体から水平に延出する取付部材と、
    前記取付部材に対応する位置から水平に延出する前記鉛直壁の壁側取付部材と、
    前記取付部材と前記壁側取付部材との間に配置された振動抑制部材であって、前記構造体から前記鉛直壁への振動の伝搬を抑制する振動抑制部材
    を備え
    前記取付部材前記壁側取付部材前記振動抑制部材は、前記支持面に並行であり、
    前記取付部材と前記壁側取付部材と前記振動抑制部材とは、前記構造体の重心を通る鉛直面上に固定されている、構造体の取付構造。
  2. 前記鉛直壁の面に沿って複数の前記構造体配列されている、請求項1に記載の構造体の取付構造。
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