JP5253957B2 - 塵芥収集車 - Google Patents
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しかしながら、上記のような塵芥収集車にあっては、各動作モードの違いによって停止操作の有無があることに加えて、安定した状態となる各動作モードの動作が停止した後に、上記計量操作を行う必要があるため、塵芥の収容作業を終了させる時の操作が煩雑になり、作業効率が低下するという問題があった。
上記のような従来の問題点に鑑み、本発明は、塵芥の収容作業終了時の操作を容易にして、作業効率を向上させることができる塵芥収集車を提供することを目的とする。
前記1サイクル動作中に、前記押込終了検知手段が前記押込終了位置を検知したときに、当該1サイクル動作を停止させるとともに、前記計量装置に塵芥の重量を計量させる制御装置としている。
このような構成の塵芥収集車によれば、1サイクル動作中に押込終了検知手段が押込終了位置を検知したときに、1サイクル動作を停止させるとともに、計量装置によって塵芥の重量が計量される。このため、1サイクル動作によって塵芥を収容する作業が終了したときに、自動的に塵芥の重量を計量することができるので、1サイクル動作による収容作業終了時の操作が容易になり、作業効率を向上させることができる。
前記塵芥投入箱内で前方および後方揺動可能に設けられ、前記回転板の回転・当該後方揺動による後退・当該前方揺動による押込を1サイクル工程として動作する1サイクル動作により、前記塵芥投入箱に投入された塵芥を前記塵芥収容箱に収容させる押込板と、前記塵芥収容箱に収容されている塵芥の重量を計量する計量装置と、1サイクル動作を開始させる開始スイッチと、前記開始スイッチの操作に従って1サイクル動作が開始した後、前記押込板が前記押込を終了する押込終了位置まで動作したことを検知する押込終了検知手段と、前記1サイクル動作中に、前記押込終了検知手段が前記押込終了位置を検知したときに、当該1サイクル動作を停止させるとともに、前記計量装置に塵芥の重量を計量させる制御装置と、を備えていることを特徴としている。
このような構成の塵芥収集車によれば、1サイクル動作中に押込終了検知手段が押込終了位置を検知したときに、1サイクル動作を停止させるとともに、計量装置によって塵芥の重量が計量される。このため、1サイクル動作によって塵芥を収容する作業が終了したときに、自動的に塵芥の重量を計量することができるので、1サイクル動作による収容作業終了時の操作が容易になり、作業効率を向上させることができる。
この場合、1サイクル動作中に押込終了検知手段が押込終了位置を検知し、かつ閉鎖検知手段がカバー部材による投入口の閉鎖を検知したときに、1サイクル動作を停止させるとともに、計量装置によって塵芥の重量が自動的に計量される。このため、1サイクル動作によって塵芥を収容する作業が終了したときに行われる投入口の閉鎖作業と連動して、自動的に塵芥の重量を計量することができるので、1サイクル動作による収容作業終了時の操作が容易になり、作業効率を向上させることができる。
このような構成の塵芥収集車によれば、連続サイクル動作中に停止操作手段により停止操作指令が出力されると、押込終了検知手段が押込終了位置を検知したときに、連続サイクル動作を停止させるとともに、計量装置によって塵芥の重量が計量される。このため、連続サイクル動作によって塵芥を収容する作業が終了したときに、自動的に塵芥の重量を計量することができるので、連続サイクル動作による収容作業終了時の操作が容易になり、作業効率を向上させることができる。
このような構成の塵芥収集車によれば、連続サイクル動作中に停止操作手段により停止操作指令が出力されると、押込終了検知手段が押込終了位置を検知したときに、連続サイクル動作を停止させるとともに、計量装置によって塵芥の重量が計量される。このため、連続サイクル動作によって塵芥を収容する作業が終了したときに、自動的に塵芥の重量を計量することができるので、連続サイクル動作による収容作業終了時の操作が容易になり、作業効率を向上させることができる。
この場合、連続サイクル動作中に停止操作手段により停止操作指令が出力されると、押込終了検知手段が押込終了位置を検知し、かつ閉鎖検知手段がカバー部材による投入口の閉鎖を検知したときに、連続サイクル動作を停止させるとともに、計量装置によって塵芥の重量が計量される。このため、連続サイクル動作によって塵芥を収容する作業が終了したときに行われる投入口の閉鎖作業と連動して、自動的に塵芥の重量を計量することができるので、連続サイクル動作による収容作業終了時の操作が容易になり、作業効率を向上させることができる。
上部カバー40は、投入口3aの上部に上下方向にスライド可能に設けられており、投入口3aを上下にスライドして開閉することができる。これにより、上部カバー40を下方位置(図1実線位置)までスライドさせることにより、投入口3aの上部を閉鎖することができる。また、上部カバー40を上方位置(図1二点鎖線位置)までスライドさせて投入口3aを開放することにより、投入口3aから塵芥を塵芥投入箱3内に投入することができる。
また、下部カバー41が水平姿勢となると、作業者が塵芥を投入口3aから投入する際に、この下部カバー41の載置面41aに塵芥を一旦載置させることができ、塵芥投入の作業性を高めることができる。
上記計量スイッチ45は、通常の塵芥収容作業時は後述する制御装置51により押込板8の押込終了と同時に自動計量されるため操作されることはないが、制御装置51の故障により自動計量できない場合などの緊急時に計量操作されるものである。また、風袋引きスイッチ46は、塵芥収集車1が各収集場所に到着したときに、塵芥の収容作業を行う前に操作されるものである。これにより、塵芥収集車1の走行中に塵芥収容箱2内に雨水等が侵入した場合でも、風袋引きスイッチ46により前部および後部ロードセル33,34をリセットすることにより、侵入した雨水の重量を除外することができるので、計量精度が低下するのを防止することができる。
このように、第1近接スイッチ14により、押込板8が押込終了位置Pまで動作したことを検知したとき、すなわち1サイクル動作が終了したことを検知すると、計量装置32によって自動的に塵芥の重量を計量するため、収容作業終了時の操作が容易になり、作業効率を向上させることができる。
また、押込板8による1サイクル動作が終了してから計量するようにしたので、押込板8の動作中に塵芥収容箱2が上下方向に振動することに起因して、計量装置32に作用する荷重が変化し、計量精度が低下するのを防止することができる。
さらに、上部カバー40および下部カバー41により投入口3aを閉鎖してから、計量するようにしたので、計量中に誤って投入口3aから塵芥が投入されるのを防止することができる。
停止スイッチ44がオンでなかった場合は、図8のステップS2に戻り、上述の各処理を繰り返し、停止スイッチ44がオンになるまで連続サイクル動作を繰り返す。そして、停止スイッチ44がオンになった場合は、ステップ15に進み、CPUは、第5近接スイッチ49がオン、かつ第6近接スイッチ50がオンになるかを監視する。
ステップS16において、CPUは、計量装置32の前部ロードセル33および後部ロードセル34によって、塵芥収容箱2内に収容された塵芥の重量値を計量する。その後、CPUは、計量装置32によって計量された塵芥の重量値を、制御装置51の記憶部51mに記憶するとともに、スイッチボックスSB2の表示部47に表示する(ステップS17)。
このように、第1近接スイッチ14および停止スイッチ44により、押込板8が押込終了位置Pまで動作したことを検知したとき、すなわち連続サイクル動作が終了したことを検知すると、計量装置32によって自動的に塵芥の重量を計量するため、収容作業終了時の操作が容易になり、作業効率を向上させることができる。
また、押込板8による連続サイクル動作が終了してから計量するようにしたので、押込板8の動作中に塵芥収容箱2が上下方向に振動することに起因して、計量装置32に作用する荷重が変化し、計量精度が低下するのを防止することができる。
さらに、上部カバー40および下部カバー41により投入口3aを閉鎖してから、計量するようにしたので、計量中に誤って投入口3aから塵芥が投入されるのを防止することができる。
以下、本実施形態の回転板式の収容方式について詳しく説明する。塵芥投入箱3内には、回転板52と押込板53とが備えられている。回転板52は、塵芥投入箱3に投入された塵芥を、当該塵芥投入箱3内に形成された円弧状の底部3eより前方上部に掻き上げるためのもので、下部支持軸54と一体であり、かつその軸線回りに回転可能である。上記押込板53は、回転板52上の掻き上げられた塵芥を前側の塵芥収容箱2内に押し込むためのもので、上部支持軸55と一体であり、かつその軸線回りに前方および後方揺動可能である。下部・上部支持軸54,55は、塵芥投入箱3内を横切って互いに平行に延びており、その各両端部が塵芥投入箱3の左右両側壁3cにそれぞれ軸受(図示せず)を介して回転自在に貫通支持される。
押込板53は、一対の押込シリンダ57(押込駆動手段)の伸縮により、上部支持軸55回りに前方および後方揺動される。この押込シリンダ57のシリンダ側端部は、ピン58により左右両側壁3cに取り付けられており、ピストン側端部はピン59により、押込板53の上端部に接続されている。
そして、回転板52の先端部52aが(b)に示す略12時の位置に達すると、押込板53の先端部53aは押込シリンダ57が収縮動作することにより後方(矢印Sr方向)へ揺動する「後退」行程を行い、この先端部53aが(c)に示す位置(後退終了位置)まで後方揺動すると、押込板53の後方揺動が停止する。その際、回転板52は、押込板53の後退中も継続して回転しているため、当該後退中に回転板52と干渉するのを防止することができる。
その後、回転板52の先端部52aが回転を継続し、(d)に示す原位置(略9時の位置)に戻ると、回転板52による回転が停止するとともに、押込シリンダ57が伸長動作することにより、押込板53の先端部53aが前方(矢印Sf方向)へ揺動する「押込」行程を行う。そして、押込板53の先端部53aが(a)に示す位置(押込終了位置P)まで前方揺動すると、押込板53の前方揺動が停止する。このようにして、モータ56および押込シリンダ57を動作させることにより、回転板52の回転よび押込板53の後退・押込による1サイクルの行程動作が行われる。
したがって、回転・後退・押込による1サイクル工程とは、最初に回転板52が原位置から回転を開始し、その回転途中に押込板53が後退終了位置まで後退し、さらに回転板52が原位置に戻って回転停止した後に、押込板53が後退終了位置から押込終了位置Pまで押込を行う一連の動作を意味する。
なお、本実施形態における計量装置32、カバー部材39、各スイッチボックスSB1,SB2は、第1の実施形態と同一構成であるため、その説明は省略する。
このように、第3近接スイッチ62により、押込板53が押込終了位置Pまで動作したことを検知したとき、すなわち1サイクル動作が終了したことを検知すると、計量装置32によって自動的に塵芥の重量を計量するため、収容作業終了時の操作が容易になり、作業効率を向上させることができる。
また、押込板53による1サイクル動作が終了してから計量するようにしたので、押込板53の動作中に塵芥収容箱2が上下方向に振動することに起因して、計量装置32に作用する荷重が変化し、計量精度が低下するのを防止することができる。
さらに、上部カバー40および下部カバー41により投入口3aを閉鎖してから、計量するようにしたので、計量中に誤って投入口3aから塵芥が投入されるのを防止することができる。
停止スイッチ44がオンでなかった場合は、図14のステップS102に戻り、上述の各処理を繰り返し、停止スイッチ44がオンになるまで連続サイクル動作を繰り返す。そして、停止スイッチ44がオンになった場合は、ステップ113に進み、CPUは、第5近接スイッチ49がオン、かつ第6近接スイッチ50がオンになるかを監視する。
また、押込板53による連続サイクル動作が終了してから計量するようにしたので、押込板53の動作中に塵芥収容箱2が上下方向に振動することに起因して、計量装置32に作用する荷重が変化し、計量精度が低下するのを防止することができる。
さらに、上部カバー40および下部カバー41により投入口3aを閉鎖してから、計量するようにしたので、計量中に誤って投入口3aから塵芥が投入されるのを防止することができる。
また、上記各実施形態では、第5近接スイッチ49と第6近接スイッチ50とにより閉鎖検知手段48を構成しているが、いずれか一方の近接スイッチのみで閉鎖検知手段48を構成するようにしてもよい。
また、上記各実施形態の制御装置51,71は、押込終了検知手段(第1近接スイッチ14,第3近接スイッチ62)と閉鎖検知手段48とを用いて、塵芥の重量を計量するタイミングを制御しているが、押込終了検知手段のみで制御するようにしてもよい。
2 塵芥収容箱
3 塵芥投入箱
3a 投入口
8 押込板
14 第1近接スイッチ(押込終了検知手段)
32 計量装置
39 カバー部材
44 停止スイッチ(停止操作手段)
48 閉鎖検知手段
51 制御装置
52 回転板
53 押込板
62 第3近接スイッチ(押込終了検知手段)
71 制御装置
Claims (6)
- 塵芥収容箱と、
前記塵芥収容箱に連接して設けられ、塵芥の投入口を有する塵芥投入箱と、
前記塵芥投入箱内で、反転・一次圧縮・二次圧縮・押込を1サイクル工程として動作する1サイクル動作により、前記塵芥投入箱に投入された塵芥を前記塵芥収容箱に収容させる押込板と、
前記塵芥収容箱に収容されている塵芥の重量を計量する計量装置と、
1サイクル動作を開始させる開始スイッチと、
前記開始スイッチの操作に従って1サイクル動作が開始した後、前記押込板が前記押込を終了する押込終了位置まで動作したことを検知する押込終了検知手段と、
前記1サイクル動作中に、前記押込終了検知手段が前記押込終了位置を検知したときに、当該1サイクル動作を停止させるとともに、前記計量装置に塵芥の重量を計量させる制御装置と、
を備えていることを特徴とする塵芥収集車。 - 塵芥収容箱と、
前記塵芥収容箱に連接して設けられ、塵芥の投入口を有する塵芥投入箱と、
前記塵芥投入箱内で回転可能に設けられた回転板と、
前記塵芥投入箱内で前方および後方揺動可能に設けられ、前記回転板の回転・当該後方揺動による後退・当該前方揺動による押込を1サイクル工程として動作する1サイクル動作により、前記塵芥投入箱に投入された塵芥を前記塵芥収容箱に収容させる押込板と、
前記塵芥収容箱に収容されている塵芥の重量を計量する計量装置と、
1サイクル動作を開始させる開始スイッチと、
前記開始スイッチの操作に従って1サイクル動作が開始した後、前記押込板が前記押込を終了する押込終了位置まで動作したことを検知する押込終了検知手段と、
前記1サイクル動作中に、前記押込終了検知手段が前記押込終了位置を検知したときに、当該1サイクル動作を停止させるとともに、前記計量装置に塵芥の重量を計量させる制御装置と、
を備えていることを特徴とする塵芥収集車。 - 前記塵芥投入箱に設けられ、前記投入口を開閉するためのカバー部材と、
前記カバー部材により前記投入口が閉鎖されたことを検知する閉鎖検知手段とをさらに備え、
前記制御装置は、前記1サイクル動作中に、前記押込終了検知手段が前記押込終了位置を検知するとともに、前記閉鎖検知手段が前記投入口の閉鎖を検知したときに、前記計量装置に塵芥の重量を計量させる請求項1または2に記載の塵芥収集車。 - 塵芥収容箱と、
前記塵芥収容箱に連接して設けられ、塵芥の投入口を有する塵芥投入箱と、
前記塵芥投入箱内で、反転・一次圧縮・二次圧縮・押込を1サイクル工程とする動作を連続させる連続サイクル動作により、前記塵芥投入箱に投入された塵芥を前記塵芥収容箱に収容させる押込板と、
前記塵芥収容箱に収容されている塵芥の重量を計量する計量装置と、
前記押込板が前記押込を終了する押込終了位置まで動作したことを検知する押込終了検知手段と、
前記連続サイクル動作を前記押込終了位置で停止させる操作指令を出力する停止操作手段と、
前記連続サイクル動作中に、前記停止操作手段によって停止の操作指令が出力されると、前記押込終了検知手段が前記押込終了位置を検知したときに、当該連続サイクル動作を停止させるとともに、前記計量装置に塵芥の重量を計量させる制御装置と、
を備えていることを特徴とする塵芥収集車。 - 塵芥収容箱と、
前記塵芥収容箱に連接して設けられ、塵芥の投入口を有する塵芥投入箱と、
前記塵芥投入箱内で回転可能に設けられた回転板と、
前記塵芥投入箱内で前方および後方揺動可能に設けられ、前記回転板の回転・当該後方揺動による後退・当該前方揺動による押込を1サイクル工程とする動作を連続させる連続サイクル動作により、前記塵芥投入箱に投入された塵芥を前記塵芥収容箱に収容させる押込板と、
前記塵芥収容箱に収容されている塵芥の重量を計量する計量装置と、
前記押込板が前記押込を終了する押込終了位置まで動作したことを検知する押込終了検知手段と、
前記連続サイクル動作を前記押込終了位置で停止させる操作指令を出力する停止操作手段と、
前記連続サイクル動作中に、前記停止操作手段によって停止の操作指令が出力されると、前記押込終了検知手段が前記押込終了位置を検知したときに、当該連続サイクル動作を停止させるとともに、前記計量装置に塵芥の重量を計量させる制御装置と、
を備えていることを特徴とする塵芥収集車。 - 前記塵芥投入箱に設けられ、前記投入口を開閉するためのカバー部材と、
前記カバー部材により前記投入口が閉鎖されたことを検知する閉鎖検知手段とをさらに備え、
前記制御装置は、前記連続サイクル動作中に、前記停止操作手段によって停止の操作指令が出力されると、前記押込終了検知手段が前記押込終了位置を検知するとともに、前記閉鎖検知手段が前記投入口の閉鎖を検知したときに、前記計量装置に塵芥の重量を計量させる請求項4または5に記載の塵芥収集車。
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