JPH0280720A - スクレーパのボウル内積載重量測定装置 - Google Patents

スクレーパのボウル内積載重量測定装置

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JPH0280720A
JPH0280720A JP23011588A JP23011588A JPH0280720A JP H0280720 A JPH0280720 A JP H0280720A JP 23011588 A JP23011588 A JP 23011588A JP 23011588 A JP23011588 A JP 23011588A JP H0280720 A JPH0280720 A JP H0280720A
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JP
Japan
Prior art keywords
bowl
oil chamber
cylinder
scraper
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP23011588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Hojo
北條 靖
Akira Kato
晃 加藤
Shuji Aoki
青木 修治
Osamu Okamoto
岡元 修
Atsushi Tanaka
篤 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOKUDO KOKI KK
Komatsu Ltd
Original Assignee
KOKUDO KOKI KK
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by KOKUDO KOKI KK, Komatsu Ltd filed Critical KOKUDO KOKI KK
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Publication of JPH0280720A publication Critical patent/JPH0280720A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被けん引代スクレーバ、自走式スクレーパ等
のボウル内に積載した土砂の重量を測定する装置に関す
る。
〔従来の技術〕
被けん引代スクレーパ、自走式スクレーパは、車体にボ
ウルを上下回動自在に設けると共に、ボウル前面にエプ
ロンを開閉自在に、また、ボウルに沿ってエゼクタを摺
動自在に設けた建設機械であり、次にようにして稼動す
る。
つまり、ボウルを下降しエプロンを開いてボウルの入口
縁に設けた切刃を地面に貫入させ、この状態で車体をけ
ん引車両又は自走によって走行させてボウル内に土砂を
掘削しながら積み込みし、積み込み終了したらボウルを
上昇して切刃を地面より離しエプロンを閉じた状態で所
定の排土場所まで走行し、再びボウルを下降しエプロン
を開いてエゼクタをボウルに沿って前へ移動させながら
走行してボウル内の土砂を順次排出する。
このように、スクレーパは宅地造成やゴルフ場造成等の
土木工事現場で土砂を掘削して排土場所まで搬送して排
出する建設機械であり、その土砂の運搬量が土木工事の
進行状況や土木工事費の支払いに重要となる。
つまり、土砂の運搬量によって土木工事の進行状況を把
握して土木工事を管理したり、土木工事の請負費を土砂
の運搬量によって算出したりしている。
このために従来は、運転席に回数積算計を設置してオペ
レータが1回運搬する都度手で押して運搬回数を記録し
たり、計測作業員を排土場所に配置して運搬回数を記録
したりして、その運搬回数に1台当りの基準積載重量あ
るいは体積を乗じて1日の土砂の運搬量を算出している
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる土砂の運搬量の算出では運搬回数を計数したり、
1台当りの基準積載重量あるいは体積を乗じたすせねば
ならず、その作業が面倒であるばかりか、ボウル内の積
載重量は1回毎に変化するから正確な運搬量を算出でき
ない。
そこで、本発明はボウル内の積載重量を測定できる装置
を提供し、その測定した積載重量に基づいて土砂の運搬
量を簡単に算出できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕スクレーバのボ
ウル2を上下動するボウルシリンダ7の上げ側油室7b
内の油圧を検出する圧力センサ30と、ボウルシリンダ
7がボウル2を上方位置で保持している状態を検出する
手段と、該検出手段の検出信号に基づいて前記圧力セン
サ30の圧力によってボウル2内の積載重量を演算する
演算装置35とより構成したスクレーパのボウル内積載
重量測定装置であり、これによってボウルシリンダ7の
上げ側油室7b内の圧力によってボウル2内の積載重量
を演算して算出するので、ボウル2の積載重量を正確に
算出できる。
〔実 施 例〕
被けん引代スクレーパは第2図のように、ドラフトフレ
ーム1にボウル2をアーム3により上下回動自在に連結
し、そのボウル2の入口縁に切刃4を取付けると共に、
ボウル2内にエゼクタ5を摺動自在に設け、さらにボウ
ル2の開口部を開閉するエプロン6を上下回動自在に設
けてあり、そのボウル2と車体1とに亘ってボウルシリ
ンダ7が枢着連結され、エプロン6をリンク8とエプロ
ンシリンダ9で上下回動自在としであると共に、ドラフ
トフレーム1にドローバ10が連結しである。
そして、ドローバ10がけん用事、例えばブルドーザ1
1の車体12後部に設けたブラケット13にピンで連結
され、車体11に設けた油圧供給装置に接続した油圧配
管14が前記ボウルシリンダ7、エプロンシリンダ9、
エゼクタシリンダ15にそれぞれ接続しである。
前記油圧供給装置に、例えば第3図のように、ボウル操
作弁20、エプロン操作弁21、エゼクタ操作弁22と
ポンプ23を備え、ボウル操作弁20はボウルシリンダ
7の下げ側油室7as上げ側油室7bを遮断する保持位
置N1下げ側油室7aにポンプ23の吐出圧油を第1配
管24で供給し、上げ側油室7bを第2配管25でタン
ク26に連通する下げ位置D1上げ側油室7bに吐出圧
油を供給し、下げ側油室7a内の圧油をタンク26に排
出する上げ位置Uに切換えられ、エプロン操作弁21は
同様に保持位置N、エプロンシリンダ9の縮少側油室9
aに吐出圧油を供給し、伸長側油室9b内の圧油をタン
ク26に排出する閉じ位置S、吐出圧油を伸長側油室9
bに供給し、かつ縮少側油室9a内の圧油をタンク26
に排出する開き位置Oに切換えられ、エゼクタ操作弁2
2は保持位置N1エゼクタシリンダ15の縮少側油室1
5aに吐出圧油を供給し、かつ伸長側油室15b内の圧
油をタンク26に排出する戻り位置A、伸長側油室15
bに吐出圧油を供給し、かつ縮少側油室15a内の圧油
をタンク26に排出する排土位置Bに切換えられる。
そして、これら各操作弁はブルドーザ11の車体12に
設けられて操作レバーによって各位置に切換え操作され
る。
前記第2配管25の途中にはボウルシリンダ7の上げ側
油室7b内の圧油を検出する圧力センサ30が設けられ
ていると共に、ボウルシリンダ7のストロークを検出す
るボウルシリンダ変位計31が設けられ、前記スクレー
パのドラフトフレーム1には傾斜計32が設けであると
共に、前記ブルドーザ11の車体12には走行速度段を
検出する速度段センサ33、例えば変速レバー34の位
置によって走行速度段を検出するセンサが設けてあり、
これらの検出信号は車体12に設けた演算装置35に入
力されてボウル2内の積載重量を演算するようにしであ
る。
前記演算装置35は第1図に示すように構成しである。
つまり、圧力センサ30の検出圧力はローパスフィルタ
36、A/Dコンバータ37を介して演算回路38に入
力され、ボウルシリンダ変位計31の検出ストロークは
比較器39に送られて設定器40で設定したボウルシリ
ンダ7の縮少ストローク設定値と比較され、設定値以上
であるとアンドゲート41にH信号を出力すると共に、
このアンドゲート41にはボウル操作弁21が保持位置
Nである時にH信号が入力され、アンドゲート41より
遅延回路42を経て前記演算回路38に演算開始信号を
出力すると共に、速度段センサ33よりの走行速度段及
び傾斜計32よりのスクレーパ傾斜角度は演算回路38
に入力されて補正演算するようにしてあり、エゼクタシ
リンダ15を排土位置Bとした信号R1が入力されると
演算を終了し、その演算結果、つまり土砂の積載重量を
書き込み、読み出しできる記憶回路43に記憶する。
この記憶回路43に記憶されたデータは磁気カード44
等に記憶されて、その磁気カード44をリーダ45に挿
入すると運搬回数ごとの土砂の積載重量とトータルの積
載重量と日付けなどがプリントアウトされるようにしで
ある。
次に測定動作を土砂の運搬動作とともに説明する。
■ボウル操作弁20を下げ位置りとしてポンプ23の吐
出圧油を下げ側油室7aに供給してボウルシリンダ7を
伸長することでボウル2を下降して切刃4を地面に貫入
させる。この時、エプロン6は代かに上方に回動して僅
かに開口していると共に、エゼクタ5は戻りストローク
エンド位置となっている。
■この状態でブルドーザ11によって被けん引代スクレ
ーパをけん引走行させて土砂を掘削しながらボウル2内
に積み込みする。
■ボウル操作弁20を上げ位置Uとしてポンプ吐出圧油
を側油室7bに供給してボウルシリンダ7を縮少するこ
とでボウル2を所定の高さまで上方に回動させ、その後
にボウル操作弁20を保持位置Nとしてボウルシリンダ
7の上げ側油室7b、下げ側油室7aを遮断することで
ボウル2を所定の高さ位置に保持し、その状態で所定の
排土場所に走行する。
この時、エプロンは完全に閉じた状態とする。
この状態で走行するとボウルシリンダ7の上げ側油室7
b内にはボウル2の自重と積載した土砂の重量に見合う
圧力が生じる。
■これにより、ボウルシリンダ変位計31の検出値が設
定器40で設定した縮少ストローク以上となるから、比
較器39よりアンドゲート41にH信号か入力されると
共に、ボウル操作弁20は保持位置Nであるからアンド
ゲート41にH信号が入力されるから、アンドゲート4
1より遅延回路42に信号が出力され、設定時間後、つ
まり、切換え初期には上げ側油室7b内の油圧は安定し
ないから切換え後安定した後に演算回路38に演算開始
信号を入力し、前記変換器39より入力された上げ側油
室7b内の油圧力に応じた信号によってボウル2内の積
載重量を演算する。
なお、演算回路38にはボウル2内体の重量がキャリブ
レーションにより予じめ入力されて積載した土砂の重量
のみを演算して出力するようにしである。
この時、走行速度段やスクレーパの傾斜角度が異なると
ボウルシリンダ7の上げ側油室7b内の油圧変動が生じ
たり、油圧の絶対値が変化したりするので、速度段セン
サ33、傾斜計32の出力信号によって若干の補正をす
る。
■所定の排土場所まで走行したら、ボウル操作弁20を
下げ位置りとして前述にようにボウル2を下降させると
同時にエプロン操作弁21を開き位置O,エゼクタ操作
弁22を排土位置Bに切換えてエプロン6を開くと同時
にエゼクタ5を前方に摺動してボウル2内の土砂を順次
排出する。
これにより、アンドゲート41にH信号が入力されなく
なって演算開始信号が演算回路38に入力されなくなる
と同時に、排土位置信号が演算回路38と記憶回路43
に入力されて演算終了すると共に、その時の演算結果、
つまり土砂の積載重量を記憶回路43に記憶する。
■土砂の排土が終了したら再びボウル操作弁20を上げ
位置Uとしてボウル2を上昇させると共に、エプロン操
作弁21を閉じ位置21、エゼクタ操作弁22は戻し位
置Aとしてエプロン6を閉じ、エゼクタ5を後方に摺動
させる。
■この状態で所定の掘削場所まで走行させる。
以上の■〜■の動作で1サイクルが終了し、以後は■〜
■の動作を繰り返して行なう。
そして、1日の作業が終了したらオペレータは磁気カー
ド44を取り出して管理する部屋に設置した集計用のプ
リンタ45に挿入してデータをプリントアウトする。
このように、オペレータは何らの操作をすることなしに
1日の運搬回数と、1回毎の土砂の運搬量と、1日の土
砂の運搬量を算出できると共に、積載重量によって土砂
の運搬量を算出するので正確に算出できる。
なお、演算回路38による演算開始、演算終了、記憶回
路43への記憶タイミングは前述の実施例に限るもので
はなく、他の手段によってタイミングをとっても良いと
共に、プリンタ45を演算装置35と組み合わせて作業
終了後又は1回毎にプリントアウトするようにしても良
い。
また、以上の実施例は被けん引代スクレーバについて述
べたが、自走式スクレーパの場合も同様である。
〔発明の効果〕
ボウルシリンダ7の上げ側油室7b内の圧力によってボ
ウル2内の積載重量を演算して算出するので、ボウル2
の積載重量を正確に算出できる。
したがって、スクレーパの土砂の運搬量を正確に、しか
も簡単に算出できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は演算装置のブロ
ック説明図、第2図はスクレーパの全体図、第3図は油
圧供給装置の説明図である。 2はボウル、7はボウルシリンダ、7bは上げ側油室、
35は演算装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スクレーパのボウル2を上下動するボウルシリンダ7の
    上げ側油室7b内の油圧を検出する圧力センサ30と、
    ボウルシリンダ7がボウル2を上方位置で保持している
    状態を検出する手段と、該検出手段の検出信号に基づい
    て前記圧力センサ30の圧力によってボウル2内の積載
    重量を演算する演算装置35とより構成したことを特徴
    とするスクレーパのボウル内積載重量測定装置。
JP23011588A 1988-09-16 1988-09-16 スクレーパのボウル内積載重量測定装置 Pending JPH0280720A (ja)

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