JP5252638B2 - コンソールボックス - Google Patents
コンソールボックス Download PDFInfo
- Publication number
- JP5252638B2 JP5252638B2 JP2009007975A JP2009007975A JP5252638B2 JP 5252638 B2 JP5252638 B2 JP 5252638B2 JP 2009007975 A JP2009007975 A JP 2009007975A JP 2009007975 A JP2009007975 A JP 2009007975A JP 5252638 B2 JP5252638 B2 JP 5252638B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- posture
- tray
- engagement body
- engagement
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 56
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 19
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 24
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 17
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 11
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
上方に開口する物品収納部を画成した本体部材と、上面に物品載置部を画成して前記物品収納部を覆蓋可能なトレー部材と、前記物品載置部を覆蓋可能な蓋部材とを備え、前記蓋部材のみを姿勢変位させて前記物品載置部を開放し、前記蓋部材を前記トレー部材に開放不能に連結した状態で両部材を姿勢変位させて前記物品収納部を開放可能に構成したコンソールボックスにおいて、
前記蓋部材に配設され、該蓋部材の一端縁に臨む非操作姿勢から蓋部材に沿って前記一端縁より離間する方向に向けてスライド変位した第1操作姿勢と、前記非操作姿勢からトレー部材の開放方向に向けて回転変位した第2操作姿勢とに変位可能な操作部材と、
前記操作部材に、前記トレー部材に向けて延出するよう設けられた第1係合体と、
前記第1係合体に、前記操作部材の非操作姿勢から第1操作姿勢へのスライド変位方向と反対方向へ延出するよう設けた第1連結部と、
前記トレー部材における前記操作部材に対応する部位に設けられ、操作部材の非操作姿勢および第2操作姿勢において前記蓋部材の開放方向における前記第1連結部の変位経路に交差するよう延在する一方、操作部材の第1操作姿勢において第1連結部の離脱を許容する第1係合部と、
前記トレー部材に、該トレー部材の開閉方向へ回転可能に設けられ、前記操作部材の非操作姿勢から第2操作姿勢への回転変位時に前記第1係合体に押圧されて該操作部材の回転変位方向と同一方向へ回転変位する第2係合体と、
前記第2係合体に、操作部材における前記第1係合体の押圧による該第2係合体の回転変位方向と反対方向へ延出するよう設けた第2連結部と、
前記本体部材における前記操作部材に対応する部位に設けられ、操作部材の非操作姿勢および第1操作姿勢において前記トレー部材の開放方向における前記第2連結部の変位経路に交差するよう延在する一方、操作部材の第2操作姿勢において第2連結部の離脱を許容する第2係合部とを備えたことを特徴とする。
更に、操作部材の第1操作姿勢へのスライド変位方向と第1連結部および第1係合部の離脱方向とが同一であり、操作部材の第2操作姿勢への回転変位方向と第2連結部および第2係合部の離脱方向とが同一であるから、軽い力による操作部材の操作が可能となって該操作部材の操作性向上を図り得る。そして、操作部材とトレー部材とは、第1係合体および第1係合部を介して直接連結され、操作部材と本体部材とは、該操作部材により回転変位する第2係合体および第2係合部を介して連結される構成なので、構成部品点数が少なくなり、操作不良が発生し難く、製造コストを抑えることができると共に、蓋部材およびトレー部材の構造の簡素化および軽量化を図り得る。
前記操作部材に所要の間隔で突設された一対の支持ピンと、前記蓋部材に前記各支持ピンがスライド可能に係合するガイドレールとを備え、
前記ガイドレールは、
前記操作部材の前記スライド方向に延在する第1ガイド部と、
前記操作部材の非操作姿勢において、一方の支持ピンが位置する部位で前記第1ガイド部に連設され、他方の支持ピンの軸中心を中心として移動する該一方の支持ピンの円弧軌道に沿って延在する第2ガイド部とを有することを要旨とする。
従って、請求項2に係る発明によれば、操作部材の非操作姿勢から第1姿勢へのスライド変位が円滑になされると共に、該操作部材の非操作姿勢から第2操作姿勢への回転変位が円滑になされる。
前記操作部材における前記蓋部材の一端部側から前記スライド変位方向へ離間した端部と該蓋部材との間に、該操作部材の前記第1操作姿勢へのスライド変位時に圧縮変形し、該操作部材の前記第2操作姿勢への回転変位時に撓み変形する第1付勢手段を配設したことを要旨とする。
従って、請求項3に係る発明によれば、第1操作姿勢または第2操作姿勢に姿勢変位した操作部材を、第1付勢手段の付勢力により非操作姿勢に復帰させ得ると共に、操作部材を非操作姿勢に姿勢保持し得る。
前記第2係合体と前記トレー部材との間に、前記2連結部を前記第2係合部に係合した姿勢に付勢保持する第2付勢手段を備えたことを要旨とする。
従って、請求項4に係る発明によれば、第2係合体と操作部材との非当接時には、該第2係合体を、第2連結部と第2係合部とを係合した状態に保持し得る。
前記トレー部材において前記第1係合体と第2係合体との間に、該第1係合体の押圧により該第2係合体の方向へ位置変位可能な当接部材が配設され、
前記当接部材は、前記操作部材の前記第2操作姿勢への回転変位に伴い姿勢変位する前記第1係合体が常に当接可能な当接面部と、前記第2係合体の回転中心から半径方向へ離間した位置で該第2係合体に当接する当接部とを有することを要旨とする。
従って、請求項5に係る発明によれば、操作部材の回転変位に伴って当接面部に対する第1係合体の当接位置が移動しても、当接部材が位置変位することで第2係合体が適切に回転変位する。
コンソールボックスは、前記実施例に示した以外の形態であってもよい。
(1)実施例では、レバー部(第1係合体)42と回転部材(第2係合体)60とが、昇降部材(当接部材)80を介して連係されているが、該昇降部材80を配設せずに、レバー部42が回転部材60に直接当接する構成としてもよい。このような構成であっても、レバー部42が第2位置へ姿勢変位する際に、該レバー部42の当接縁部47が下方へ突出して回転部材60の当接板部61を上方から押圧するようになり、該回転部材60が第4位置に向けて回転するようになる。
(2)実施例では、蓋部材30およびトレー部材20が後側へ開放するコンソールボックスCBを例示したが、これら蓋部材30およびトレー部材20が、本体部材10の左側へ開放する形態、右側へ開放する形態、または前側へ開放する形態のコンソールボックスCBであってもよい。なお、蓋部材30およびトレー部材20が左側へ開放する形態では、開閉ロック機構LUが該蓋部材30およびトレー部材20の右側端部に設けられ、蓋部材30およびトレー部材20が右側へ開放する形態では、開閉ロック機構LUが該蓋部材30およびトレー部材20の左側端部に設けられ、蓋部材30およびトレー部材20が前側へ開放する形態では、開閉ロック機構LUが該蓋部材30およびトレー部材20の後側端部に設けられる。
(3)実施例では、コンソールボックスとして、自動車室内における前部座席間のフロアに配設されるものを例示したが、前部座席間やシート座面上に着脱可能にセットされる単体のコンソールボックスも対象とされる。
37 第1ガイド部,38 第2ガイド部,40 操作部材,42 レバー部(第1係合体)
44 第1支持ピン(支持ピン),45 第2支持ピン(支持ピン)
50 第1連結突部(第1連結部),51 第1係合鉤部(第1係合部)
60 回転部材(第2係合体),70 第2連結突部(第2連結部)
71 第2係合鉤部(第2係合部),80 昇降部材(当接部材),81 当接面部
82 突縁部(当接部),GR ガイドレール,S1 圧縮コイルバネ(第1付勢手段)
S2 捻りバネ(第2付勢手段)
Claims (5)
- 上方に開口する物品収納部を画成した本体部材と、上面に物品載置部を画成して前記物品収納部を覆蓋可能なトレー部材と、前記物品載置部を覆蓋可能な蓋部材とを備え、前記蓋部材のみを姿勢変位させて前記物品載置部を開放し、前記蓋部材を前記トレー部材に開放不能に連結した状態で両部材を姿勢変位させて前記物品収納部を開放可能に構成したコンソールボックスにおいて、
前記蓋部材に配設され、該蓋部材の一端縁に臨む非操作姿勢から蓋部材に沿って前記一端縁より離間する方向に向けてスライド変位した第1操作姿勢と、前記非操作姿勢からトレー部材の開放方向に向けて回転変位した第2操作姿勢とに変位可能な操作部材と、
前記操作部材に、前記トレー部材に向けて延出するよう設けられた第1係合体と、
前記第1係合体に、前記操作部材の非操作姿勢から第1操作姿勢へのスライド変位方向と反対方向へ延出するよう設けた第1連結部と、
前記トレー部材における前記操作部材に対応する部位に設けられ、操作部材の非操作姿勢および第2操作姿勢において前記蓋部材の開放方向における前記第1連結部の変位経路に交差するよう延在する一方、操作部材の第1操作姿勢において第1連結部の離脱を許容する第1係合部と、
前記トレー部材に、該トレー部材の開閉方向へ回転可能に設けられ、前記操作部材の非操作姿勢から第2操作姿勢への回転変位時に前記第1係合体に押圧されて該操作部材の回転変位方向と同一方向へ回転変位する第2係合体と、
前記第2係合体に、操作部材における前記第1係合体の押圧による該第2係合体の回転変位方向と反対方向へ延出するよう設けた第2連結部と、
前記本体部材における前記操作部材に対応する部位に設けられ、操作部材の非操作姿勢および第1操作姿勢において前記トレー部材の開放方向における前記第2連結部の変位経路に交差するよう延在する一方、操作部材の第2操作姿勢において第2連結部の離脱を許容する第2係合部とを備えた
ことを特徴とするコンソールボックス。 - 前記操作部材に所要の間隔で突設された一対の支持ピンと、前記蓋部材に前記各支持ピンがスライド可能に係合するガイドレールとを備え、
前記ガイドレールは、
前記操作部材の前記スライド方向に延在する第1ガイド部と、
前記操作部材の非操作姿勢において、一方の支持ピンが位置する部位で前記第1ガイド部に連設され、他方の支持ピンの軸中心を中心として移動する該一方の支持ピンの円弧軌道に沿って延在する第2ガイド部とを有する請求項1記載のコンソールボックス。 - 前記操作部材における前記蓋部材の一端部側から前記スライド変位方向へ離間した端部と該蓋部材との間に、該操作部材の前記第1操作姿勢へのスライド変位時に圧縮変形し、該操作部材の前記第2操作姿勢への回転変位時に撓み変形する第1付勢手段を配設した請求項1または2記載のコンソールボックス。
- 前記第2係合体と前記トレー部材との間に、前記第2連結部を前記第2係合部に係合した姿勢に付勢保持する第2付勢手段を備えた請求項1〜3の何れか一項に記載のコンソールボックス。
- 前記トレー部材において前記第1係合体と第2係合体との間に、該第1係合体の押圧により該第2係合体の方向へ位置変位可能な当接部材が配設され、
前記当接部材は、前記操作部材の前記第2操作姿勢への回転変位に伴い姿勢変位する前記第1係合体が常に当接可能な当接面部と、前記第2係合体の回転中心から半径方向へ離間した位置で該第2係合体に当接する当接部とを有する請求項1〜4の何れか一項に記載のコンソールボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009007975A JP5252638B2 (ja) | 2009-01-16 | 2009-01-16 | コンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009007975A JP5252638B2 (ja) | 2009-01-16 | 2009-01-16 | コンソールボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010163098A JP2010163098A (ja) | 2010-07-29 |
JP5252638B2 true JP5252638B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=42579616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009007975A Active JP5252638B2 (ja) | 2009-01-16 | 2009-01-16 | コンソールボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5252638B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101986737B1 (ko) * | 2012-11-08 | 2019-06-07 | 현대모비스 주식회사 | 자동차의 멀티테이블 |
KR101925627B1 (ko) | 2012-11-08 | 2018-12-05 | 현대모비스 주식회사 | 자동차의 멀티테이블 |
FR3107230B1 (fr) * | 2020-02-14 | 2022-10-07 | Renault Sas | Véhicule comprenant un mécanisme d’ouverture de deux bacs de rangement |
JP7233467B2 (ja) * | 2021-05-24 | 2023-03-06 | 森六テクノロジー株式会社 | 車両用収納装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0248454U (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-04 | ||
JP2000103291A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Piolax Inc | 自動車用コンソールボックス |
JP2001098830A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | ロック装置 |
JP4334398B2 (ja) * | 2004-04-13 | 2009-09-30 | 小島プレス工業株式会社 | 車両用内装装置 |
JP4885782B2 (ja) * | 2007-04-02 | 2012-02-29 | カルソニックカンセイ株式会社 | 二重ロックレバー構造 |
-
2009
- 2009-01-16 JP JP2009007975A patent/JP5252638B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010163098A (ja) | 2010-07-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10077004B2 (en) | Multi-link knob type armrest and armrest console and vehicle using the same | |
US7234746B2 (en) | Storage box with opening/closing mechanism | |
US20100207414A1 (en) | Console box | |
JP2009067104A (ja) | コンソールボックス | |
WO2007122836A1 (ja) | ロック装置 | |
JP5252638B2 (ja) | コンソールボックス | |
JP6301148B2 (ja) | ロック装置 | |
JP4551348B2 (ja) | アームレスト | |
JP5252637B2 (ja) | コンソールボックス | |
JP7486041B2 (ja) | リッド装置 | |
JP5108441B2 (ja) | リッド開閉機構 | |
JP5447779B2 (ja) | オープナー構造 | |
JP5043713B2 (ja) | 車両用グローブボックス構造 | |
JP5122926B2 (ja) | リッド開閉機構 | |
JP5965727B2 (ja) | ロック機構 | |
JP5511518B2 (ja) | 収納装置 | |
JP5730712B2 (ja) | コンソールボックス装置 | |
JP6301144B2 (ja) | ロック装置 | |
JP4713383B2 (ja) | アームレスト | |
JP5394029B2 (ja) | コンソールボックス | |
JP5450721B2 (ja) | リッド開閉機構 | |
JP5335119B2 (ja) | リッド開閉機構 | |
JP5134457B2 (ja) | 車両用収納ボックス | |
JP4947550B2 (ja) | コンソールリッドの開閉構造 | |
JP4332381B2 (ja) | 車両における収容装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130322 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130402 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130412 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5252638 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |