JP5249692B2 - 粉粒体供給装置を備えた農作業機 - Google Patents

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Description

本発明は走行機体の後部に、肥料や薬剤を圃場などの適所へ供給するための施肥装置や種子を直播するための播種装置等の粉粒体供給装置を備えるとともに、走行機体の後部にリンク機構を介して昇降自在に播種または苗植付けを行う植播系の水田作業装置を備えた農作業機に関し、主には粉粒体供給装置の接続部近くで伸縮自在に構成してある可撓管の改良に関する。
走行機体の後部に粉粒体供給装置としての施肥装置を備えた施肥田植機として、走行機体1の後部にリンク機構3を介して水田作業装置としての苗植付装置4を昇降可能に設けるとともに、運転座席13と苗植付装置4との間に位置する走行機体1の後部に施肥装置5を備えたものが知られている(特許文献1参照)。
施肥装置5の繰出し装置20から繰出された肥料はブロアの風力で施肥ホース23を通して田面に供給される。苗植付装置4の作業高さが比較的低い通常の植付姿勢では、施肥ホース23は直線に近いなだらかなに下降線を描いた状態にあるので弱い風力で良好に肥料が搬送されるが、深田の場合は、車輪が田面から深く沈みこむため苗植付装置4の対機体高さが通常の植付姿勢のときに比べて高くなり、これによって施肥ホース23が湾曲状態に曲がる。施肥ホース23が繰出し装置20の連結部よりも高く持ち上げられて屈曲状態になると肥料搬送に対して大きな抵抗となり、ブロアの容量はこれに基づいて決めなければならなくなり、大型の強大なブロアが必要となる。
例えば、浅田や深田に拘らず、施肥ホースの湾曲をなくす手段として、例えば図17に示すように、苗植付装置4の苗のせ台44の背面に肥料ホッパー20、肥料繰出し部21、施肥ホース48を設けた施肥装置2が考えられる。このようにするとブロアーが不要になるが、運転座席16の周りもすっきりするが、施肥装置2を苗のせ台44の裏面に固定すると、苗植付装置全体が重くなるという不都合がある。
そこで、走行機体の後部に施肥装置5を備え、施肥ホース32を伸縮できるようにして深田での苗植付作業でも施肥ホース32が曲がらないようにしたものとして、特許文献2に示されている施肥田植機が知られている。このものでは、施肥装置5の繰出し部31から繰出しされた肥料を田面に供給する施肥ホ−ス32は、可撓性のホ−スで構成され、ホース取付部36aに接続された繰出し側ホ−ス32aが施肥側ホ−ス32bの内側にスライド自在に遊嵌され、その嵌合部がゴム製のジャバラ32cで覆われ、ジャバラ32cの両端はそれぞれ繰出し側ホ−ス32aと施肥側ホ−ス32bに止め具32d、32dで締め付けて取付けられている。これにより、深田で苗植付装置4が通常の植付姿勢の高さにあるときよりも多少上昇した姿勢で苗植付作業を行いながら施肥を行っても施肥ホ−ス32が撓まずに伸縮して、苗植付姿勢の高さ変化に伴う必要ホース長の変化を吸収できるようになっている。
上記施肥ホース32において、施肥側ホース32bを硬質のガイドホースとし、繰出し側ホース32aを曲がりやすい軟質のホースとすることによって、施肥ホースが伸縮させやくなるので、深田で苗植付装置4の対機体高さが高くなった状態で作業をする場合は、施肥ホース32は上方に湾曲しないで、縮んで直線に近い状態を保つことができるので、肥料の搬送をスムーズにすることができるとともにブロア容量を小さくできる。
特開2005−204541号公報 特開平5−161410号公報
上記特許文献2の構成では施肥ホースを直線に近い状態で施肥作業を行うことができるので、肥料の供給が良好に行われる利点があるが、苗植付装置を過度に上昇させると、繰出し部側ホースが繰出し部側に近づき過ぎてホースが折れ曲がり、それが抵抗を誘引し、施肥ホースが屈曲した状態で強く引っ張り上げられて施肥ホースを破損することがある。
本発明は、水田作業装置の作業高さに拘らず、容易に粉粒体が供給できるとともに、水田作業装置を高位置まで上昇させても粒状物供給管に無理な屈曲が生じたり、管が破損したりすることのない粒状物供給管の接続構造を提供することを目的とする。
〔第1発明の構成〕
上記目的を達成するために第1の発明は次の構成を講じたものである。
第1の発明は、走行機体の後部にリンク機構を介して水田作業装置を昇降可能に設けるとともに、運転座席と水田作業装置との間に位置する走行機体の後部に、粉粒体を入れるホッパーと、前記ホッパー内の粉粒体を送出させる繰出し部とを備えた粉粒体供給装置を搭載し、粉粒体を田面に供給する供給部を前記水田作業装置に備え、前記繰出し部と前記供給部との間の粉粒体搬送経路を介して前記繰出し部から繰出された粉粒体を田面に供給するように構成するとともに、前記粉粒体搬送経路に管と管とを嵌合したスライド自在な二重管を備えることなく、
前記粉粒体搬送経路を、
前記供給部に接続される搬送ホースと、
前記繰出し部と前記搬送ホースの始端部との間に接続されるもので、縮む方向に付勢された蛇腹管と、で構成してあり、
前記水田作業装置が作業高さ位置にある状態において、前記搬送ホースと前記蛇腹管との接続部は、前記繰出し部より下方に位置し、
前記水田作業装置が前記作業高さ位置から上昇した高位置にある状態において、前記搬送ホースと前記蛇腹管との接続部は、前記繰出し部と略同じ高さに位置するように構成されているものである。
〔第1発明の作用〕
第1発明によると、粉粒体搬送経路に管と管とを嵌合したスライド自在な二重管を備えることなく、縮む方向に付勢された蛇腹管を備えたものであるから、浅田での作業や深田での作業といった作業高さ位置によって必要な粉粒体搬送管の長さが変化しても蛇腹管によってその長さの変化を吸収することができる。粉粒体搬送経路には管と管とを嵌合したスライド自在な二重管を備えていないから、水田作業装置を高位置まで上昇させても、繰出し部側の管が、持ち上げられながら引き出されるときに、二重管のように接続部で屈曲されたり、屈曲された状態で過大な引張力で破損するということが回避できる。
〔第1発明の効果〕
即ち、第1発明によれば、浅田、深田といった条件に拘らず作業中においては、蛇腹管が常に縮む方向に作用するから、蛇腹管によって粉粒体搬送経路は略直線状の経路となり、粉粒体搬送管が持ち上げられたり、大きく屈曲することがなく、粉粒体供給装置の繰出し部から繰出された粉粒体は下降経路を辿ってスムーズに圃場に供給される。
又、水田作業装置を高位置まで上昇させても蛇腹管は常に縮む方向に作用しながら水田作業装置の対機体高さに応じて縮んだり伸びたりするだけで、破損することはない。
又、水田作業装置を浅田の作業姿勢から深田の作業姿勢へ上昇させると、走行機体側の繰出し部と水田作業装置側の供給部との間に接続された粉粒体搬送管は、繰出し部に近い部分で弛みが生じる。
第1発明によれば、粉粒体搬送経路を形成する粉粒体搬送管は、昇降する水田作業装置側に設けた供給部に搬送ホースを接続し、この搬送ホースの上方のホース始端部と走行機体側の粉粒体供給装置の繰出し部との間に、スライド自在な二重管を備えることなく、縮む方向に付勢された蛇腹管を接続して構成されているものであるから、作業高さの変化によって粉粒体搬送経路の経路長が変化しても繰出し部に接続してある蛇腹管によってその長さの変化を効果的に吸収することができるとともに、水田作業装置が高位置まで上昇するときに、粉粒体供給装置の繰出し部近くの粉粒体搬送経路が下降経路から持ち上れられても蛇腹管が伸縮するだけで、蛇腹管や搬送ホースの粉粒体搬送管には、従来のスライド自在な二重管によるような破損が回避できる。
従って、第1発明によれば、作業中に水田作業装置を昇降させても走行機体側の粉粒体供給装置の繰出し部と昇降する水田作業装置側の搬送ホースとの間に接続された蛇腹管が縮む方向に作用しながら水田作業装置の対機体高さに応じて縮んだり伸びたりするだけで、粉粒体搬送管が破損することはない。
〔第発明の構成〕
発明は、第1発明において、蛇腹管に、当該蛇腹管とは別体で、蛇腹管を縮む方向に付勢する付勢力を有する弾性部材を設けてある。
〔第発明の作用効果〕
蛇腹管を縮む方向に付勢する付勢力を蛇腹管とは別体の弾性部材で付与するので、蛇腹管としては、ゴム等の弾性材料で形成する必要がなく、不織布や防水シートなどで形成することができ、蛇腹管を多種多様な安価な材質のもので製作でき、コストダウンを図ることができる。
〔第発明の構成〕
発明は、第1発明において、蛇腹管には当該蛇腹管を縮む方向に付勢する付勢力を有している。
〔第3発明の作用効果〕
蛇腹管自体に縮む方向に付勢する付勢力を有するものであるので、蛇腹管と当該蛇腹管を縮む方向に付勢する弾性材料とが別体のものに比べて扱いやすい。
蛇腹管としては、それ自体、最大限縮んだ状態から縮む方向に付勢する付勢力を有するゴム等の弾性部材で構成することができる。又、シート状の軟質樹脂とゴム等の弾性材料を一体化して蛇腹管を縮む方向に作用させることもできる。
〔第発明の構成〕
発明は、第発明の構成において、弾性部材をコイルスプリングで構成してある。
〔第発明の作用効果〕
弾性部材をコイルスプリングによって構成しているので、コイルスプリングを選定することによって、蛇腹管を縮む方向に付勢する付勢力を最適な付勢力を有するものとすることができる。
〔第発明の構成〕
発明は、第1〜発明のうちのいずれかの発明の構成において、蛇腹管の内側に、管同士を嵌合することによって構成されるスライド自在な二重管を設けることなく、粉粒体の停滞を防止する粉粒体停滞防止部材を設けてある。
〔第発明の作用効果〕
蛇腹管単独では、蛇腹管内に粉粒体が滞留することがあるが、粉粒体停滞防止部材を蛇腹管の内側に設けることによって、粉粒体が蛇腹管で停滞することが軽減ないし防止することができる利点がある。
〔第発明の構成〕
発明は、第発明の構成において、前記粉粒体停滞防止部材を伸縮自在な細目の網管で構成してある。
〔第発明の作用効果〕
粉粒体停滞防止部材を伸縮自在な細目の網管で構成してあるので、例えば粉粒体が播種用の種子等の粒状態である場合は、種子よりも小さな網目で構成しておけば、種子等の粉粒体は停滞することなく、網管の内部を通過することができる。
又、粉粒体が粉と固形物とが混在した肥料等であっても網目の通路とその外側の蛇腹内空間とが共にその搬送下手側の経路と連通しておれば、蛇腹管単独で粉粒体を搬送するよりも蛇腹管内での停滞を軽減することができる。
〔第発明の構成〕
の発明、第発明の構成において、蛇腹管の内側に、管同士を嵌合することによって構成されるスライド自在な二重管を設けることなく、粉粒体の停滞を防止する粉粒体停滞防止部材を設けるとともに、粉粒体停滞防止部材を弾性部材を兼ねるゴム製チューブで構成してある。
第7発明の作用効果〕
粉粒体停滞防止部材を弾性部材を兼ねるゴムチューブで構成してあるので、蛇腹管をそれ自体縮む方向に付勢するゴム等の弾性部材で形成することも別途ゴム等の弾性部材を備える必要もなく、しかも粉粒体を停滞させることなく、蛇腹管の内部を通過することができる利点がある。
以下、本発明の実施形態の一例を図面に基づいて説明する。
〔農作業機の全体構成〕
図1に示すように、操向操作自在な左右一対の前輪11及び左右一対の後輪12を備えた走行機体1の車体フレーム10の前部側に、エンジン13及びミッションケース14を備え、走行機体1の中央部にステアリングハンドル等を装備した操縦部15と運転座席16とを設け、走行機体1を構成する車体フレーム10の後部には粉粒体供給装置の一例である施肥装置2が配置されている。
前記エンジン13の左右両側、及び前記操縦部15と運転座席16との間、ならびに前記運転座席16の左右両側には、ほぼ平坦なステップ部分を有した運転部ステップ17が設けられ、この運転部ステップ17のさらに外側で前記エンジン13の配設箇所と対向する左右箇所に予備苗のせ台18が配設されている。
走行機体1の後方には、リフトシリンダ19aを備えたリンク機構19を昇降操作自在に連結して、リンク機構19に水田作業装置の一例である苗植付装置4を装着して、施肥装置2を適用した農作業機の一例である乗用型田植機を構成してある。
〔施肥装置〕
前記施肥装置2は、肥料を貯留する透明樹脂製の肥料ホッパー20と、その肥料ホッパー20の下側に配置された4個の肥料繰出し部21とを備え、これらの肥料ホッパー20および肥料繰出し部21は、図1,2,3に示すように、走行機体1の後部で、運転座席16の後側近くにおいて車体フレーム10の上部に設けた支持枠22によって支持されている。肥料繰出し部21から繰出された肥料は、起風手段3による風量で肥料搬送経路を通して苗植付装置4側に取付けた供給部としての作溝器45より圃場に供給されるように構成されている。
肥料ホッパー20は、図4に示すように、上蓋62の内面に、肥料等の粉粒体を湿らないようにするための専用のシリカゲル等の乾燥剤63を、嵌め込み式の取付部材64に嵌め込んである。乾燥剤63の取付け方としては、面状ファスナ(登録商標 マジックテー
プ)(図示せず)等で止着してもよい。
前記支持枠22は、車体フレーム10の左右一対のメインフレーム10A上に立設された左右一対のブロワ支持板22aと、そのブロワ支持板22aの上側に立設した支柱22bと、左右の支柱22bの上端側に掛け渡された横長フレーム22cとで構成され、前記ブロワ支持板22aの後端側には、苗植付装置4を昇降自在に装着するためのリンク機構19の一端側が連結されている。
図5及び図6に示すように、肥料繰出し部21は、外周に肥料入込み用の凹部23aが周方向に沿って多数形成された繰出しロール23を、肥料ホッパー20の肥料繰出し口20aの下方で、かつ、漏斗部(肥料供給経路の始端部の一例)24の上方に回転可能に配置してある。
尚、図中の符号23bは、繰出しロール23の周面に摺接して、すり切り作用するブラシである。
前記肥料繰出し部21は、図1、図3及び図5に示すように、ミッションケース14から苗植付装置4に動力を伝達するように後方へ延出されPTO軸57から、横向きに動力を取り出すクランク軸58の回転運動による連係ロッド59の往復運動が、ワンウェイクラッチ60により回転運動に変換され、駆動軸55からギヤ56を介して繰出し軸26に伝えるように構成された繰出し駆動装置Dの動力で駆動される。
これにより、図3、図5及び図6に示すように、肥料ホッパー20から繰出しロール23の凹部23aに肥料が入込み、駆動軸26の間欠的な回転により肥料が漏斗部24に繰出される。そして、後述する起風手段3の電動ブロア30からの高圧の風が、送風ダクト装置31を介して漏斗部24に供給され、高圧の風により肥料が肥料搬送管46を通って作溝器45に迅速に供給され、作溝器45により田面に形成された溝に肥料が送り込まれて施肥作業が行われるのである。
図6に示すように、繰出しロール23の上側に、シャッター27が挿入自在及び抜き取り自在に配置されている。このシャッター27は、図示しないが、繰出しロール23の長手方向で複数に分割された可撓性のある板状部材から構成されていて、各別に板状部材を抜き差しすることにより、繰出しロール23の凹部23aに対する肥料の量を調節することができるように構成されている。
図5及び図6に示すように、肥料ホッパー20の前記肥料繰出し口20aの肥料繰出し部21の前側に形成した肥料排出口25内に切換板28が横軸芯周りに揺動操作自在に支持されており、切換板28の下側から排出ホース29が下方に延出されている。通常の苗の植付作業時には、切換板28は図6の実線で示す閉姿勢に操作されており、肥料ホッパー20からの肥料は漏斗部24に繰出される。通常の苗の植付作業を終了した場合等において、電動ブロア30及び苗植付装置4の駆動(具体的にはPTO軸57の駆動)を停止させた状態で、切換板28を開姿勢に操作すると、肥料ホッパー20に残った肥料が排出ホース29に入って排出される。
〔起風手段〕
施肥装置2から繰出された肥料を風力で苗植付装置4側へ搬送するための起風手段3は次のように構成されている。
図3、図5〜図7に示すように、左右一対のブロワ支持板22aにわたって支持させ、電動モータ30Aによって駆動される電動ブロワ30と、その電動ブロワ30に外気を導入し、搬送風を流動させる送風ダクト装置31とを備えている。そして、送風ダクト装置31は、前記電動ブロワ30に外気を導入供給するための吸気部32と、前記電動ブロワ30の出口管側に接続されて、電動ブロワ30により生起された風を各漏斗部24に供給するためのパイプ状の送気部33とで構成されている。
前記吸気部32は、図7に示すように、電動ブロワ30の車体横外向きの吸気口30aに基端側を接続し、先端側にエンジン13の横側部近くで、マフラー9の後方箇所に吸気口32aを位置させた状態で配設されており、エンジン13周りの熱気やマフラー9の排熱を吸引するようにしてある。
電動ブロワ30の排気口30b側に接続される送気部33は、下流側が左右に分岐された二股状の分岐接続管34と、この分岐接続管34の端部に接続されて車体横向きに配設された横向き送風管35とで構成され、横向き送風管35の長手方向複数箇所には、後述する水田作業装置としての苗植付装置4の各肥料供給箇所へ肥料を送出するための、多数の分岐用吐出管部36が設けられている。
〔水田作業装置〕
水田作業装置の一例である苗植付装置4は次のように構成されている。
苗植付装置4は6条植えに構成されており、3個の植付伝動ケース40、植付伝動ケース40の左右両側に回転駆動自在に支持される回転ケース41、回転ケース41の両端に配備される一対の植付爪42、3個の接地フロート43、及び苗のせ台44等によって構成してある。
図1および2に示すように、前記施肥装置2から苗植付装置4への肥料供給経路のうち、苗植付装置4に至っている端部は、各苗植付爪42による苗植付け箇所の横側付近に一個ずつ位置するように配置して接地フロート43に取付けた複数個の作溝器45に各別に接続されるものである。
具体的には、前記起風手段3の多数の分岐用吐出管部36に対して、苗植付装置4側の作溝器45に接続している肥料搬送管46が各別に接続されている。
〔粉粒体搬送管〕
この粉粒体搬送管の一例である肥料搬送管46は、蛇腹管47と可撓管である樹脂製の搬送ホース48とで構成されている。蛇腹管47は分岐用吐出管36の先端の管取付部37と、搬送ホース48の供給始端部との間に接続され、搬送ホース48の終端は作溝器45に接続されている。
上記蛇腹管47は、ゴム製で蛇腹管の山谷は断面円形ではなく、螺旋状に形成されており、蛇腹管47の谷部に弾性部材としてのコイルスプリング49が埋め込まれている。
蛇腹管47は、これに引長外力が作用しない状態、例えば、深田で肥料搬送管46の搬送経路長が短くなって弛んだ状態では、隣接する谷部の両側部がコイルスプリング49の付勢力で接当状態となって、谷部内面を内径とする筒状体のようになる。搬送経路長が長くなるとコイルスプリング49の付勢力に抗して蛇腹管47が伸びる。
蛇腹管47の始端部は、分岐用吐出管36の吐出口付近の管取付部37に外嵌して締付け金具38で固定してあり、終端部は搬送ホース48に外嵌して締付け金具38で固定してある。
苗植付装置4が作業高さ位置にある状態において、搬送ホース48と蛇腹管47との接続部Cは、肥料繰出し部21より下方に位置し、苗植付装置4が作業高さ位置から上昇した高位置にある状態において、搬送ホース48と蛇腹管47との接続部Cは、肥料繰出し部21と略同じ高さに位置するように構成されている。
このように施肥搬送管46を、蛇腹管47と搬送ホース48を接続するとともに蛇腹管47を縮む方向に付勢された蛇腹管に構成すれば、浅田での作業姿勢で蛇腹管47が伸びた状態に設定し、浅田作業姿勢よりも苗植付装置4が上昇した深田での作業姿勢で、蛇腹管47が縮むように設定しておけば、作業高さ位置によって必要な肥料搬送管46の長さが変化しても蛇腹管47の伸縮によってその長さの変化を吸収することができるとともに、粉粒体搬送経路には管と管とを嵌合したスライド自在な二重管を備えていないから、苗植付装置4が最上昇位置まで上昇するときに、蛇腹管47が屈曲するだけで過大な引張力が作用することもなく、破損することもない。
浅田での苗植付作業では、苗植付装置4が植付姿勢まで下降すると、蛇腹管47は、伸長し、苗植付装置4が所定の中間高さまで上昇するに従って縮み、苗植付装置4が所定高さを超えて最上昇位置まで上昇するに従って再び伸長する。
〔他の実施の形態〕
上記蛇腹管47は、谷部に埋め込んだコイルスプリング49により縮む方向に付勢してあるが、コイルスプリング49を内蔵せずに、全体をゴム製の蛇腹管47として形成し、苗植付装置4が全昇降範囲で縮む方向に付勢されるように構成しても良い。
蛇腹管47が縮む方向に付勢するとは、外力が作用していない状態で、上記の例のように隣接する谷部同士が密着させる必要はなく、少なくとも施肥作業が実行されている間での浅田から深田までの間の苗植付装置4の昇降範囲で縮む方向に付勢されていればよいものである。従って、苗植付装置4が昇降可能な全昇降範囲で蛇腹管47が縮む方向に付勢されていてもよいことは勿論であり、これも本発明の実施の一形態である。
蛇腹管47を縮む方向に付勢する付勢手段としての一形態としてのコイルスプリング49は蛇腹管47とは別体に形成して、蛇腹管47の谷部にコイルスプリング49を埋め込むのではなく、蛇腹管47の内側または外側にコイルスプリング49を設けてもよい。
この場合の蛇腹管47としては、ゴム製樹脂の他、不織布や防水シートなどで形成することができ、蛇腹管47として多種多様な安価な材質のものを利用することができる。
図9に示すように、蛇腹管47の内側に、肥料の停滞を防止する粉粒体停滞防止部材50を設けても良い。
粉粒体停滞防止部材50としては、円筒状の細目の伸縮自在な伸縮網でなる網管で構成しても良い。
蛇腹管47の内部にコイルスプリング49を設け、その内部に網管50を設けてもよい。
粉粒体停滞防止部材50としては、上記網管50に代えて蛇腹管47の内部に薄肉のゴム製チューブを内装するようにしてもよい。粉粒体停滞防止部材50としてゴム製チューブを利用すれば、蛇腹管47を縮む方向に付勢する弾性部材を兼ねることができる。
このように構成すれば、蛇腹管47の内面に肥料が堆積することを回避する上で有効である。
上記の例では、蛇腹管47を搬送ホース48の始端部上手側に設けたが、短い搬送ホース48,48をそれぞれ分岐用吐出管36の管取付部37と作溝器45とに接続し、両搬送ホース48,48の間に蛇腹管47を設けても良い。又、分岐用吐出管36と作溝器45との間の肥料供給経路に搬送ホース48を介在させずに全体を伸縮自在な蛇腹管で接続してもよい。
粉粒体供給装置としては、施肥装置2を例示したが、これに限らず、除草剤などの薬剤を散布する施薬装置や、それらの混合物を供給するようにしたもの、或いは種子を直播を行う播種装置であってもよい。
〔実施の形態の変形例〕
以下の実施の形態は、本発明の要部の内容ではないが、上記の実施の形態に代えて、適宜、変更可能である。
図11は、図7の吸気部の構造に代えて、電動ブロア30の車体横外向きの吸気口30aの基端側にヒータ装置Hを接続したものである。このようにヒータ装置Hを設けると、温風を取り入れるためのダクトを廃止でき、スペースが生まれる。作業を行うときは、始動時から温風を送ることができ、ヒータ装置Hから熱をとるので繰出し時に排ガスの臭いがしない。
図12は施肥装置2を、運転座席16の後部の位置から左右に分かれて運転座席16の左右側部に移動させた状態の概略平面図を示す。
施肥装置2は、走行機体1の左右中央部で左右に分割されている。施肥装置2が運転座席16の後部に配置された状態では、肥料繰出し部21の繰出しロールや排出口の掃除等のメンテナンスを行う場合、運転座席16の背凭れの背面65と繰出し部との間のスペースが狭小である。図12に示す施肥装置2は、運転座席16の近傍に設けた左右の縦軸66から延出されたアーム67により、運転座席16の左右側部に移動させることができるようにしてある。
左右の施肥装置2,2を左右へ移動させるに先立って、肥料繰出し部21を駆動させるためのクランク軸58の連結部やワンウェイクラッチ60の連係ロッド59の連結部等の連結を解き、施肥装置2に対する支持枠22の走行機体1側の連結を解いて、施肥装置2の荷重をアーム67に移し変えた状態で、左右のアーム67を前方に回動させて施肥装置2を運転座席16の左右側部ないしは運転座席16の左右側部における前方寄りに移動させる。これによって、施肥装置2の下部と運転部ステップ17との間に広いスペースを確保するとともに、運転部ステップ17の上面に肥料を排出できるようにして、施肥装置2のメンテナンスを行いやすくしてある。
図1、図2に示す構造では、施肥装置2の前方の位置から苗補給を行うことになるが、これに代えて図13のように、ブロワ支持板22aの後部及び車体フレーム10の後部より後方に足場69を延出してもよい。このように構成すれば補助苗の苗補給が行い易い。
図14〜図16は、施肥装置2を支持する支持枠22のうちの支柱22bを示し、それぞれ図14は平面図、図15は側面図、図16は背面図を示す。
左右の支柱22bは、機体左右中央部における左右の肥料繰出し部21の間に位置しており、左右の支柱22bはそれぞれ隣接する肥料繰出し部21の側壁と極めて近接した位置に配設されている。支柱22bの上部にはボルト挿通孔71を設けた固定用ブラケット70を固着してある。このブラケット70は、背面に面する部分と平面に面する部分とを曲げ加工により折り曲げてあり、左右の支柱22b,22bよりも左右方向外方には突出しないように、且つ、ボルト挿通孔71が左右の支柱22b,22bの内側に突出するように偏倚させた状態で支柱22bに溶着してある。これによって、ブラケット70が肥料繰出し部21の側壁と干渉しないように、且つボルトの締付け作業を容易に行えるようにしてある。
粉粒体供給装置付き農作業機全体の側面図 粉粒体供給装置付き農作業機全体の平面図 粉粒体供給装置の背面図 ホッパーの上蓋を開いた状態の背面図 粉粒体供給装置の側面図 粉粒体繰出し部と蛇腹管の縦断側面図 起風手段の配置構造を示す平面図 吐出管に接続される蛇腹管の部分縦断側面図 内部に粉粒体停滞防止部材を備えた蛇腹管の断面図 粉粒体供給装置付き農作業機全体の側面図 起風手段の別実施の態様の配置構造を示す平面図 粉粒体供給装置の別実施の態様を示す平面図 走行機体後部の別実施の態様を示す側面図 粉粒体供給装置の支持枠を示す平面図 粉粒体供給装置の支持枠を示す側面図 粉粒体供給装置の支持枠を示す背面図 粉粒体供給装置の比較例を示す側面図
1 走行機体
2 粉粒体供給装置(施肥装置)
4 水田作業装置(苗植付装置)
16 運転座席
19 リンク機構
20 ホッパー
21 繰出し部
45 供給部(作溝器)
46 粉粒体搬送管(施肥搬送管)
47 蛇腹管
48 搬送ホース
49 弾性部材(コイルスプリング)
50 粉粒体停滞防止部材
接続部

Claims (7)

  1. 走行機体の後部にリンク機構を介して水田作業装置を昇降可能に設けるとともに、運転座席と水田作業装置との間に位置する走行機体の後部に、粉粒体を入れるホッパーと、前記ホッパー内の粉粒体を送出させる繰出し部とを備えた粉粒体供給装置を搭載し、粉粒体を田面に供給する供給部を前記水田作業装置に備え、前記繰出し部と前記供給部との間の粉粒体搬送経路を介して前記繰出し部から繰出された粉粒体を田面に供給するように構成するとともに、前記粉粒体搬送経路に管と管とを嵌合したスライド自在な二重管を備えることなく、
    前記粉粒体搬送経路を、
    前記供給部に接続される搬送ホースと、
    前記繰出し部と前記搬送ホースの始端部との間に接続されるもので、縮む方向に付勢された蛇腹管と、で構成してあり、
    前記水田作業装置が作業高さ位置にある状態において、前記搬送ホースと前記蛇腹管との接続部は、前記繰出し部より下方に位置し、
    前記水田作業装置が前記作業高さ位置から上昇した高位置にある状態において、前記搬送ホースと前記蛇腹管との接続部は、前記繰出し部と略同じ高さに位置するように構成されている粉粒体供給装置を備えた農作業機。
  2. 前記蛇腹管に、当該蛇腹管とは別体で、前記蛇腹管を縮む方向に付勢する付勢力を有する弾性部材を設けてある請求項1記載の粉粒体供給装置を備えた農作業機。
  3. 前記蛇腹管には当該蛇腹管を縮む方向に付勢する付勢力を有している請求項1記載の粉粒体供給装置を備えた農作業機。
  4. 前記弾性部材がコイルスプリングである請求項2記載の粉粒体供給装置を備えた農作業機。
  5. 前記蛇腹管の内側に、管同士を嵌合することによって構成されるスライド自在な二重管を設けることなく、粉粒体の停滞を防止する粉粒体停滞防止部材を設けてある請求項1〜のいずれか一項に記載の粉粒体供給装置を備えた農作業機。
  6. 前記粉粒体停滞防止部材を伸縮自在な細目の網管で構成してある請求項記載の粉粒体供給装置を備えた農作業機。
  7. 前記蛇腹管の内側に、管同士を嵌合することによって構成されるスライド自在な二重管を設けることなく、粉粒体の停滞を防止する粉粒体停滞防止部材を設けるとともに、前記粉粒体停滞防止部材を前記弾性部材を兼ねるゴム製チューブで構成してある請求項記載の粉粒体供給装置を備えた農作業機。
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