JP5249255B2 - 真空遮断器の電極 - Google Patents
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Description
真空遮断器100は、セラミックなどの通常の電気的絶縁材で形成され、内部が真空状態に維持される絶縁容器60と、絶縁容器60内に固定的に設置される固定電極10と、固定電極10に接触する閉路位置(closing position)又は固定電極10から分離される開路位置(opening position)に移動可能な可動電極40とを含む。固定電極10は、例えば電気回路の電源側と接続される固定軸20に接続され、固定軸20は、絶縁容器60の内部に延びて固定電極10と接続される部分と、絶縁容器60の外部に延びて前記電源側と接続される部分とを有する。
絶縁容器60の外側の上部及び下部には、それぞれ接続フランジ60a、60bが溶接されており、絶縁容器60の内部を密閉する。
可動軸30に隣接する接続フランジ60bには、可動軸30の移動によって引張又は収縮するように蛇腹管(ベローズ)50が接続される。また、蛇腹管50の可動電極40側の端部には、蛇腹管50をアークから遮蔽するように蛇腹管遮蔽部材80が設置される。
まず、本発明の一実施形態による真空遮断器の電極を図1、図2、図6、及び図7を参照して説明する。
補助電極板260’は、前述した内部コイル電極及び外部コイル電極を補助する手段であって、軸方向の磁束を形成するとともに渦電流の発生を抑制するように、半径方向に対して斜めに鋭角に形成される複数のスリット部260’bを含む。ここで、スリット部260’bの半径方向に対する傾斜角度は、30°〜60°であることが好ましい。このように、スリット部260’bが半径方向に対して斜めに形成されており、円弧状の電流移動経路Cを形成して軸方向の磁界を形成することによって、アーク発生時、アークを誘導して分散させることで迅速に消弧する作用効果が得られるだけでなく、渦電流の発生をさらに抑制する作用効果も得られる。
図5に示すように、本発明の他の実施形態による真空遮断器の電極は、外部コイル電極と内部コイル電極がそれぞれ2つのコイル電極で構成されるという点で、前述した本発明の一実施形態による真空遮断器の電極と異なり、その他の構成と作用効果は同様である。よって、本発明の他の実施形態による真空遮断器の電極については、上記一実施形態と異なる点のみを説明する。
図1に示す真空遮断器の電極200において、例えば可動電極の接触電極板210から主軸300側に電流が流れる場合、接触電極板210と対称的構造を有する固定電極の相対的接触電極板(図示せず)が接触すると、接触電極板210に流れる電流は、接触電極板210と内部コイル電極220との間に接続された第1導電ピン240を介して内部コイル電極220に流れるとともに、並列に、接触電極板210と外部コイル電極230との間に接続された第2導電ピン250を介して外部コイル電極230に流れる。
図1に示す真空遮断器の電極200において、例えば固定電極の主軸300から接触電極板210側に電流が流れる場合、電流は、電源側(図示せず)から主軸300と補助電極板260を介して、図7に示す第3導電ピン270bと第4導電ピン270cをそれぞれ経由して、内部コイル電極220に流れるとともに、並列に外部コイル電極230に流れる。
一方、内部コイル電極220と外部コイル電極230間の空間には、外部コイル電極230により下方から上方に磁束が発生し、かつ内部コイル電極220により下方から上方に磁束が発生するので、磁束が付加されて図3の矢印のように下方から上方に強力な磁束が発生する。このように、電極の半径方向外側位置に強力な軸方向の磁束が発生する。
つまり、本発明による真空遮断器の電極における電極中心位置から半径方向外側に遠ざかる位置による軸方向の磁束密度の変化を実験により示す関係グラフである図4を参照すると、本発明による真空遮断器の電極においては、アークの誘導に有効な程度の磁束密度が電極中心より電極中心から半径方向外側位置のほうが高くなる特性を示すことが分かる。
すなわち、第1外部コイル電極230a及び第2外部コイル電極230bに流れる電流は、第1内部コイル電極220a及び第2内部コイル電極220bに流れる電流の方向(第1回転方向)と逆である第2回転方向に流れる。これは、第1内部コイル電極220a及び第2内部コイル電極220bに流れる電流の開始点となる第1導電ピン240a、240bが、第1外部コイル電極230a及び第2外部コイル電極230bに流れる電流の開始点となる第2導電ピン250a、250bからそれぞれ図5において時計方向に180°より大きく270°より小さい約210°回転した位置に位置するからである。また、これは、第1内部コイル電極220a及び第2内部コイル電極220bに流れる電流の開始点となる第4導電ピン270c−1、270c−2が、第1外部コイル電極230a及び第2外部コイル電極230bに流れる電流の開始点となる第3導電ピン270b−1、270b−2からそれぞれ図5において時計方向に180°より大きく270°より小さい約210°回転した位置に位置するからである。
従って、図5に示す本発明の他の実施形態による真空遮断器の電極も、電極中心部で第1内部コイル電極220a及び第2内部コイル電極220bによる磁束と、第1外部コイル電極230a及び第2外部コイル電極230bによる磁束が相殺されて消滅する。一方、第1内部コイル電極220a及び第2内部コイル電極220bと第1外部コイル電極230a及び第2外部コイル電極230b間の空間では、同一方向に磁束が発生するので、磁束が付加されて強力な磁束が発生する。このように、電極の半径方向外側位置に強力な軸方向の磁束が発生する。
210 接触電極板
220 内部コイル電極
220a 第1内部コイル電極
220b 第2内部コイル電極
230 外部コイル電極
230a 第1外部コイル電極
230b 第2外部コイル電極
240、240a、240b 第1導電ピン
250、250a、250b 第2導電ピン
260、260’ 補助電極板
270a 支持ピン
270b、270b−1、270b−2 第3導電ピン
270c、270c−1、270c−2 第4導電ピン
260b−1 第1スリット
260b−2 第2スリット
260b−3 第3スリット
260b−4 第4スリット
260’b スリット部
Claims (7)
- 真空遮断器の電極において、
接点部を提供する接触電極板と、
開ループ状の2つの電気的導体で形成され、第1回転方向に電流が流れる内部コイル電極と、
前記内部コイル電極の半径方向外側に前記内部コイル電極と同心に配置される開ループ状の2つの電気的導体で形成され、前記内部コイル電極に流れる電流と並列に、前記第1回転方向の逆方向である第2回転方向に電流が流れる外部コイル電極と、
導電材で形成され、前記接触電極板と前記内部コイル電極を接続して電流の通電路を提供する第1導電ピンと、
導電材で形成され、前記接触電極板と前記外部コイル電極を接続して電流の通電路を提供する第2導電ピンと
を含み、
前記内部コイル電極の電気抵抗が、前記外部コイル電極の電気抵抗より大きいことを特徴とする真空遮断器の電極。 - 前記内部コイル電極の電流が流れる通路の幅が、前記外部コイル電極の電流が流れる通路の幅より狭いことを特徴とする請求項1に記載の真空遮断器の電極。
- 電気的導電材で形成され、前記内部コイル電極及び前記外部コイル電極の下部に設けられ、軸方向の磁束を形成するとともに渦電流の発生を抑制するように、半径方向に形成される複数のスリットを有する補助電極板と、
前記外部コイル電極と前記補助電極板を電気的に接続するために、前記外部コイル電極と前記補助電極板との間に設けられる第3導電ピンと、
前記内部コイル電極と前記補助電極板を電気的に接続するために、前記内部コイル電極と前記補助電極板との間に設けられる第4導電ピンと
をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の真空遮断器の電極。 - 前記外部コイル電極及び前記内部コイル電極を支持するように、前記外部コイル電極と前記補助電極板との間、及び前記内部コイル電極と前記補助電極板との間に設けられる複数の支持ピンをさらに含むことを特徴とする請求項3に記載の真空遮断器の電極。
- 電気的導電材で形成され、前記内部コイル電極及び前記外部コイル電極の下部に設けられ、軸方向の磁束を形成するとともに渦電流の発生を抑制するように、半径方向に対して斜めに傾斜して形成される複数のスリットを有する補助電極板と、
前記外部コイル電極と前記補助電極板を電気的に接続するために、前記外部コイル電極と前記補助電極板との間に設けられる第3導電ピンと、
前記内部コイル電極と前記補助電極板を電気的に接続するために、前記内部コイル電極と前記補助電極板との間に設けられる第4導電ピンと
をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の真空遮断器の電極。 - 前記外部コイル電極及び前記内部コイル電極を支持するように、前記外部コイル電極と前記補助電極板との間、及び前記内部コイル電極と前記補助電極板との間に設けられる複数の支持ピンをさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の真空遮断器の電極。
- 前記スリットの半径方向に対する傾斜角度は30°〜60°であることを特徴とする請求項5に記載の真空遮断器の電極。
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