JP5239725B2 - スイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、トランスポンダを用いたスイッチ装置に関するものである。
近年、車両盗難防止の目的で、電磁波を利用したイモビライザーキーシステムが提案されている。そして、これらイモビライザーキーシステムのスイッチ装置部分にはプッシュスタートシステムが数多く採用されている。
このプッシュスタートシステムとは、電子キーをプッシュ式スイッチ面にかざす事で基地局と電子キーとの間で、通信距離数cmのLF双方向トランスポンダ無線通信を行うシステムである。
従来この種のスイッチ装置は、図8に示したように、ベゼル5と、前記ベゼル5に接合されたスイッチホルダ6と、前記スイッチホルダ6の内部に配置されたコイルアンテナ2と、前記スイッチホルダ6の内周側に配置された操作スイッチ1と、前記操作スイッチ1のベゼル5対向面に設けたスイッチ接点部3(a)と、前記ベゼル5の操作スイッチ1対向面に設けたスイッチ接点部3(b)とから構成され、前記コイルアンテナ2により無線通信が行われていた。
なお、この出願に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−314806号公報
このような従来のスイッチ装置は、小型化が困難であることが問題となっていた。
すなわち、上記従来の構成においては、上述したようにトランスポンダの通信距離が数cmしかないため、操作スイッチ1にかざした電子キーと通信が可能な距離にトランスポンダ用のコイルアンテナ2を配置する必要があるために、操作スイッチ1の外縁に沿ってスイッチホルダ6を設けて、そのスイッチホルダ6内部にコイルアンテナ2を配置していたため、スイッチ装置が大型化していた。
そこで、本発明は前記従来の課題を解決するもので、スイッチ装置の小型化を実現するものである。
そして、この目的を達成するために本願の請求項1に記載の発明は、トランスポンダを有する携帯機とトランスポンダ信号の送受信を行うスイッチ装置であり、前記トランスポンダ信号に含まれる照合コードと前記携帯機において予め設定されている判定コードとが一致した場合にスイッチ操作が有効化される操作部と、前記トランスポンダに起電力を発生させるための駆動電波を出力するコイルアンテナとを備え、前記操作部は有底筒状の形状を有し、前記コイルアンテナは前記操作部の底面から中空部側に突出した突起部に捲回されたスイッチ装置としたものである。
また、本願の請求項に記載の発明は、トランスポンダを有する携帯機とトランスポンダ信号の送受信を行うスイッチ装置であり、前記トランスポンダ信号に含まれる照合コードと前記携帯機において予め設定されている判定コードとが一致した場合にスイッチ操作が有効化される操作部と、前記操作部と対向する側に凹部が形成されると共に前記操作部が前記凹部内に配置される被制御体と、前記トランスポンダに起電力を発生させるための駆動電波を出力するコイルアンテナとを備え、前記コイルアンテナは前記被制御体の前記凹部における底部から前記操作部側に突出した突起部に捲回されたスイッチ装置としたものである。
本発明のスイッチ装置は、コイルアンテナを操作部の底面から中空部側に突出した突起部に捲回すること、あるいは被制御体の凹部内に操作部を配置し凹部における底部から操作部側に突出した突起部に捲回することにより、スイッチホルダを設けずとも、コイルアンテナを配置することが出来るため、スイッチ装置の小型化を実現することが出来るのである。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1におけるスイッチ装置100の構成について図面を参照しながら説明する。
図1、図2において示されるスイッチ装置100は、例えば車両本体部等に設けられたトランスポンダ信号に含まれる照合コードと携帯機において予め設定されている判定コードとが一致した場合にスイッチ操作が有効化される操作部101と、前記トランスポンダ信号を送受信するコイルアンテナ102とから構成されている。
またこのとき操作部101は有底筒状の形状を有し、コイルアンテナ102はスイッチ装置100の操作部101内部に埋設されている。
具体的には図1、図2に示すように、コイルアンテナ102が有底円筒状の操作部101底部の内縁に沿って埋設されている構成としている。
このような構成により、コイルアンテナ102と後述する携帯機108とのイモビライザー通信による通信距離が最も短くなり、通信が容易に行うことが出来るとともに、操作部101にコイルアンテナ102を埋設しているため、スイッチ装置100の小型化を実現することが出来るのである。
ここで本発明の実施の形態1におけるスイッチ装置100のキーシステムについて図面を参照しながら説明する。
イモビライザー通信によるプッシュスタートシステムは、図7に示すように、スイッチ装置100と本体部107及び携帯機108とから構成されている。スイッチ装置100を操作すると、図1に示したスイッチ装置100における操作部101の保持器104対向面に設けられたスイッチ接点部103(a)とスイッチ装置100における保持器104の操作部101対向面に設けられたスイッチ接点部103(b)とが接触し、本体部107内部のマイコン部107(a)が前記スイッチ操作されたことを検知し、本体部107のトランスポンダIC(基地局)107(b)からコイルアンテナ102と携帯機108のコイルアンテナ108(d)とを介して運転者の持つ携帯機108のトランスポンダIC(移動局)108(b)に無線信号を飛ばす。このコイルアンテナ102からはトランスポンダIC(移動局)108(b)に起電力を発生させるための駆動電波が通信可能領域に出力されている。この通信可能領域に携帯機108のトランスポンダIC(移動局)108(b)を配置することにより、携帯機108に設けられたコイルアンテナ108(d)に起電力が生ずる。
携帯機108は上述の無線信号と同様に携帯機108のコイルアンテナ108(d)とスイッチ装置100のコイルアンテナ102とを介して応答する。応答を確認したトランスポンダIC(基地局)107(b)から携帯機108に照合コードを含むトランスポンダ信号を送ると、携帯機108に予め設定されている判定コードを含むトランスポンダ信号が返信され、この判定コードを用いて本体部107内部のマイコン部107(a)で解析を行う。
照合コードと判定コードとが一致した場合は認証が成功したと判断されスイッチ操作が有効化する。ここで、スイッチ操作が有効化されるとは、例えば、認証成功によりスタータリレードライバ107(c)が動き、停止中のエンジンを駆動させるあるいは、駆動中のエンジンを停止させるということが可能になることをいう。
一方、照合コードと判定コードとが一致していないと判断された場合は認証が失敗したとされスイッチ操作を有効化することが出来ない。ここで、スイッチ操作を有効化することが出来ないとは、プッシュ式スイッチを操作しても、停止中のエンジンを駆動させるあるいは、駆動中のエンジンを停止させるということが出来ないことをいう。
なお、操作部101と保持器104との間はバネが介在している構成としているが、操作部101と保持器104が直接的あるいは間接的に繋がれ、操作部101が押圧等されることにより、操作部101が回転することなく操作部101に付随のスイッチ接点部103(a)と保持器104に付随のスイッチ接点部103(b)とが接触する形態を取るならば、どのような手段を用いても構わない。
また、スイッチ接点部103(a)とスイッチ接点部103(b)とは、押圧等の操作をしている間のみ接触する。本実施の形態ではスイッチ接点部103(a)とスイッチ接点部103(b)とが接触することで、マイコン部107(a)がスイッチ操作されたことを検知する構成としたが、この構成以外にもマイコン部107(a)がスイッチ操作されることを検知可能な構成であれば、どのような構成であっても構わない。
本実施の形態においては図1、図2に示すように、コイルアンテナ102が有底円筒状の操作部101底部の内縁に沿って埋設されている構成としているが、操作部101底部は円形に限られるものではなく、三角形、四角形などといった多角形としてもよい。また有底筒状としたが操作部101底部とこの底部から保持器104に向けて伸びる脚部とを有するような構成であっても構わない。またこの時、脚部先端にスイッチ接点部が付随する構成となっても構わない。なお、その際、操作部101底部にコイルアンテナを埋設させることにより、上述したように、コイルアンテナ102と携帯機108とのイモビライザー通信による通信距離が最も短くなり、通信を容易に行うことが出来るとともに、操作部101にコイルアンテナ102を埋設しているため、スイッチ装置100の小型化を実現することが出来るのである。
さらには、コイルアンテナ102は操作部101底部全体に埋設されている構成や操作部101内部の一部分に埋設されている構成としてもよい。
また、保持器104は車両本体等の一部として設けてもよいし、あるいは車両本体等とは別体の筐体として設けてもよい。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2におけるスイッチ装置100について図面を参照しながら説明する。
なお、実施の形態1と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略し、相違点について詳述する。
図3、図4において、本実施の形態と実施の形態1とが相違する点は、コイルアンテナ102がスイッチ装置100の操作部109の中空部に配置されている点である。
具体的には図3に示すように、コイルアンテナ102が有底円筒状の操作部109底部から中空部側に突出した突起部109(a)に捲回された構成としている。
このような構成により、コイルアンテナ102と携帯機108とのイモビライザー通信による通信距離を短く保つことが可能であるとともに、中空部に配置し、突起部109(a)に捲回するのみで固定が可能であるため、生産性を向上させることが出来る。
本実施の形態においては図3、図4に示すように、コイルアンテナ102が有底円筒状の操作部109底部から中空部側に突出した突起部に捲回された構成としているが、操作部109底部は円形に限られるものではなく、三角形、四角形などといった多角形としてもよい。
なお、コイルアンテナ102は操作部109の中空部側に配置する構成であれば、コイルアンテナ102が突起部に捲回される構成でなくとも小型化を実現することが出来る。
また、保持器104は車両本体等の一部として設けてもよいし、あるいは車両本体等とは別体の筐体として設けてもよい。
(実施の形態3)
以下、本発明の実施の形態3におけるスイッチ装置100について図面を参照しながら説明する。
なお、実施の形態1と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略し、相違点について詳述する。
図5、図6において、本実施の形態と実施の形態1とが相違する点は、操作部111が被制御体112の凹部113に配置されている点である。
具体的には図5、図6に示すように、コイルアンテナ102が被制御体112の凹部113における底部から操作部111側に突出した突起部112(a)に捲回された構成としている。
このような構成により、スイッチ装置100の操作部111を操作する、つまり操作部111を押圧した際に、操作部111の移動に伴ったコイルアンテナ102の移動を伴うことなくスイッチ操作を行うことが出来る。この結果、コイルアンテナ102の表面が他の部品と擦れ合って磨耗され、耐久性が低下することを抑制することが出来る。
本実施の形態においては図5、図6に示すように、コイルアンテナ102が被制御体112の凹部113内周側における底部から操作部111側に突出した突起部112(a)に捲回された構成としているが、コイルアンテナ102は被制御体112の凹部113内周側に配置された構成であれば、小型化を実現することは出来る。
ただし、図5、図6に示したように、コイルアンテナ102が被制御体112の凹部113内周側における底部から操作部111側に突出した突起部112(a)に捲回された構成とした場合では、上述したように、コイルアンテナ102の表面が磨耗され、耐久性が低下することを抑制することが出来るとともに、突起部112(a)に捲回するのみで固定が可能であるため、生産性を向上させることが出来、望ましい。
本発明のスイッチ装置は、従来に比べて小型化が可能であるため、無線認証とスイッチとを組み合わせたスイッチ装置において有用である。
本発明の実施の形態1におけるスイッチ装置の断面図 図1のA−AA断面図 本発明の実施の形態2におけるスイッチ装置の断面図 図3のB−BB断面図 本発明の実施の形態3におけるスイッチ装置の断面図 図5のC−CC断面図 本発明のスイッチ装置を用いたイモビライザー通信の電気的構成を示すブロック図 従来のスイッチ装置の断面図
符号の説明
100 スイッチ装置
101 操作部
102 コイルアンテナ
103(a)、(b) スイッチ接点部
104 保持器
107 本体部
107(a) マイコン
107(b) トランスポンダIC(基地局)
107(c) スタータリレードライバ
108 携帯機
108(b) トランスポンダIC(移動局)
108(d) コイルアンテナ
109 操作部
109(a) 突起部
111 操作部
112 被制御体
112(a) 突起部
113 凹部

Claims (2)

  1. トランスポンダを有する携帯機とトランスポンダ信号の送受信を行うスイッチ装置であり、前記トランスポンダ信号に含まれる照合コードと前記携帯機において予め設定されている判定コードとが一致した場合にスイッチ操作が有効化される操作部と、前記トランスポンダに起電力を発生させるための駆動電波を出力するコイルアンテナとを備え、
    前記操作部は有底筒状の形状を有し、前記コイルアンテナは前記操作部の底面から中空部側に突出した突起部に捲回されたスイッチ装置。
  2. トランスポンダを有する携帯機とトランスポンダ信号の送受信を行うスイッチ装置であり、前記トランスポンダ信号に含まれる照合コードと前記携帯機において予め設定されている判定コードとが一致した場合にスイッチ操作が有効化される操作部と、前記操作部と対向する側に凹部が形成されると共に前記操作部が前記凹部に配置される被制御体と、前記トランスポンダに起電力を発生させるための駆動電波を出力するコイルアンテナとを備え、
    前記コイルアンテナは前記被制御体の前記凹部における底部から前記操作部側に突出した突起部に捲回されたスイッチ装置。
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