JP5236672B2 - 仏壇 - Google Patents

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本発明は、仏壇本体と折戸とを連結している蝶番が見えることのないすっきりとした外観を呈する仏壇に関する。
先祖を供養するための祭礼用具として、古くから仏壇が利用されている。仏壇は、一般に、前面が開口した箱状の仏壇本体と、仏壇本体の前面に取り付けられた左右一対の折戸とで構成されており、仏壇本体に仏像や位牌等が納められている。
仏壇は、通常仏間に安置されるが、居住スペースが狭いという昨今の日本の住宅事情を反映して、近年では仏壇をリビングに安置する家庭も増えてきた。
仏壇をリビングに安置する場合には、仏壇と周囲の家具との調和が求められるようになることから、いわゆる家具調の仏壇が登場し、多くの人に利用されている。
ところで、このような家具調の仏壇にあっては、上述したように周囲の家具との調和が強く求められることから、仏壇本体と折戸とを連結している蝶番についても目立たないような工夫を施すことが必要となってくる。
その一例として、例えば特許文献1には、蝶番が目立つという問題を解決するために特殊な形状の蝶番を使用することが提案されている。
しかし、従来技術の蝶番は、その一端を仏壇本体の側板の狭い前端面(木口面)に取り付けるようにしていたので取付面積を小さくせざるを得ず、その取付強度を十分に確保することができないという問題があった。また、従来技術の蝶番では、折戸を開放した際に折戸の外面が仏壇本体の側板よりも外方へ大きく突出してしまう。最近の住宅事情に応じて仏壇と家具とを密接した状態で設置せざるを得ない場合、折戸を開こうとすると隣接する家具と干渉して開くことができないという問題が生じる。さらに、折戸を開くことができた場合であっても、側板の木口面が露出して見苦しいという問題もある。
十分な取付強度を確保でき、折戸の外面が側板よりも外方に突出せず、しかも、折戸を開いたときに側板の木口面が露出しないようにする方法としては、いわゆるスライド蝶番を利用する方法が考えられる。スライド蝶番を使用すれば、スライド蝶番の仏壇本体への取付側である座金部が側板の内表面に取り付けられており、折戸への取付側であるヒンジ部が折戸の内表面に取り付けられており、その取付面積は十分広いので、スライド蝶番の取付強度を十分に確保することが可能である。また、折戸の開放時において折戸の外面が仏壇本体の側板よりも外方に大きく突出することはないので、仏壇と家具とを密接した状態で設置せざるを得ない場合であっても隣接する家具と干渉することなく折戸を開くことができる。さらに、折戸を開くと、この折戸が側板の木口面を隠すことになるので、仏壇の正面から見たときに側板の木口面が露出することもない。
特開2003−166372号公報(図4)
しかし、スライド蝶番は複雑な機構を有するため形状が大きく、その存在が目立ちやすい。スライド蝶番は、扉(折戸)や側板の内表面に取り付けられるものであるため、扉を閉じた状態では、その形状が外部から見えることはないが、仏壇のように扉(折戸)を常時開放して使用するものであれば、この形状の大きなスライド蝶番が仏壇の正面から見たときに目立って見栄えが悪く、特に厳かな雰囲気が必要な仏壇では大きな問題となる。
本願はこのような問題を解消するためになされたもので、折戸を閉じた場合はもちろん、開いた時にもスライド蝶番が目立つことのない、すっきりとした外観を呈する仏壇を提供することを目的とする。
請求項1に記載した発明は、「前面が開口している箱状の仏壇本体12と、仏壇本体12の左右両側の側板12bのそれぞれにスライド蝶番28を介して折り畳み開閉可能に配置される左右一対の折戸16とを有する仏壇10であって、仏壇本体12の左右一対の側板12bは、外側の側板18bと、内側の側板20bと、その間にスライド蝶番取付用の隙間22が設けられた構造のものとして構成されており、スライド蝶番28は、仏壇本体12への取付側である座金部28aが仏壇本体12の外側側板18bの内表面に取り付けられており、折戸16への取付側であるヒンジ部28bが折戸16の基部16a側の内表面に取り付けられており、仏壇本体12の内側側板20bの前端部には、上下方向に伸びる回転軸を有し、仏壇本体12の内側へ向けて回転させた時にはスライド蝶番28の座金部28aを露出させ、仏壇本体12の外方へ向けて回転させた時にはスライド蝶番28の座金部28aを隠す縦桟14が設けられている」ことを特徴とする仏壇10である。
請求項2に記載した発明は、「左右一対の縦桟14の間には、該縦桟14を仏壇本体12の外方へ向けて回転させた状態で固定する横桟32が着脱可能に取り付けられていることを特徴とするものである。
これらの発明では、仏壇本体12に対する折戸16の取り付けに際して、周知構造のスライド蝶番28を利用している。スライド蝶番28の仏壇本体12への取付側である座金部28aは、外側の側板18bの内表面に取り付けられており、折戸16への取付側であるヒンジ部28bは折戸16の内表面に取り付けられているので、その取付面積を十分に確保できる。また、スライド蝶番28を使用することにより、折戸16を開いた時に折戸16の外面が仏壇本体12の側板12bよりも外方に突出することはないので、仏壇10の設置スペースに余裕がなく、仏壇10を家具と近接して置かざるを得ない場合であっても、仏壇10の横に並設された家具によって折戸16が開きにくくなるといった問題が生じることはない。さらに、折戸16を開いた状態では、折戸16によって側板12の木口面が隠されるので、側板12の木口面が露出することもない。
ここで、仏壇本体12の内側の側板20bの前端部には、仏壇本体12の外側へ向けて回転させた時にスライド蝶番28の仏壇本体12への取付側である座金部28aを隠す縦桟14が取り付けられているので、縦桟14を仏壇本体12の外側へ向けて回転させることによりスライド蝶番28の座金部28aを覆い隠すことができる。
一方、スライド蝶番28の折戸16への取付側であるヒンジ部28bが折戸16の基部16a側の内表面に取り付けられているので、折戸16を折り畳むことによりスライド蝶番28のヒンジ部28bを覆い隠すことができる。
このように、折戸16の開放時には、縦桟14と折戸16とでスライド蝶番28を完全に覆い隠すことができるので、見た目にすっきりとした外観の仏壇10を提供できる。
なお、長期間の使用によりスライド蝶番28が緩んで調整が必要になった場合には、折り畳まれていた折戸16を開くとともに、縦桟14を仏壇本体12の内側に向けて回転させればよい。こうすることで、スライド蝶番28が外部に現れるので、その調整を簡単に行うことができるようになる。
請求項2に記載した発明のように、縦桟14を仏壇本体12の外側へ向けて回転させた状態で固定する横桟32を、左右一対の縦桟14の間に取り付けるようにすれば、縦桟14が不所望に内側に開くのを防止できる。
この発明に係る仏壇を示す斜視図である。 仏壇の正面図(一部切り欠き)である。 図2におけるA−A’断面図である。 折戸と縦桟を開いた状態を示す図である。 縦桟を示す斜視図である。 左右一対の縦桟の間に横桟を嵌め込んだ状態を示す図である。 図6におけるB−B’断面図である。 着脱手段を示す分解斜視図である。
以下、本発明を図面に従って説明する。図1は、本発明にかかる第1実施例の仏壇10を示す斜視図であり、図2は、仏壇10の正面図(一部切り欠き)であり、図3は、図2におけるA−A’断面図である。
これらの図が示すように、本発明に係る仏壇10は、仏壇本体12、縦桟14および左右一対の折戸16により大略構成されている。
仏壇本体12は、前面が開口した箱状の部材であり、外側筐体18と内側筐体20とで構成されている。
外側筐体18は、前面が開口した箱状のもので、床板18a、左右一対の側板18b、背板18cおよび天板18dを組み合わせることによって形成されている。外側筐体18の大きさは、設置場所に応じて適宜設定される。
外側筐体18を構成している各板材(床材18a、側板18b、背板18cならびに天板18d)は、合板、MDF或いはパーティクルボード(PB)といった板状部材の表面に化粧材を貼り合わせることによって形成されている。
外側筐体18の内部には、内側筐体20が収容されている。内側筐体20は、その外形が外側筐体18よりも一回り小さく設定され、前面が開口した箱状のもので、床板20a、左右一対の側板20b、背板20cおよび天板20dを組み合わせることによって形成されている。
ここで、内側筐体20の側板20bは、上述した外側筐体18の側板18bとの間に隙間22を設けた状態で配設されている。なお、内側の側板20bと外側の側板18bとの間に設けられている隙間22の幅は、後述するスライド蝶番28の高さよりも大きめに設定されており、この隙間22がスライド蝶番28の取付スペースとして機能することになる。
内側筐体20の天板20dは、外側筐体18の天板18dとの間に隙間26を設けた状態で配設されており、この隙間26に灯具等の配線を収容することができるようになっている。
内側筐体20を構成している各板材(床材20a、側板20b、背板20cならびに天板20d)は、合板、MDF或いはパーティクルボード(PB)といった板状部材の表面に化粧材を貼り合わせることによって構成された板状のもので、本実施例では、外側筐体18を構成している各板材と同じ材質のものが使用されている。
なお、本実施例では、内側筐体20の床板20aと外側筐体18の床板18aとを別部材として構成しているが、両部材を共用で使用するようにしてもよい。
各外側の側板18bの前端部には、スライド蝶番28を介して折戸16が設けられている。
各折戸16は、縦長に形成された2枚の折戸構成材16a,16bを左右に並べて配置するとともにこれらを蝶番30(図4参照)で折り畳み可能に連結することによって構成されており、その幅方向の長さは、仏壇本体12の開口部分の横幅の約半分の長さに設定されている。なお、蝶番30は、各折戸16を折り畳んだときに折戸構成材16a,16bの裏面同士が互いに対向するように各折戸構成材16a,16bの内表面に取り付けられている。
スライド蝶番28は、家具などの扉を筐体に取り付ける際に一般に用いられる周知構造のもので、仏壇本体12(より詳しく言うと、外側筐体18の側板18b)への取付側である座金部28aと、折戸16への取付側であるヒンジ部28bとを有し、座金部28aとヒンジ部28bとの連結部分が前後に移動するように構成されている。
スライド蝶番28の座金部28aは、外側筐体18の側板18bの内表面に取り付けられており、ヒンジ部28bは、折戸16を構成している基部側の折戸構成材16aの内表面に取り付けられている。
なお、スライド蝶番28にあっては、座金部28aを外側筐体18の側板18bの内表面に取り付けるとともに、ヒンジ部28bを折戸構成材16aの内表面に取り付けることによって十分な取付面積を確保できるので、十分な取付強度を確保できる。
各内側の側板20bの前端部には、隠し蝶番31(図3参照)を介して縦桟14が設けられている。
縦桟14は、図5に示すような上下方向に延びる断面略L字状の棒状部材で、縦桟14を内側の側板20bに取り付けたときにスライド蝶番28と対応する位置には、スライド蝶番28の座金部28aとの干渉を防止するための溝14aがそれぞれ形成されている。
なお、縦桟14と側板20bとを連結している隠し蝶番31が、縦桟14において上下方向に伸びる「回転軸」として機能し、後述する縦桟14の開閉動作を可能としている。
以上のように構成されている仏壇10を使用する際には、まず、左右の折戸16を開き、図3の点線で示したように折戸16が完全に開いた状態にする。このとき、仏壇10の前面開口部には、図3の点線で示したように、縦桟14が仏壇本体12の内側へ向けて回転した状態でその両側に現れている。
次に、各縦桟14を仏壇本体12の外側へ向けてそれぞれ回転させる。これにより、スライド蝶番28の座金部28aが縦桟14で覆われることになる。
なお、上述したように、縦桟14には、スライド蝶番28と対応する位置に溝14aが設けられているので、各縦桟14を外側へ回転させたときに各縦桟14がスライド蝶番28と干渉することはない。
そして、最後に折戸16を折り畳み、スライド蝶番28のヒンジ部28bを覆い隠す。
この実施例の仏壇10によれば、仏壇本体12の外側へ向けて回転させた時にはスライド蝶番28の座金部28aを隠す縦桟14が仏壇本体12の内側側壁20bの前端部に取り付けられているので、縦桟14を閉じることによりスライド蝶番28の座金部28aを覆い隠すことができる。また、スライド蝶番28のヒンジ部28bが折戸16の基部16a側の内表面に取り付けられているので、折戸16を折り畳むことによりスライド蝶番28のヒンジ部28bを覆い隠すことができる。
一方、仏壇10の長期間の使用によりスライド蝶番28が緩んで調整が必要になった場合には、折り畳まれていた折戸16を開くとともに、縦桟14を仏壇本体12の内側に向けて回転させればよい。こうすることで、スライド蝶番28が外部に現れるので、その調整を簡単に行うことができるようになる。
なお、図6〜7に示すように、左右一対の縦桟14の間に棒状の横桟32を着脱可能に取り付けて、各縦桟14を閉じた状態(仏壇本体12の外側へ向けて回転させた状態)で保持するようにすれば、仏壇10の使用時において縦桟14が不所望に開く(内側に回転する)のを防止できる。
ここで、横桟32の仏壇本体12への取り付け手段としては、例えば、図8に示すような着脱手段34を利用することができる。
着脱手段34は、下方に突出する凸部36aを有する凸部材36と、凸部36aが嵌合する凹部38aを有する凹部材38とで構成されている。本実施例では、凸部材36が内側筐体20の天板20dの上面にネジ止めされ、凹部材38が横桟32の内表面にネジ止めされている。したがって、横桟32を左右一対の縦桟14の間に押し込めば、横桟32に取り付けられた凹部材38と仏壇本体12を構成している内側筐体20の天板20dに取り付けられた凸部材36とが互いに嵌合して、横桟32の仏壇本体12への取り付けが完了する。
なお、図6に示すように、仏壇10の正面から見たときに内側筐体20の天板20dが横桟32で隠れるよう横桟32の大きさならびに着脱手段34の取付位置を適宜設定しておけば、隙間26に収容した灯具等の配線を隠すことができるので、仏壇10をよりすっきりとした外観のものとすることができる。
10…仏壇
12…仏壇本体
14…縦桟
16…折戸
18…外側筐体
20…内側筐体
22…隙間
26…隙間
28…スライド蝶番
32…横桟
34…着脱手段




Claims (2)

  1. 前面が開口している箱状の仏壇本体と、前記仏壇本体の左右両側の側板のそれぞれにスライド蝶番を介して折り畳み開閉可能に配置される左右一対の折戸とを有する仏壇であって、
    前記仏壇本体の左右一対の側板は、外側の側板と、内側の側板と、その間にスライド蝶番取付用の隙間が設けたられた構造であり、
    前記スライド蝶番は、前記仏壇本体への取付側である座金部が前記仏壇本体の外側側板の内表面に取り付けられており、前記折戸への取付側であるヒンジ部が前記折戸の基部側の内表面に取り付けられており、
    前記仏壇本体の内側側板の前端部には、上下方向に伸びる回転軸を有し、前記仏壇本体の内側へ向けて回転させた時には前記スライド蝶番の座金部を露出させ、前記仏壇本体の外方へ向けて回転させた時には前記スライド蝶番の座金部を覆う縦桟が設けられていることを特徴とする仏壇。
  2. 前記左右一対の縦桟の間には、該縦桟を前記仏壇本体の外方へ向けて回転させた状態で固定する横桟が着脱可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の仏壇。


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