JP5235552B2 - 電波修正時計のムーブメント - Google Patents

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本発明は、指針を駆動するムーブメントに関し、特に、アナログ式の電波修正時計に利用されるものである。
時計の指針を駆動するムーブメントは、指針パイプが減速機構を介してモータにより駆動する構成となっている。ムーブメントのケース体には、モータを制御する駆動回路が設けられている。モータは、駆動回路に設定されたプログラムに基づいて制御される。この種のムーブメントは、特許文献1乃至3にも開示されている。
特開平7−198871号公報 特開平10−123266号公報 特開2001−42060号公報
さて近年では、標準時刻電波を受信してその表示時刻を修正する電波修正時計の使用が広まっており、電波修正時計に用いるムーブメントについても、部品点数の削減、構造の簡素化、及び製造性の向上等を踏まえつつ、更なる工夫が求められている。
電波修正時計は、標準時刻電波を受信するアンテナ及び受信の動作を制御する受信回路を備えている。製造工程としては、受信回路を設けた回路基板Aをアンテナと接続し、更にその回路基板Aを駆動回路を設けた回路基板Bと接続する構成が一般的である。しかるに、部品点数や工数を低減する点では、回路基板Aと回路基板Bを一体とし、1つの回路基板に受信回路と駆動回路を設けることが望ましいと考えられる。但し、アンテナと受信回路とは、接続後に感度調整、すなわちチューニングを行う必要があるため、その1つの回路基板をムーブメントのケース体に設ける場合は、チューニングを容易に行うための構成が製造上重要な問題となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、合理的に構成された電波修正時計用のムーブメントを提供することである。
本願第1請求項に記載した発明は、モータと、前記モータに連結された減速機構と、指針を装着する指針パイプと、前記モータを制御する駆動回路を設けた回路基板と、それらを支持するケース体とを備え、前記指針パイプが前記減速機構を介して前記モータにより駆動する時計のムーブメントにおいて、当該ムーブメントは、標準時刻電波を受信してその表示時刻を修正する電波修正時計に用いるものであって、前記標準時刻電波を受信するアンテナを前記ケース体に設けるとともに、前記受信の動作を制御する受信回路を前記回路基板に設けてなり、前記ケース体は、背面側の第1ケース部材及び正面側の第2ケース部材をその厚さ方向に組付けてなる扁平型のものであり、前記ケース体の内部には、前記モータ、前記減速機構、及び前記指針パイプの基端部を収納するとともに、前記指針パイプの先端部は、前記第2ケース部材から正面に向けて突出するものとし、前記回路基板は、前記第2ケース部材の正面に装着し、前記第1ケース部材は、前記ケース体の正面側から見て前記第2ケース部材の側部に食み出した部位に前記アンテナの装着部を備え、前記回路基板及び前記アンテナを装着し、それらを電気的に接続した状態で、前記回路基板に搭載された前記受信回路の電子部品を操作することにより前記アンテナのチューニングを可能にした構成の電波修正時計のムーブメントである。
本発明によれば、合理的に構成された電波修正時計のムーブメントを得ることができる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1乃至図4に示す本例の電波修正時計のムーブメント1は、複数のモータ210,220と、各モータ210,220に連結されたギア列からなる減速機構310,320と、指針を装着する指針パイプ410,420,430と、モータ210,220を制御する駆動回路を設けた回路基板500と、それらを支持するケース体600とを備え、指針パイプ410,420,430が減速機構310,320を介してモータ210,220により駆動する構成となっている。
具体的には、時針を装着する時針パイプ410、分針を装着する分針パイプ420、秒針を装着する秒針パイプ430が同心軸状に設けられている。そして、第1ステッピングモータ210に連結された第1減速機構310が分針パイプ420の基端部に設けられた分針車421と連結されている。第2ステッピングモータ220に連結された第2減速機構320が秒針パイプ430の基端部に設けられた秒針車431と連結されている。また、分針パイプ420の基端部に設けられたカナ422が日の裏車311と連結されており、時針パイプ410の基端部に設けられた時針車411が日の裏車311のカナ312と連結されている。
時針パイプ410及び分針パイプ420が第1ステッピングモータ210によりそれぞれ所定の速度で回転駆動し、秒針パイプ430が第2ステッピングモータにより所定の速度で回転駆動する。
尚、図中の700は、発光素子710及び受光素子720からなる位置検出手段である。発光素子710及び受光素子720の間に位置する駆動部材の要所には、発光素子710の光を透過する透光部730が設けられており、受光素子720の検出パターンから各指針パイプ410,420,430の回転位置を検出する構成となっている。
また、本例のムーブメント1は、標準時刻電波を受信してその表示時刻を修正する電波修正時計に用いるものであって、標準時刻電波を受信するアンテナ800をケース体600に設けるとともに、受信の動作を制御する受信回路を回路基板500に設けてなるものである。
ケース体600は、背面側の第1ケース部材610及び正面側の第2ケース部材620をその厚さ方向に組付けてなる扁平型のものである。第1ケース部材610及び第2ケース部材620の間には、モータ210,220を装着した中板601が設けられている。
このケース体600の内部には、モータ210,220、減速機構310,320、及び指針パイプ410,420,430の基端部が収納されている。第1ケース部材610、第2ケース部材620、及び中板601の要所には、各構成部材を保持する凹凸、ボス、及び支軸等が形成されている。指針パイプ410,420,430の先端部は、第2ケース部材620から正面に向けて突出している。第1ケース部材610及び第2ケース部材620は、互いにねじ止めされている。回路基板500は、第2ケース部材620の正面に重ねてねじ止めし、装着されている。回路基板500には、指針パイプ410,420,430を挿通する孔部が設けられている。
第1ケース部材610は、ケース体600の正面側から見て第2ケース部材620の側部に食み出した部位にアンテナ800の装着部611を一体に備えている。この装着部611は、正面側を開口した箱型を呈するものであり、その内部には、アンテナ800の端部を固定するスナップ612が設けられている。すなわち、本例のムーブメント1は、ケース体600を組付け、回路基板500及びアンテナ800を装着し、アンテナ800のリード線を回路基板500にハンダ付けしてそれらを電気的に接続した後に、回路基板500に搭載されたコンデンサ等の受信回路の電子部品を操作してアンテナ800のチューニングをすることができる構成となっている。
このような構成によると、次のような利点がある。(1)回路基板500及びアンテナ800を装着したユニットであるため、電波修正時計のムーブメントとして汎用性に優れている。(2)駆動回路と受信回路を1つの回路基板500に設けたので、部品点数が少ないうえに、駆動回路と受信回路を接続する工程が不要である。(3)ケース体600を組付けた後に回路基板500及びアンテナ800をこれに装着するので、アンテナ800のチューニングを容易に行うことができる。(4)回路基板500が第2ケース部材620の正面に位置するとともに、アンテナ800の装着部611がケース体600の正面側から見て第2ケース部材620の側部に食み出しているので、回路基板500の装着からアンテナ800の装着に至る製造工程を、向きを変えずに(正面を上にした状態で)連続して行うことができる。(5)アンテナ800をケース体600の第1部材610に装着するので、アンテナ800を装着する部材を別途に設ける場合と比較すると、部品点数及び時計の製造工数を低減することができる。
本例の場合、このように回路基板500及びアンテナ800を設けた後、更に回路基板500の正面に目安機構900を設けている。この目安機構900は、第2ケース部材620の正面に第3ケース部材630をねじ止めし、この第3ケース部材630と回路基板500との間に設けられている。指針パイプ410,420,430の先端部は、第3ケース部材630を貫通している。
目安機構900の具体的構成は、特に限定はしないが、本例の場合、不図示の操作手段にて使用者が任意に回転操作する目安車910と、時針パイプ410と同期回転する時伝え車920と、時伝え車920に追従する目安カム930と、目安カム930を目安車910側に付勢する所定の形状の板バネ940と、回路基板500に設けられた目安接点950とを備え、時針パイプ410の駆動に連動して板バネ940が目安接点950と離合して、目安接点950のOFF/ONが切換えられる構成となっている。
目安車910の要所には孔部911が設けられており、目安カム930は、一回転に一度、その突起部931が目安車910の孔部911に没入することにより、目安車910側にある程度移動する。目安カム930が目安車910側に移動すると、板バネ940の所定の部位が目安接点950と接触し、目安接点950がOFFからONとなる。
また、突起部931の先端には、所定の向きのテーパーが設けられており、突起部931は、目安車910の孔部911に没入した後、目安カム930がある程度回転したところで、その孔部911から外脱する。突起部931が孔部911から外脱すると、板バネ940が目安接点950から離れて、目安接点950がONからOFFとなる。
かかる目安機構900は、必要に応じて取り付け可能となっている。
以上説明したように、本例のムーブメントは、電波修正時計のムーブメントとして極めて合理的に構成されたものである。尚、本例における各部の構成は、特許請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に設計変更が可能であり、図例説明したものに限定されないことは勿論である。
本発明の電波修正時計のムーブメントは、アナログ式の壁掛け時計や置き時計の時刻表示部を構成するユニットとして、極めて好適に利用することが可能である。
本発明の実施例に係り、電波修正時計のムーブメントを示す正面図である。 本発明の実施例に係り、電波修正時計のムーブメントを示す背面図である。 本発明の実施例に係り、電波修正時計のムーブメントを示す上面図である。 本発明の実施例に係り、ケース体の内部構造を示す説明図である。
符号の説明
1 ムーブメント
210 第1ステッピングモータ
220 第2ステッピングモータ
310 第1減速機構
311 日の裏車
312 カナ
320 第2減速機構
410 時針パイプ
411 時針車
420 分針パイプ
421 分針車
422 カナ
430 秒針パイプ
431 秒針車
500 回路基板
600 ケース体
601 中板
610 第1ケース部材
611 アンテナの装着部
612 スナップ
620 第2ケース部材
630 第3ケース部材
700 位置検出手段
710 発光素子
720 受光素子
730 透光部
800 アンテナ
900 目安機構
910 目安車
911 孔部
920 時伝え車
930 目安カム
931 突起部
940 板バネ
950 目安接点

Claims (1)

  1. モータと、前記モータに連結された減速機構と、指針を装着する指針パイプと、前記モータを制御する駆動回路を設けた回路基板と、それらを支持するケース体とを備え、前記指針パイプが前記減速機構を介して前記モータにより駆動する時計のムーブメントにおいて、
    当該ムーブメントは、標準時刻電波を受信してその表示時刻を修正する電波修正時計に用いるものであって、前記標準時刻電波を受信するアンテナを前記ケース体に設けるとともに、前記受信の動作を制御する受信回路を前記回路基板に設けてなり、
    前記ケース体は、背面側の第1ケース部材及び正面側の第2ケース部材をその厚さ方向に組付けてなる扁平型のものであり、
    前記ケース体の内部には、前記モータ、前記減速機構、及び前記指針パイプの基端部を収納するとともに、前記指針パイプの先端部は、前記第2ケース部材から正面に向けて突出するものとし、
    前記回路基板は、前記第2ケース部材の正面に装着し、
    前記第1ケース部材は、前記ケース体の正面側から見て前記第2ケース部材の側部に食み出した部位に前記アンテナの装着部を備え、
    前記回路基板及び前記アンテナを装着し、それらを電気的に接続した状態で、前記回路基板に搭載された前記受信回路の電子部品を操作することにより前記アンテナのチューニングを可能にしたことを特徴とする電波修正時計のムーブメント。
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