JP5233612B2 - パネル計器の蓋開閉機構 - Google Patents

パネル計器の蓋開閉機構 Download PDF

Info

Publication number
JP5233612B2
JP5233612B2 JP2008299728A JP2008299728A JP5233612B2 JP 5233612 B2 JP5233612 B2 JP 5233612B2 JP 2008299728 A JP2008299728 A JP 2008299728A JP 2008299728 A JP2008299728 A JP 2008299728A JP 5233612 B2 JP5233612 B2 JP 5233612B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
box
opening
panel
latch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008299728A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010129592A (ja
Inventor
和彦 河内
光 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2008299728A priority Critical patent/JP5233612B2/ja
Publication of JP2010129592A publication Critical patent/JP2010129592A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5233612B2 publication Critical patent/JP5233612B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

本発明は、電力モニタ,温度調節計等のパネル計器の蓋開閉機構に関し、特に簡単かつスムーズに蓋を開閉できるパネル計器の蓋開閉機構に関する。
一般に、電力モニタ,温度調節計等のパネル計器は、電子部品が内部に設けられた箱部にフロントパネル(蓋部)を取り付け、開閉可能に形成される。また、このような蓋部と箱部の取り付けは、ラッチとこれに嵌合する突起部の組み合わせにより行われる他、ねじ止めにより固定される場合もある。この様なフロントパネルの開閉機構に関する先行技術文献としては次のようなものがある。
特開平9―69691号公報
以下、図5を参照して従来のパネル計器の蓋開閉機構を説明する。箱部10は、パネル計器の本体の容器であり、開口部15近傍の側面には一対の突起部11,12が形成される。蓋部20の底面両端には上述した一対の突起部11,12と嵌合する一対のラッチ部21,22が形成される。
また、蓋部20を箱部10に取り付ける際は、弾性部材である一対のラッチ部21,22に指等で外方向に力を加えつつ、一対の突起部11,12にラッチ部21,22の穴を嵌め合わせることにより行う。
次に、図6を参照してパネル計器の蓋開閉機構の他の実施例を説明する。箱部10は、パネル計器の本体の容器であり、図示しない開口部の両側の側辺には一対のラッチ部13,14が形成される。蓋部20の側辺には上述した一対のラッチ部13,14と嵌合する一対の突起部23,24が形成される。
また、蓋部20を箱部10に取り付ける際は、弾性部材である一対のラッチ部13,14に指等で外方向に力を加え、一対の突起部23,24にラッチ部13,14の穴を嵌め合わせることにより行う。
このように、蓋部20を箱部10に取り付ける際は、一対のラッチ部11〜14が必要とされていた。
ところで、ラッチ部13,14,21,22と突起部11,12,23,24の組み合わせにより、蓋部20と箱部10の取り付けを行う場合、比較的構造な構造で実現できる。
しかし、一対のラッチ部13,14,21,22は、一対の突起部11,12,23,24が容易に抜け落ちない程度の剛性を持って形成しなければならず、容易には嵌合せず、一般に手間がかかる。さらに、ラッチ部13,14,21,22が2箇所あることも作業効率が悪くなる原因となっていた。
また、取り外しの際も、一対のラッチ部13,14,21,22にそれぞれ外方向の力を加える必要があり、嵌め合わせ作業同様に作業効率が悪かった。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたものであり、簡単かつスムーズに蓋を開閉できるパネル計器の蓋開閉機構を提供することを目的とする。
この様な課題を達成するために本発明は次の構成を備える。
(1)一側面に開口部を有する箱部と、パネルが設けられた蓋部と、を備え、前記蓋部は、前記パネルを表にして前記箱部の前記開口部に挿入されるパネル計器の蓋開閉機構において、前記箱部は、底面の前記蓋部側の側辺に形成されたラッチ部と、上面に形成された穴部と、を備え、前記蓋部は、上面に形成され前記穴部と嵌合する鍵部と、底面のパネル側に形成され前記ラッチ部と嵌合する突起部と、をえ、前記箱部の前記開口部の上側辺に前記蓋部が回転可能に係合される支持部を備え、前記蓋部の突起部と前記箱部のラッチ部との嵌合が解除された際に、該蓋部が前記支持部を中心として下側辺が箱部から離間する方向へ回転でき、前記箱部に形成された前記穴部と前記蓋部に形成された前記鍵部との嵌合が解除されることを特徴とするパネル計器の蓋開閉機構。
(2)一側面に開口部を有する箱部と、パネルが設けられた蓋部と、を備え、前記蓋部は、前記パネルを表にして前記箱部の前記開口部に挿入されるパネル計器の蓋開閉機構において、前記箱部は、底面の前記蓋部側の側辺に形成されたラッチ部と、上面の前記開口部から観た左右の各側面よりにそれぞれ形成された一対の穴部とを備え、前記蓋部は、上面の前記パネル側から観た左右のそれぞれに形成され前記一対の穴部と嵌合する一対の鍵部と、底面のパネル側に形成され前記ラッチ部と嵌合する突起部と、をえ、前記箱部の前記開口部の上側辺に前記蓋部が回転可能に係合される支持部を備え、前記蓋部の突起部と前記箱部のラッチ部との嵌合が解除された際に、該蓋部が前記支持部を中心として下側辺が箱部から離間する方向へ回転でき、前記箱部に形成された前記穴部と前記蓋部に形成された前記鍵部との嵌合が解除されることを特徴とするパネル計器の蓋開閉機構。
(3)一側面に開口部を有する箱部と、パネルが設けられた蓋部と、を備え、前記蓋部は、前記パネルを表にして前記箱部の前記開口部に挿入されるパネル計器の蓋開閉機構において、前記箱部は、底面の前記蓋部側の側辺中央に形成されたラッチ部と、上面に形成された穴部とを備え、前記蓋部は、上面に形成され前記穴部と嵌合する鍵部と、底面のパネル側中央に形成され前記ラッチ部と嵌合する突起部と、をえ、前記箱部の前記開口部の上側辺に前記蓋部が回転可能に係合される支持部を備え、前記蓋部の突起部と前記箱部のラッチ部との嵌合が解除された際に、該蓋部が前記支持部を中心として下側辺が箱部から離間する方向へ回転でき、前記箱部に形成された前記穴部と前記蓋部に形成された前記鍵部との嵌合が解除されることを特徴とするパネル計器の蓋開閉機構。
(4)一側面に開口部を有する箱部と、パネルが設けられた蓋部と、を備え、前記蓋部は、前記パネルを表にして前記箱部の前記開口部に挿入されるパネル計器の蓋開閉機構において、前記箱部は、底面の前記蓋部側の側辺中央に形成されたラッチ部と、上面の前記開口部から観た左右の各側面よりにそれぞれ形成された一対の穴部とを備え、前記蓋部は、上面の前記パネル側から観た左右のそれぞれに形成され前記一対の穴部と嵌合する一対の鍵部と、底面のパネル側中央に形成され前記ラッチ部と嵌合する突起部を備え、前記箱部の前記開口部の上側辺に前記蓋部が回転可能に係合される支持部を備え、前記蓋部の突起部と前記箱部のラッチ部との嵌合が解除された際に、該蓋部が前記支持部を中心として下側辺が箱部から離間する方向へ回転でき、前記箱部に形成された前記穴部と前記蓋部に形成された前記鍵部との嵌合が解除されることを特徴とするパネル計器の蓋開閉機構。
(5)前記突起部の近傍に凹部が形成されたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のパネル計器の蓋開閉機構。

本発明では次のような効果がある。箱部に形成された一対の穴部と嵌合する蓋部上面端部に形成された一対の鍵部と、箱部に形成されたラッチ部と嵌合する蓋部底面のパネル側に形成され突起部を備えたので、簡単かつスムーズに蓋を開閉できるパネル計器の蓋開閉機構を提供できる。
以下、図1を参照して本発明によるパネル計器の蓋開閉機構を説明する。図1はパネル計器を底面から見た組み立て図である。箱部底面150には、側辺中央にラッチ部110が形成される。
蓋部底面250は、箱部100に形成された開口部170に挿入され、両者が嵌合した状態で箱部底面150と隣接する。また、蓋部底面250のパネル側(向かって右側)中央には、ラッチ部110と嵌合する突起部210が形成される。
更に、この突起部210の上近傍には凹部240が形成され、突起部210をラッチ部110から外す際に爪を掛けて利用される。尚、この凹部240は下側に取り付けても良い。
次に、図2と図3を参照して本発明による箱部100と蓋部200の取り付け方法を説明する。ここで、図2はパネル計器を側面から見た組み立て図であり、図3は両者が取り付けられた状態の図面である。
箱部上面160は、側面よりの概略中央に一対の穴部120,130が形成される。蓋部上面260には、端部に一対の鍵部220,230が形成される。この鍵部220,230は、蓋部200を箱部100の開口部170に挿入すると、図3に示すように穴部120,130と嵌合する。
図4は、本発明によるパネル計器の蓋開閉機構の斜視図である。蓋部200は、開口部170の上側の側辺に形成された支持部140で、箱部100と回転可能に系合する。
次に、図1〜図4を参照して蓋部200を箱部100に取り付ける動作と取り外す動作を説明する。まず、両者の取り付け動作について説明する。図2において蓋部200を箱部100の開口部170に挿入する。突き当りまで挿入すると、鍵部220,230が穴部120,130と図3に示すように嵌合する。その後、図1の突起部210をラッチ部110に嵌め込み、取り付け動作が終了する。
つづいて、取り外し動作を説明する。まず、図1の突起部210をラッチ部110から取り外す。その後、図4において、支持部140を中心として反時計方向に蓋部200を回転し、図3の穴部120,130から鍵部220,230を取り外す。
つまり、図4の角度まで蓋部200を回転することにより、鍵部220,230が穴部120,130から外れるので、その後は蓋部200を箱部100の開口部170から引き抜くことにより、蓋部200の取り外しが完了する。
このように、本発明は、箱部100に形成された一対の穴部120,130と嵌合する蓋部200の蓋部上面260の端部に形成された一対の鍵部220,230と、箱部100に形成されたラッチ部110と嵌合する蓋部200の蓋部底面250のパネル側に形成され突起部210を備えたので、簡単かつスムーズに蓋を開閉できるパネル計器の蓋開閉機構を提供できる。
パネル計器を底面から見た組み立て図である。 パネル計器を側面から見た組み立て図である。 箱部100に蓋部200を取り付けた図面である。 本発明によるパネル計器の蓋開閉機構の斜視図である。 従来のパネル計器の蓋開閉機構の斜視図である。 パネル計器の蓋開閉機構の他の実施例を示した図面である。
符号の説明
100 箱部
110 ラッチ部
120 穴部
130 穴部
150 箱部底面
160 箱部上面
170 開口部
200 蓋部
220 鍵部
230 鍵部
240 凹部
250 蓋部底面
260 蓋部上面

Claims (5)

  1. 一側面に開口部を有する箱部と、パネルが設けられた蓋部と、を備え、
    前記蓋部は、前記パネルを表にして前記箱部の前記開口部に挿入されるパネル計器の蓋開閉機構において、
    前記箱部は、底面の前記蓋部側の側辺に形成されたラッチ部と、上面に形成された穴部と、を備え、
    前記蓋部は、上面に形成され前記穴部と嵌合する鍵部と、底面のパネル側に形成され前記ラッチ部と嵌合する突起部と、をえ、
    前記箱部の前記開口部の上側辺に前記蓋部が回転可能に係合される支持部を備え、前記蓋部の突起部と前記箱部のラッチ部との嵌合が解除された際に、該蓋部が前記支持部を中心として下側辺が箱部から離間する方向へ回転でき、前記箱部に形成された前記穴部と前記蓋部に形成された前記鍵部との嵌合が解除されることを特徴とするパネル計器の蓋開閉機構。
  2. 一側面に開口部を有する箱部と、パネルが設けられた蓋部と、を備え、
    前記蓋部は、前記パネルを表にして前記箱部の前記開口部に挿入されるパネル計器の蓋開閉機構において、
    記箱部は、底面の前記蓋部側の側辺に形成されたラッチ部と、上面の前記開口部から観た左右の各側面よりにそれぞれ形成された一対の穴部とを備え、
    前記蓋部は、上面の前記パネル側から観た左右のそれぞれに形成され前記一対の穴部と嵌合する一対の鍵部と、底面のパネル側に形成され前記ラッチ部と嵌合する突起部と、をえ、
    前記箱部の前記開口部の上側辺に前記蓋部が回転可能に係合される支持部を備え、前記蓋部の突起部と前記箱部のラッチ部との嵌合が解除された際に、該蓋部が前記支持部を中心として下側辺が箱部から離間する方向へ回転でき、前記箱部に形成された前記穴部と前記蓋部に形成された前記鍵部との嵌合が解除されることを特徴とするパネル計器の蓋開閉機構。
  3. 一側面に開口部を有する箱部と、パネルが設けられた蓋部と、を備え、
    前記蓋部は、前記パネルを表にして前記箱部の前記開口部に挿入されるパネル計器の蓋開閉機構において、
    前記箱部は、底面の前記蓋部側の側辺中央に形成されたラッチ部と、上面に形成された穴部とを備え、
    前記蓋部は、上面に形成され前記穴部と嵌合する鍵部と、底面のパネル側中央に形成され前記ラッチ部と嵌合する突起部と、をえ、
    前記箱部の前記開口部の上側辺に前記蓋部が回転可能に係合される支持部を備え、前記蓋部の突起部と前記箱部のラッチ部との嵌合が解除された際に、該蓋部が前記支持部を中心として下側辺が箱部から離間する方向へ回転でき、前記箱部に形成された前記穴部と前記蓋部に形成された前記鍵部との嵌合が解除されることを特徴とするパネル計器の蓋開閉機構。
  4. 一側面に開口部を有する箱部と、パネルが設けられた蓋部と、を備え、
    前記蓋部は、前記パネルを表にして前記箱部の前記開口部に挿入されるパネル計器の蓋開閉機構において、
    前記箱部は、底面の前記蓋部側の側辺中央に形成されたラッチ部と、上面の前記開口部から観た左右の各側面よりにそれぞれ形成された一対の穴部とを備え、
    前記蓋部は、上面の前記パネル側から観た左右のそれぞれに形成され前記一対の穴部と嵌合する一対の鍵部と、底面のパネル側中央に形成され前記ラッチ部と嵌合する突起部を備え、
    前記箱部の前記開口部の上側辺に前記蓋部が回転可能に係合される支持部を備え、前記蓋部の突起部と前記箱部のラッチ部との嵌合が解除された際に、該蓋部が前記支持部を中心として下側辺が箱部から離間する方向へ回転でき、前記箱部に形成された前記穴部と前記蓋部に形成された前記鍵部との嵌合が解除されることを特徴とするパネル計器の蓋開閉機構。
  5. 前記突起部の近傍に凹部が形成されたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のパネル計器の蓋開閉機構。
JP2008299728A 2008-11-25 2008-11-25 パネル計器の蓋開閉機構 Active JP5233612B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008299728A JP5233612B2 (ja) 2008-11-25 2008-11-25 パネル計器の蓋開閉機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008299728A JP5233612B2 (ja) 2008-11-25 2008-11-25 パネル計器の蓋開閉機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010129592A JP2010129592A (ja) 2010-06-10
JP5233612B2 true JP5233612B2 (ja) 2013-07-10

Family

ID=42329817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008299728A Active JP5233612B2 (ja) 2008-11-25 2008-11-25 パネル計器の蓋開閉機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5233612B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63172186U (ja) * 1987-04-28 1988-11-09
JPH0341797A (ja) * 1989-07-07 1991-02-22 Maspro Denkoh Corp 電子機器用ケース
JPH04221891A (ja) * 1990-12-21 1992-08-12 Mitsubishi Electric Corp 筐体のフロントパネル取り付け装置
JP3598794B2 (ja) * 1998-01-28 2004-12-08 松下電工株式会社 ワイヤレス送信機
JP4264023B2 (ja) * 2004-04-19 2009-05-13 株式会社ケンウッド 車載機器
JP3128407U (ja) * 2006-10-25 2007-01-11 船井電機株式会社 情報再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010129592A (ja) 2010-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3121110U (ja) 工具箱
JP4598681B2 (ja) レバー嵌合式コネクタ
JP2007331839A (ja) 保冷箱の開閉装置
JP4079150B2 (ja) フロアコンセント装置
JP5233612B2 (ja) パネル計器の蓋開閉機構
JP4217674B2 (ja) 冷蔵庫扉の開閉構造
JP2010012731A (ja) バインダー綴具
JP5396908B2 (ja) 回動扉のヒンジ取付部構造
JP4501765B2 (ja) 可動式収納ポケット
JP4740044B2 (ja) 機器収納キャビネット
CN209755217U (zh) 巡检机器人
JP5099907B2 (ja) 機器収納用箱体
JP4438996B2 (ja) 装置の筐体構造およびサブカバー開閉構造
JP2011200508A (ja) 便座装置
JP3140610U (ja) 電気機器収納箱用蝶番構造
JP4953144B2 (ja) 筐体装置および電子機器
WO2011092730A1 (ja) 表示機器
JP2008010847A (ja) 筐体装置および電子機器
JP3109561U (ja) オーディオ用防護蓋
JP2005263237A (ja) 蓋付ボックスの蓋開閉機構
JP7455465B2 (ja) 電気電子機器収納用キャビネットの台板の取付構造
JP4848156B2 (ja) ドアパネル取り付け構造及び電子機器
JP5151147B2 (ja) 電子鍵盤楽器の筐体構造
WO2020003889A1 (ja) カバーブロック、及び分電盤
JP2006308203A (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110825

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120806

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120926

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130226

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130311

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5233612

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160405

Year of fee payment: 3