JP5232549B2 - 電動圧縮機のターミナル保護部材 - Google Patents

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本発明は、電動圧縮機に係るもので、特に密閉容器に装着したターミナルを保護するための保護部材の改良に関する。
一般に、電動圧縮機は密閉容器内に電動機構部と、この電動機構部により作動される圧縮機構部とが収納され、当該密閉容器にはターミナルが装着され、この ターミナルを介して前記電動機構部に通電して圧縮機構部を作動させる。そして、導入管により圧縮機構部に気体(通常は冷媒)を導入して圧縮すると共に、密閉容器内に吐出された高圧気体を吐出管により外部に取り出すようにしてある。
前記ターミナルは、密閉容器外に位置している外部電極に電源からのコード端子が接続されるため、当該電気接続部が外部に露出してしまう。このように電気接続部が外部に露出していると、塵や埃が付着し或は水分が付着して絶縁性の低下や通電不良等を引き起こすことがある。
このような事態に対処するために、従来ターミナルの外部電気接続部を保護するようにした技術が特許文献1、2等に開示されている。
特開2008−75547 特開2006−220000
図6に示すように鋼板製のターミナルフェンス1と、このターミナルフェンス1に弾性的に嵌着する合成樹脂製のターミナルカバー2とからなる保護部材でターミナル3を保護する場合は、ターミナルフェンス1の側部に立ち上げて形成された複数の受止片4、5、6の内側にターミナルカバー2の側壁部分2aを嵌着すると共 に、ターミナルフェンス1の端部に対設した係止片7、8の係合孔7a、8aにターミナルカバー2の端壁の下部に形成した突起2b、2cをそれぞれ嵌合係止することによりターミナルカバー2を取り付ける構成になっている。
上記従来のターミナル保護部材におけるターミナルカバー2は、図7に示すようにコード引き出し孔9の好ましい位置と大きさを確保するために、当該コード引き出し孔9の上縁はターミナルカバー2の側面のかなり高い領域に位置させなければならない。このため、図6のようにコード引き出し孔9の形状が大きくなり、外部から水が浸入し易くなって絶縁不良や通電不良等を引き起こすことがある。
又、コード引き出し孔9から引き出された複数本(3〜5本)のコード群20は、ターミナルカバー2のコード受け片11の先端部に沿って下方から上方に迂回させて上端縁の凹部11aに受止させるが、図8のように当該コード受け片11とコード引き出し孔9の側縁との間隔が狭く、且つ図7のようにコード受け片11の先端部が角張っているためコード群20を迂回させる作業がし難くなっている。更に、コード引き出し孔9の周縁部に沿って突起9aが設けられているが、この突起9aの下端部が邪魔となって前記コード群20の迂回作業を妨げている。
本発明は、このような従来技術における不具合を解消するためになされ、ターミナルカバーのコード引き出し孔の形状を小さくすることにより、外部からの水の浸入を抑えて絶縁不良や通電不良等を防ぎ、又コード引き出し孔から引き出されたコード群を、コード受け片の先端部に沿って迂回させて凹部に受止させる作業が容易にできるようにした電動圧縮機のターミナル保護部材を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、本発明の請求項1は、電動機構部と、この電動機構部により作動される圧縮機構部とを収納した密閉容器の蓋体頂部に、前記電動機構部へ通電するためのターミナルが装着され、当該ターミナルの外部電気接続部を保護するためにターミナルフェンスと、このターミナルフェンスに嵌着する合成樹脂製のターミナルカバーとからなる保護部材が取り付けられた電動圧縮機において、前記ターミナルカバーは、側面に形成されたコード引き出し孔と、このコード引き出し孔に対向して形成されたコード受け片とを備え、前記コード受け片は前記ターミナルカバーの下端縁より下方にずらせて形成してあり、
前記コード受け片は、上端縁にコードを受止する凹部が設けられており、前記コード引き出し孔から出されたコードを、当該コード受け片の先端部を迂回させて前記凹部に嵌め込む作業がし易いように、前記先端部が湾曲形状に形成されており、
前記コード引き出し孔は、周縁部に沿ってひさし状の突起が設けられており、この突起のうち前記コード受け片の先端部側に対向する下端部に、前記コードの迂回を容易にするための湾曲部が形成されており、
かつ前記コード受け片および前記ひさし状の突起が前記ターミナルカバーと一体成形されていることを特徴とする電動圧縮機のターミナル保護部材である。
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上記請求項1の発明によれば、密閉容器の蓋体頂部にターミナルフェンスと、このターミナルフェンスに弾性的に嵌着する合成樹脂製のターミナルカバーとからなる保護部材を取り付けた電動圧縮機において、前記ターミナルカバーに形成するコード受け片をターミナルカバーの下端縁より下方にずらせて形成したので、このコード受け片に対向するコード引き出し孔の上縁は、従来よりも低い領域に位置させることが可能となる。これにより、ターミナルカバーのコード引き出し孔の形状を従来よりも小さくすることができ、外部からの水の浸入を抑えて絶縁不良や通電不良等を防ぐことができる。
前記コード受け片は、先端部が湾曲形状に形成されているため、前記コード引き出し孔から出されたコード群を、コード受け片の先端部に沿って下方から上方に迂回させて上端縁の凹部に嵌め込む作業がし易くなる。
前記コード引き出し孔は、周縁部に沿ってひさし状の突起が設けられており、この突起のうち前記コード受け片の先端部側に対向 する下端部に、前記コードの迂回を容易にするための湾曲部が形成されているため、コード引き出し孔から出されたコード群を、コード受け片の先端部に沿って下方から上方に迂回させる作業が一層し易くなる。
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次に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る電動圧縮機のターミナル保護部材の実施形態を示す概略分解斜視図である。図6に示す従来例と実質的に同じ部材は前記と同じ符号を付けて説明する。
図1において、1は鋼板製のターミナルフェンスであり、密閉容器12の蓋体12aの頂部に装着したターミナル3を貫通固定させて蓋体12aに取り付けてある。このターミナルフェンス1は、基板1aの側部に受止片4、5を立ち上げて対設すると共に、受止片4側の側部に小形の受止片6を立ち上げて設け、更に端部には係止片7、8を立ち上げて対設し、これらの係止片7、8には係合孔7a、8aをそれぞれ形成してある。
2は合成樹脂製のターミナルカバーであり、下方に開口する略ボックス形を呈しており、前記ターミナルフェンス1に落とし込んで着脱可能に嵌着することにより保護部材16(図2)を構成し、この保護部材16によりターミナル3の外部電気接続部を被覆して保護するようにしてある。
このターミナルカバー2は、前記ターミナルフェンス1の受止片4の内側に嵌合係止する側壁部分2aは、外側に突起部13が形成されると共にこの突起部13の下方に傾斜面14が内向きに形成されている。この場合、突起部13も下方に行くにつれて内側に傾斜する傾斜面に形成されている。前記受止片5、6の内側に嵌合係止する側壁部分も同様に、突起部13と傾斜面14とが形成されている。
又、ターミナルカバー2の対向する端壁の外側下部には前記係止片7、8の係合孔7a、8aにそれぞれ係合する突起2b、2cがそれぞれ設けられている。更に、ターミナルカバー2の一方の側部にはコード引き出し孔9が設けられ、このコード引き出し孔9に対向させてコード受け片11がほぼL字形に突出して設けられ、当該コード受け片11の上端縁に凹部11aが形成されている。
この場合、コード受け片11は、図2及び図3に 示すようにターミナルカバー2の上端縁より下方にずらせて従来よりも低い位置に形成してあり、当該コード受け片11の先端部11bは、従来よりも高さが低く且つ全体を小型化すると共に、外周縁は湾曲形状に形成してある。又、コード受け片11の凹部11aは、従来よりも横幅を広くし、コード引き出し孔9の横 幅も従来よりも広く形成してある。
前記コード引き出し孔9は、上記のようにコード受け片11が従来よりも下方にずらせて形成されているため、それに対応させて従来よりも低い領域に位置させることが可能となる(図2参照)。即ち、コード受け片11に対向するコード引き出し孔9の上縁は、ターミナルカバー2の側面において従来よりも低い位置に設定することができる。これにより、コード引き出し孔9の形状を従来よりも小さく形成して、外部からの水の浸入を抑えて絶縁不良や通電不良等を防ぐことができる。
又、コード引き出し孔9の周縁部にはひさし状の突起15が設けられており、図1及び図5に示すようにこの突起15のうち前記コード受け片11の先端部11b側に対向する下端部に、前記コード群20の迂回を容易にするための湾曲部15aが切り欠きにより形成されている。
このひさし状の突起15は、図6に示した従来の突起9aよりも突出量が遥かに大きく形成され、このためコード引き出し孔9に対する上方又は側方からの水の浸入を確実に抑えることができる。
このようにひさし状の突起15を大きく形成するために、前記コード受け片11の突出量も大きく設定してある。この結果として、コード引き出し孔9とコード受け片11との間の間隔が従来よりも大きくなり、コード群20の迂回のためのスペースが増大して迂回作業がし易くなる。尚、密閉容器12の蓋体12aは段 付きの2段構造となっているため、図3に示すようにひさし状の突起15の下方に比較的大きな空間部Sが生じるのでコード群20の迂回作業にとって好都合であり、又前記のようにコード受け片11の位置を下方にずらせても支障は生じない。
図2は、ターミナルフェンス1にターミナルカバー2を嵌着して保護部材16を形成した状態を示す概略側面図である。図1に示すように、前記ターミナル3において導電ピンで形成されている外部電極3aには、電源側からの複数(3本)のコード10の先端部に取り付けたコネクタ17が接続され、ターミナルカバー2の内部にはリレー部品18が収納される。
ターミナルカバー2の嵌着後に、前記コード10とリレー部品18に接続された複数(2本)のコード19をまとめて一束にした状態で、前記コード引き出し孔9から外部に引き出された当該コード群20を、コード受け片11の先端部11bを迂回させて上端縁の凹部11aに受止させる。これはコード群20と蓋体 12aとの接触を避けるためである。電動圧縮機の使用時においては、密閉容器12が高温となるためコード群20を蓋体12aの高熱から保護する必要がある。
図4及び図5は、前記コード引き出し孔9から外部に引き出されているコード群20を、コード受け片11の先端部11bを迂回させて上端縁の凹部11aに受止させる状態を示 している。この場合は、前記のようにコード受け片11の先端部11bは、高さが低く且つ全体を小型化すると共に、外周縁は湾曲形状に形成してあるため、図4に示すようにコード群20を先端部11bに沿って下方から上方に迂回させる作業が従来よりも容易になる。
又、図5に示すように、前記ひさし状の突起15のうちコード受け片11の先端部11b側に対向する下端部に、コード群20の迂回を容易にするための湾曲部15aが切り欠きにより形成されており、しかもコード引き出し孔9とコード受け片11との間の間隔が従来よりも大きく、コード群20の迂回のためのスペースが増大しているため、コード群20の迂回作業をきわめて容易に行うことができる。
本発明は、電動圧縮機のターミナル保護部材として広く適用することができる。
本発明に係る電動圧縮機のターミナル保護部材の実施形態を示す概略分解斜視図である。 本発明に係る電動圧縮機のターミナル保護部材を取り付けた状態を示す概略側面図である。 同じく本発明に係る電動圧縮機のターミナル保護部材を取り付けた状態を示す概略断面図である。 本発明に係る電動圧縮機のターミナル保護部材において、コード受け片の先端部に沿ってコード群を迂回させる状態を示す説明図である。 同じく本発明に係る電動圧縮機のターミナル保護部材において、コード受け片の先端部に沿ってコード群を迂回させる状態を示す説明図である。 従来例における電動圧縮機のターミナル保護部材を示す概略分解斜視図である。 従来例のターミナル保護部材において、コード受け片の先端部に沿ってコード群を迂回させる状態を示す説明図である。 同じく従来例のターミナル保護部材において、コード受け片の先端部に沿ってコード群を迂回させる状態を示す説明図である。
1 ターミナルフェンス
2 ターミナルカバー
3 ターミナル
4、5、6 受止片
7、8 係止片
9 コード引き出し孔
10 コード
11 コード受け片
11a 凹部
11b 先端部
12 密閉容器
13 突起部
14 傾斜面
15 ひさし状の突起
15a 湾曲部
16 保護部材
17 コネクタ
18 リレー部品
19 コード
20 コード群

Claims (1)

  1. 電動機構部と、この電動機構部により作動される圧縮機構部とを収納した密閉容器の蓋体頂部に、前記電動機構部へ通電するためのターミナルが装着され、当該ターミナルの外部電気接続部を保護するためにターミナルフェンスと、このターミナルフェンスに嵌着する合成樹脂製のターミナルカバーとからなる保護部材が取り付けられた電動圧縮機において、前記ターミナルカバーは、側面に形成されたコード引き出し孔と、このコード引き出し孔に対向して形成されたコード受け片とを備え、前記コード受け片は前記ターミナルカバーの下端縁より下方にずらせて形成してあり、
    前記コード受け片は、上端縁にコードを受止する凹部が設けられており、前記コード引き出し孔から出されたコードを、当該コード受け片の先端部を迂回させて前記凹部に嵌め込む作業がし易いように、前記先端部が湾曲形状に形成されており、
    前記コード引き出し孔は、周縁部に沿ってひさし状の突起が設けられており、この突起のうち前記コード受け片の先端部側に対向する下端部に、前記コードの迂回を容易にするための湾曲部が形成されており、
    かつ前記コード受け片および前記ひさし状の突起が前記ターミナルカバーと一体成形されていることを特徴とする電動圧縮機のターミナル保護部材。
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