JP3221093U - 防水筐体、防水構造 - Google Patents

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【課題】本考案は、簡単な構造で雨水に対する効果的な防水性を発揮する新規な防水筐体、及び前記防水筐体を用いた防水構造を提供することを目的とする。【解決手段】 筐体本体2と、前記筐体本体2の開口端20を塞ぐ蓋体3と、前記筐体本体2と前記蓋体3との間に配されたシール部材4と、前記蓋体3を前記筐体本体2に向かって押し付ける押付部材5と、を具備してなる防水筐体1において、前記筐体本体2の開口端20の連続する三辺に、外方に向かって張り出す軒部21を設け、各軒部21に連続的に沿う全体形状となされた帯状の前記シール部材4を、前記軒部21と前記蓋体3との間で挟持させる。【選択図】図1

Description

本考案は、内部への雨水の侵入を抑止する防水性が付与された防水筐体、前記防水筐体を用いた防水構造に関する。
最近、マンションやビル等の建物に対し、カードリーダーを用いた入退管理が導入されている。一般的なカードリーダーは、建物の入り口付近に設けられて入り口のドアロックを制御するシステムであり、建物内に入ろうとする者が専用のIDカードを提示すればドアのロックを解除し、IDカードの提示がない限りドアのロックを解除しない仕組みとなされている。
この種のカードリーダーは、屋外から建物内への不審者の侵入等を防止するセキュリティー装置であり、その性質上、屋外へ設置される場合が多い。そのため、前記カードリーダーの筐体には、雨水の侵入を抑止して、内部の電気機器や電子部品を保護するための防水性を付与する必要がある(例えば、下記特許文献1参照。)。
特開2001‐127451号公報
前記特許文献1に開示された「操作ボックスの壁面取付構造」では、電気機器や電子部品を収納させた筐体のフロントカバーと壁面との間にシール部材を充填することによって防水性を付与している。しかしながら、このような構造では、雨水がシール部材に沿って滞留し、内部に染み込む場合がある。
勿論、現段階の技術において、強固なシールや複雑な防水構造により、ほぼ完全な防水を実現することは可能である。しかしながら、強固なシールや複雑な防水構造は、装置全体としてのコスト高を招く。
本考案は前記技術的課題に鑑みて開発されたものであり、簡単な構造で雨水に対する効果的な防水性を発揮する新規な防水筐体、及び前記防水筐体を用いた防水構造を提供することを目的とする。
前記技術的課題を解決するための本考案の防水筐体は、内部への雨水の侵入を抑止する防水性が付与された防水筐体であって、開口端を有する筐体本体と、前記筐体本体の開口端を塞ぐ蓋体と、前記筐体本体と前記蓋体との間に配されたシール部材と、前記蓋体を前記筐体本体に向かって押し付ける押付部材と、を具備してなり、前記筐体本体の開口端の連続する三辺に、外方に向かって張り出す軒部が設けられ、各軒部に連続的に沿う全体形状となされた帯状の前記シール部材が、前記軒部と前記蓋体との間で挟持されてなることを特徴とする(以下、「本考案筐体」と称する。)。
前記本考案筐体においては、前記押付部材が、前記蓋体及び前記軒部のエッジを囲う外装カバーの役割を兼ねるものが好ましい態様となる。
前記本考案筐体においては、前記軒部の端部に、前記筐体本体の底方向側へ向かう返り部が設けられてなるものが好ましい態様となる。
前記本考案筐体においては、前記軒部の幅が5mm以上となされたものが好ましい態様となる。
前記技術的課題を解決するための本考案の防水構造は、前記本考案筐体内に電気機器、又は電子部品が収納されてなることを特徴とする(以下、「本考案構造」と称する。
本考案筐体は、内部への雨水の侵入を効果的に抑止する防水性が付与されたものであり、前記本考案筐体を用いた本考案構造において、内部に収納された電気機器、又は電子部品を雨水から好適に保護することができる。
図1は、実施形態1に係る本考案筐体を示す分解斜視図である。 図2は、前記本考案筐体を組み立てる際の途中経過を示す断面図(上部(a)、下部(b))である。 図3は、前記本考案筐体を示す断面図(上部(a)、下部(b))である。 図4は、前記本考案筐体を用いた本考案構造を示す斜視図である。 図5は、前記本考案筐体を設置した状態を示す正面図である。 図6は、前記本考案筐体の雨水に対する防水性を示す斜視図(a)と、側面図(b)である。 図7は、実施形態2に係る本考案筐体を示す分解斜視図である。 図8(a)は、前記本考案筐体の押付部材の作成を示す斜視図であり、図8(b)は、前記押付部材を示す斜視図である。 図9は、前記本考案筐体を組み立てる際の途中経過を示す断面図(上部(a)、下部(b))である。 図10は、前記本考案筐体の雨水に対する防水性を示す斜視図(a)と、断面図(b)である。
以下、本考案の実施形態を説明するが、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではない。
[実施形態1]
<本考案筐体(1)>
図1に、本考案筐体1の一実施形態を示す。前記本考案筐体1は、「筐体本体(2)」と、「蓋体(3)」と、「シール部材(4)」と、「押付部材(5)」と、を具備する。
‐筐体本体2‐
前記筐体本体2は、開口端20を有する容器であり、その内部空間に電気機器や電子部品等を収納する役割を担う。本実施形態において、前記筐体本体2は、矩形の開口端20を有するステンレス製の箱体であり、前記開口端20の連続する三辺(上辺及び両側辺)に、外方に向かって張り出す軒部21が設けられている。本実施形態においては、前記軒部21の幅は10mmとなされており、前記軒部21と、前記筐体本体2の側面とがなす角は90度となされている。又、前記筐体本体2の底面(前記軒部21が設けられていない面)の開口端20寄りの位置二箇所に、タップが刻まれたネジ穴22が設けられている。
‐蓋体3‐
前記蓋体3は、前記筐体本体2の開口端20を塞ぐ役割を担う。本実施形態において、前記蓋体3は、アクリル製の平面体であり、前記軒部21の外縁形状に合わせた輪郭(矩形)となされている。又、前記蓋体3には、前記蓋体3の片側面(前面)の外縁周縁に沿って、帯状の緩衝材(スポンジ)31が設けられている。
‐シール部材4‐
前記シール部材4は、前記筐体本体2と前記蓋体3との間に配されて、前記筐体本体2と前記蓋体3とのつなぎ目(隙間)をシールする役割を担う。前記シール部材4は、帯状となされ、又、各軒部21に連続的に沿う全体形状となされる。本実施形態においては、前記シール部材の素材としてエプトシーラを用い、これを幅10mmのコ字状(溝型鋼状)に形成することによって、各軒部21に連続的に沿う全体形状とした。
‐押付部材5‐
前記押付部材5は、前記蓋体3を前記筐体本体2に向かって押し付ける役割を担う。本実施形態において、前記押付部材5は、中央に開口窓50が設けられたステンレス製の矩形の板材からなり、上辺に断面視コ字状の爪部51が設けられると共に、下辺に舌片52が設けられている。又、前記舌片52には、貫通孔53が二箇所設けられている。
そして、本実施形態に係る本考案筐体1を組み立てるにあたっては、まず、前記筐体本体2の軒部21に前記シール部材4をあてがい、更にその上から前記蓋体3を重ねることによって、前記筐体本体2の開口端20を塞ぐ。この状態で、図2(a)に示すように前記押付部材5の爪部51を前記筐体本体2の上辺に存する軒部21に引っ掛けるとともに、図2(b)に示すように、前記舌片52を前記筐体本体2の下面に滑り込ませる。最後に、前記押付部材5を前記筐体本体2に向かって押し付けながら、前記貫通孔53を通じてボルトBを前記ネジ穴22に締結すれば、図3に示すように、前記軒部21と前記蓋体3との間に前記シール部材4を挟持させた状態で、前記蓋体3が前記筐体本体2に向かって押し付けられてなる本考案筐体1が構築される。
<本考案構造(10)>
前記構成を有する本考案筐体1は、図4に示すように、その内部に電気機器、又は電子部品が収納されて本考案構造10をなす。本実施形態においては、前記本考案構造10として、前記本考案筐体1の内部にカード読み取り器を収納させたカードリーダーを構築した。
そしてこの種のカードリーダーは、図5に示すように、屋外から建物内への不審者の侵入盗を防止するセキュリティー装置として使用されるため、雨天時に対する防水性を付与する必要がある。
この点につき、前記本考案筐体1を用いた本考案構造10は、前記筐体本体2と前記シール部材4との間に前記軒部21が存在するため、図6(a)に示すように、降ってきた雨水(R)は、前記筐体本体2の天板から両側板に向かって速やかに移動し、本考案筐体(本考案構造10)1の下部に排水される。又、雨水(R)の程度によって、前記本考案筐体本体(本考案構造10)1の天板に雨水(R)の滞留が生じたとしても、図6(b)に示すように、前記軒部21が障壁となって、シール部材4に対する雨水(R)の接触が制限される。これにより、前記本考案筐体(本考案構造10)1は、雨水に対する良好な防水性を示す。
なお、本実施形態においては、前記本考案筐体1を用いた本考案構造10として、カードリーダーを構築しているが、前記本考案筐体1の内部に収納する電気機器や電子部品は特に限定されない。
又、前記本考案筐体1を構築するための、前記筐体本体2、前記蓋体3、前記シール部材4、及び前記押付部材5の寸法や形状、素材についても限定されない。
更に、本実施形態においては、前記軒部21につき幅10mmとしているが、前記軒部21の幅は特に限定されない。但し、前記軒部21の幅が大きくなるにつれて防水性が向上することが確認されており、前記軒部21の幅としては5mm以上(より好ましくは10〜30mm)とすることが好ましい。
[実施形態2]
<本考案筐体(1)>
図7に、本考案筐体1の一実施形態を示す。前記本考案筐体1は、「筐体本体(2)」と、「蓋体(3)」と、「シール部材(4)」と、「押付部材(5)」と、を具備する。
‐筐体本体2‐
本実施形態における筐体本体2は、矩形の開口端20の四辺全て(上辺、底辺及び両側辺)に外方に向かって張り出す軒部21が設けられている点、前記軒部21が前記筐体本体2の四隅において不連続となされた点、各軒部21の端部に前記筐体本体2の底方向側へ向かう返り部23が設けられている点、前記軒部21のうち前記筐体本体2の底面二箇所に水抜き穴24が設けられた点、において前記実施形態1に係る筐体本体2と異なり、その余は同様である。
‐蓋体3‐
本実施形態における蓋体3は、前記実施形態1において用いた蓋体3と同様、前記軒部21の外縁形状に合わせた輪郭(矩形)となされている。
‐シール部材4‐
図8に示すように、本実施形態におけるシール部材4は、幅10mmの矩形状に形成することによって、各軒部21に連続的に沿う全体形状とした。
‐押付部材5‐
本実施形態における押付部材5は、中央に開口窓50が設けられたステンレス製の矩形の板材を屈曲して形成したものであり、上辺に断面視コ字状の爪部51が設けられると共に、下辺及び両側辺に舌片52が設けられている。
そして、本実施形態に係る本考案筐体1の組み立ては、前記実施形態1と同様、まず、前記筐体本体2の軒部21に前記シール部材4をあてがい、更にその上から前記蓋体3を重ねることによって、前記筐体本体2の開口端20を塞ぐ。この状態で、図9(a)に示すように前記押付部材5の爪部51を前記筐体本体2の上辺に存する軒部21に引っ掛けるとともに、図9(b)に示すように、前記舌片52を前記筐体本体2の下面に滑り込ませる。最後に、前記押付部材5を前記筐体本体2に向かって押し付けながら、前記貫通孔52を通じてボルトBを前記ネジ穴22に締結すれば、本考案筐体1が構築される。
<本考案構造(10)>
図10(a)に示すように、前記構成を有する本考案筐体1は、前記実施形態1と同様、その内部に電気機器、又は電子部品が収納されて本考案構造10をなす。
そして、前記本考案筐体1を用いた本考案構造10は、前記筐体本体2と前記シール部材4との間に前記軒部21が存在するため、降ってきた雨水(R)は、前記筐体本体2の天板から両側板に向かって速やかに移動し、本考案筐体(本考案構造10)1の下部に排水される。又、雨水(R)の程度によって、前記本考案筐体本体(本考案構造10)1の天板に雨水(R)の滞留が生じたとしても、図6(b)に示すように、前記軒部21が障壁となって、シール部材4に対する雨水(R)の接触が制限される。
特に、本実施形態に係る本考案筐体(本考案構造10)1では、各軒部21の端部に前記筐体本体2の底方向側へ向かう返り部23が設けられているため、この返り部23がさらなる障壁となって、シール部材4に対する雨水(R)の接触がより制限される。
更に、本実施形態に係る本考案筐体(本考案構造10)1では、前記押付部材5が、前記蓋体3及び前記軒部21のエッジを囲う外装カバーの役割を兼ねているため、前記シール部材4に対する雨水(R)の接触がより一層制限される。
ところで、本実施形態においては、前記軒部21が前記筐体本体2の四隅において不連続となされているため、係る四隅において前記シール部材4が露出した状態となっているが、係る位置においてシール部材4が露出していても、雨水に対する防水性に殆ど影響がないことが確認されている。但し、本実施形態のように、前記軒部21につき、前記筐体本体2の四隅において不連続とすれば、筐体本体2の加工コストが安くなる利点がある。
又、本実施形態においては、前記筐体本体2の底面に設けられた軒部21に水抜き穴24が設けられているが、この水抜き穴24は、結露等によって前記蓋体が曇ることを抑制するために設けられたものであり、本考案筐体1における必須構成要素ではない。又、前記水抜き穴24を設ける位置についても特に限定されない。
その余は、前記実施形態1と同様のため、繰り返しを避けるべく、ここでは説明を省略する。
なお、本考案は、その精神又は主要な特徴から逸脱することなく、他のいろいろな形態で実施することができる。そのため、上述の実施例はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には何ら拘束されない。更に、実用新案登録請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、すべて本考案の範囲内のものである。
本考案は、内部への雨水の侵入を効果的に抑止し、内部の電気機器や電子部品を保護し得る筐体として好適に用いられる。
1 本考案筐体(防水筐体)
2 筐体本体
20 開口端
21 軒部
22 ネジ穴
23 返り部
24 水抜き穴
3 蓋体
4 シール部材
5 押付部材
50 開口窓
51 爪部
52 舌片
53 貫通孔
10 本考案構造(防水構造)
B ボルト

Claims (5)

  1. 内部への雨水の侵入を抑止する防水性が付与された防水筐体であって、
    開口端を有する筐体本体と、
    前記筐体本体の開口端を塞ぐ蓋体と、
    前記筐体本体と前記蓋体との間に配されたシール部材と、
    前記蓋体を前記筐体本体に向かって押し付ける押付部材と、
    を具備してなり、
    前記筐体本体の開口端の連続する三辺に、外方に向かって張り出す軒部が設けられ、
    各軒部に連続的に沿う全体形状となされた帯状の前記シール部材が、前記軒部と前記蓋体との間で挟持されてなることを特徴とする防水筐体。
  2. 請求項1に記載の防水筐体において、
    前記押付部材が、前記蓋体及び前記軒部のエッジを囲う外装カバーの役割を兼ねる防水筐体。
  3. 請求項1又は2に記載の防水筐体において、
    前記軒部の端部に、前記筐体本体の底方向側へ向かう返り部が設けられてなる防水筐体。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の防水筐体において、
    前記軒部の幅が、5mm以上となされた防水筐体。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の防水筐体内に電気機器、又は電子部品が収納されてなることを特徴とする防水構造。

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