JP5226287B2 - ウェーハの研削方法 - Google Patents
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Description
(1)研削砥石として粒径が1μm以下のダイヤモンド砥粒をビトリファイドボンドで固定した砥粒を用い、
(2)第一の研削工程によって被研削面に形成された研削痕の向きと反対の円弧状に研削痕が形成されるように、研削砥石をチャックテーブルの保持面の頂点から外周に至る面に平行に配置し、
(3)研削砥石と被研削面との接触位置における研削砥石の回転方向を、チャックテーブルの回転中心から外周側に向かう方向とし、
(4)研削砥石と被研削面との接触位置におけるチャックテーブルの回転方向を、研削砥石の回転軌道から回転中心に向かう方向とする
ことで、被研削面にスクラッチが生じないことを見いだした。
(1)研削砥石として粒径が1μm以下のダイヤモンド砥粒をビトリファイドボンドで固定した砥粒を用い、
(2)研削砥石の配設方向の円弧が研削痕に交差するように、研削砥石をチャックテーブルの保持面の頂点から外周に至る面に平行に配置し、
(3)研削砥石の回転方向を、チャックテーブルの回転中心から外周側に向かう方向とし、
(4)チャックテーブルの回転方向を、研削砥石の回転軌道から回転中心に向かう方向とする
ことで、被研削面にスクラッチが生じないことを見いだした。
研削砥石440:粒径が1μm以下のダイヤモンド砥粒をビトリファイドボンドで固めた砥石
チャックテーブル2の回転速度:200〜400rpm
研削ホイール440の回転速度:1500〜3000rpm
研削手段4の研削送り速度:0.1〜0.15μm/秒
研削水の量:3〜5リットル/分
条件1−1:接触部分440RWにおける研削砥石440の向き
研削砥石440の配列方向の円弧がチャックテーブル2に保持されるウェーハWの被研削面W3に形成された研削痕100に倣うように、すなわち研削砥石440の回転軌道440Rが研削痕100の円弧と同方向の円弧を描くように、研削砥石440をチャックテーブル2の保持面20の回転中心20aから外周に至る面に平行に配置する。
条件1−2:研削砥石440の回転方向
研削砥石440の回転方向は、チャックテーブル2の回転中心20aから外周側に向かう方向、すなわち、ウェーハWの回転中心Waから周縁部Wbに向かう方向とする。
条件1−3:チャックテーブル2の回転方向
チャックテーブル2の回転方向、すなわちウェーハWの回転方向は、研削砥石440の回転軌道440Rの外周側から回転中心に向かう方向とする。
条件2−1:接触部分440RWにおける研削砥石440の向き
研削砥石440の配列方向の円弧がチャックテーブル2に保持されるウェーハWの被研削面W3に形成された研削痕100に倣うように、研削砥石440をチャックテーブル2の保持面20の回転中心20aから外周に至る面に平行に配置する。
条件2−2:研削砥石440の回転方向
研削砥石440の回転方向は、チャックテーブル2の外周側から回転中心20aに向かう方向、すなわちウェーハWの周縁部Wbから回転中心Waに向かう方向とする。
条件2−3:チャックテーブル2の回転方向
チャックテーブル2の回転方向は、研削砥石440の回転軌道440Rの外周側から回転中心に向かう方向とする。
条件3−1:接触部分440RWにおける研削砥石440の向き
研削砥石440の配列方向の円弧がチャックテーブル2に保持されるウェーハWの被研削面W3に形成された研削痕100に倣うように、研削砥石440をチャックテーブル2の保持面20の回転中心20aから外周に至る面に平行に配置する。
条件3−2:研削砥石440の回転方向
研削砥石440の回転方向は、チャックテーブル2の回転中心20aから外周側に向かう方向とする。
条件3−3:チャックテーブル2の回転方向
チャックテーブル2の回転方向は、研削砥石440の回転中心から回転軌道440Rの外周側に向かう方向とする。
条件4−1:接触部分440RWにおける研削砥石440の向き
研削砥石440の配列方向の円弧がチャックテーブル2に保持されるウェーハWの被研削面W3に形成された研削痕100に倣うように、研削砥石440をチャックテーブル2の保持面20の回転中心20aから外周に至る面に平行に配置する。
条件4−2:研削砥石440の回転方向
研削砥石440の回転方向は、チャックテーブル2の外周側から回転中心20aに向かう方向とする。
条件4−3:チャックテーブル2の回転方向
チャックテーブル2の回転方向は、研削砥石440の回転中心から回転軌道440Rの外周側に向かう方向とする。
条件5−1:接触部分440RWにおける研削砥石440の向き
研削砥石440の配列方向の円弧がウェーハWの被研削面W3に形成された研削痕100に対して交差するように、すなわち研削砥石440の回転軌道440Rが研削痕100の円弧とクロスする円弧を描くように、研削砥石440をチャックテーブル2の保持面20の回転中心20aから外周に至る面に平行に配置する。
条件5−2:研削砥石440の回転方向
研削砥石440の回転方向は、チャックテーブルの回転中心20aから外周側に向かう方向とする。
条件5−3:チャックテーブル2の回転方向
チャックテーブル2の回転方向は、研削砥石440の回転軌道440Rの外周側から回転中心に向かう方向とする。
条件6−1:接触部分440RWにおける研削砥石440の向き
研削砥石440の配列方向の円弧がウェーハWの被研削面W3に形成された研削痕100に交差するように、研削砥石440をチャックテーブル2の保持面20の回転中心20aから外周に至る面に平行に配置する。
条件6−2:研削砥石440の回転方向
研削砥石440の回転方向は、チャックテーブル2の外周側から回転中心20aに向かう方向とする。
条件6−3:チャックテーブル2の回転方向
チャックテーブル2の回転方向は、研削砥石440の回転軌道440Rの外周側から回転中心に向かう方向とする。
条件7−1:接触部分440RWにおける研削砥石440の向き
研削砥石440の配列方向の円弧がウェーハWの被研削面W3に形成された研削痕100に交差するように、研削砥石440をチャックテーブル2の保持面20の回転中心20aから外周に至る面に平行に配置する。
条件7−2:研削砥石440の回転方向
研削砥石440の回転方向は、チャックテーブル2の回転中心20aから外周側に向かう方向とする。
条件7−3:チャックテーブル2の回転方向
チャックテーブル2の回転方向は、研削砥石440の回転中心から回転軌道440Rの外周側に向かう方向とする。
条件8−1:接触部分440RWにおける研削砥石440の向き
研削砥石440の配列方向の円弧が被研削面に形成された研削痕に交差するように、研削砥石440をチャックテーブル2の保持面20の回転中心20aから外周に至る面に平行に配置する。
条件8−2:研削砥石440の回転方向
研削砥石440の回転方向は、チャックテーブル2の外周側から回転中心20aに向かう方向とする。
条件8−3:チャックテーブル2の回転方向
チャックテーブル2の回転方向は、研削砥石440の回転中心から回転軌道440Rに向かう方向とする。
[実験例1]:4枚のウェーハにスクラッチが認められた。
[実験例2]:7枚のウェーハにスクラッチが認められた。
[実験例3]:5枚のウェーハにスクラッチが認められた。
[実験例4]:8枚のウェーハにスクラッチが認められた。
[実験例5]:スクラッチが認められたウェーハはなかった。
[実験例6]:3枚のウェーハにスクラッチが認められた。
[実験例7]:6枚のウェーハにスクラッチが認められた。
[実験例8]:7枚のウェーハにスクラッチが認められた。
2:チャックテーブル
20:保持面 20a:回転中心
3:第一の研削手段
30:スピンドル 31:ハウジング 32:モータ 33:ホイールマウント
34:研削ホイール
340:研削砥石 341:基台 341a:研削水流路 341b:ネジ穴
340R:回転軌道 340RW:接触位置
4:第二の研削手段
40:スピンドル 41:ハウジング 42:モータ 43:ホイールマウント
44:研削ホイール
440:研削砥石 441:基台 441a:研削水流路 441b:ネジ穴
440R:回転軌道 440RW:接触位置
5:第一の研削送り手段
50:ボールネジ 51:ガイドレール 52:パルスモータ 53:昇降部
6:第二の研削送り手段
60:ボールネジ 61:ガイドレール 62:パルスモータ 63:昇降部
7a:第一のカセット 7b:第二のカセット
8:搬出入手段
80:アーム部 81:保持部
9:位置合わせ手段
10:洗浄手段
11a:第一の搬送手段 11b:第二の搬送手段
12:ターンテーブル
W:ウェーハ
W1:表面 S:分割予定ライン D:デバイス
W2:裏面 100、101:研削痕
Wa:回転中心 Wb:周縁部
T:保護テープ
Claims (2)
- ウェーハを保持して回転可能であり保持面が回転中心を頂点とする円錐面に形成されたチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウェーハを研削する研削砥石がリング状に配設され回転可能な研削ホイールを有する研削手段と、該研削手段を研削送りする研削送り手段とを備えた研削装置を用い、
該研削砥石の研削面を該円錐面の頂点から外周に至る面に対して平行とした状態で、該研削面を該保持面に保持されたウェーハの被研削面に接触させて研削するウェーハの研削方法であって、
ウェーハを保持したチャックテーブルを回転させると共に該研削ホイールを回転させ、該研削砥石を該ウェーハに接触させて研削する第一の研削工程と、
該第一の研削工程によって研削されたウェーハを保持したチャックテーブルを回転させると共に該研削ホイールを回転させ、該研削砥石を該第一の研削工程で研削された被研削面に接触させて更に該被研削面を研削する第二の研削工程と
を少なくとも含み、
該第一の研削工程によって研削された被研削面には、該研削砥石の円弧状の回転軌道に倣った研削痕が該被研削面の回転中心から放射状に形成されており、
該第二の研削工程においては、
該研削砥石として、粒径が1μm以下のダイヤモンド砥粒をビトリファイドボンドで固定した砥石を使用し、
該第一の研削工程によって該被研削面に形成された研削痕の向きと反対の円弧状に研削痕が形成されるように、該研削砥石を該チャックテーブルの保持面の頂点から外周に至る面に平行に配置し、
該研削砥石と該被研削面との接触位置における該研削砥石の回転方向を、該チャックテーブルの回転中心から外周側に向かう方向とし、
該研削砥石と該被研削面との接触位置における該チャックテーブルの回転方向を、該研削砥石の回転軌道から回転中心に向かう方向とする
ウェーハの研削方法。 - 前記第二の研削工程においては、
前記チャックテーブルの回転速度は200〜400rpmであり、
前記研削ホイールの回転速度は1500〜3000rpmであり、
前記研削手段の研削送り速度は0.1〜0.15μm/秒であり、
該ウェーハに対して3〜5リットル/分の研削水を供給しながら研削を行う
請求項1に記載のウェーハの研削方法。
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