JP5225755B2 - データ処理装置、及びデータ処理方法 - Google Patents
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熱源システムは、例えば、発電所、プラント、建物、工場などの設備である。熱源システムには、例えば、複数の熱源機器2が設けられている。熱源機器2は、設備内の所定の位置に配置されている。例えば、熱源システムには、ボイラ、タービン、蒸気ヘッダ、冷凍機、またこれらの複合からなる施設などが熱源機器2として設けられている。すなわち、エネルギーの入出力が行なわれる機器が熱源機器2となる。そして、各熱源機器2からのエネルギーの入出力が設定されている。従って、熱源機器2の接続関係によって、ユーティリティーフローが決まる。
ここで、前記配分量演算式に含まれる前記配分比率を決定する方法として、2つの方法を示す。
この方法は、図4(a)に示すように、配分先の総数の逆数を配分比率とするものである。即ち、この例では、分岐68からのストリームの配分先は、製造所55,56,57の3つであるから、各製造所55,56,57に対する配分比率は33%となる。
この方法は、図4(b)に示すように、各製造所55,56,57に対する配分比率を、ユーザが任意に指定するものである。この指定は、ユーザが前記入力部12を操作することによって、各製造所55,56,57を示す機器オブジェクト40のプロパティ41を入力する際に行うことができる。
以下に、上記のようにして求められた配分比率を用いて、前記配分量演算式を生成する方法及びその演算式を用いて配分量を算出する方法を説明する。
この方法は、図5(a),(b)に示すように、複数の配分先のうち少なくとも1つについて、ストリームの入力量の実測値が判明している場合に適用されるものである。例えば、配分先の機器(施設)に電力量センサが設置されている場合である。図5(a)は、前記配分比率を前記自動配分法により定めた場合であり、図5(b)は、前記配分比率を前記配分率指定法により定めた場合である。この場合における配分量演算式は、次のようになる。
(配分量)=(入力合計−実測値合計)*配分比率
この例においては、分岐68から出力される電力量が100kWであり、製造所57に入力される電力量が10kWであることが計測されている。この時、図5(a)の場合における製造所55,56への配分量は、同一であり、次のようになる。
(配分量)=(100−10)*0.5=45[kW]
また、図5(b)の場合における製造所55への配分量は、次のようになる。
(配分量)=(100−10)*0.5=45[kW]
更に、製造所56への配分量は、次のようになる。
(配分量)=(100−10)*0.4=36[kW]
なお、上記例は、実測値が1つの場合があるが、実測値が2つ以上ある場合には、前記配分量演算式中の実測値合計に、当該実測値の合計値が代入されることは言うまでもない。
この方法は、図6(a),(b)に示すように、複数の配分先のうち少なくとも1つについて、ストリームの入力量の固定値が設定されている場合に適用されるものである。例えば、負荷調整機能を持たないポンプやコンプレッサなどの負荷によらず単位時間当たりに一定のエネルギーを消費する機器が配分先となっている場合である。図6(a)は、前記配分比率を前記自動配分法により定めた場合であり、図6(b)は、前記配分比率を前記配分指定法により定めた場合である。この場合における配分量演算式は、次のようになる。
(配分量)=(入力合計−固定値合計)*配分比率
この例においては、製造所55から出力される電力量が100kWであり、装置62に入力される電力量が10kWに設定されている。この時、図6(a)の場合における装置60,61への配分量は、同一であり、次のようになる。
(配分量)=(100−10)*0.5=45[kW]
また、図6(b)の場合における装置60への配分量は、次のようになる。
(配分量)=(100−10)*0.7=63[kW]
更に、装置61への配分量は、次のようになる。
(配分量)=(100−10)*0.3=27[kW]
なお、上記例では、固定値が1つの場合であるが、固定値が2つ以上ある場合には、前記配分量演算式中の固定値合計に、当該固定値の合計値が代入されることは言うまでもない。
この方法は、図7(a),(b)に示すように、複数の配分先の全てについて、ストリームの入力量の実測値が判明しており、これらの実測値の合計が、上流側の熱源機器からの入力合計と合致しない場合に適用されるものである。この場合における配分量演算式は、次のようになる。
(配分量)=(入力合計)/(入力実測値合計)*(入力実測値)
この例では、分岐68からの出力値(入力合計)が100kWであり、製造所55,56,57への入力値の実測値がそれぞれ40kW,30kW,10kWとなっている。すなわち、出力と入力の関係が、100≠80=40+30+10となっている。この時、製造所55への配分量は、次のようになる。
(配分量)=100/80*40=50[kW]
また、製造所56への配分量は、次のようになる。
(配分量)=100/80*30=38[kW]
更に、製造所57への配分量は、次のようになる。
(配分量)=100/80/10=12[kW]
この方法は、図8(a),(b)に示すように、複数の配分先のうち少なくとも1つについて、ストリームの入力量の最低配分値を設定する場合に適用されるものである。図8(a)は、前記配分比率を前記自動配分法により定めた場合であり、図8(b)は、前記配分比率を前記配分指定法により定めた場合である。この場合における前記最低配分値を設定された機器に対する配分量演算式は、次のようになる。
(配分量)=(最低配分値)+(入力合計−最低配分値合計)*配分比率
また、前記最低配分値を設定されない機器に対する配分量演算式は、次のようになる。
(配分量)=(入力合計−最低配分値合計)*配分比率
この例では、製造所55からの出力値(入力合計)が100kWであり、装置62への最低配分値が10kWとなっている。この時、図8(a)の場合における装置60,61への配分量は、同一であり、次のようになる。
(配分量)=(100−10)*33=30[kW]
また、装置62への配分量は、次のようになる。
(配分量)=10+(100−10)*33=40[kW]
更に、図8(b)の場合における装置60への配分量は、次のようになる。
(配分量)=(100−10)*60=54[kW]
更にまた、装置61への配分量は、次のようになる。
(配分量)=(100−10)*30=27[kW]
また、装置62への配分量は、次のようになる。
(配分量)=10+(100−10)*10=19[kW]
なお、上記例では、最低配分値が1つの場合であるが、最低配分値が2つ以上ある場合には、前記配分量演算式中の最低配分値合計に、当該最低配分値の合計値が代入されることは言うまでもない。
次に、ストリームの配分量を表示する処理について図9を用いて説明する。図9は、電力のストリームの配分量を表示する処理を示すフローチャートである。
2 熱源機器
11 処理部
12 入力部
13 表示部
20 記憶部
21 描画ツール記憶部
22 オブジェクト記憶部
23 プロパティ記憶部
24 表示レイアウト記憶部
25 測定データ記憶部
40 機器オブジェクト
41 プロパティ
Claims (10)
- 複数の熱源機器を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理装置であって、
前記熱源機器に応じた機器オブジェクトをライブラリとして記憶する機器オブジェクト記憶部と、
前記熱源機器に対する入力パラメータと出力パラメータとを含み、前記機器オブジェクトに対応付けられたプロパティを記憶するプロパティ記憶部であって、前記入力パラメータ、及び出力パラメータから、該熱源機器の上流側に配置される熱源機器が出力するストリームを入力する際の配分量を算出する配分量演算式を含むプロパティを記憶するプロパティ記憶部と、
前記ライブラリに記憶されている機器オブジェクトを選択して、表示画面上での前記機器オブジェクトの表示レイアウトを入力する入力部と、
前記ストリームの入力量の実測値が計測された熱源機器と、該実測値が計測されていない熱源機器とが存在する場合に、前記計測された実測値をパラメータとして、前記実測値が計測されていない熱源機器についての前記配分量演算式を生成する手段と、を備えるデータ処理装置。 - 複数の熱源機器を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理装置であって、
前記熱源機器に応じた機器オブジェクトをライブラリとして記憶する機器オブジェクト記憶部と、
前記熱源機器に対する入力パラメータと出力パラメータとを含み、前記機器オブジェクトに対応付けられたプロパティを記憶するプロパティ記憶部であって、前記入力パラメータ、及び出力パラメータから、該熱源機器の上流側に配置される熱源機器が出力するストリームを入力する際の配分量を算出する配分量演算式を含むプロパティを記憶するプロパティ記憶部と、
前記ライブラリに記憶されている機器オブジェクトを選択して、表示画面上での前記機器オブジェクトの表示レイアウトを入力する入力部と、
前記ストリームの入力値の固定値が設定された熱源機器と、該固定値が設定されていない熱源機器とが存在する場合に、前記設定された固定値をパラメータとして、前記固定値が設定されていない熱源機器についての前記配分量演算式を生成する手段と、を備えるデータ処理装置。 - 複数の熱源機器を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理装置であって、
前記熱源機器に応じた機器オブジェクトをライブラリとして記憶する機器オブジェクト記憶部と、
前記熱源機器に対する入力パラメータと出力パラメータとを含み、前記機器オブジェクトに対応付けられたプロパティを記憶するプロパティ記憶部であって、前記入力パラメータ、及び出力パラメータから、該熱源機器の上流側に配置される熱源機器が出力するストリームを入力する際の配分量を算出する配分量演算式を含むプロパティを記憶するプロパティ記憶部と、
前記ライブラリに記憶されている機器オブジェクトを選択して、表示画面上での前記機器オブジェクトの表示レイアウトを入力する入力部と、
複数の熱源機器への前記ストリームの入力量の実測値の合計と、これらの熱源機器に入力されると推測される入力合計値とをパラメータとして、前記配分量演算式を生成する手段と、を備えるデータ処理装置。 - 複数の熱源機器を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理装置であって、
前記熱源機器に応じた機器オブジェクトをライブラリとして記憶する機器オブジェクト記憶部と、
前記熱源機器に対する入力パラメータと出力パラメータとを含み、前記機器オブジェクトに対応付けられたプロパティを記憶するプロパティ記憶部であって、前記入力パラメータ、及び出力パラメータから、該熱源機器の上流側に配置される熱源機器が出力するストリームを入力する際の配分量を算出する配分量演算式を含むプロパティを記憶するプロパティ記憶部と、
前記ライブラリに記憶されている機器オブジェクトを選択して、表示画面上での前記機器オブジェクトの表示レイアウトを入力する入力部と、
前記熱源機器が必要とする前記ストリームの入力量の最低値をパラメータとして、前記配分量演算式を生成する手段と、を備えるデータ処理装置。 - 前記表示レイアウト中に前記配分量演算式の演算結果を表示する表示部を更に備え、
前記演算結果の表示を更新する請求項1〜4のいずれか1項に記載のデータ処理装置。 - 複数の熱源機器を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理方法であって、
コンピュータが、前記熱源機器に応じた機器オブジェクトをライブラリとして記憶するステップと、
前記コンピュータが、前記熱源機器に対する入力パラメータと出力パラメータとを含み、前記機器オブジェクトに対応付けられたプロパティを記憶するステップであって、前記入力パラメータ、及び出力パラメータから、該熱源機器の上流側に配置される熱源機器が出力するストリームを入力する際の配分量を算出する配分量演算式を含むプロパティを記憶するステップと、
前記コンピュータが、前記ライブラリに記憶されている機器オブジェクトを選択可能にして、表示画面上での前記機器オブジェクトの表示レイアウトを入力可能にするステップと、
前記ストリームの入力量の実測値が計測された熱源機器と、該実測値が計測されていない熱源機器とが存在する場合に、前記コンピュータが、前記計測された実測値をパラメータとして、前記実測値が計測されていない熱源機器についての前記配分量演算式を生成するステップと、を備えるデータ処理方法。 - 複数の熱源機器を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理方法であって、
コンピュータが、前記熱源機器に応じた機器オブジェクトをライブラリとして記憶するステップと、
前記コンピュータが、前記熱源機器に対する入力パラメータと出力パラメータとを含み、前記機器オブジェクトに対応付けられたプロパティを記憶するステップであって、前記入力パラメータ、及び出力パラメータから、該熱源機器の上流側に配置される熱源機器が出力するストリームを入力する際の配分量を算出する配分量演算式を含むプロパティを記憶するステップと、
前記コンピュータが、前記ライブラリに記憶されている機器オブジェクトを選択可能にして、表示画面上での前記機器オブジェクトの表示レイアウトを入力可能にするステップと、
前記ストリームの入力値の固定値が設定された熱源機器と、該固定値が設定されていない熱源機器とが存在する場合に、前記コンピュータが、前記設定された固定値をパラメータとして、前記固定値が設定されていない熱源機器についての前記配分量演算式を生成するステップと、を備えるデータ処理方法。 - 複数の熱源機器を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理方法であって、
コンピュータが、前記熱源機器に応じた機器オブジェクトをライブラリとして記憶するステップと、
前記コンピュータが、前記熱源機器に対する入力パラメータと出力パラメータとを含み、前記機器オブジェクトに対応付けられたプロパティを記憶するステップであって、前記入力パラメータ、及び出力パラメータから、該熱源機器の上流側に配置される熱源機器が出力するストリームを入力する際の配分量を算出する配分量演算式を含むプロパティを記憶するステップと、
前記コンピュータが、前記ライブラリに記憶されている機器オブジェクトを選択可能にして、表示画面上での前記機器オブジェクトの表示レイアウトを入力可能にするステップと、
前記コンピュータが、複数の熱源機器への前記ストリームの入力量の実測値の合計と、これらの熱源機器に入力されると推測される入力合計値とをパラメータとして、前記配分量演算式を生成するステップと、を備えるデータ処理方法。 - 複数の熱源機器を有する熱源システムにおけるユーティリティーフローを表示するための処理を行うデータ処理方法であって、
コンピュータが、前記熱源機器に応じた機器オブジェクトをライブラリとして記憶するステップと、
前記コンピュータが、前記熱源機器に対する入力パラメータと出力パラメータとを含み、前記機器オブジェクトに対応付けられたプロパティを記憶するステップであって、前記入力パラメータ、及び出力パラメータから、該熱源機器の上流側に配置される熱源機器が出力するストリームを入力する際の配分量を算出する配分量演算式を含むプロパティを記憶するステップと、
前記コンピュータが、前記ライブラリに記憶されている機器オブジェクトを選択可能にして、表示画面上での前記機器オブジェクトの表示レイアウトを入力可能にするステップと、
前記コンピュータが、前記熱源機器が必要とする前記ストリームの入力量の最低値をパラメータとして、前記配分量演算式を生成するステップと、を備えるデータ処理方法。 - 前記コンピュータが、前記表示レイアウト中に前記配分量演算式の演算結果を表示するステップと、
前記コンピュータが、前記演算結果の表示を更新するステップと、を更に有する請求項6〜9のいずれか1項に記載のデータ処理方法。
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