JP5225131B2 - ダブル編用丸編機 - Google Patents
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図11(A)に示すように、筒軸方向に沿って開反(切り開き)するのを前提とした大寸筒径の筒状生地100を編成するに際し、ボーダー柄102を編み立てるには、開反予定位置100aの領域内で糸の切り換えを行い、この糸の切り換えによって発生する糸端は、開反時に形成される生地端で、屑部として切除処理することができる。
図12は、ダイヤル106とシリンダ107とを有するダブル編用丸編機により筒状生地を編成するに際し、編成点P(ダイヤル針108とシリンダ針109とでループを編む位置であってニッティングポイント等とも呼ばれる)へ糸Xを入れ、切換用の糸Yを給糸口110Yの下部で保持させた様子を描いたものである(編成中の筒状生地及び編成中の糸等は省略してある)。
一方、給糸状態にある糸Xで説明すると、編成中、ダイヤル106及びシリンダ107が回転しても編成点Pは移動しないが、この編成点Pに対し、糸Xが給糸されている根本
部分(編み始め部分)は、回転するダイヤル106及びシリンダ107と共に移動する(ヤーンキャリア112から遠ざかる)ので、ストライパー装置のフィンガー部113Xは、編成点Pを経由後にヤーンキャリア112のガイド部112X下方まで糸Xを引き出した後、すぐに(編成点Pにて2〜3ループが編まれた時点)で糸先端を解放することになる。
この提案技術は、筒状生地の編み始め位置で引き込み糸端が露出した状態になることに起因して、丸編機から取り出した筒状生地に対し、その後、人手によって引き込み糸端を切断しなければならないといった面倒を解消しようとするものあり、もって製造コストを低減させることを目的としている。すなわち、筒状生地の編み始め位置に発生した引き込み糸端を編成過程中に切断し、且つその露出長さを「如何に短くするか」に着目したものである。
そして、給糸ガイドから給糸された糸を編成工程の最初に取り上げるニードルと、上記の切断・クランプ装置との間を掛け渡されるようになる糸部分に対して、引き込み糸端切断装置が具備する切断部を係合させ、シリンダの回転で上記ニードルと切断部とが近接したときに、引き込み糸端切断装置に切断動作を行わせるようにしている。
また編成点Pを境として、引き出し代Lの部分と、これに対して折り返し状に並んだ部分(給糸中の糸)とが絡まってしまい、これが原因でループの切断に至り、編み組織に穴が開く瑕疵となったり、生地中で団子状の塊を作ってしまったりする(色彩的だけでなく実質的な立体形として目立ってしまう状態)欠点が生じていた。
ヤーンキャリア112のガイド部112X〜、ストライパー装置のフィンガー部113X〜もそれぞれ複数必要となることから、配置的な制約は多く、引き出し代Lの短縮化は簡単ではない。
なお、引き込み糸端切断装置の切断部と編成点とを一致させること(編成点で糸切断を行うこと)は物理的に不可能であることから、引き込み糸端の露出長さをどんなに短くできたとしても、幾らかは切り残しが生じる(ゼロにはできない)ことになる。尤も、この提案技術で対象にしているのは編み始め位置(編み終わり位置でも同じ)で露出する引き込み糸端であるから、ある程度、短くすれば、一次製品としての筒状生地ではそのまま後処理を加えなくても流通は可能ということになる。
即ち、本発明に係るダブル編用丸編機は、少なくとも一つのシリンダを有し、このシリンダの上周部に沿って互いに所定間隔をおいて形成される複数の編成点に対し各対応するストライパー装置が設けられたものであって、編成点の相互間に糸端吸引部が設けられており、この糸端吸引部には、シリンダ回転方向の上流側となる編成点で発生した引き出し糸を吸引し且つ吸引した引き出し糸に吸引によるテンションを保持させたままシリンダ回転方向の下流側となる編成点へ当該引き出し糸の引き出しができるようにシリンダ回転方向に沿って連続横長形をした吸引口部が形成されている。
このような構成であると、ボーダー柄の編み始めや編み終わり(柄や糸色の変更時などをも含む)に際してストライパー装置の作動で給糸切換が行われ、且つ、ストライパー装置のフィンガー部に把持された糸先端が編成点からフィンガー部の停止位置まで引き出されたときには、ストライパー装置が糸先端を解放すると略同時に、この糸先端が糸端吸引部の吸引口部内へ吸引されるようになる。
この引き出し糸において、編成点に給糸されている根本部分(編み始め部分)は、シリンダの回転に伴ってシリンダ回転方向の下流側へ移動する(編成点から遠ざかるようになる)。そのため、この根本部分は一旦、糸端吸引部に接近し、間近位置を通り過ぎて遠ざかるという状態になる。言うまでもなく、この間、引き出し糸は、常に糸端吸引部によって吸引された状態を継続されているから、この引き出し糸に作用したテンションは、常に保持されたものとなっている。
テンションを受けて直線状態を保ちながら、シリンダ回転方向の下流側に隣接する次位編成点に向かうようになる。
なお、糸端吸引部の吸引口部は、シリンダ回転方向の上流側の開口端がシリンダの径方向に沿って広幅となる開口形状で形成されたものとするのが好適である。
このようにすることで、引き出し糸は、次位編成点へ向けて給糸されるようになる過程でカッター刃により適当な長さに切断されることになる。従って、引き出し糸の長さを必要最小限で短くする(編成中の生地に対して綺麗な編み込みができる範囲で可及的に短くするという意味)ことができる。
糸端吸引部には、吸引口部内の可及的低位であって且つシリンダ回転方向Rの下流側へ寄せて引き出し糸を吸い込むように導く糸通路が形成されていると共に、この糸通路内へ吸引状態にした引き出し糸が吸引口部内でシリンダの回転に伴ってシリンダ回転方向の下流側へ移動するにしたがってシリンダに近接し且つカッター刃の刃先に鋭角な屈曲状態で擦り付けられるように、前記カッター刃の刃先を吸引口部内へ張り出させる刃先保持部が設けられたものとするのがよい。
シリンダは、ボディサイズ以下の筒状生地を編成可能な外径で形成されたものとすることが可能である。
図1乃至図10は、本発明に係るダブル編用丸編機1の一実施形態を示している。図10に概略を示すように、本実施形態のダブル編用丸編機1は、円筒形のシリンダ3と、このシリンダ3の上部に設けられた円盤状のダイヤル4とを有し、これらシリンダ3及びダイヤル4が、それらの中心を通る回転軸5に回転駆動が与えられることによって一体回転するようになっている。
これら各編成点Pに対応するように、ストライパー装置9(後述の図1では3本のフィンガー部10を有した3色ストライパー装置を示している)と、このストライパー装置9の各フィンガー部10に対応する給糸口11とが設けられており、これらフィンガー部10間の動作の組み合わせにより、必要に応じて給糸切換が行われる。各編成点Pでの編成動作により、全体として編み降ろされてゆく筒状生地Wは、シリンダ3内を経て、下方の吊り枠12に設けられた巻取装置13により巻き取られる。
図1及び図2に示すように、シリンダ3の外周部には糸端吸引部20が設けられている。本実施形態において糸端吸引部20は、長手方向をシリンダ3の径方向に沿わす状態で設置された中空パイプ21と、この中空パイプ21においてシリンダ3へ向く先端部に設けられた吸引ヘッド22とを有したものとしてある。
そのため、吸引装置を作動させることにより、吸引口部25からのエア吸引が可能となっている。なお吸引装置は、エアの流量を多く確保できる仕様としてある。
図7に示すように、吸引口部25は、それが設けられている糸端吸引部20にとってシリンダ回転方向Rの上流側となる編成点P(以下、「該当編成点P1」と言う)で発生した引き出し糸Hを、その発生後、可及的速やかに吸引することが好適とされる。
且つ確実に行わせるという理由から、該当編成点P1へ近づけるのが好ましいことになる。また、糸先端を確実にキャッチするという理由から、シリンダ回転方向Rの上流側の開口端をシリンダ3の径方向に沿って広幅とするのが好ましいことになる(図6及び図7中のb寸法参照)。
そして、当然ながら吸引口部25は、引き出し糸Hを吸引開始した後、引き出しするまでの間、引き出し糸Hに対して常に、吸引によるテンションを作用させ続けることが必要とされている。これらのことから、吸引口部25は、シリンダ回転方向Rに沿った開口形状(連続横長形)を、編成点Pの相互間内において可及的に長くするのが好ましいとされる(図6及び図7中のa寸法参照)。
図8に示すように、カッター刃26は、吸引口部25から次位編成点P2へ向けて引き出し糸Hが引き出されるときに、この引き出し糸Hに刃先を擦り付け、切断するためのものである。
すなわち、糸通路30は、吸引ヘッド22の吸引口部25内の通路を所定の通路面積に絞るように設けられたものであって、引き出し糸Hを吸引口部25内の可及的低位に導きつつシリンダ回転方向Rの下流側へ寄せて吸い込むようになっている。この糸通路30を除く部分では、引き出し糸Hの吸い込みを邪魔して引き出し糸Hを糸通路30へ誘導するための遮壁31が形成されている。
すなわち、いま、筒状生地Wを編成中、ボーダー柄の編み始めや編み終わり(柄や糸色の変更時などをも含む)を行うに際し、図7に示すように、該当編成点P1に対応するうち、ストライパー装置9の所定のフィンガー部10が給糸切換を行い、このフィンガー部10に把持された糸先端が該当編成点P1を経てフィンガー部10の停止位置まで掛け渡された状態(二点鎖線で示す)になったとする。
って、この吸引状態となった引き出し糸Hには、吸引作用によるテンションが作用するようになる。
言うまでもなく、この間、引き出し糸Hは、常に糸端吸引部20によって吸引された状態を継続されているから、この引き出し糸Hに作用したテンションは、常に保持されたものとなっている。
かくして、適当な長さに切断された(編成中の生地に対して綺麗な編み込みができる範囲で必要最小限に短くされた)引き出し糸Hは、シリンダ回転方向Rの下流側に隣接する次位編成点P2に向かうようになる。このとき、引き出し糸Hの糸先端(カッター刃26による切断で新生された糸先端)は、糸端吸引部20による吸引を解除される瞬間(切断時点)までテンションが作用していたため、根本部分Qから糸端吸引部20までが略直線状態を保ったものとなっている。
なお、各編成点Pの相互間にて、従来技術でも採用していたように、引き出し糸Hの下方からエアF(図12参照)を吹き付けるようにし、引き出し糸Hが生地中へ編み込まれやすいようにガイドする方法を併用してもよい。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
ストライパー装置9における細部の構成や配置数(フィンガー部10や給糸口11の数)などは、何ら限定されるものではない。
糸端吸引部20は、シリンダ3の径方向に沿わせて設けることが限定されるものではなく、例えば上方など、空きスペースを巧く活用して適宜状態に取り付けることが可能である。従って、中空パイプ21を可撓性のチューブに置換したり、装置フレーム内に通路(孔)として形成することに置換したりすることができる。
採用するのがよい。
3 シリンダ
7 シリンダ針
9 ストライパー装置
10 フィンガー部
20 糸端吸引部
25 吸引口部
26 カッター刃
27 刃先保持部
P 編成点
R シリンダ回転方向
H 引き出し糸
W 筒状生地
Claims (5)
- 少なくとも一つのシリンダ(3)を有し、このシリンダ(3)の上周部に沿って互いに所定間隔をおいて形成される複数の編成点(P)に対し各対応するストライパー装置(9)が設けられているダブル編用丸編機において、
編成点(P)の相互間に糸端吸引部(20)が設けられており、
この糸端吸引部(20)には、シリンダ回転方向(R)の上流側となる編成点(P)で発生した引き出し糸(H)を吸引し且つ吸引した引き出し糸(H)に吸引によるテンションを保持させたままシリンダ回転方向(R)の下流側となる編成点(P)へ当該引き出し糸(H)の引き出しができるようにシリンダ回転方向(R)に沿って連続横長形をした吸引口部(25)が形成されていると共に、
前記糸端吸引部(20)は、シリンダ(3)に保持されるシリンダ針(7)の上方に吸引口部(25)が被さる配置で設けられていることを特徴とするダブル編用丸編機。 - 前記糸端吸引部(20)の吸引口部(25)は、シリンダ回転方向(R)の上流側の開口端がシリンダ(3)の径方向に沿って広幅となる開口形状で形成されていることを特徴とする請求項1記載のダブル編用丸編機。
- 前記糸端吸引部(20)には、吸引口部(25)の開口縁部に刃先を張り出させる状態でカッター刃(26)が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のダブル編用丸編機。
- 前記糸端吸引部(20)には、吸引口部(25)内の可及的低位であって且つシリンダ回転方向(R)の下流側へ寄せて引き出し糸(H)を吸い込むように導く糸通路(30)が形成されていると共に、この糸通路(30)内へ吸引状態にした引き出し糸(H)が吸引
口部(25)内でシリンダ(3)の回転に伴ってシリンダ回転方向(R)の下流側へ移動するにしたがってシリンダ(3)に近接し且つカッター刃(26)の刃先に鋭角な屈曲状態で擦り付けられるように、前記カッター刃(26)の刃先を吸引口部(25)内へ張り出させる刃先保持部(27)が設けられていることを特徴とする請求項3記載のダブル編用丸編機。 - 前記シリンダ(3)は、ボディサイズ以下の筒状生地(W)を編成可能な外径で形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のダブル編用丸編機。
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