JP5220524B2 - 電子機器外装用筺体およびその製造方法 - Google Patents
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で表される水酸基含有重合性不飽和モノマーと該水酸基含有重合性不飽和モノマーに共重合可能な他の重合性不飽和モノマーとの共重合体、および(ロ)ブロック化されてもよい2または3官能以上のポリイソシアネート化合物を含むアクリルウレタン系塗料が提案されている(たとえば、特許文献2参照)。水酸基含有重合性不飽和モノマーとしては、たとえば、ジイソシアネート化合物を介してヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートとヒドロキシシクロヘキシル基またはメチロールシクロヘキシル基を有するポリエステルオリゴマーとが結合した化合物が挙げられる。共重合可能な他の重合性不飽和モノマーとしては、たとえば、アルキル部分の炭素数が1〜24であるヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートが挙げられる。ジイソシアネート化合物としては、たとえば、ヘキサメチレンジイソシアネートなどの脂肪族ジイソシアネート類、水素添加キシリレンジイソシアネートなどの環状脂肪族ジイソシアネート類、トリレンジイソシアネートなどの芳香族ジイソシアネート類などが挙げられる。
で表される脂環式モノマーが挙げられる。共重合可能な他の重合性不飽和モノマーとしては、特許文献2に記載のものと同様のものが挙げられる。
該電子機器外装用筺体本体の少なくとも外周面に形成され、アニオン電着性を有する(メタ)アクリル樹脂と、重合性二重結合を有するブロックイソシアネート化合物をモノマー成分として含有する(メタ)アクリル樹脂と、ブロックイソシアネート化合物とを含有する表面保護層とを含み、
アニオン電着性を有する(メタ)アクリル樹脂は、モノマー成分として、アクリル酸、ヒドロキシエチルメタクリレート、メチルメタクリレート、スチレンおよびエチルヘキシルアクリレートとを含む共重合体であり、
重合性二重結合を有するブロックイソシアネート化合物をモノマー成分として含有する(メタ)アクリル樹脂は、アクリル酸と、メタクリル酸 2−(O−[1’−メチルプロピリデンアミノ]カルボキシアミノ)エチルとを含む共重合体であり、
ブロックイソシアネート化合物は、ブロックヘキサメチレンジイソシアネート化合物であることを特徴とする電子機器外装用筺体である。
さらに本発明の電子機器外装用筺体は、電子機器が携帯可能な電子機器であることを特徴とする。
アニオン電着性を有する(メタ)アクリル樹脂は、モノマー成分として、アクリル酸、ヒドロキシエチルメタクリレート、メチルメタクリレート、スチレンおよびエチルヘキシルアクリレートとを含む共重合体であり、
重合性二重結合を有するブロックイソシアネート化合物をモノマー成分として含有する(メタ)アクリル樹脂は、アクリル酸と、メタクリル酸 2−(O−[1’−メチルプロピリデンアミノ]カルボキシアミノ)エチルとを含む共重合体であり、
ブロックイソシアネート化合物は、ブロックヘキサメチレンジイソシアネート化合物であることを特徴とする電子機器外装用筺体の製造方法である。
紫外線硬化性(メタ)アクリル樹脂は、ジイソシアネート化合物を介して(メタ)アクリロイル基が導入された(メタ)アクリル樹脂である。(メタ)アクリル樹脂への(メタ)アクリロイル基の導入は、たとえば、ジイソシアネート化合物を介して(メタ)アクリロイル基および水酸基を有する化合物(以後「(メタ)アクリロイル基含有ヒドロキシ化合物」と称す)と(メタ)アクリル樹脂とを結合させることによって行われる。この方法は、より具体的には、ジイソシアネート化合物と(メタ)アクリロイル基含有ヒドロキシ化合物とを反応させて中間化合物を得る前反応と、前反応で得られる中間化合物と(メタ)アクリル樹脂とを反応させる後反応とを含む。
多官能(メタ)アクリレート化合物としては、1分子中に(メタ)アクリロイル基を2個またはそれ以上有する(メタ)アクリレート化合物であれば特に制限されず、公知のものをいずれも使用できる。このような(メタ)アクリレート化合物の具体例としては、たとえば、トリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、グリセリンジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、ビスフェノールAエチレンオキサイド変性ジアクリレートなどの2官能(メタ)アクリレート化合物、トリメチロールエタントリアクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ジトリメチロールプロパンテトラ(メタ)アクリレート、イソシアヌール酸エチレンオキサイド変性トリアクリレート、トリメチロールプロパンエチレンオキサイド変性トリアクリレート、ペンタグリセロールトリアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ペンタエリスリトールヘキサアクリレート、ジペンタエリスリトールトリアクリレート、ジペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトールペンタアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレート、エトキシ化トリメチロールプロパントリアクリレート、グリセリントリアクリレート、エトキシ化グリセリントリアクリレート、エトキシ化ペンタエリスリトールテトラアクリレートグリセリントリアクリレートなどの3官能以上の多官能(メタ)アクリレート化合物などが挙げられる。多官能(メタ)アクリレートは1種を単独で使用できまたは2種以上を併用できる。
(合成例1)
[アニオン性アクリル樹脂の合成]
攪拌機、冷却器、温度計および滴下管を備える反応器にイソプロピルアルコール50gを入れ、熱媒体油としてポリエチレングリコール(商品名:PGE♯400、ライオン株式会社製)を用いるオイルバスで加熱し、還流状態にした。これに、アクリル酸8g、ヒドロキシエチルメタクリレート50g、メチルメタクリレート15g、スチレン15gおよびエチルヘキシルアクリレート30gとアゾビスブチロニトリル(AIBN、ラジカル重合開始剤)1.0gとの均一混合物を3時間かけて滴下した。さらに、ジオキサン16.6gで滴下管内壁に付着する残存モノマーを洗い出し、残存モノマーを含むジオキサンをさらに滴下した。滴下終了から30分間、イソプロピルアルコールの還流下での反応を行った後、AIBNの0.3gを反応器内の反応混合物に添加し、以後30分毎にAIBNの0.3gを合計3回添加した。3回の添加終了後、さらにイソプロピルアルコールの還流下で5時間反応を行い、反応を終了した。反応混合物を冷却し、液温が30℃以下になった時点で反応生成物を取り出し、アニオン性アクリル樹脂を得た。
[重合性ブロックイソシアネート含有アクリル樹脂の合成]
攪拌機、冷却器、温度計および滴下管を備える反応器にジオキサン95gを入れ、熱媒体油としてポリエチレングリコール(PGE#400)を用いるオイルバスで加熱し、還流状態にした。これに、アクリル酸5gおよびメタクリル酸 2−(O−(1’−メチルプロピリデンアミノ)カルボキシアミノ)エチル(商品名:カレンズMOI−BM、昭和電工株式会社製)95gとアゾビスブチロニトリル(AIBN、ラジカル重合開始剤)0.8gとの均一混合物を3時間かけて滴下した。さらに、ジオキサン5gで滴下管内壁に付着する残存モノマーを洗い出し、残存モノマーを含むジオキサンをさらに滴下した。滴下終了から30分間、ジオキサンの還流下での反応を行った後、AIBNの0.3gを反応器内の反応混合物に添加し、以後30分毎にAIBNの0.3gを合計3回添加した。3回の添加終了後、さらにジオキサンの還流下で2.5時間反応を行い、反応を終了した。反応混合物を冷却し、液温が30℃以下になった時点で反応生成物を取り出し、重合性ブロックイソシアネート含有アクリル樹脂を得た。
合成例1のアニオン性アクリル樹脂60g、合成例2の重合性ブロックイソシアネート含有アクリル樹脂20g、ブロックヘキサメチレンジイソシアネート化合物(商品名:デュラネートTPLS2953、旭化成株式会社製)20gおよびトリエチルアミン2gを均一に混合し、得られる混合物に撹拌下にイオン交換水を徐々に加えて全量を1リットルとし、本発明の水性電着塗料を製造した。
検体表面の平面箇所について、JIS K 5600−5−4の「引っかき硬度試験法(鉛筆法)」に準じ、表面保護膜に傷跡が発生する鉛筆硬度を調べた。鉛筆を表面保護膜に対して45°の角度で当接させ、鉛筆に750±10gの荷重を負荷しながら鉛筆を直線移動させて行った。
検体表面を不織布(商品名:スコッチブライト、品番:#600)で擦過して傷跡を付け、傷跡が出来てから24時間経過後に傷跡の修復度合を目視で観察した。
実施例1の水性電着塗料組成物に代えてアクリル・メラミン系水性電着塗料(商品名:エレコートCMEX、株式会社シミズ製)を使用する以外は実施例1と同様にして、デジタルカメラ筺体を製造し、耐擦傷性および自己修復性を調べた。結果を表1に示す。
実施例1の水性電着塗料組成物に代えてアクリル・ウレタン系水性電着塗料[アニオン電着性を有する重量平均分子量2000〜30000の(メタ)アクリル樹60部とイソシアネート化合物(イソホロンジイソシアネートのヌレート体のメチルエチルケトオキシムブロックとヘキサメチレンジイソシアネートのヌレート体のメチルエチルケトオキシムブロックの混合物)40部の混合物、株式会社シミズ製]を使用する以外は実施例1と同様にして、デジタルカメラ筺体を製造し、耐擦傷性および自己修復性を調べた。結果を表1に示す。
Claims (5)
- 電子機器外装用筺体本体と、
該電子機器外装用筺体本体の少なくとも外周面に形成され、アニオン電着性を有する(メタ)アクリル樹脂と、重合性二重結合を有するブロックイソシアネート化合物をモノマー成分として含有する(メタ)アクリル樹脂と、ブロックイソシアネート化合物とを含有する表面保護層とを含み、
アニオン電着性を有する(メタ)アクリル樹脂は、モノマー成分として、アクリル酸、ヒドロキシエチルメタクリレート、メチルメタクリレート、スチレンおよびエチルヘキシルアクリレートとを含む共重合体であり、
重合性二重結合を有するブロックイソシアネート化合物をモノマー成分として含有する(メタ)アクリル樹脂は、アクリル酸と、メタクリル酸 2−(O−[1’−メチルプロピリデンアミノ]カルボキシアミノ)エチルとを含む共重合体であり、
ブロックイソシアネート化合物は、ブロックヘキサメチレンジイソシアネート化合物であることを特徴とする電子機器外装用筺体。 - 電子機器外装用筺体本体が、金属製成形品または少なくとも外周面に金属層を有する成形品であることを特徴とする請求項1記載の電子機器外装用筺体。
- 金属層がめっき層であることを特徴とする請求項2記載の電子機器外装用筺体。
- 電子機器が、パーソナルコンピュータ、モバイル機器、携帯電話、ビデオカメラ、デジタルカメラ、電子手帳または電子辞書であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の電子機器外装用筺体。
- アニオン電着性を有する(メタ)アクリル樹脂と、重合性二重結合を有するブロックイソシアネート化合物をモノマー成分として含有する(メタ)アクリル樹脂と、ブロックイソシアネート化合物とを含有する塗膜成分、酸中和剤および光重合開始剤を含む水性電着塗料組成物に電子機器外装用筺体本体を浸漬し、電着塗装によって電子機器外装用筺体本体の少なくとも外周面に表面保護層を形成し、
アニオン電着性を有する(メタ)アクリル樹脂は、モノマー成分として、アクリル酸、ヒドロキシエチルメタクリレート、メチルメタクリレート、スチレンおよびエチルヘキシルアクリレートとを含む共重合体であり、
重合性二重結合を有するブロックイソシアネート化合物をモノマー成分として含有する(メタ)アクリル樹脂は、アクリル酸と、メタクリル酸 2−(O−[1’−メチルプロピリデンアミノ]カルボキシアミノ)エチルとを含む共重合体であり、
ブロックイソシアネート化合物は、ブロックヘキサメチレンジイソシアネート化合物であることを特徴とする電子機器外装用筺体の製造方法。
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