JP5219579B2 - スライド窓 - Google Patents

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本発明は、スライド窓に係り、例えば建設機械等に設置される上げ下げ式のスライド窓に関する。
従来、図6に示すローダのような建設機械において、オペレータの運転室であるキャブ20には、図5にも示すドア21が設けられる。図5において、このようなドア21の四周枠組みされたドア枠22内には、上方から下方に向かって順に、上げ下げ式のスライド窓23、嵌め殺し式の固定窓24、およびドアパネル25が配置されている。このうちのスライド窓23は、ドア枠22に対して係脱自在な開閉装置30を備えている(特許文献1)。
開閉装置30は、キャブ20内において、前方を向いて着座しているオペレータの片手操作により容易に操作可能な位置、すなわちスライド窓23を構成するガラス板26の上方寄りで、かつ左右方向(見付け方向)の中央に設けられている。より具体的に開閉装置30は、図4に示すように、ガラス板26を挟持するように取り付けられた平断面T字状の操作基台31を備えている。
この操作基台31の中央位置には、室内側に突出した支持片32が設けられている。支持片32の左右両側には、コイルばね33の一端がそれぞれ当接されている。コイルばね33の他端は、操作基台31に対して左右に摺動自在に係合された操作部材34に取り付けられている。従って、操作部材34は、コイルばね33によりスライド窓23の左右両側の辺縁に向けて付勢されている。さらに、各操作部材34には、スライド窓23の各辺縁に向けて延出した操作杆35が取り付けられている。操作杆35の先端には、ツメ37を有した先端部材36が取り付けられている。先端部材36は、ガラス板26に固定されたカバー38によって摺動自在に保持されている。
一方、ドア枠22を構成する縦枠材27において、開閉装置30の先端部材36と対向した位置には、上下に所定の長さ寸法を有した係合ブロック28が固定されており、この係合ブロック28には、スライド窓23が閉め切られる位置に加え、下方に段階的にスライドさせた位置に対応して係合孔29が設けられている。この係合孔29に先端部材36のツメ37を係合させることで、ガラス板26を閉め切った状態あるいは開いた状態に位置させておくことが可能であり、係合を解除することでガラス板26をスライドさせることが可能である。この際、ツメ37の係合孔29に対する係合解除は、開閉装置30の各操作部材34を片手で把持し、コイルばね33の付勢力に抗して互いに近接するように操作すればよい。
さらに、従来では、ガラス板26の上方への移動をアシストするために、図5に示す付勢装置40が設けられていた。この付勢装置40は、詳細な図示を省略するが、ドア枠22の一方の縦辺縁に固定されており、内装されたコイルばねによって上端の取付片41を上方に付勢する構造になっている。取付片41は、開閉装置30の一方のカバー38を介してガラス板26に取り付けられている。このため、付勢装置40の上方への付勢力により、ガラス板26を上方へ移動させる際にアシストでき、オペレータの操作力を軽減できる。
特開2002−266543号公報
しかしながら、開放しているスライド窓23を閉めようとする場合には、オペレータが開閉装置30を操作し、ガラス板26を片手で上方にスライドさせるのであるが、この際にガラス板26には、オペレータによって外側に押しやられる外力が作用するため、ガラス板26と図4に示すガラスラン27Aとが互いに接触して大きな摩擦力生じ、ガラス板26をスライドさせ難いと感じる場合がある。
本発明の目的は、ガラス板の摺動抵抗を軽減させて、ガラス板を容易にスライドできるスライド窓を提供することにある。
本発明のスライド窓は、四周枠組みされた枠体と、前記枠体内でスライド自在に設けられたガラス板と、前記ガラス板のスライド操作側の面に取り付けられるとともに、スライド方向に沿って配置された前記枠体の枠材に対して前記スライド操作側から当接する当接プレートとを備えていることを特徴とする。
本発明のスライド窓において、前記枠体は、四周枠組みされたベース枠と、前記ガラス板が保持され、かつ前記ベース枠に対して取り付けられる四周枠組みされたガラス保持枠とを備え、前記当接プレートは、前記ガラス保持枠の枠材に当接することが望ましい。
本発明のスライド窓において、前記ガラス板には、当該ガラス板と枠体側との係脱操作および前記ガラス板のスライド操作を片手で行うための開閉装置が取り付けられていることが望ましい。
本発明のスライド窓において、前記当接プレートは、前記開閉装置の構成部品に一体に取り付けられていることが望ましい。
以上において、本発明によれば、スライド窓を構成するガラス板に当接プレートを取り付け、この当接プレートを枠体に当接させ、当接プレートをガラス板と一緒にスライドさせるので、ガラス板のスライド中に生じる操作側からの外力を、当接プレートを介して枠体の摺動面で受けることができ、ガラス板とこれを保持する部分の例えばガラスランといった部材との間での摩擦を軽減でき、ガラス板をスライドさせる際の労力を良好に軽減できる。
また、枠体をベース枠とガラス保持枠とで構成した場合には、ガラス板が保持されるガラス保持枠に対して当接プレートを当接させることにより、ガラス保持枠側だけで本発明の効果を奏する構成にできる。従って、当接プレートの当接具合がベース枠とガラス保持枠との組付精度に左右されることがないから、各枠の組付作業を容易にでき、作業性を向上させることができる。
さらに、ガラス板の係脱操作およびスライド操作を片手で行うための開閉装置が取り付けられているスライド窓にあっては、ガラス板へのスライド操作側からの外力がより著しく作用する、従って、このようなスライド窓に本発明に係る当接プレートを設けることで、本発明の効果をより顕著にでき、好適である。
そして、当接プレートを開閉装置の構成部品に一体に設ける場合には、ガラス板への取付孔等の加工を不要にでき、製作を容易にできるといったメリットもある。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、図4〜図6で説明した構成部材と同じ部材には同一符号を付して説明する場合がある。
図1は、本実施形態に係るスライド窓23の要部を示す縦断面図であり、ガラス板26が上端まで上げられてスライド窓23が閉め切られた状態を表している。図2は、スライド窓23の平断面図、図3は、スライド窓23に取り付けられた開閉装置30の要部を示す分解斜視図である。
本実施形態のスライド窓23は、固定窓24(図5)と共に、四周枠組みされたドア枠(枠体)22内に設けられている。このドア枠22は、鋼板製のベース枠50と、このベース枠50に対して室外側から取り付けられるアルミ押出形材製のガラス保持枠60とで構成されている。
このうちのガラス保持枠60は、左右両側の縦枠材(枠材)61、上方の上枠材62、および図示しない下枠材を四周枠組みした構造である。ガラス保持枠60の各枠材61,62の室外側には、見付け方向の外方に延出した押当片63が設けられており、押当片63の室内側には、当該押当片63に対して直角をなす枠本体部64が設けられている。このようなガラス保持枠60は、各枠材61,62の押当片63および枠本体部64が、これらに対向するベース枠50の取付面51,52に対して接着固定される。この際、押当片63と取付面51との間にはダムラバーと称されるシール材53が介装され、接着剤の洩れ出しを防止している。
また、各枠材61,62の枠本体部64には、室外側から順に断面コ字形の外ガラス保持部65、および内ガラス保持部66が形成されている。外ガラス保持部65には、ガラスラン27Aを介してスライドするスライド窓23のガラス板26が嵌め込まれ、内ガラス保持部66の下部側には、固定窓24(図5)のガラス板が嵌め込まれる。また、縦枠材61の内ガラス保持部66において、固定窓24のガラス板が嵌め込まれていない上側部分には、係合ブロック28が保持されている。
スライド窓23のガラス板26には、従来と同様に開閉装置30が取り付けられている。開閉装置30の具体的な構造は従来と同じであり、公知であるから、ここでは、その詳細についての説明を省略し、本発明に係る要部についてのみ以下に説明する。
開閉装置30を構成する金属製のカバー(構成部品)38は、上下一対の当接片70を有し、これらの当接片70がガラス板26に対して一対のシート状のクッション材71を介して当接されている。カバー38は、当接片70、クッション材71、およびガラス板26を貫通する室内側からのスクリュー72を、室外側の螺合部材73に螺合することで固定されている。螺合部材73とガラス板26との間にもクッション材74が介装されている。また、カバー38の各当接片70間に形成された収容部75には、従来と同様、ツメ37を有した先端部材36が摺動自在に収容されており、この先端部材36には操作杆35の先端が取り付けられている。
カバー38の各当接片70上にはそれぞれ、金属製の取付ブロック76が溶接等により固定されている。各取付ブロック76には、ボルト孔77が刻設されている。取付ブロック76の高さ寸法は、収容部75の高さ寸法よりも僅かに小さい。これらの取付ブロック76には、従来であれば図5に示す付勢装置40の取付片41が取り付けられるのであるが、本実施形態では、硬質な合成樹脂製の当接プレート80が取り付けられている。当接プレート80の具体的な材質としては、特に限定されるものではないが、耐摩耗性に優れたアセタール樹脂、フッ素樹脂等を採用できる。
当接プレート80には、取付ブロック76のボルト孔77に対応した位置に貫通孔81が穿設されている。貫通孔81の周囲には、座グリ部82が形成されており、座グリ部82には、金属製の締付規制部材83が挿入されている。従って、当接プレート80は、取付ブロック76のボルト孔77に螺合されるボルト84によってカバー38に取り付けられるが、ボルト84が締付規制部材83を貫通することにより、この締付規制部材83と取付ブロック76との間で挟持されるようになり、ボルト84の頭部が樹脂製の当接プレート80に直接接触するのを防止できて、ボルト84の締め過ぎによって当接プレート80が損傷するのを防止できる。
このような当接プレート80は、前述の貫通孔81が設けられた取付面部85と、取付面部85に対して連続して設けられた当接面部86とを備え、全体矩形状とされている。 取付面部85の裏面側には、カバー38の収容部75に対応した凹部87が設けられ、収容部75の取付ブロック76から突出した部分が凹部87の内面に接触する。
一方、当接面部86は、縦枠材61の室内側端面67に対して、室内外方向に対向する位置まで延設されており、室内側に先細りのテーパ面を有した楔板状に形成されている。この当接面部86は、オペレータがガラス板26を上方にスライドさせる際、縦枠材61の室内側端面67に室内側(スライド操作側)から当接し、当接しながらガラス板26と共にスライドする。当接プレート80自身の材質は合成樹脂であるため、アルミ製の縦枠材61との間での摺動抵抗は非常に小さい。
この結果、ガラス板26を室外側に押しやろうとする力は、全て当接プレート80を介して縦枠材61の室内側端面67で受けることになり、ガラス板26を介してガラスラン27Aには殆ど作用しない。従って、ガラス板26とガラスラン27Aとの間で大きな摩擦力が生じるのを防止でき、当接プレート80と縦枠材61との間の低摩擦摺動によってガラス板26の上方へのスライドをより容易に行える。
また、本実施形態では、当接プレート80を設けることで、ガラス板26をスライドさせるための労力を軽減できることから、従来のような付勢装置40は設けられていない。このため、ガラス保持枠60内に設けられたガラス板26や開閉装置30は、ベース枠50に対して付勢装置40によって接続されていないことになるため、ベース枠50およびガラス保持枠60の互いの組付精度がさほど問題にならない。つまり、従来では、各枠50,60の組付具合によっては、これらに跨って配置される付勢装置40の性能にばらつきが生じるため、厳しい組付精度で組み付ける必要があり、作業性が容易ではなかった。従って、付勢装置40を不要にできる本実施形態では、厳しい組付精度で各枠50,60を組み付ける必要がなく、組み付け時の作業性を向上させることができる。
しかも、本実施形態での開閉装置30に設けられた当接プレート80は、ベース枠50に当接されている訳ではなく、ガラス保持枠60の縦枠材61に当接するので、この当接度合いも各枠50,60の組付精度に左右されることがなく、当接度合いのばらつきをなくすことができ、ひいてはガラス板26を容易にスライドさせることができるといった効果を安定して得ることができる。
なお、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、数量などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、数量などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、当接プレート80をガラス保持枠60の縦枠材61に当接させる例で説明したが、ベース枠50の縦枠材に当接させる構造であってもよい。ただし、当接プレート80はガラス保持枠60側に取り付けられることから、ガラス保持枠60の縦枠材61に当接させる構成とした方が、各枠50,60の組付精度の影響を受けることがなく、前述した効果が得られるため、前記実施形態のようにすることが好ましい。
また、本発明に係る枠体は、ベース枠およびガラス保持枠から構成されるものに限らず、四周枠組みされた1つの枠組で構成されている場合も含まれる。
前記実施形態では、上下にスライドするガラス板26を有したスライド窓23に付いて説明したが、本発明のスライド窓としてはこれに限定されず、例えば、左右にスライド自在なガラス板を有するスライド窓であってもよく、このような場合には、当接プレートをガラス保持枠やベース枠の中でも、ガラス板のスライド方向に沿った上枠材および下枠材に当接させればよい。
前記実施形態では、当接プレート80が開閉装置30のカバー38に取り付けられていたが、当接プレートをガラス板に直接取り付けてもよい。
また、本発明のスライド窓としては、前記実施形態での開閉装置30は必須の構成ではなく、適宜省略可能である。
本発明は、ローダ、油圧ショベル、ブルドーザ等の建設機械に設けられるキャブのスライド窓として好適に利用できる。
本発明の一実施形態に係るスライド窓の要部を示す縦断面図であり、図2のA−A線断面図。 スライド窓の平断面図であり、図1のB−B線断面図。 スライド窓に取り付けられた開閉装置の要部を示す分解斜視図。 従来の開閉装置を示す断面図。 従来のスライド窓が適用されたドアを示す正面図。 前記ドアが設けられたローダを示す全体斜視図。
符号の説明
22…枠体であるドア枠、23…スライド窓、26…ガラス板、30…開閉装置、38…構成部品であるカバー、50…ベース枠、60…ガラス保持枠、61…枠材である縦枠材、80…当接プレート。

Claims (4)

  1. 四周枠組みされた枠体と、
    前記枠体内でスライド自在に設けられたガラス板と、
    前記ガラス板のスライド操作側の面に取り付けられるとともに、スライド方向に沿って配置された前記枠体の枠材に対して前記スライド操作側から当接する当接プレートとを備えている
    ことを特徴とするスライド窓。
  2. 請求項1に記載のスライド窓において、
    前記枠体は、四周枠組みされたベース枠と、前記ガラス板が保持され、かつ前記ベース枠に対して取り付けられる四周枠組みされたガラス保持枠とを備え、
    前記当接プレートは、前記ガラス保持枠の枠材に当接する
    ことを特徴とするスライド窓。
  3. 請求項1または請求項2に記載のスライド窓において、
    前記ガラス板には、当該ガラス板と枠体側との係脱操作および前記ガラス板のスライド操作を片手で行うための開閉装置が取り付けられている
    ことを特徴とするスライド窓。
  4. 請求項3に記載のスライド窓において、
    前記当接プレートは、前記開閉装置の構成部品に一体に取り付けられている
    ことを特徴とするスライド窓。
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