JP5218935B2 - ミシンの空環縫い込み方法及び空環縫い込み装置 - Google Patents
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Description
加えて、空環切り装置の吸込み管の先端側面部に可動式の板状カバー部材を設ける場合は、針板の縫い目形成用爪部に連ねて形成されている空環を空環切り装置の吸込み管内に吸い込むときには可動式板状カバー部材が針落ち部後方側へ位置移動して吸込み管先端の吸込み口が大きく確保されていることから、空環を吸込み管内にミスなく確実に吸い込ませて所定長さで切断することができるものでありながら、その切断された空環を吹き出し気流により吹き返し移動させるときには可動式板状カバー部材が前方側に位置移動して空環を針落ち部の手前側に向けて移動案内することになるため、空環をできるだけ真っ直ぐに吹き返し移動させて針と生地端切断用メスとの間といった狭い部分に確実かつ安定よく位置させることができる。
また、空環切り装置の吸込み管の先端側面部に固定の板状カバー部材を設ける場合は、針板の縫い目形成用爪部に連ねて形成されている空環を空環切り装置の吸込み管内に吸い込むときには固定板状カバー部材の先端部分に形成されている幅広の空環吸込み口を通して空環を吸込み管内に確実に吸い込ませて所定長さで切断することができるものでありながら、空環を吸込み管から針落ち部に向けて吹き返すときは針板の縫い目形成用爪部の直上位置にまで案内されることになる。したがって、吹き返された空環が針板上面から上方に吹き上げられて、吹き返しの直前に針板上面から上昇し離間している押え金下面側の爪部に絡まるおそれがなく、針と生地端切断用メスとの間といった狭い部分の針板上面に沿って確実かつ円滑に吹き返し移動させることができる。
という効果を奏する。
図1は本発明に係る空環縫い込み装置付き2本針の縁かがり縫いミシンの全体概略斜視図、図2及び図3はその空環縫い込み装置の主要部の構成を示す斜視図である。なお、本発明に係る空環縫い込み装置において、図11〜図13に示した従来の空環縫い込み装置と共通する構成要素については同一の符号を付してそれらの説明を省略あるいは簡略化する。
1a 開口
2 生地端切断用メス
5 補助エア流噴出装置
8a エア流吹出口部
10 空環切り装置
11 吸込み管
11a 吸込み口
12 空環
13 針板
13a 縫い目形成用爪部
14 針落ち部
15 針
16 空環保持装置
18 縫製生地
19 縫い目
20 可動式板状カバー部材
28 空気弁
28a 補助エア流噴出孔
29 加圧エア供給パイプ(補助エア導入手段)
33 固定式板状カバー部材
34a 空環案内孔
34b 空環吸込み口
X 縫製進行方向
Y 縫製進行方向とは逆方向
Claims (4)
- 縫製生地の縫い終り時に針板の縫い目形成用爪部に連ねて形成される空環を針落ち部よりも縫製進行方向の後方側に設けられた空環切り装置の吸込み管内に吸い込んで縫製生地から切断し、その切断された空環の端部を縫製進行方向とは逆方向へ吹き出される気流により前記針落ち部の手前側に吹き返し移動させ、この吹き返し移動された空環の端部を前記針落ち部の手前側に設けられた空環保持装置により保持させて次の縫製生地の縫製開始に伴い、その縫製生地の縫い始め端の縫い目中に引き込んで縫い込むミシンの空環縫い込み方法であって、
前記空環切り装置の吸込み管の先端側面部には、通常は吸込み管の吸込み口を大きくする位置に移動保持され、かつ、前記気流吹出口部からの気流吹き出し時にはその吹き出し気流により吹き返し移動される空環を前記針と生地端切断用メスとの間の針板上面部分に沿わせて前記針落ち部の手前側に向けて移動案内させる位置に移動される可動式の板状カバー部材、または、前記針板の縫い目形成用爪部の先端部の一部に重なる位置にまで延設され、かつ、その先端部分には、前記針板の上面と略同一高さ位置を下端縁として上下幅の狭い空環案内孔と上下幅の広い空環吸込み口とが縫製進行方向前後に連続して形成されている固定の板状カバー部材が設けられており、
前記空環切り装置の吸込み管内に吸い込まれて切断された空環の端部を、前記空環切り装置の吸込み管の先端部に形成されている気流吹出口部から吹き出される吹き出し気流により、前記可動式の板状カバー部材、または、固定の板状カバー部材に案内させて前記針落ち部に対して上下運動する針と前記縫い目形成用爪部の基端近くの手前部に設けられて縫製生地の端縁を切り揃える生地端切断用メスとの間の針板上面部分に沿わせて前記針落ち部の手前側に吹き返し移動させ、その吹き返し移動された空環の端部を、空環吹き返し移動軌跡に対して縫製進行方向の後方側方位置から斜め前方側方に交差させて噴出される補助気流により前記空環保持装置による保持位置に移動させて保持させることを特徴とするミシンの空環縫い込み方法。 - 前記補助気流は、前記針板の側部近くで該針板と略面一のクロスプレートに形成の開口を介してクロスプレートの上方へ突出する状態と下方へ退入する状態とに切換え可能とされたキャップ状の空気弁と、この空気弁の内部に加圧気流を導入する気流導入手段と、前記空気弁の上端部側壁に形成され、この空気弁がクロスプレートの上方へ突出されたとき、その内部に導入された加圧気流をクロスプレート及び針板の上面に沿って噴出する気流噴出孔とを具備してなる補助気流噴出装置の前記気流噴出孔から噴出されるものである請求項1に記載のミシンの空環縫い込み方法。
- 縫製生地の縫い終り時に針板の縫い目形成用爪部に連ねて形成される空環を、針落ち部よりも縫製進行方向の後方側に設けられた空環切り装置の吸込み管内に吸い込んで縫製生地から切断し、その切断された空環の端部を縫製進行方向とは逆方向へ吹き出される気流により前記針落ち部の手前側に吹き返し移動させ、この吹き返し移動された空環の端部を前記針落ち部の手前側に設けられた空環保持装置により保持させて次の縫製生地の縫製開始に伴い、その縫製生地の縫い始め端の縫い目中に引き込んで縫い込むように構成されているミシンの空環縫い込み装置であって、
前記空環切り装置の吸込み管の先端部には、該吸込み管内に吸い込まれて切断された空環の端部を前記針落ち部に対して上下運動する針と前記縫い目形成用爪部の基端近くの手前部に設けられて縫製生地の端縁を切り揃える生地端切断用メスとの間の針板上面部分に沿わせて前記針落ち部の手前側に吹き返し移動させるように気流吹出口部が形成されているとともに、
前記空環切り装置の吸込み管の先端側面部には、通常は吸込み管の吸込み口を大きくする位置に移動保持され、かつ、前記気流吹出口部からの気流吹き出し時にはその吹き出し気流により吹き返し移動される空環を前記針と生地端切断用メスとの間の針板上面部分に沿わせて前記針落ち部の手前側に向けて移動案内させる位置に移動される可動式の板状カバー部材、または、前記針板の縫い目形成用爪部の先端部の一部に重なる位置にまで延設され、かつ、その先端部分には、前記針板の上面と略同一高さ位置を下端縁として上下幅の狭い空環案内孔と上下幅の広い空環吸込み口とが縫製進行方向前後に連続して形成されている固定の板状カバー部材が設けられており、
また、前記針落ち部の側方部には、前記吹出口部からの吹き出し気流により針落ち部の手前側まで吹き返し移動された空環の端部を前記空環保持装置による保持位置にまで移動させて保持させるように空環の吹き返し移動軌跡に対して縫製進行方向の後方側方位置から斜め前方に交差させて補助気流を噴出する補助気流噴出装置が設けられていることを特徴とするミシンの空環縫い込み装置。 - 前記補助気流噴出装置が、前記針板の側部近くで該針板と略面一のクロスプレートに形成の開口を介してクロスプレートの上方へ突出する状態と下方へ退入する状態とに切換え可能とされたキャップ状の空気弁と、この空気弁の内部に加圧気流を導入する気流導入手段と、前記空気弁の上端部側壁に形成され、この空気弁がクロスプレートの上方へ突出されたとき、その内部に導入された加圧気流をクロスプレート及び針板の上面に沿って噴出する気流噴出孔とを具備して構成されている請求項3に記載のミシンの空環縫い込み装置。
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