JP5215965B2 - 弁装置 - Google Patents
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Description
しかし、アノード側に水が溜まると燃料ガスの供給が阻害され、発電が不安定になる場合がある。また、カソード側に供給された空気中の窒素は微量ながら電解質膜をアノード側に透過して燃料ガスに混入するので、燃料ガスのリサイクル利用により窒素の濃度が上昇すると発電が安定しない場合がある。
また、オリフィスとフィルタとが相互に直列に配置されているので、例えばオリフィスを通過した流体が減速することなくフィルタに到達するようになり、通過する流体に水(水分)が含まれている場合に、フィルタに水が付着して滞留するのを好適に防止することができる。これにより、一次室から二次室へ流れ込む流体に、水を好適に同伴させることができ、水を含んだ流体の排出を好適に促すことができる。したがって、弁体ブロックおよび通流路ブロックを通じた応答性のよい流体の流れの制御を実現することができる。
また、オリフィスとフィルタとが相互に直列に配置されているので、組み付けが簡便となり組付性も向上する。
本実施形態では、燃料電池システムに適用される弁装置について説明するが、弁装置が適用されるシステム等を限定する趣旨ではない。なお、以下では、弁装置を、燃料電池システム1のアノード系のパージ弁(排出弁)100として用いた場合を例として説明する。
はじめに、第1実施形態の弁装置が適用される燃料電池システムの構成について説明し、後記する説明の中で第1実施形態の弁装置について説明する。
≪燃料電池システムの構成≫
図1に示す本実施形態に係る燃料電池システム1は、図示しない燃料電池自動車(移動体)に搭載されている。燃料電池システム1は、燃料電池スタック10と、燃料電池スタック10のアノードに対して水素(燃料ガス、反応ガス)を給排するアノード系と、燃料電池スタック10のカソードに対して酸素を含む空気(酸化剤ガス、反応ガス)を給排するカソード系と、を備えている。
アノード系は、水素タンク21(燃料ガス供給手段)、常閉型の遮断弁22、エゼクタ23、常閉型のパージ弁100を備え、水素タンク21からの水素は、遮断弁22、エゼクタ23を介して、燃料電池スタック10のアノード流路11の入口側に供給されるようになっている。
ここで、循環路23aには、アノード流路11の出口側からエゼクタ23側へのアノードオフガスの流れのみを許容する一方向弁192が設けられている。本実施形態では、この一方向弁192が後記するように、パージ弁100に備えられている。パージ弁100の詳細は後記する。
カソード系は、コンプレッサ31(酸化剤ガス供給手段、掃気手段)と、加湿器32と、希釈器33(ガス処理装置)とを備えている。
ここで、ECUは、例えば、燃料電池スタック10を構成する単セルの電圧(セル電圧)が所定セル電圧以下となった場合、不純物を排出する必要があると判定し、パージ弁100を開くように設定することができる。
本実施形態のパージ弁100では、アノードオフガスが導入される側となる一次室110aが上部側に配置され、また、アノードオフガスを導出する側となる二次室120aが下部側に配置されており、水を含むアノードオフガスが排出されやすい構造となっている。
そして、一次室110aにアノードオフガスを導入する導入路111が、一次室110aの底面110gに開口されて連通され、その導入路111には、オリフィス113とフィルタ118とが相互に直列に配置されて設けられている。
一次室ボディ110は、その下側に二次室ボディ120が取り付けられているとともに、その側部(後記する導入路111が設けられる側)には、断面略コ字形の取付部110bが設けられている。そして、この取付部110bには、通流路ブロック100Bが上下それぞれ2本、合計4本のボルト110c(図2では上下1本ずつ、計2本のみ図示)で一体的に取り付けられている。
この凹部110dは、通流路ブロック100Bに一体的に取り付けられた、後記する一方向弁組立体190で仕切られることによって、流体の通流路R(図1の循環路23aの一部)を形成している。
また、導入路111の下端開口は、図2に示すように、断面略コ字形とされた取付部110bの凹部110d内に連通しており、この下端開口を通じて、導入路111内にオリフィス113およびフィルタ118が装着されるようになっている。
オリフィスホルダ113cは、導入路111の下端開口から上端開口に向けて外径および内径がともに縮径する段付き円筒状を呈しており、導入路111の下端開口から導入路111内に挿入され、外周面に形成された雄ねじ113eを、導入路111の内面に形成された雌ねじ111eに螺合させることで導入路111の下端開口に露出する状態に固着される。
なお、オリフィスホルダ113cと導入路111との間は、オリフィスホルダ113cの上部外周に装着された円環状のシール部材113fによってシールされている。
なお、オリフィス113は、圧入等の固着手段によってもオリフィスホルダ113cに取り付け可能である。
ここで、オリフィス113に付着した水滴は、オリフィスホルダ113cの内面から導入路111の傾斜面111bを流れ落ち、図2に示すように、通流路ブロック100Bの入口ポート171に排出されることとなる。なお、入口ポート171の上流側には、アノード流路11(図1参照)の出口側との間に図示しない気液分離器が配置されており、通流路ブロック100Bに流れ落ちた水滴は、自重によってこの気液分離器に戻されるようになっている。気液分離器は、アノード流路11から排出された未反応の水素を含むアノードオフガスから、同伴する液状の水を分離する機能を有しており、これによって、燃料電池スタック10(図1参照)の上流側のエゼクタ23(図1参照)には、分離後のアノードオフガスが戻されるようになっている。
つまり、組付時には、オリフィスホルダ113cを導入路111内に螺合するのみで、フィルタ118およびオリフィス113(オリフィスホルダ113c)の両方を導入路111内に簡単に固定することができる。
なお、オリフィス113は、オリフィスホルダ113cに予め固着しておいてもよいし、導入路111にオリフィスホルダ113cを固定した後に、導入路111の下端開口からオリフィスホルダ113c内に挿入して固着するようにしてもよい。
また、オリフィス113とフィルタ118とを一体的にユニット化して、導入路111に一体的に組み付けるようにしてもよい。
このようなフィルタ118は、導入路111を通流するアノードオフガスにゴミが含まれている場合に、これを捕獲する。これによって、一次室110aに向けて流れるアノードオフガスからゴミを排除することができ、弁体130と後記する弁座部117(図1参照)との間にゴミが噛み込むのを阻止することができる。
弁体130は、一次室110aを形成する一次室ボディ110の上壁114に向けて変位することで開弁するように構成されており、断面山形状に形成されている。
なお、弁体130の表面に、フッ素コーティングを施してもよい。フッ素コーティングには、水をはじく撥水効果があるため、弁体130の頂部や上部に水が滞留し難くなり、排水性を向上させることができる。
また、弁体130の着座面(底面)には、リング状のシール部材134が埋設されている。
なお、凹部114aと弁体130との間には、弁体130が駆動されて上方に変位した際に、所定のクリアランスが形成され、弁体130が凹部114aに当接しないようになっている。
特に、一次室110aにおいては、一次室110a内に水滴等の水が滞留した場合に、図3に示すように、一次室110aの底面110gから、フィルタ118のホルダ部118a、オリフィス113を介して導入路111に戻されるようになり、水の排出が促進される。
このようなダイヤフラム160を設けることによって、二次室120aとシャフト140との間がシールされるようになり、二次室120aの内部の気密が好適に保持されるようになる。
入口ポート171は、図2の紙面においてボディ170の左側下部に設けられており、アノード流路11からの配管が接続される開口部を有している。本実施形態では、入口ポート171が出口ポート181に対して下側に位置している。つまり、下から上へ向かう方向(重力方向と逆方向)に、水を同伴するアノードオフガスが流れるようにしてある。
出口ポート181は、図2の紙面において通流路ブロック100Bの左側の入口ポート171の上方に設けられており、循環路23a(図1参照)をなす配管が接続される開口部を有している。
なお、内壁下部183bに溜まった水は、一方向弁組立体190の基体191に形成されたドレン孔191aを通じて、一方向弁組立体190の上流側、つまり、通流路R内に排出され、その後、通流路Rから通路171aおよび入口ポート171を通じて図示しない気液分離器に戻されることとなる。
燃料電池自動車のイグニッションがオンされ、燃料電池スタック10の起動が要求されると、ECUにより遮断弁22が開かれて、水素タンク21の水素がエゼクタ23を介してアノード流路11に供給され、また、ECUによりコンプレッサ31が作動されて、空気が加湿器32を介してカソード流路12に供給される。これにより、燃料電池スタック10が発電を開始する。
そして、ECUによりパージの要求がなされると、パージ弁100のソレノイド150が作動され、弁体130が開弁する。
また、オリフィス113とフィルタ118とが相互に直列に配置されているので、オリフィス113を通過したアノードオフガスが減速することなくフィルタ118に到達するようになり、通過するアノードオフガスに水が含まれている場合にも、フィルタ118に水が付着して滞留するのを好適に防止することができ、一次室110a側に水を好適に流入させることができる。これにより、一次室110aから二次室120aへ流れ込むアノードオフガスに、水を好適に同伴させることができ、水の同伴されたアノードオフガスの排出を好適に行うことができる。したがって、弁体ブロック100Aおよび通流路ブロック100Bを通じた応答性のよいアノードオフガスの流れの制御を実現することができる。したがって、燃料電池スタック10の安定した発電を行うことができるパージ弁100(弁装置)が得られる。
また、オリフィス113とフィルタ118とが相互に直列に配置されているので、組み付けが簡便となり組付性も向上する。
次に、本発明の弁装置の第2実施形態について図4を参照して説明する。
本実施形態が前記第1実施形態と異なるところは、図4に示すように、第1実施形態で示したフィルタ部材118b(図3参照)よりも大径とされたフィルタ部材118b’を導入路111に配置した点である。
つまり、組付時には、オリフィスホルダ113cを導入路111内に螺合するだけで、フィルタ118Aおよびオリフィス113(オリフィスホルダ113c)の両方を導入路111内に簡単に固定することができる。
例えば、前記した第1実施形態において、図3に示すように、フィルタ118の小径部118dのうち、弁体130(図2参照)側に位置する先端部118hは、一次室110aの底面110gと同じ高さとなるように配置したが、これに限られることはなく、例えば、図5に示すように、先端部118hを一次室110aの内空に突出させてもよい。
100A 弁体ブロック 100B 通流路ブロック
110 一次室ボディ(ボディ) 110a 一次室
110g 底面 111 導入路
113 オリフィス 113c オリフィスホルダ
118、118A フィルタ 118b フィルタ部材
120 二次室ボディ(ボディ) 120a 二次室
121 導出路 130 弁体
171 入口ポート 181 出口ポート
192 一方向弁
Claims (2)
- 導入路を通じて流体が導入される一次室、および導出路を通じて前記流体が導出される二次室が設けられたボディと、
前記一次室と前記二次室との間を連通または遮断し、駆動機構により駆動される弁体と、を有する弁体ブロックと、
前記弁体ブロックに隣接配置され、
前記導入路に通じる入口ポートと、前記入口ポートに通じる出口ポートと、前記導入路の上流側において、前記入口ポートと前記出口ポートとの間に設けられ、前記入口ポート側から前記出口ポート側への流体の流れのみを許容する一方向弁と、を有する通流路ブロックと、を備えた弁装置において、
前記導入路には、相互に直列に配置されたオリフィスとフィルタとが設けられており、
前記導入路は、
前記弁体ブロックと前記通流路ブロックとの間に配置されて、前記弁体ブロックの前記一次室と前記通流路ブロックの前記入口ポートとを連通するとともに、
前記入口ポート側から前記一次室側に向けて上り傾斜状に形成されていることを特徴とする弁装置。 - 請求項1に記載の弁装置において、
当該弁装置は、燃料電池を用いたシステムにおいて、前記流体としての反応ガスを排出する排出弁として用いられることを特徴とする弁装置。
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