JP5215687B2 - 自動取引装置 - Google Patents

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本発明は、自動取引装置に係り、特に、係員、保守員による保守/運用のための機能を備えた金融機関に設置される自動取引装置に関する。
金融機関等に設置される自動取引装置では、保守/運用のための係員操作用の画面を表示する表示部が備えられている。係員は、この画面を見ながら保守/運用の操作を行うが、所定の画面のサイズでは、一度に表示できる操作用の機能キーの数には限りがある。そこで、機能キーは、グループに分けられ、階層的に表示されることが一般的である。しかし、目的の機能キーが深い階層に存在する場合は、目的の機能キーに辿りつくまでに、幾つかのキーを押す必要があり、操作効率上の問題を生じる。
そこで、効率的に目的の機能キーを画面に表示する技術として、特許文献1には、複数の画面を切替えて操作する機能をショートカットキーとしてトップメニュー画面に配置する移動体通信機器に関する技術が記載されている。
特許第3782659号公報
しかしながら、同一店舗に複数の自動取引装置が設置される場合、複数の操作者が、共有して複数の自動取引装置を操作するが、操作者間では、操作頻度や操作経験にバラつきがあり、各操作者にとって必ずしも操作開始時の表示画面が最適な画面であるとは限らない。特許文献1には、複数の操作者が複数の装置を操作する場合での最適な画面の表示については言及されていない。
本発明の目的は、所望の操作を行う機能キーに辿るまでの操作を簡略化することにより、迅速に所望の機能キーを表示画面に表示する自動取引装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の自動取引装置は、好ましい例では、保守/運用を行うための複数の機能キーを有する保守運用画面を表示部に表示し、該機能キーを操作することにより保守/運用を行う自動取引装置において、保守/運用を行う操作者を識別する操作者識別情報を入力する入力部と、操作者が操作した該機能キー毎の操作回数である操作回数情報と、該操作者識別情報とを関連付けて記憶する記憶部と、該保守運用画面を生成する画面生成手段と、該記憶部によって該入力部から入力された該操作者識別情報関連付けられて記憶されている複数の該機能キーの該操作回数情報のうち、操作した回数が所定の回数よりも多い複数の該機能キーを含む機能キーをショートカットキーとして、該画面生成手段によって該保守運用画面を生成するよう制御する制御手段とを有するように構成することができる。
本発明によれば、所望の操作を行う機能キーに辿るまでの操作を簡略化することにより、迅速に所望の機能キーを表示画面に表示する自動取引装置を提供することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、以下の実施例に基づき図面を参照しつつ説明する。
図1は、本実施例による自動取引装置システムの構成例を示す図である。
自動取引装置システムは、自動取引装置102、103が通信網を介してホストコンピュータ101(詳細は後述)に接続されている。自動取引装置102、103は、一例として銀行等の金融機関に設置され、顧客の操作により現金の入出金等の取引を行うATM(Automated Teller Machine)である。
図2は、本実施例による自動取引装置102の構成例を示す図である。
自動取引装置102は、利用者の要求する種々の取引を自動的に実行する装置であり、顧客表示/操作部201、カード/明細票機構部202、通帳機構部203、紙幣入出金機構部206、硬貨入出金機構部207、音声出力部208、記憶部210及びこれら各部を制御する制御部204を有する。また、紙幣/硬貨などの装填や回収機能、及び障害発生時の処置などは、係員表示/操作部205を介し、操作の決定、実施が行われる。
顧客表示/操作部201及び係員表示/操作部205は、画面表示、キー入力検知機能を備え、顧客表示/操作部201は、自動取引装置102の利用者が取引を行う際、取引操作の誘導画面を表示し、暗証番号など利用者の操作や指で押されたキー入力を受け付ける。
カード/明細機構部202は、利用者のカードの挿入又は排出動作、カードの磁気ストライプ又はICチップへのリード又はライト動作、カードエンボス部分のイメージの読取り機能を有し、また、取引した内容を印字部により明細票に印字して、印字された明細票を自動取引装置102から排出する排出機能を有する。通帳機構部203は利用者の通帳の挿入/排出動作、磁気ストライプのリード/ライト動作、通帳への印字機能を有する。紙幣入出金機構部206及び硬貨入出金機構部207は、現金の入出金機能、現金の鑑別や搬送、収納機能を有する。
係員表示/操作部205は、係員/保守員などの操作を受け付ける部分である。尚、顧客表示/操作部201及び係員表示/操作部205はタッチパネル等により構成された入力兼表示部が好ましく、保守/運用を行うための複数の機能キーを備えた画面を表示し、この表示画面に含まれる各種機能キーへの押下も検知する。また、保守/運用を行う操作者を識別する操作者識別情報として係員IDが入力される。
記憶部210は、機能キー使用回数テーブル700を記憶する。
図7は、記憶部210に記憶される機能キー使用回数テーブル700の構成例を示す図である。
機能キー使用回数テーブル700は、キー番号701、キー名称702及び係員ID703から構成されており、各種機能キーが使用された回数を係員毎に示した情報である。キー番号701は、機能キーを識別するための機能キー識別番号の情報である。キー名称702は、キー番号701に対応した機能キーの名称を示す情報である。係員ID703は、係員を識別するための係員識別番号の情報である。係員表示/操作部205から機能キーが操作される毎に、制御部204は、その機能キーに対応するキー番号701の操作回数をカウントアップし、各係員毎にこのカウントアップした数値を操作回数として機能キー使用回数テーブル700を更新し、更新した機能キー使用回数テーブル700を記憶部210に記憶する。また、記憶部210は、障害検知手段により検知された障害に係る情報を記憶する。
制御部204は、保守/運用を行うための1または複数の機能キーを有する保守運用画面を生成する画面生成手段を有する。また、制御部204は、係員表示/操作部205から入力された係員IDが、機能キー使用回数テーブル700に存在する場合、機能キー使用回数テーブルの中から係員IDに対応した各種機能キーのうち、操作した回数が多い機能キーを選択して、選択した機能キーを有する保守運用画面を画面生成手段により生成し、生成した保守案内画面を初期画面に表示するよう制御する制御手段を有する。さらに、制御部204は、自動取引装置102に障害の発生、または、障害に準ずる状態であることを検知する障害検知手段を有する。制御部204は、CPU、メモリを有するハードウエア構成と、所定のプログラム、データを有するソフトウエア構成とから成り、各種の処理及び取引を制御する。
回線接続部209は、ホストコンピュータ101との間でデータの送受信を行う。記憶部210に記憶された機能キー使用回数テーブル700の情報、及び画面生成手段により生成された保守運用画面の情報をホストコンピュータ101へ送信し、また、ホストコンピュータ101の記憶部112に記憶された保守運用画面をホストコンピュータ101から受信する。
図1に、本実施例によるホストコンピュータ101の構成例を示す。
ホストコンピュータ101は、制御部111、記憶部112及び回線接続部113を有する。記憶部112は、自動取引装置102から送信された機能キー使用回数テーブル700の情報を記憶する。回線接続部113は、自動取引装置102との間でデータの送受信を行う。記憶部210に記憶された機能キー使用回数テーブル700の情報の情報を自動取引装置102から受信し、また、ホストコンピュータ101の記憶部112に記憶された機能キー使用回数テーブル700の情報を自動取引装置102へ送信する。制御部111は、自動取引装置102の係員表示/操作部205から係員IDが入力されると、入力された係員IDに対応する記憶部112に記憶された機能キー使用回数テーブル700の情報を、自動取引装置102へ送信するよう制御する。
図3及び図4は、保守案内画面としてショートカットメニュー画面を表示する処理を説明するための図である。
まず、係員表示/操作部により、係員IDが入力される(S302)。制御手段は、入力された係員IDが機能キー使用回数テーブル700に存在するか否かを検索し(S303)、検索結果に基づいて個別メニュー表示情報の有無を判定する(S304)。制御手段は、情報が存在する場合、記憶部210に記憶されている機能キー使用回数テーブル700のうち、係員ID703が使用した各機能キーの使用回数情報のうち使用回数が多い機能キーを選択し、画面生成手段により図4のようなショートカットメニュー付きトップ画面に使用回数の多い機能キーを配置する画面を生成し(S305)、係員表示/操作部に表示する(S306)。一方、情報が存在しない場合、ショートカットメニューの無い標準のトップ画面を係員表示/操作部に表示する(S307)。
図4は、ショートカットメニュー付きトップ画面400を説明するための図である。
ショートカットメニュー付きトップ画面400は、係員IDが入力されると、まず最初に係員表示/操作部に表示される画面であり、係員IDに対応した個別な画面である。XX用ショートカット画面410は、ショートカット用の機能キーが配置された画面であり、小計キー411、紙幣装填キー412及び紙幣回収キー413から構成されている。
これらの各種機能キーは、通常の一連の操作を簡略化して、所望の機能へのアクセスを簡便にする。例えば、紙幣装填の機能へのアクセスは、通常であれば、まず、装填キー、次に紙幣キー、最後に紙幣装填キーの順に操作をする必要がある。しかし、紙幣装填キー412は、通常の一連の操作のうち装填キー及び紙幣キーの操作を省略して、直接、紙幣装填の機能へのアクセスが可能となり紙幣装填を実現する。小計キー411及び紙幣回収キー413も紙幣装填キー412と同様に、通常の一連の操作を簡略化して、直接、各機能へアクセスすることができる。
尚、本実施例では、機能キー使用回数テーブル700及び保守運用画面の情報を自動取引装置102が備える記憶部210に記憶する構成であるが、ホストコンピュータ101が備える記憶部112に機能キー使用回数テーブル700及び保守運用画面の情報を記憶させ、自動取引装置102からの要求に応じて記憶部112から係員IDに応じた保守運用画面の情報を受信する構成としてもよい。
図5及び図6は、自動取引装置102の装置状態に応じて、保守案内画面としてショートカットメニュー画面を表示する処理を説明するための図である。
まず、係員表示/操作部205により、係員IDがIDされる(S502)。制御手段は、係員画面を表示する前に、記憶部210に記憶されている障害検知手段により検知された障害に係る情報を検索し、記憶部210に記憶されている障害に係る情報を検索し、自動取引装置102が障害または障害に準ずる状態であるか否かを判定する(S503)。ここで、障害に準ずる状態とは、障害までは達していないものの障害になる可能性のある状態のことであり、例えば、紙幣入出金機構部206が保有する紙幣が少量で、出金取引が不可能になる恐れがある状態、また、カード/明細票機構部202が保有する明細票が少量で、明細票の発行が不可能になる恐れがある状態などである。さらに、自動取引装置102が障害または障害に準ずる状態であり、この状態に対して係員が優先的に行うべき操作、すなわち、係員を障害に対処する操作へ誘導する必要があるか否かを判定する(S504)。判定の結果、係員を操作へ誘導する必要がある場合、画面生成手段により図6のようなショートカットメニュー付きトップ画面を係員表示/操作部205に表示する(S505)。一方、判定の結果、係員を障害に対処する操作へ誘導する必要がない場合、ショートカットメニューの付いていない標準のトップ画面を係員表示/操作部205に表示する(S506)。
図6は、ショートカットメニュー付きトップ画面600を説明するための図である。
ショートカットメニュー付きトップ画面600は、紙幣装填キー611及び通帳補充キー612から構成されるショートカット用の機能キーが配置されたショートカットメニュー610を有する。
これらの各種機能キーは、一連の操作を簡略化して、所望の機能へのアクセスを簡便にする。例えば、紙幣装填の機能へのアクセスは、通常であれば、まず、装填キー、次に紙幣キー、最後に紙幣装填キーの順に操作をする必要がある。しかし、紙幣装填キー611は、通常の一連の操作のうち装填キー及び紙幣キーの操作を省略して、直接、紙幣装填の機能へのアクセスが可能となり紙幣装填を実現する。通帳補充キー611も紙幣装填キー611と同様に、一連の操作を簡略化して、直接、通帳補充の機能へアクセスすることができる。
以上、本実施例によれば、係員または自動取引装置102の状態に応じて、所望の機能キーに到るまでの一連の操作を簡略し、直接、所望の機能キーを選択できるため、迅速に保守運用の作業を行うことができる。
本実施例による自動取引装置システムの構成例を示す図。 本実施例による自動取引装置の構成例を示す図。 ショートカットメニュー付きトップ画面を表示する処理を説明するための図(その1)。 ショートカットメニュー付きトップ画面を説明するための図(その1)。 ショートカットメニュー付きトップ画面を表示する処理を説明するための図(その2)。 ショートカットメニュー付きトップ画面を説明するための図(その2)。 機能キー使用回数テーブルの構成例を示す図。
符号の説明
101:ホストコンピュータ、 102:自動取引装置、 103:自動取引装置、 201:自動取引装置、 201:顧客表示/操作部、 202:カード・明細機構部、 203:通帳機構部、 111、204:制御部、 205:係員表示/操作部、 206:紙幣入出金機構部、 207:硬貨入出金機構部、 208:音声出力部、 113、209:回線接続部、 112、210:記憶部。

Claims (1)

  1. 保守/運用を行うための複数の機能キーを有する保守運用画面を表示部に表示し、該機能キーを操作することにより保守/運用を行う自動取引装置において、
    保守/運用を行う操作者を識別する操作者識別情報を入力する入力部と、
    操作者が操作した該機能キー毎の操作回数である操作回数情報と、該操作者識別情報とを関連付けて記憶する記憶部と、
    該保守運用画面を生成する画面生成手段と、
    該記憶部によって該入力部から入力された該操作者識別情報関連付けられて記憶されている複数の該機能キーの該操作回数情報のうち、操作した回数が所定の回数よりも多い複数の該機能キーを含む機能キーをショートカットキーとして、該画面生成手段によって該保守運用画面を生成するよう制御する制御手段とを有することを特徴とする自動取引装置。
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