JP5215504B1 - 歩行器 - Google Patents

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Abstract

【課題】
歩行器での転倒防止、歩行時の運転者の無理な前方に傾斜した姿勢をなくすことを課題にしている。
【解決手段】
歩行器の前輪、後輪を支持する支持フレームとそれを連結固定する連結フレームに水平方向に右もしくは左に湾曲部を備え、身体を側面から湾曲内の歩行器の支持面積内に入れることで、後ずさり、振り向き、前方への体重の傾斜による転倒の防止、歩行器の重心と身体の重心を重ね、もしくは、近づけることで、直立に近い姿勢で歩行することを可能にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、歩行器に関するものである。
従来の歩行器の構造では、運転者は歩行器の後部から出入りしなければならないため、歩行器から出るときには、後ずさりや後方に半回転して出るという動作をしなければならなかった(例えば、特許文献1)。歩行時には、身体の重心を進行方向の前方に置くため、前方に傾斜させた姿勢を余儀なくされ、両腕への負荷が大きく、自分の意思による歩幅がとれず、少なくとも、直立姿勢で歩行することができなかった。中でもシルバーカーは、シルバーカーの支持面積の中に運転者の身体を入れることができないため、グリップへの体重負荷が不十分になり、歩行が安定しない。
この改善策として、歩行器の側面から運転者が出入りでき、歩行器の支持面積内に運転者の身体の重心を置くことができ、直立姿勢を保って歩行できる歩行器を提案する。
特開平06-39007
この発明は、歩行器を運転する人に加わる身体的負荷の排除、運転操作性の向上等を目的にしている。
この発明は、前輪を支持する前輪支持フレームと、後輪を支持する後輪支持フレームと、前記前輪支持フレームと前記後輪フレームを連結する連結フレームを備え、前記連結フレームは、水平方向に湾曲部を備えた歩行器である。
前記連結フレームは、前記湾曲部を左または右方向に変更する手段を備えた歩行器である。
前記連結フレームは、前記前輪支持フレームと前記後輪支持フレームの連結を上下にスライドする手段を備えた歩行器である。
前記連結フレームに沿ってブレーキ構造を備えた歩行器である。
前記連結フレーム下に車輪構造を備えた歩行器である。
前記連結フレームに運転者の体重負荷を受ける部分を備えた歩行器である。
前記湾曲部に背もたれを備えた歩行器である。
本発明に係る歩行器は、側面からの出入りができ、それによって、後ずさりや振り向きによる転倒の防止、また、運転者の身体を歩行器の支持面積内に確保することができ、歩行器の重心と身体の重心を近い位置で設定できる構造であるため、前つんのめりによる転倒の防止と直立に近い姿勢での歩行および歩行器に掛ける力のロスを最小限にするという効果を奏する。
また、湾曲部を左または右に変更でき、運転者の左利きまたは右利きに関係なく、左半身または右半身の障害に関係なく対応できる。
また、連結フレームを上下にスライドさせることができ、運転者の身長の高低、運転姿勢に対応することができる。
また、ハンドルに備えたブレーキレバーの操作によって、湾曲部内のブレーキワイヤーが前輪、後輪のブレーキ構造にブレーキをかけることができ、運転者の安全を確保することができる。
また、運転者が連結フレームの湾曲部に体重負荷をかけても、連結フレームに備えられる補助車輪によって歩行器のバランスをとることができ、歩行器と運転者の転倒を防止することができる。
また、運転者の体重負荷を受けて連結フレームの湾曲部に緩衝材効果をもつ肘掛部を備えて、運転者の肘を傷つけないようにすることができる。
また、運転者の歩行時に背中に湾曲部が接触して緩衝材効果をもつ背もたれ部を備えて、運転者に違和感をもたせないようにすることができる。
歩行器の簡易斜視図 右利き用に切り替え変更したときの連結フレームの正面図 湾曲部を前方連結フレームと後方連結フレームにボールベアリング方式で連結したときの透過側面図 湾曲部を前方連結フレームと後方連結フレームにボールベアリング方式で連結したときの透過正面図 湾曲部を前方連結フレームと後方連結フレームに係止爪による蝶番方式で連結したときの斜視図 湾曲部を前方連結フレームと後方連結フレームに係止面による蝶番方式で連結したときの斜視図 連結フレームを上下にスライドさせて連結したときの透過側面図 連結フレーム内を通るブレーキワイヤーの透過正面図 連結フレームの下に設置された車輪と車輪フレームの部分側面図と全体傾斜図 湾曲部のバリエーション例の簡易斜視図 湾曲部の背もたれ部の簡易傾斜図 簡易傾斜図
実施形態を具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例により何ら限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態における歩行器の簡易斜視図である。
歩行器100は前輪6と前輪6を支持する前輪支持フレーム2、後輪7と後輪7を支持する後輪支持フレーム3及び前輪支持フレーム2と後輪支持フレーム3を連結する連結フレーム1を備えている。連結フレーム1は湾曲部Wを備え、接合部S1、S2で接合され、連結フレーム1の前方から、前方連結フレーム1a、接合部S1、湾曲部W、接合部S1、後方連結フレーム1bで構成されている。
前輪支持フレーム2と連結フレーム1は補強フレーム4aで、後輪支持フレーム3と連結フレーム1は補強フレーム4bで補強されている。
湾曲部Wは、湾曲部W内に歩行器100の支持面積8と重心9を持ち、運転者Mの身体が入り、例えば、高さを運転者Mの脇下の位置に設定され、運転者Mが前傾姿勢にならず、直立姿勢での歩行を可能にし、身体の支障の状況によって、高さの調整をすることができる。湾曲部Wは、左右の利き手の違いによって、支障が左半身にあるのか、右半身にあるのかによって、湾曲部W の湾曲方向を選択できる。図1は、歩行器100の進行方向に向かって右側に湾曲した右利き用、右半身に支障のある人用の湾曲部Wである。運転者Mは、歩行器100の左側面から湾曲部Wに身体を出し入れし、従来の歩行器で発生しやすい前のめり、後ずさり、振り向き回転による転倒を防止する。
前輪支持フレーム2には、ハンドル5が備えられており、自転車等のハンドリング機能を備えている。図1の歩行器100は、運転者の右脇下に設定された湾曲部Wを備える連結フレーム1、ハンドル5、前輪支持フレーム2、後輪支持フレーム3と連結して構成されている。右脇下の湾曲部Wは松葉杖の右脇パッドの役目を果たし、右半身の体重負荷を受けている。
前輪支持フレーム2と前方連結フレーム1aに連結する角度、後輪支持フレーム3と後方連結フレーム1bに連結する角度を鋭角、広角に変更して、歩行器100の前輪6と後輪7の間隔の長短を設定することができ、湾曲部W内に歩行器100の支持面積8、重心9を持ち、運転者の身体の重心を重ね、または、近づけて歩行器100での安定歩行を可能にする。
図1は、前輪一輪と後輪二輪であるが、前輪一輪と後輪一輪または、前輪複数輪と後輪複数輪の組合せができ、前後の車輪を複数並列にし、歩行器100の支持面積8をより広くすることでより安定化を図ることができる。前後の車輪の径を替えることができ、前輪6の径を小さくし、ハンドリングに係る負荷を軽減することができる。材質は使用される場所、例えば屋内外の区別や重量によって、ゴム、プラスチック、金属等の選択ができる。
前輪支持フレーム2と連結フレーム1の連結強度の増幅のための補強フレーム4a、後輪支持フレーム3と連結フレーム1の連結強度の増幅のための補強フレーム4bを備え、補強フレーム4aを前方連結フレーム1a、補強フレーム4bを後方連結フレーム1bにアーチ状に結合させることで、運転者の歩幅を制限しない構造ができる。
通常の自転車と同様に、前輪の上部、前輪の左右に、後輪の上部、後輪の中間に荷台を設置することができる。
湾曲部Wの上部に体重負荷をかけることができるように運転者の肘掛26をつくることができる。また、湾曲部Wを左右に変更する場合、湾曲部Wに支持面積と重心をもつために接合部S1、接合部S2に湾曲部Wの対向位置にバランサーB1,B2をつくることができる。
図2は、本発明の実施の形態における湾曲部が右利き用に切り替え変更されたときの連結フレームの機能の概略を表した正面図である。
運転者の左利き、右利きの違いに、左半身に障害、右半身の障害に対応するため、連結フレーム1の湾曲部Wを左右に湾曲方向を変更したところである。
以下、連結フレーム1の前方連結フレーム1aと湾曲部W、湾曲部Wと後方連結フレーム1bとの連結方式を説明する。
図3は、湾曲部を前方連結フレームと後方連結フレームにボールベアリング方式で連結したときの透過側面図であり、図4は、透過正面図である。
接合部S1、接合部S2の湾曲部Wが雄型であり、湾曲部Wと接合する前方連結フレーム1a、後方連結フレーム1bは雌型であり、接合内の接触面に少なくとも一ヶ所、または、複数ヶ所にベアリング構造13a、13bを備え、湾曲部Wが左右に180度回転して水平位置に到達し、前方連結フレーム1a、後方連結フレーム1b内のニヶ所の係止爪10に、湾曲部Wのニヶ所の係止爪11が重なる構造になっている。接合部S1、S2の固定は、固定具挿入穴12にネジ式、ハンドルロック式、ボルトナット式等の固定具を挿入しておこない、または、それらの組合せでおこなうことができる。
図5は、湾曲部を前方連結フレームと後方連結フレームに係止爪による蝶番方式で連結したときの斜視図である。
連結フレームと湾曲部Wの接合部S1、接合部S2に蝶番の構造を備え、湾曲部Wが左、または、右の水平位置に到達すると、湾曲部Wと、接合する前方連結フレーム1aから延びる芯棒14と一体化し、固定される複数ヶ所の固定軸筒15a、15bに備えられるニヶ所の係止爪16a、16bが、芯棒14を巻いて稼働する可動軸筒が連結する湾曲部Wの底面を受けて係止し、接合部分の固定は、固定具挿入穴17にネジ式、ハンドルロック式、ボルトナット式等の固定具を挿入しておこない、または、それらの組合せでおこなうことができる。湾曲部Wの左右に関係なく、歩行器100の支持面積8、重心9の位置に変更はない。
図6は、湾曲部を前方連結フレームと後方連結フレームに係止面による蝶番方式で連結したときの斜視図である。
接合部S1、S2は蝶番の構造で、前記ニヶ所の爪に替え、連結フレームの軸筒に平行に、湾曲部Wを受けて、湾曲部Wが水平位置で係止する係止面18a、18bを備えたものである。湾曲部Wの左右に関係なく、歩行器100の支持面積8、重心9の位置に変更はない。
図7は、連結フレームを上下にスライドさせて連結したときの透過側面図である。
前輪支持フレーム2と後輪支持フレーム3に同型の連結穴19a、19bを設置して、連結穴19a、19bは挿入されて係止して固定する型で、例えば、三角形、四角形等であり、挿入する連結フレーム1の挿入部20a、20bは同型の雄形であり、湾曲部Wの左右の変更時に、連結フレームの前後を入れ替えて挿入して対応する構造である。前輪支持フレーム2、後輪支持フレーム3が地面に垂直に構成されることによって、連結フレーム1は、上下にスライド可能になり、前輪支持フレーム2と後輪支持フレーム3に複数の対応する連結穴19a、19b選択して高さを決定することができる。
補強フレーム4aの一方の端は、前方連結フレーム1aに回転可動式に係止され、他方の端は前輪支持フレーム2の側面に溝係止部21aを備え係止し、補強フレーム4bの一方の端は、後方連結フレーム1bに回転可動式に係止され、他方の端は後輪支持フレーム3の側面に溝係止部21bを備え、係止する。
湾曲部Wは、左右一方の固定式でもよい。
図8は、連結フレーム内を通るブレーキワイヤーの透過正面図である。
ハンドル5に設置されるブレーキレバーからのブレーキワイヤー22は、連結フレーム1の中を通り、保持具23でテンションを保持され、図指示していない後輪のブレーキ機構に接続され、後輪7をブレーキ制御する。ブレーキワイヤー22を湾曲部Wの外側側面上に設置し、保持具でテンションを保持し、後輪7をブレーキ制御することもできる。ブレーキ機構は、機械式、油圧式の伝達方式の採用が可能である。
図9は、連結フレームの下に設置された車輪と車輪フレームの部分側面図と全体傾斜図である。
連結フレーム1の下に、少なくとも一脚、または複数の補助車輪機構を設置し、より安定を確保する構造をつくることができる。補助車輪24は、シングル、ダブル等を選択でき、補助車輪支持フレーム25を連結フレーム1にねじ込み式、バインダー式等で着脱することができ、湾曲部Wに肘掛部26を備える。前述では、湾曲部Wに脇パッドの機能をもたせているが、右利き用の湾曲部Wの肘掛部26に右肘を乗せ、肘パッドの機能をもたせ、自重の右半身に係る負荷を受けることができる。図9aは、一つの補助車輪機構を備えたときの全体傾斜図である。
図10は、湾曲部のバリエーション例の簡易斜視図である。
湾曲部Wのバリエーションの一例で、四角形10a、三角形10b、逆三角形10c、ハート形10d、台形10e等があり、歩行器の支持面積、重心を持っている。
図11は、湾曲部の背もたれ部の簡易傾斜図である。
湾曲部Wに運転者の背もたれ機能を設置して、背もたれ部27は背中の一部、または全部を支持することができ、背もたれ部27の背中と接触する部分に緩衝材を備えている。また、背もたれ部27のフレームを湾曲の対向方向に押し出して支持面をつくりだすことができる。 湾曲部Wの上部の一部、または、全部に肘を乗せて体重の負荷をかけることができるように、表面積を広くし、形状をフラット状にすることができる。湾曲部Wは、胸、脇、背中等の体側との接触面に曲線面を備え、湾曲部Wと湾曲面の一部、または、全部を緩衝材で保護することができる。
図12は、簡易傾斜図である。
歩行器のバリエーションの一例である。図12aは、前輪一輪、後輪一輪で、運転者が歩行器のバランスを常時、保持する必要があり、シルバーカーでは物足りないが、自転車に乗車するには不安がある人を対象にしている。後輪支持フレームに荷台28を備えて荷物の運搬が可能である。図12bは、前輪一輪、後輪一輪に補助車輪一輪を備えており、構造的にシンプルで、歩行器の重量も小さくすることが可能であり、高齢者、障害者対応として最良と思われる。図12c、図12dは左利き、身体の左半身に支障があるときの湾曲部Wを備えた歩行器である。側面からの出入り、湾曲部Wの中に常に歩行器の支持面積と重心があり、運転者の歩幅を制限せず、身体の左右のどちらに支障があるか、または、どちらをサポートするかによって、湾曲部Wの左右を選択して、歩行の介助をおこなうと同時に、歩行促進用具としての機能を発揮する。
本発明である歩行器は、自立歩行可能な高齢者が増加する中で、身体の広範な障害に対応するもので、従来の歩行器からシルバーカーの機能に応対するものである。当歩行器は、日常的に利用することで、前傾姿勢になりがちな歩行姿勢を矯正し、むしろ、高齢者の老化を防止し、身体機能の活性化を促進させる。
M 運転者
1
連結フレーム
1a 前方連結フレーム 1b後方連結フレーム
S1、S2 接合部
W 湾曲部
2
前輪支持フレーム
3
後輪支持フレーム
4a、4b 補強フレーム
5 ハンドル
6 前輪
7 後輪
B1、B2 バランサー
8 歩行器の支持面積
9 歩行器の重心
10 前方連結フレームの係止爪
11 湾曲部Wの係止爪
12 固定具挿入穴
13a、13b ボールベアリング構造
14 芯棒
15a、15b 固定軸筒
16a、16b 係止爪
17 固定具挿入穴
18a、18b 係止面
19、19a、19b 係止穴
20、20a、20b 係止部
21a、21b 溝係止部
22 ブレーキワイヤー
23 保持具
24 補助車輪
25 補助車輪支持フレーム
26 肘掛部
27 背もたれ部
28 荷台












Claims (7)

  1. 前輪を支持する前輪支持フレームと、
    後輪を支持する後輪支持フレームと、
    前記前輪支持フレームと前記後輪フレームを連結する連結フレームを備え、
    前記前輪支持フレームにハンドルを備え、
    前記連結フレームは、左または右の一方に湾曲する湾曲部を備え、
    前記湾曲部は、水平方向の外側に向かって湾曲するものであって、運転者の左上半身または右上半身を支持するように位置し、
    右または左側面から前記湾曲部に前記運転者の身体を出し入れすることを特徴とする歩行器。
  2. 前記連結フレームは、前記湾曲部を左または右方向に変更する手段を備えたことを特徴とする請求項1の歩行器。
  3. 前記連結フレームは、前記前輪支持フレームと前記後輪支持フレームの連結を上下にスライドする手段を備えたことを特徴とする請求項1の歩行器。
  4. 前記連結フレームに沿ってブレーキ構造を備えたことを特徴とする請求項1の歩行器。
  5. 前記連結フレーム下に車輪構造を備えたことを特徴とする請求項1の歩行器。
  6. 前記連結フレームに運転者の体重負荷を受ける部分を備えたことを特徴とする請求項1の歩行器。
  7. 前記湾曲部に背もたれを備えたことを特徴とする請求項1の歩行器。




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