JP5213549B2 - フライスユニット - Google Patents

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Description

本発明は、主として鍛造プレス、板金プレス等において、金型を載置する台座盤の上面を1mmの3/100程度の範囲の仕上精度に加工するための運搬可能なフライスユニットに関する。
従来、大型のプレス機械等においては、経年的使用によってその台座盤の上面に凹凸を生じ、これを補修研磨するためには主として手動により所要の計測器を使って、凹凸場所を発見しながら研磨して行くものであった。
しかしながら、台座盤の上面の研磨は、多大の労力と時間とを必要とし、修理期間内はプレス作業は休止しなければならないと同時に、研磨補修の費用もそれだけコスト高になるという問題点があった。そこで、例えば特許文献1に開示されているように、台座盤の研磨を手動ではなく、機械的に効率よく実施し得るようにしたフライスユニットが提供されている。しかもこの装置はトラック等によって自由に持ち運び可能であり、簡易に大型プレス機械の台座盤上に設置し、該フライスユニットを逐次移動させながら効率的に台座盤の平削を実施し得るようにしたものである。
すなわち、このフライスユニットは、プレス機械の台座盤等に対して電磁マグネットによりベースプレートを吸着し、このべースプレートに対してH型フレームの水平位置を調整可能に載置することができる。そして、サドル部材がH型フレームの上面に摺動自在に架設され、回転シャフトを回転することによってサドル部材をフレームの長手方向に沿って移動することができる。また、サドル部材の上面には円板が回動自在に設けられ、サドル部材に対する円板の回動方向を調整することができる。更に、該円板上に固定された固定板にはラックが設けてあり、ガイドレール部材に対して回動自在に設けられた回転軸の噛合部がサドル部材のラックに噛合され、回転軸に挿し込みハンドルを嵌合して回動することにより、ガイドレール部材をサドル部材に沿って水平移動することができる構造となっている。
このように設置されたH型フレームに対して、サドル部材を移動することにより切削用アタッチメントをH型フレームの長手方向に移動することができ、H型フレームの端末に切削用アタッチメントを移動しておくと、円板の回動性能によって切削用アタッチメントを180°回転することができ、これによりH型フレームの一度の設置によりH型フレーム両側での切削研磨加工が可能となるものとしている。
実公平8−8007号公報
ただ、従来におけるフライスユニットでは、ガイドレール部材に対して回動自在に設けられた回転軸の噛合部がサドル部材のラックに噛合され、回転軸に挿し込みハンドルを嵌合して回動することにより、ガイドレール部材をサドル部材に沿って水平移動することができる構造となっていることから、フライスユニット全体の据置位置に対する切削用アタッチメントの外方移動ストロークがかなり狭い範囲に限られ、フライスユニットの1度の据置による切削加工範囲がこの狭い範囲内に制約されてしまっていた。
また、切削用アタッチメントを備えたガイドレール部材がサドル部材に沿って外方へスライド突出した際には、重量のあるカッタ回転モータを含む切削用アタッチメント全体の重心移動に伴い該切削用アタッチメント自体が前方に傾斜することになるが、この微妙な傾斜の修正を確実に行うための機構は未だ存在していないのが実状であった。
そこで、本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、フライスユニット全体の一度の据置によって、広範囲の切削研磨加工が可能となり、しかも切削用アタッチメント全体の外方スライド移動後の重心移動に伴う該切削用アタッチメント自体の前方傾斜を確実に補正することができる機構を備えたフライスユニットを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、電磁マグネットによりプレス機械の台座盤に対して吸着離脱可能とされたマグネットベースと、該マグネットベース上に旋回用インターナルギアを介して旋回自在に噛合連繋され、任意の回転位置で固定可能とした旋回輪ベースと、該旋回輪ベース上で任意のスライド送りピッチで上下スライド板がマグネットベースに対して互いに前後水平方向にスライド可能とした二段式スライド機構部と、該二段式スライド機構部を構成する上側のスライド板の上面で任意のスライド送りピッチでマグネットベースに対して前後左右方向に沿って水平移動可能に設けられた切削機構部とを備えて成ることを特徴とする。
また、上記切削機構部は、二段式スライド機構部を構成する上側のスライド板の上面に沿ってマグネットベースに対し前後水平移動可能にしたガイドレール部材と、該ガイドレール部材に沿ってマグネットベースに対し左右水平方向にスライド可能にした切削用アタッチメントとから成り、該切削用アタッチメントに固設された回転モータの回転軸がギアを介して取り替え自在に連結されたカッタを下端に備え、該切削用アタッチメントを上下方向に移動調整自在としたアジャスタ部を有して成ることを特徴とする。
更に、上記カッタの先端側にインジケータを備え、二段式スライド機構部の上下スライド板がマグネットベースに対し互いに外方へスライド突出した際の重心移動に伴う切削用アタッチメントの前方傾斜を補正すべく前記アジャスタ部により高さの微調整を可能としたことを特徴とする。
本発明によれば、フライスユニット全体の一度の据置によって、広範囲の切削研磨加工が可能となり、しかも切削用アタッチメント全体のマグネットベースに対する外方スライド移動後の重心移動に伴う当該切削用アタッチメント自体の前方傾斜を確実に補正することができる。
すなわち、本発明は、旋回輪ベース上で上下スライド板がマグネットベースに対して互いに前後水平方向にスライド可能とした二段式スライド機構部を備えたので、フライスユニット全体の一度の据置によって、旋回輪ベースの旋回範囲及びスライド機構部によるスライド範囲の広範囲にわたる切削研磨加工が可能となった。
また、切削機構部は、二段式スライド機構部を構成する上側のスライド板の上面に沿ってマグネットベースに対し前後水平移動可能にしたガイドレール部材と、該ガイドレール部材に沿ってマグネットベースに対し左右水平方向にスライド可能にした切削用アタッチメントとから成り、該切削用アタッチメントに固設された回転モータの回転軸がギアを介して取り替え自在に連結されたカッタを下端に備え、該切削用アタッチメントを上下方向に移動調整自在としたアジャスタ部を有して成るので、切削用アタッチメントの上下方向の微調整が容易で且つ確実に行うことが可能となった。
更に、カッタの先端側にインジケータを備え、二段式スライド機構部の上下スライド板がマグネットベースに対し互いに外方へスライド突出した際の重心移動に伴う切削用アタッチメントの前方傾斜を補正すべく前記アジャスタ部により高さの微調整を可能としたので、切削用アタッチメント全体のマグネットベースに対する外方スライド移動後の重心移動に伴う当該切削用アタッチメント自体の前方傾斜を確実に補正することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明する。
図において示される符号1は、電磁マグネットによりプレス機械の台座盤に対して吸着離脱可能とされたコラム形状を呈するマグネットベースであり、該マグネットベース1の上面には、図1および図2に示すように、矩形板状の旋回輪ベース2が旋回用インターナルギア3を介して旋回自在に噛合連繋され、且つ任意の回転位置で固定可能としてある。
そして、旋回輪ベース2の上面には、例えばラック・ピニオンギア機構等の任意のスライド送りピッチで上下スライド板がマグネットベースに対して互いに前後水平方向にスライド可能とした二段式スライド機構部4を備え、該二段式スライド機構部4を介して切削機構部5が水平移動可能に設けられている。
すなわち、この二段式スライド機構部4は、図1に示すように、旋回輪ベース2上面でマグネットベース1に対して前後X軸方向に進退移動可能とした下側スライド板4aと、該下側スライド板4a上面で同じく前後X軸方向に進退移動可能とした上側スライド板4bとから構成され、背面側に配した例えばダイヤル回転式ネジ4cの螺進退操作によって、マグネットベース1に対する切削機構部5の前後X軸方向への進退移動ストロークを倍増させ、フライスユニット全体の一度の据置によって、X軸方向に沿った広範囲の切削研磨加工が可能となるようにしてある。
また、切削機構部5は、図2に示すように、二段式スライド機構部4の上側スライド板4b上面に沿って例えばラック・ピニオンギア機構等による任意のスライド送りピッチで前後X軸方向へ水平移動可能にした長尺なガイドレール部材6を備え、更にガイドレール部材6の長手方向に沿って配されているボールネジ7に螺着され、該ボールネジ7にハンドル8を嵌合して回動することにより左右Y軸方向に沿ってスライド可能とした切削用アタッチメント10を備えている。
尚、ボールネジ7に対向してガイドレール部材6の長手方向に沿った他端側にはガイド棒9が設けられ、切削用アタッチメント10の貫通孔に挿通させることでハンドル8の回転操作と同時に切削用アタッチメント10が回転してしまうことを防止している。
この切削用アタッチメント10は、図2、図4に示すように、ガイドレール部材6のボールネジ7及びガイド棒9に沿って前記ハンドル8の操作でスライド移動可能とした後側のベース部10aと、該ベース部10aに対してアリ溝継ぎ手部11によって噛合され、且つボールネジ11aの回転によって上下方向にスライド移動可能に設けられた上側開口箱状の昇降部10bとから成り、更に、この昇降部10bの側面には、図1に示すように、ベース部10aに対して任意の高さ位置で固定可能としたアジャスタ部12を備えている。
図3に示すように、昇降部10bの上側開口部内側には回転モータ13が下向きに固設されており、該回転モータ13の下方に向けられた回転軸13aにはギア14aが固着されている。また、昇降部10bの先端側には、下端側にカッタ15を着脱可能に連結したシャフト16が回転可能に枢着されており、該シャフト16の上端に固着したギア14bが回転モータ13の回転軸13aに噛合されている。
また、図1に示すように、カッタ15の先端側には、例えばダイヤル式等のインジケータ17を備えており、二段式スライド機構部4の上下スライド板4a、4bがマグネットベースに対し互いに外方へスライド突出した際の重心移動に伴う切削用アタッチメント10の前方傾斜を、前記アジャスタ部12及び/又は上下スライド板4a、4bに設けたアジャスタ部12a、12bによる高さの微調整によって補正できるようにしてある。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用、動作の一例について説明する。フライスユニットを所望の場所まで運搬し、マグネットベース1を例えば門型の板金プレス機械の台座盤上に配置し、電磁マグネットに通電して吸着させる。
そして、旋回輪ベース2を旋回させて任意の回転位置で固定させる。このとき、旋回輪ベース2を固定させずに、回転モータ13に通電すれば、この旋回輪ベース2を旋回させながらのカッタ15による切削研磨加工も可能である。
そして、図1に示すように、二段式スライド機構部4のダイヤル回転式ネジ4cを正逆回転させて上下スライド板4a,4bを同時にスライド前進させ、切削機構部5を前方X軸方向の所定位置に水平移動させておく。このとき、カッタ15の先端側にあるインジケータ17によって、重心移動に伴う切削用アタッチメント10の前方傾斜を検知し、前記アジャスタ部12、12a、12bの高さの微調整によってこの検知された傾斜の補正を予め行っておく。
次いで、図2に示すように、回転モータ13に通電すると同時に、ボールネジ7にハンドル8を嵌合して回動することで切削用アタッチメント10を左右Y軸方向に沿ってスライドさせながらカッタ15による切削研磨加工を行う。
本発明を実施するための最良の形態におけるフライスユニット全体の一例を示す側面図である。 同じくフライスユニット全体の一例を示す平面図である。 同じく切削用アタッチメントの一例を示す一部省略断面図である。 同じく切削用アタッチメントの一例を示す一部省略平面図である。
1 マグネットベース
2 旋回輪ベース
3 旋回用インターナルギア
4 二段式スライド機構部
4a 下側スライド板
4b 上側スライド板
4c ダイヤル回転式ネジ
5 切削機構部
6 ガイドレール部材
7 ボールネジ
8 ハンドル
9 ガイド棒
10 切削用アタッチメント
10a ベース部
10b 昇降部
11 アリ溝継ぎ手部
11a ボールネジ
12 アジャスタ部
12a、12b アジャスタ部
13 回転モータ
13a 回転軸
14a、14b ギア
15 カッタ
16 シャフト
17 インジケータ

Claims (3)

  1. 電磁マグネットによりプレス機械の台座盤に対して吸着離脱可能とされたマグネットベースと、該マグネットベース上に旋回用インターナルギアを介して旋回自在に噛合連繋され、任意の回転位置で固定可能とした旋回輪ベースと、該旋回輪ベース上で任意のスライド送りピッチで上下スライド板がマグネットベースに対して互いに前後水平方向にスライド可能とした二段式スライド機構部と、該二段式スライド機構部を構成する上側のスライド板の上面で任意のスライド送りピッチでマグネットベースに対して前後左右方向に沿って水平移動可能に設けられた切削機構部とを備えて成ることを特徴とするフライスユニット。
  2. 切削機構部は、二段式スライド機構部を構成する上側のスライド板の上面に沿ってマグネットベースに対し前後水平移動可能にしたガイドレール部材と、該ガイドレール部材に沿ってマグネットベースに対し左右水平方向にスライド可能にした切削用アタッチメントとから成り、該切削用アタッチメントに固設された回転モータの回転軸がギアを介して取り替え自在に連結されたカッタを下端に備え、該切削用アタッチメントを上下方向に移動調整自在としたアジャスタ部を有して成ることを特徴とする請求項1記載のフライスユニット。
  3. カッタの先端側にインジケータを備え、二段式スライド機構部の上下スライド板がマグネットベースに対し互いに外方へスライド突出した際の重心移動に伴う切削用アタッチメントの前方傾斜を補正すべく前記アジャスタ部により高さの微調整を可能としたことを特徴とする請求項2記載のフライスユニット。
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