JP5211405B2 - 移動型x線撮像装置 - Google Patents

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本発明は、移動型X線撮像装置に係り、特に、狭いスペースにおけるX線撮像の操作性を向上させる移動型X線撮像装置に関する。
特許文献1には、X線撮像を行う撮像ユニットと、撮像ユニットを搭載して移動させるためのベースユニットとを備え、撮像ユニットとベースユニットとが着脱可能に構成されたX線撮像システムが開示されている。
特開2004−208716号公報
上記のX線撮像システムによれば、撮像ユニットを交換することにより、メンテナンス性を向上したり、また、共通のベースユニットを用いて多様なX線撮像を行ったりすることができる。
しかし、撮像ユニットとベースユニットとを一体化して撮像を行うため、ベッド間隔が狭い場所においては、撮像ユニットとベースユニットとを一体化した状態で被検体のベッド脇にX線撮像システムを位置させたり、術者の作業スペースを確保したりすることが困難であり、撮像操作性が低下するという問題があった。
特に、平板上の基板の片面に輝尽性蛍光体を塗布して構成した積分型の二次元X線検出器(以下「イメージングプレート」という。)を読み取る画像読取装置を搭載した移動型のX線撮像システムでは、画像読取装置が他の部品に比して大きいため、この画像読取装置の幅によって、移動型のX線撮像システムの小型化が制約されるという問題があった。
そこで、本発明は、狭い場所における撮像操作性の更なる向上に資する移動型X線撮像装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係る移動型X線撮像装置は、X線を発生させるX線管と、前記X線管を支持する支持手段と、前記X線管と前記支持手段とを搭載し、前記X線管と前記支持手段とを移動させるための移動手段と、を有したX線撮像ユニットと、前記X線撮像ユニットの制御を行うX線制御手段と、前記X線制御手段を搭載して走行する走行手段と、を有した本体ユニットと、前記X線撮像ユニットと前記本体ユニットとを着脱自在に連結する連結手段と、を備え、前記X線撮像ユニットを前記本体ユニットから分離してX線撮像を行うと共に、前記X線撮像ユニットと前記本体ユニットとを前記連結手段により連結して一体的に運搬できるように構成される、ことを特徴とする。
運搬時における便宜性を確保しつつ、狭い場所における撮像操作性の更なる向上に資する移動型X線撮像装置を提供することができる。
以下、本発明に係る移動型X線撮像装置を添付図面に基づいて説明する。
(概略構成)
図1は、本実施形態に係る移動型X線撮像装置を側方からみた概略構成を示す模式図であり、図2は、本実施形態に係る移動型X線撮像装置の接続部を示す模式図である。
本実施形態に係る移動型X線撮像装置10は、主に、X線を発生させるX線管21とX線管21のポジショニングを行うための管球支持器22と、自在キャスター23と、を有するX線撮像ユニット20と、X線撮像ユニット20とは別体に構成され、X線制御部32や移動に必要な走行サポートユニットを有する本体ユニット30と、X線撮像ユニット20と本体ユニット30とを着脱可能に連結する連結器40と、X線撮像ユニット20と本体ユニット30との間でX線制御に関わる制御信号を送受信するためのコードリール巻き取り式ケーブル50とを備える。X線撮像ユニット20の車幅は、本体ユニット30の車幅よりも狭く構成される。
X線撮像ユニット20の自在キャスター23は、手動式、すなわちユーザが手で押すことで移動可能にするものである。これにより、撮像ポジショニングを手動で行うことができ、撮像に要する時間の短縮が可能となる。但し、操作性向上のため電動式としてもよい。
本体ユニット30は、被検体を挟んでX線管21と対向配置され、被検体を透過したX線を検出し、被検体のX線吸収分布を潜像として蓄積したイメージングプレートから、潜像を画像データとして読み取る画像読取装置(リードユニット)と、読み取った画像を表示する画像表示装置(コンソール)35とを備えたCR(computed radiography)ユニット31と、X線管21から発生されるX線を制御するX線制御部32と、バッテリー33と、走行サポートユニットとしての図示しないモータ及び車輪34とを備える。
更に、本体ユニット30は、X線管21から発生されるX線の撮像条件(例えば、管電流、管電圧)や、X線撮像条件や画像表示用等の各種パラメータを入力設定するための操作パネル36をも備える。
X線管21に印加する電圧を発生させる高電圧発生器(図示を省略する)は、X線撮像ユニット20又は本体ユニット30のいずれかに備える。高電圧発生器は、X線制御部32からの制御信号に従って電圧を発生し、X線管21に印加する。
X線撮像ユニット20の軽量化のためには、高電圧発生器やその他の大きな部品及び重量がある部品は本体ユニット30に搭載したほうが望ましい。これにより、分離した際に動かすX線撮像ユニット20の省スペース化と軽量化とを図り、術者が手動でX線撮像ユニット20を移動する際の操作容易性を更に向上させることができる。
連結器40は、ラッチ機構を用いて構成される。図3は、ラッチ機構を拡大した模式図である。本体ユニット30の前方下部(本実施形態では、連結した状態での走行方向を前とする。)には、ラッチレバー41と、ラッチレバー41に連動するラッチ42とが備えられる。
一方、X線撮像ユニット20の後方下部にはラッチ42と嵌合させるためのラッチ溝43が備えられる。
図4は、ラッチ機構以外の連結器の例を占めす模式図である。連結器40は、ラッチ機構の他、図4(a)の電車やトレーラーなどに用いられる凸型連結器46aと凹型連結器46bとの組み合わせからなる連結機構、図4(b)の軸のキャッチ47aと軸47bとの組み合わせからなるキャッチ構造を用いた連結機構、図4(c)の磁石48a、48bとからなる連結機構などを用いてもよい。
さらに、本体ユニット30の前方下部には、X線撮像ユニット20を着脱する際に本体ユニット30との位置合わせを容易にするための誘導機構として、X線撮像ユニット20の端部を挿入するためのガイド溝45が備えられる。誘導機構は、ガイド溝45の他、スライドレールを用いてもよい。
また、本体ユニット30には、本体ユニット30とX線撮像ユニット20との通信を行うためのコードリール巻き取り式ケーブル50が備えられる。図5は、コードリール巻き取り式ケーブルを示す模式図である。
コードリール巻き取り式ケーブル50は、ケーブルコード51を巻き取るためにドラム52と、ドラム52を本体ユニット30に固定するための固定部53と、ケーブルコード51と本体ユニット30のX線制御部32とを接続するためのコード54と、を備える。ケーブルコード51の一端は、X線撮像ユニット20に接続され、他端は、コード54に接続される。コード54は、本体ユニット32のインターフェースに接続される。
固定部53は、基板53aとその基板53aに備えられたねじ穴53bとにより構成され、本体ユニット30にねじ止めされることによりドラム52が本体ユニット30に固定される。
コードリール巻き取り式ケーブル50により、X線撮像ユニット20と本体ユニット30とを一体化しているときには、コンパクトにケーブルコード51を収納し、X線撮像ユニット20を本体ユニット30から分離させた時には、ケーブルコード51をドラム52からほどき、本体ユニット30と離れた位置にあるX線撮像ユニット20との通信、例えば、高電圧発生器を本体ユニット30に備え、X線制御部32からの制御信号に従って発生させた電圧を、ケーブルコード51を介してX線管21に印加したり、その他の制御信号を送受信したりすることができる。
本実施形態では、コードリール巻き取り式ケーブル50を用いた有線通信を採用したが、赤外線等の光通信、電波通信、音通信などによる無線通信を用いてもよい。無線通信を使用する場合には、高電圧発生器をX線撮像ユニット20に備え、X線制御部32からの制御信号を、無線通信を介して送受信し、この制御信号に基づく電圧をX線撮像ユニット20に備えた高電圧発生器を用いて発生させ、X線管21に印加する。
(着脱状態についての説明)
X線撮像ユニット20を本体ユニット30に連結するときは、ガイド溝45にX線撮像ユニット20の後方下部の端部を挿入し、本体ユニット30のラッチ42がX線撮像ユニット20のラッチ溝43に嵌合することによりラッチ固定がされ、X線撮像ユニット20と本体ユニット30とを連結(一体化)することができる(図2における「連結時」)。
移動型X線撮像装置10を院内や広い病室内で被検体近くまで移動させる場合は、X線撮像ユニット20と本体ユニット30とを連結(一体化)した状態で、本体ユニット30を手押しする。本体ユニット30を手押しする際にはモータが回転し、車輪34による走行を介助する。これにより、重量がある移動型X線撮像装置10をユーザが手押しして走行させるときの負荷を軽減することができる。
移動型X線撮像装置10を被検体のベッド近くに移動させた後、X線撮像の準備にかかるときには、ラッチレバー41を図3における右方向(連結されているX線撮像ユニット20方向)にスライドさせると、ラッチ42が本体ユニット30にほぼ収納され、ラッチ溝43から外れる(図2における「分離時」)。これにより、X線撮像ユニット20と本体ユニット30とが分離される。
そして、X線撮像ユニット20のみを、被検体のベッド脇まで移動させて、X線管21のポジショニング等の撮像準備を行う。X線撮像ユニット20は、本体ユニット30の車幅よりも狭く構成されるため、ベッド間隔が比較的狭く、本体ユニット30をベッド脇まで進めることができない場合でも、X線撮像装置20だけをベッド脇に進めることができ、X線撮像時における操作性の向上や、撮像視野のより容易な確保を実現することができる。
図6は、本実施形態に係る移動型X線撮像装置とベッド間のスペースとを示す模式図である。
図6に示すように、X線撮像ユニット20と本体ユニット30とを連結し、一体化した状態では、CRユニット31の幅によって車幅が制約を受け、概ね650mmとなる。そのため、最小ベッド間隔寸法が650mm未満の場合には、移動型X線撮像装置10を一体化した状態で、被検体のベッド脇にまで進めることができない。
そこで、例えば、X線撮像ユニット20の車幅を470mm、本体ユニットの車幅を650mmに構成し、ベッド間隔が580mmであるとすると、X線撮像ユニット20と本体ユニット30を一体にした状態ではベッド間のスペースに移動型X線撮像装置10を入れることができないが、X線撮像ユニット20を本体ユニット30から分離することにより、X線撮像ユニット20だけを被検体のベッド脇に位置させることができ、さらにスペース80を確保することができる。
本実施形態に係る移動型X線撮像装置10によれば、院内走行時や広い病室内では、X線撮像ユニット20と本体ユニット30とを一体化した操作が可能であり、狭いベッドサイドなどに近づいた際には、X線撮像ユニット20を本体ユニット30から分離してX線撮像を行うことができる。
これにより、一体化した状態における移動型X線撮像装置10よりも狭いスペースにX線撮像ユニット20が入ることができ、さらに術者の操作スペースもより大きく確保することができる。
また、本実施形態に係る撮像ユニットを、移動型X線装置の他、X線TV装置、CTスキャナ、骨密度測定装置、マンモグラフィ、Cアーム型X線TV装置として構成してもよい。
本発明に係る移動型X線撮像装置を側方からみた概略構成を示す模式図 本実施形態に係る移動型X線撮像装置の接続部を示す模式図 ラッチ機構を拡大した模式図 ラッチ機構以外の連結器の例を占めす模式図 コードリール巻き取り式ケーブルを示す模式図 本実施形態に係る移動型X線撮像装置とベッド間のスペースとを示す模式図
符号の説明
10:移動型X線撮像装置、20:X線撮像ユニット、30:本体ユニット、40:連結器、50:コードリール巻き取り式ケーブル50

Claims (4)

  1. X線を発生させるX線管と、前記X線管を支持する支持手段と、前記X線管と前記支持手段とを搭載し、前記X線管と前記支持手段とを移動させるための移動手段と、を有したX線撮像ユニットと、
    前記X線撮像ユニットの制御を行うX線制御手段と、前記X線制御手段を搭載して走行する走行手段と、を有した本体ユニットと、
    前記X線撮像ユニットと前記本体ユニットとを着脱自在に連結する連結手段と、を備え、
    前記X線撮像ユニットを前記本体ユニットから分離してX線撮像を行うと共に、前記X線撮像ユニットと前記本体ユニットとを前記連結手段により連結して一体的に運搬できるように構成される、
    ことを特徴とする移動型X線撮像装置。
  2. 前記X線撮像ユニットと前記本体ユニットとが分離された状態において、前記X線撮像ユニットと前記本体ユニットとの間で、X線制御に関わる制御信号を送受信する通信手段を更に有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の移動型X線撮像装置。
  3. 前記X線撮像ユニットの車幅は、前記本体ユニットの車幅よりも狭く構成される、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の移動型X線撮像装置。
  4. 前記本体ユニットは、前記被検体を挟んで前記X線管と対向配置され、前記被検体を透過した前記X線を検出し、前記被検体のX線吸収分布を潜像として蓄積したイメージングプレートから、前記潜像を画像データとして読み取る画像読取手段を更に備える、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の移動型X線撮像装置。
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