JP5203627B2 - 検査予約システム及びプログラム - Google Patents
検査予約システム及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5203627B2 JP5203627B2 JP2007108969A JP2007108969A JP5203627B2 JP 5203627 B2 JP5203627 B2 JP 5203627B2 JP 2007108969 A JP2007108969 A JP 2007108969A JP 2007108969 A JP2007108969 A JP 2007108969A JP 5203627 B2 JP5203627 B2 JP 5203627B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- examination
- reservation
- information
- time
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
また、請求項2に記載の発明は、検査予約情報に基づく各検査種別毎の予約状況情報と、予め設定された検査の禁忌な組合せを表す禁忌情報と、各患者の検査履歴を表す検査履歴情報とを記憶する記憶手段と、報知情報を出力する報知手段と、入力された検査予約情報、前記禁忌情報及び前記検査履歴情報に基づいて、当該検査予約情報に係る検査と前記検査履歴情報の内容との組合せが禁忌であるか判断し、禁忌であると判断されたときに前記報知手段に報知情報を出力させる制御手段と、を備えることを特徴とする。
患者に対する第1の検査の検査予約情報が入力された後に、当該第1の検査の検査予約情報、前記患者に対する第2の検査の検査種別及び前記禁忌情報に基づいて、前記第1の検査と前記第2の検査との組合せが禁忌であるか判断し、禁忌であると判断されたときに報知手段に報知情報を出力させることを特徴とするプログラムである。
また、請求項21に記載の発明は、コンピュータに、医療分野における検査の検査種別及び予約日時を含む検査予約情報を受け付けさせ、前記検査予約情報に基づく各検査種別毎の予約状況情報と、予め設定された検査の禁忌な組合せを表す禁忌情報と、各患者の検査履歴を表す検査履歴情報とを記憶させ、前記検査予約情報、前記禁忌情報及び前記検査履歴情報に基づいて、当該検査予約情報に係る検査と前記検査履歴情報の内容との組合せが禁忌であるか判断し、禁忌であると判断されたときに報知手段に報知情報を出力させることを特徴とするプログラムである。
[構成]
図1に示す検査予約システム1は、たとえば院内LAN(Local Area Network)等の通信回線により、検査端末9A、9B、9Cに接続されている。各検査端末9A〜9Cは、たとえば、検査室に設置されたコンピュータ端末や、医用画像診断装置のコンソールなどにより構成される。なお、検査予約システム1に接続される検査端末の台数は任意(1台以上)である。
検査予約システム1の記憶部2には、予約状況情報21、禁忌情報22及び検査履歴情報23が記憶される。
制御部3は、検査予約システム1の制御や各種の演算処理を実行する。制御部3は、この発明の「制御手段」の一例として機能する。制御部3には、主制御部4と予約処理部6が設けられている。また、制御部3には、上記の記憶部2とともに、ユーザインターフェイス5と通信部7が接続されている。
主制御部4は、検査予約システム1の各部を制御する。たとえば、主制御部4は、記憶部2に記憶された情報を読み出す処理や、記憶部2に情報を格納する処理などを行う。
ユーザインターフェイス(User Interface)5は、検査予約システム1とそのオペレータとの間のインターフェイスである。特に、ユーザインターフェイス5は、検査の種類を表す検査種別や検査の予約日時など、検査を予約するための情報(検査の内容や予約日時等;検査予約情報)の入力に使用される。ユーザインターフェイス5には、表示部51と操作部52が設けられている。
表示部51は、主制御部4の制御にしたがって情報を表示する。表示部51は、たとえばLCD(Liquid Crystal Display)や、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ等の任意の表示デバイスを含んで構成される。表示部51は、この発明の「表示手段」の一例として機能する。また、表示部51は、この発明の「報知手段」の一例として機能する。
操作部52は、検査予約システム1に対する要求や各種情報を入力するためにオペレータにより操作される。操作部52は、たとえばキーボード、マウス、ジョイスティック、トラックボール、コントロールパネル等の任意の入力デバイスや操作デバイスを含んで構成される。オペレータによる操作を受けた操作部52は、その操作内容に応じた信号を主制御部4に送る。主制御部4は、この信号に基づいて、当該操作内容に応じた動作を検査予約システム1に実行させる。
予約処理部6は、検査の予約に関する処理を実行する。予約処理部6には、禁忌判断部61、予約空き日時特定部62及び予約日時選択部63が設けられている。
禁忌判断部61は、検査が禁忌であるか否かの判断を行う。この判断は、記憶部2に記憶された情報、特に禁忌情報22に基づいて実行される。以下、禁忌判断部61による処理の具体例を説明する。
予約空き日時特定部62は、或る検査種別について、未だ予約がなされていない日時(予約空き日時)、すなわち新たに予約日時として指定することが可能な日時を特定する。予約空き日時特定部62は、たとえばユーザインターフェイス5を用いて検査種別が指定されたときに動作する。
予約日時選択部63は、同一患者について複数の検査を予約するときに動作する。先に予約する検査を第1の検査とし、後に予約する検査を第2の検査とする。なお、予約の順序と検査を行う順序とは無関係である。また、第1の検査の検査予約情報は、既に入力されたものとする。更に、予約空き日時特定部62は、第2の検査の検査種別の入力を受けて、第2の検査の検査種別についての予約空き日時を特定したものとする。このとき、2つ以上の予約空き日時が特定されることが多い。
通信部7は、検査装置9A、9B、9Cとの間でデータの送受信を行うインターフェイスである。通信部7は、LANカード等の通信機器を含んで構成される。
この実施形態に係る検査予約システム1の使用形態について説明する。図2〜図4に示すフローチャートは、それぞれ、検査予約システム1の使用形態の一例を表している(各々、第1、第2及び第3の使用形態とする)。なお、これらの使用形態は、それぞれ独立に用いることもできるし、2つ以上を組み合わせて使用することもできる。
図2を参照して第1の使用形態を説明する。この使用形態は、第1の検査の予約後に第2の検査の予約を行うときに、禁忌情報22等に基づいて第2の検査として実施可能な検査種別を特定し、この特定結果に基づいて第2の検査の予約日時を決定するものである。
図3を参照して第2の使用形態を説明する。この使用形態は、第1の検査の予約後に第2の検査の予約を行うときに、禁忌情報22等に基づいて第1の検査と第2の検査との組合せが禁忌であるか判断するものである。なお、第1の検査の個数は、1以上の任意の個数である。つまり、上記の判断は、2つ以上の検査の組合せが禁忌であるかを判断するものである。
図4を参照して第3の使用形態を説明する。この使用形態は、検査の予約を行うときに、禁忌情報22及び検査履歴情報23等に基づいて、当該患者に過去に施された検査等の医療行為と当該検査との組合せが禁忌であるか判断するものである。なお、過去の医療行為の個数は1以上の任意の個数とすることができる。
検査予約システム1の具体例について図12を参照しつつ説明する。図12に示す検査予約システム100は、RISクライアント200、RISサーバ300及びRISデータベース400を含んで構成される。RISクライアント200とRISサーバ300は、院内LAN等の通信回線L2を介して接続されている。ここで、RISとは、放射線科情報管理システム(Radiology Information System)である。
この実施形態に係る検査予約システム1(及び検査予約システム100;以下同様)の作用及び効果について説明する。
この発明に係るプログラムの実施形態を説明する。
2 記憶部
21 予約状況情報
22 禁忌情報
23 検査履歴情報
3 制御部
4 主制御部
5 ユーザインターフェイス
51 表示部
52 操作部
6 予約処理部
61 禁忌判断部
62 予約空き日時特定部
63 予約日時選択部
7 通信部
9A、9B、9C 検査端末
200 RISクライアント
300 RISサーバ
400 RISデータベース
1000 予約台帳画面
2000 仮予約情報画面
3000 検査予約情報画面
Claims (21)
- 検査予約情報に基づく各検査種別毎の予約状況情報と、予め設定された検査の禁忌な組合せを表す禁忌情報とを記憶する記憶手段と、
報知情報を出力する報知手段と、
患者に対する第1の検査の検査予約情報が入力された後に、当該第1の検査の検査予約情報、前記患者に対する第2の検査の検査種別及び前記禁忌情報に基づいて、前記第1の検査と前記第2の検査との組合せが禁忌であるか判断し、禁忌であると判断されたときに前記報知手段に報知情報を出力させる制御手段と、
を備えることを特徴とする検査予約システム。 - 検査予約情報に基づく各検査種別毎の予約状況情報と、予め設定された検査の禁忌な組合せを表す禁忌情報と、各患者の検査履歴を表す検査履歴情報とを記憶する記憶手段と、
報知情報を出力する報知手段と、
入力された検査予約情報、前記禁忌情報及び前記検査履歴情報に基づいて、当該検査予約情報に係る検査と前記検査履歴情報の内容との組合せが禁忌であるか判断し、禁忌であると判断されたときに前記報知手段に報知情報を出力させる制御手段と、
を備えることを特徴とする検査予約システム。 - 前記制御手段は、患者に対する第1の検査の検査予約情報が入力された後に、前記第1の検査の検査予約情報と前記予約状況情報とに基づいて、前記患者に対する第2の検査の検査種別について、未だ予約日時が入力されていない予約空き日時から、前記患者に対する前記第1の検査との時間間隔が最も短くなるように、前記患者に対する前記第2の検査の予約日時を決定することを特徴とする請求項1記載の検査予約システム。
- 前記制御手段は、前記第2の検査の予約日時として、前記第2の検査の開始日時と前記第1の検査の終了日時との間隔、及び、前記第2の検査の終了日時と前記第1の検査の開始日時との間隔のいずれか一方が最も短くなるような予約日時を決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の検査予約システム。 - 前記制御手段は、
前記予約状況情報に基づいて、前記第2の検査の検査種別について未だ予約日時が入力されていない予約空き日時を特定し、
前記第1の検査の検査予約情報と前記予約状況情報とに基づいて、前記特定された予約空き日時のうちから前記第2の検査と前記第1の検査との時間間隔が最も短い日時を選択して前記第2の検査の予約日時とする、
ことを特徴とする請求項1に記載の検査予約システム。 - 前記制御手段は、前記組合せが禁忌であるかの判断及び前記第1の検査の検査予約情報、前記予約状況情報に基づいて、前記第2の検査の予約日時を決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の検査予約システム。 - 前記制御手段は、
前記組合せが禁忌であるかの判断に基づいて、前記第2の検査として予約日時を決定可能な検査種別を特定し、
前記特定された検査種別、前記第1の検査予約情報及び前記予約状況情報に基づいて、前記第2の検査の予約日時を決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の検査予約システム。 - 表示手段を備え、
前記制御手段は、前記決定された第2の検査の予約日時を前記表示手段に表示させる、
ことを特徴とする請求項3に記載の検査予約システム。 - 前記表示手段は、前記予約状況情報に基づく各検査種別毎の予約台帳画面を表示し、
前記制御手段は、第1の検査種別の予約台帳画面に第1の検査の予約日時が入力され、更に第2の検査の検査種別が入力されたときに、該入力された予約日時に基づく該第2の検査の予約日時を決定し、該決定された予約日時を第2の検査種別の予約台帳画面に呈示させる、
ことを特徴とする請求項8に記載の検査予約システム。 - 前記制御手段は、前記決定された前記第2の検査の予約日時と前記第1の検査の予約日時とを前記表示手段にリスト表示させる、
ことを特徴とする請求項8に記載の検査予約システム。 - 前記禁忌情報における検査の禁忌な組合せには、同一検査の禁忌な組み合わせが含まれる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の検査予約システム。 - 前記記憶手段には、X線の累積被曝量の閾値が更に記憶され、
同一検査の組み合わせにより、前記累積被曝量が閾値を超える場合に、当該同一検査の組み合わせが、前記禁忌な組み合わせとなる
ことを特徴とする請求項11に記載の検査予約システム。 - 前記禁忌情報における検査の禁忌な組合せには、異なる検査の禁忌な組み合わせが含まれる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の検査予約システム。 - 前記記憶手段には、検査種別に対応する薬剤の組み合わせ及び薬剤の禁忌な組み合わせが更に記憶され、
異なる検査それぞれに用いられる各薬剤の組み合わせが前記薬剤の禁忌な組み合わせである場合に、当該異なる検査の組み合わせが、前記禁忌な組み合わせとなる
ことを特徴とする請求項13に記載の検査予約システム。 - 前記記憶手段には、検査種別に対応する薬剤の組み合わせ及び同一薬剤の累積被曝量の閾値が更に記憶され、
異なる検査それぞれに用いられる同一薬剤の累積投与量が閾値を超える場合に、当該異なる検査の組み合わせが前記禁忌な組み合わせとなる
ことを特徴とする請求項13に記載の検査予約システム。 - 前記禁忌情報における検査の禁忌な組合せには、検査以外の医療行為と検査との禁忌な組み合わせが含まれる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の検査予約システム。 - 前記記憶手段には、薬剤と検査の禁忌な組み合わせが更に記憶され、
前記検査以外の医療行為は薬剤の投与であり、当該投与された薬剤と検査との組み合わせが禁忌である場合に、当該投与された薬剤と検査との組み合わせが前記禁忌な組み合わせとなる
ことを特徴とする請求項16に記載の検査予約システム。 - 前記禁忌情報における検査の禁忌な組合せには、患者の特徴と検査との禁忌な組み合わせが含まれる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の検査予約システム。 - 前記制御手段は、前記第1の検査との組み合わせが禁忌である検査種別を予約情報として選択できないように制御する
ことを特徴とする請求項1又は請求項3記載の検査予約システム。 - コンピュータに、
検査予約情報に基づく各検査種別毎の予約状況情報と、予め設定された検査の禁忌な組合せを表す禁忌情報とを記憶させ、
患者に対する第1の検査の検査予約情報が入力された後に、当該第1の検査の検査予約情報、前記患者に対する第2の検査の検査種別及び前記禁忌情報に基づいて、前記第1の検査と前記第2の検査との組合せが禁忌であるか判断し、禁忌であると判断されたときに報知手段に報知情報を出力させる
ことを特徴とするプログラム。 - コンピュータに、
医療分野における検査の検査種別及び予約日時を含む検査予約情報を受け付けさせ、
前記検査予約情報に基づく各検査種別毎の予約状況情報と、予め設定された検査の禁忌な組合せを表す禁忌情報と、各患者の検査履歴を表す検査履歴情報とを記憶させ、
前記検査予約情報、前記禁忌情報及び前記検査履歴情報に基づいて、当該検査予約情報に係る検査と前記検査履歴情報の内容との組合せが禁忌であるか判断し、禁忌であると判断されたときに報知手段に報知情報を出力させる
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007108969A JP5203627B2 (ja) | 2007-04-18 | 2007-04-18 | 検査予約システム及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007108969A JP5203627B2 (ja) | 2007-04-18 | 2007-04-18 | 検査予約システム及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008269124A JP2008269124A (ja) | 2008-11-06 |
JP5203627B2 true JP5203627B2 (ja) | 2013-06-05 |
Family
ID=40048567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007108969A Expired - Fee Related JP5203627B2 (ja) | 2007-04-18 | 2007-04-18 | 検査予約システム及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5203627B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5907548B2 (ja) * | 2010-12-08 | 2016-04-26 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 健診情報処理システム、健診情報処理装置、健診情報処理方法、プログラム、及び記憶媒体 |
JP5754951B2 (ja) * | 2011-01-18 | 2015-07-29 | 株式会社東芝 | オーダ作成システムおよびサーバ装置 |
JP5754291B2 (ja) * | 2011-08-12 | 2015-07-29 | 富士通株式会社 | 診療情報入力装置、診療情報入力プログラム及び診療情報入力方法 |
JP5909929B2 (ja) * | 2011-08-31 | 2016-04-27 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 健診情報処理装置、健診情報処理システム、情報処理方法、プログラム |
JP5989516B2 (ja) * | 2012-11-19 | 2016-09-07 | 株式会社ヨシダデンタルシステム | 予約システム、予約方法、及び、予約プログラム |
JP6157963B2 (ja) * | 2013-07-17 | 2017-07-05 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 医療情報提供装置、及び、医療情報通信システム |
JP6128252B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-05-17 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 健診情報処理装置、健診情報処理方法、プログラム、及び記憶媒体 |
JP6776887B2 (ja) * | 2016-12-26 | 2020-10-28 | 大日本印刷株式会社 | 遠隔診療システム、及び予約受付装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0830684A (ja) * | 1994-07-14 | 1996-02-02 | Hitachi Ltd | 病院内オーダリング装置 |
JP3288348B2 (ja) * | 1999-08-23 | 2002-06-04 | 健 長谷川 | 検査日時自動決定機能組み込み検査予約システム及び検査予約方法 |
JP2002251459A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Toshiba Corp | 医療支援システム及び医療支援システムの制御方法 |
JP2002281210A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Konica Corp | 医用画像処理装置及び医用ネットワークシステム |
DE10151029A1 (de) * | 2001-10-16 | 2003-04-30 | Siemens Ag | System zur Parameterkonfiguration multimodaler Meßgeräte |
JP2003210448A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-07-29 | Canon Inc | 検査システム |
JP2006260169A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Fujitsu Ltd | 予約一括取得支援プログラム、予約一括取得支援装置、及び予約一括取得支援方法。 |
-
2007
- 2007-04-18 JP JP2007108969A patent/JP5203627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008269124A (ja) | 2008-11-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5203627B2 (ja) | 検査予約システム及びプログラム | |
JP5844247B2 (ja) | 検査結果表示装置及びその作動方法、並びにプログラム | |
JP6464254B2 (ja) | 造影剤ベースの医療処置での副作用を管理するシステム及び方法 | |
US8200507B2 (en) | Examination information management apparatus | |
US20060080142A1 (en) | System for managing patient clinical data | |
JP6280056B2 (ja) | 診療支援装置、診療支援装置の作動方法および作動プログラム、並びに診療支援システム | |
JP2008059176A (ja) | 医用画像管理方法及び医用画像管理装置並びに医用ネットワークシステム | |
JP2013242745A (ja) | 診療データ統合管理システム及びこの診療データ統合管理システムを連携した病診連携システム | |
US20170220748A1 (en) | Medical support apparatus and system, and non-transitory computer readable medium | |
JP2009060945A (ja) | 読影レポートシステム、読影レポート作成装置、読影レポート表示装置、読影レポート表示方法、及び読影レポートプログラム | |
US20120323595A1 (en) | Systems and methods for nurse assignment and patient list management interaction with electronic health record | |
US20210287783A1 (en) | Methods and systems for a workflow tracker | |
JP2007072925A (ja) | 予約システム | |
JP2006338567A (ja) | 検査管理システム | |
JP4645264B2 (ja) | 医用画像読影管理システム | |
JP3288348B2 (ja) | 検査日時自動決定機能組み込み検査予約システム及び検査予約方法 | |
JP2012203891A (ja) | 情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法 | |
US20070083395A1 (en) | Method and apparatus for a patient information system and method of use | |
JP5226201B2 (ja) | 検査安全確保システム及び該システムを搭載する医用診断装置 | |
JP2004013219A (ja) | 医療工程管理方法 | |
JP4477994B2 (ja) | 電子カルテシステムにおける情報表示方法及び電子カルテシステム | |
JP2006235925A (ja) | 医療診療所における検査予約受付システム及び検査予約受付方法 | |
JP2023073508A (ja) | 診療支援プログラム、情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置 | |
JP2008079760A (ja) | 画像圧縮処理方法及び画像圧縮処理装置並びに医用ネットワークシステム | |
JP2018081525A (ja) | 電子カルテシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090220 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100414 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120821 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121011 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121106 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130122 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130214 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160222 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |