JP5202787B2 - 監視制御装置 - Google Patents

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この発明は、例えば、海底ケーブルシステムの陸上端局装置に実装され、一定周期毎に複数の監視制御対象にアクセスして警報情報や品質情報を収集し、警報の発生状況や品質情報を外部通知するとともに、警報発生時にはメンテナンス信号を被監視制御対象に送信する監視制御装置に関するものである。
従来の監視制御装置は、監視制御用のソフトウェアを実装している監視制御部が、そのソフトウェアを実行することにより、バスに接続されている複数の被監視制御対象を監視制御するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
即ち、監視制御装置の監視制御部が、例えば、100ミリ秒以下の周期で複数の被監視制御対象の状態を監視する。
そして、監視制御装置の監視制御部は、ある被監視制御対象において異常発生を検出すると、メンテナンス信号の発生指令をメンテナンス信号生成部に出力する。
監視制御装置のメンテナンス信号生成部は、監視制御部からメンテナンス信号の発生指令を受けると、そのメンテナンス信号を当該被監視制御対象に送信する。
特開平06−078361号公報(第4頁、図1)
従来の監視制御装置は以上のように構成されているので、1台の監視制御部が一定の周期で複数の被監視制御対象を監視制御するが、ある被監視制御対象に異常が発生してメンテナンス信号を送信する必要が生じたり、被監視制御対象の台数が増加して、1台当りの監視制御周期を短くする必要が生じたりすると、監視制御部のソフトウェアの負荷が増大する。そのため、被監視制御対象の台数を簡単に増やすことができないなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、ソフトウェアの負荷の増大を招かない構成にして、簡単に被監視制御対象の台数を増やすことができる監視制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る監視制御装置は、複数の被監視制御対象に対する監視制御を一定の周期で直接的に実施する第1の監視制御手段の他に、第1の監視制御手段の監視制御周期よりも短い周期で当該被監視制御対象に対する監視制御を実施する第2の監視制御手段を設けるようにしたものである。
この発明によれば、複数の被監視制御対象に対する監視制御を一定の周期で実施する第1の監視制御手段の他に、第1の監視制御手段の監視制御周期よりも短い周期で当該被監視制御対象に対する監視制御を実施する第2の監視制御手段を設けるように構成したので、第1の監視制御手段におけるソフトウェアの負荷を高めることなく、被監視制御対象の台数を増やすことができる効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による監視制御装置を示す構成図であり、図において、S/W監視制御部1は監視制御用のソフトウェアを実装し、被監視制御対象5−1〜5−nに対する監視制御を一定の周期で実施する。なお、S/W監視制御部1は第1の監視制御手段を構成している。
通信路2は例えばLANなどのネットワークであり、通信路2にはS/W監視制御部1やI/F部3−1〜3−nが接続されている。
I/F部3−1〜3−nは被監視制御対象5−1〜5−nと一対一で接続され、S/W監視制御部1の監視制御周期よりも短い周期で当該被監視制御対象に対する監視制御を実施する。なお、I/F部3−1〜3−nは第2の監視制御手段を構成している。
I/F部3−1〜3−nのH/W監視制御部11はハードウェアで構成されており、H/W監視制御部11はS/W監視制御部1の監視制御周期よりも短い周期で当該被監視制御対象に対する監視制御を実施し、その監視制御の結果を示す監視情報や制御情報をレジスタ12に格納するとともに、当該被監視制御対象の異常発生を検出すると、メンテナンス信号を当該被監視制御対象に送信する。
I/F部3−1〜3−nのレジスタ12はH/W監視制御部11から出力された監視情報や制御情報を保持する。
I/F部3−1〜3−nのセレクタ13はS/W監視制御部1から被監視制御対象に対するアクセス要求を受けると、そのS/W監視制御部1に対する接続先を遅延回路15に設定し、S/W監視制御部1からレジスタ12に対するアクセス要求を受けると、そのS/W監視制御部1に対する接続先をレジスタ12に設定する。
I/F部3−1〜3−nのセレクタ14は、H/W監視制御部11からアクセス要求を受けると、被監視制御対象に対する接続先をH/W監視制御部11に設定し、S/W監視制御部1から遅延回路15を介してアクセス要求を受けると、被監視制御対象に対する接続先を遅延回路15に設定する。
I/F部3−1〜3−nの遅延回路15はS/W監視制御部1とH/W監視制御部11から被監視制御対象に対するアクセス要求が同時に出力された場合、H/W監視制御部11のアクセスが完了するまで、S/W監視制御部1から出力されたアクセス要求をセレクタ14に出力せずに保持する。
通信路4−1〜4−nはI/F部3−1〜3−nと被監視制御対象5−1〜5−nを接続している。
被監視制御対象5−1〜5−nは例えば陸上端局装置における主信号処理用のASIC(Application Specific Integrated Circuit)に相当し、警報情報や主信号に関わる品質情報などが監視対象になる。
なお、図1においては、I/F部3−1〜3−nと被監視制御対象5−1〜5−nを独立に記載しているが、両者を同一基板上に実装してもよい。
次に動作について説明する。
I/F部3−1〜3−nのH/W監視制御部11は、S/W監視制御部1の監視制御周期よりも短い周期(例えば、100ミリ秒以下の周期)毎に、被監視制御対象5−1〜5−nに対するアクセス要求をセレクタ14に出力する。
I/F部3−1〜3−nのセレクタ14は、H/W監視制御部11からアクセス要求を受けると、被監視制御対象5−1〜5−nに対する接続先をH/W監視制御部11に設定する。
これにより、I/F部3−1〜3−nのH/W監視制御部11は、被監視制御対象5−1〜5−nにアクセスすることが可能になり、被監視制御対象5−1〜5−nの状態を監視する。
H/W監視制御部11は、被監視制御対象5−1〜5−nの状態を把握すると、その状態を示す監視情報をレジスタ12に格納する。
即ち、予めレジスタ12にマッピングされているビットを、被監視制御対象5−1〜5−nの状態に応じて変更する。
例えば、被監視制御対象5−1〜5−nに異常がなければ、当該ビットを“0”に設定し、被監視制御対象5−1〜5−nに異常があれば、当該ビットを“1”に設定する。
また、H/W監視制御部11は、被監視制御対象5−1〜5−nにおいて、例えば、主信号が断線しているなど、異常が発生していることを検出すると、メンテナンス信号を被監視制御対象5−1〜5−nに送信する。
被監視制御対象5−1〜5−nは、I/F部3−1〜3−nのH/W監視制御部11からメンテナンス信号を受けると、例えば、所定のメンテナンス処理を実施して、異常状態からの復帰を試みる。
H/W監視制御部11は、メンテナンス信号を被監視制御対象5−1〜5−nに送信するなどの制御を実施した場合、その制御内容を示す制御情報をレジスタ12に格納する。
即ち、予めレジスタ12にマッピングされているビットを、被監視制御対象5−1〜5−nに対する制御内容に応じて変更する。
一方、S/W監視制御部1は、内蔵している監視制御用のソフトウェアを実行することにより、被監視制御対象5−1〜5−nに対する監視制御を一定の周期(被監視制御対象1台当りの周期が、例えば、100ミリ秒〜1秒)毎に実施する。
この際、S/W監視制御部1は、I/F部3−1〜3−nのレジスタ12に格納されている監視情報や制御情報を収集する場合には、レジスタ12に対するアクセス要求をI/F部3−1〜3−nに出力し、被監視制御対象5−1〜5−nから直接監視情報や制御情報を収集する場合には、被監視制御対象5−1〜5−nに対するアクセス要求をI/F部3−1〜3−nに出力する。
I/F部3−1〜3−nのセレクタ13は、S/W監視制御部1からレジスタ12に対するアクセス要求を受けると、そのS/W監視制御部1に対する接続先をレジスタ12に設定する。
これにより、S/W監視制御部1は、I/F部3−1〜3−nのレジスタ12にアクセスすることが可能になり、そのレジスタ12に格納されている監視情報や制御情報を収集する。
I/F部3−1〜3−nのセレクタ13は、S/W監視制御部1から被監視制御対象5−1〜5−nに対するアクセス要求を受けると、そのS/W監視制御部1に対する接続先を遅延回路15に設定する。
これにより、S/W監視制御部1は、I/F部3−1〜3−nの遅延回路15にアクセスすることが可能になり、被監視制御対象5−1〜5−nに対するアクセス要求を遅延回路15に出力する。
I/F部3−1〜3−nの遅延回路15は、セレクタ13から被監視制御対象5−1〜5−nに対するアクセス要求を受けたとき、同じタイミングでH/W監視制御部11から被監視制御対象5−1〜5−nに対するアクセス要求を受けなければ、セレクタ13から出力された被監視制御対象5−1〜5−nに対するアクセス要求を直ちにセレクタ14に出力する。
ただし、同じタイミングでH/W監視制御部11から被監視制御対象5−1〜5−nに対するアクセス要求を受けた場合、H/W監視制御部11の監視制御を優先するため、H/W監視制御部11のアクセスが完了するまで、セレクタ13から出力されたアクセス要求を保持し、その後、そのアクセス要求をセレクタ14に出力する。
I/F部3−1〜3−nのセレクタ14は、遅延回路15からアクセス要求を受けると、被監視制御対象5−1〜5−nに対する接続先を遅延回路15に設定する。
これにより、S/W監視制御部1は、被監視制御対象5−1〜5−nに直接アクセスすることが可能になり、被監視制御対象5−1〜5−nの状態を監視する。
S/W監視制御部1は、被監視制御対象5−1〜5−nの状態を把握すると、その状態を示す監視情報を保持する。
また、S/W監視制御部1は、被監視制御対象5−1〜5−nにおいて、例えば、主信号が断線しているなど、異常が発生していることを検出すると、メンテナンス信号を被監視制御対象5−1〜5−nに送信する。
S/W監視制御部1は、メンテナンス信号を被監視制御対象5−1〜5−nに送信するなどの制御を実施した場合、その制御内容を示す制御情報を保持する。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、被監視制御対象5−1〜5−nに対する監視制御を一定の周期で実施するS/W監視制御部1の他に、S/W監視制御部1の監視制御周期よりも短い周期で当該被監視制御対象に対する監視制御を実施するH/W監視制御部11を設けるように構成したので、S/W監視制御部1におけるソフトウェアの負荷を高めることなく、被監視制御対象の台数を増やすことができる効果を奏する。
また、この実施の形態1によれば、H/W監視制御部11が被監視制御対象に対する監視制御の結果を示す監視情報や制御情報をレジスタ12に格納し、S/W監視制御部1がレジスタ12に格納されている監視情報や制御情報を取得するように構成したので、S/W監視制御部1の監視制御周期がH/W監視制御部11の監視制御周期よりも長くても、H/W監視制御部11の監視制御周期で監視情報や制御情報を収集することができる効果を奏する。
また、この実施の形態1によれば、被監視制御対象に対するS/W監視制御部1の監視制御タイミングと、その被監視制御対象に対するH/W監視制御部11の監視制御タイミングが重なった場合、H/W監視制御部11が先に監視制御を実施してから、S/W監視制御部1が監視制御を実施するように構成したので、両者の監視制御タイミングが重なっても、H/W監視制御部11の監視制御周期で監視情報や制御情報を収集することができる効果を奏する。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2による監視制御装置を示す構成図であり、図において、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
I/F部3−1〜3−nの優先制御設定部16は被監視制御対象5−1〜5−nに対する監視制御の優先順位を設定する優先順位設定手段を構成している。
I/F部3−1〜3−nの遅延回路17はS/W監視制御部1とH/W監視制御部11から被監視制御対象に対するアクセス要求が同時に出力された場合において、優先制御設定部16により設定された優先順位が“H/W監視制御部11>S/W監視制御部1”である場合、H/W監視制御部11のアクセスが完了するまで、S/W監視制御部1から出力されたアクセス要求をセレクタ14に出力せずに保持する。
I/F部3−1〜3−nの遅延回路18はS/W監視制御部1とH/W監視制御部11から被監視制御対象に対するアクセス要求が同時に出力された場合において、優先制御設定部16により設定された優先順位が“H/W監視制御部11<S/W監視制御部1”である場合、S/W監視制御部1のアクセスが完了するまで、H/W監視制御部11から出力されたアクセス要求をセレクタ14に出力せずに保持する。
次に動作について説明する。
被監視制御対象に対するS/W監視制御部1の監視制御タイミングと、その被監視制御対象に対するH/W監視制御部11の監視制御タイミングが重なった場合の動作以外は、上記実施の形態1と同様であるため、ここでは、監視制御タイミングが重なった場合の動作についてのみ説明する。
I/F部3−1〜3−nの優先制御設定部16は、予め、被監視制御対象5−1〜5−nに対する監視制御の優先順位を設定する。
即ち、被監視制御対象5−1〜5−nに対するS/W監視制御部1とH/W監視制御部11の優先順位を設定する。
I/F部3−1〜3−nの遅延回路17は、S/W監視制御部1とH/W監視制御部11から被監視制御対象に対するアクセス要求が同時に出力された場合、優先制御設定部16により設定された優先順位を参照する。
遅延回路17は、優先制御設定部16により設定された優先順位が“H/W監視制御部11<S/W監視制御部1”であれば、セレクタ13から出力されたアクセス要求を直ちにセレクタ14に出力する。
しかし、優先制御設定部16により設定された優先順位が“H/W監視制御部11>S/W監視制御部1”であれば、H/W監視制御部11のアクセスが完了するまで、S/W監視制御部1から出力されたアクセス要求を保持し、その後、そのアクセス要求をセレクタ14に出力する。
I/F部3−1〜3−nの遅延回路18は、S/W監視制御部1とH/W監視制御部11から被監視制御対象に対するアクセス要求が同時に出力された場合、優先制御設定部16により設定された優先順位を参照する。
遅延回路18は、優先制御設定部16により設定された優先順位が“H/W監視制御部11>S/W監視制御部1”であれば、H/W監視制御部11から出力されたアクセス要求を直ちにセレクタ14に出力する。
しかし、優先制御設定部16により設定された優先順位が“H/W監視制御部11<S/W監視制御部1”であれば、S/W監視制御部1のアクセスが完了するまで、H/W監視制御部11から出力されたアクセス要求を保持し、その後、そのアクセス要求をセレクタ14に出力する。
以上で明らかなように、この実施の形態2によれば、被監視制御対象に対するS/W監視制御部1の監視制御タイミングと、その被監視制御対象に対するH/W監視制御部11の監視制御タイミングが重なった場合、優先順位設定部16により設定された優先順位が高い方の監視制御部から順番に監視制御を実施するように構成したので、監視制御装置の使用環境によって、S/W監視制御部1とH/W監視制御部11のアクセスの優先順位が異なる場合でも、同一の構成で対応することができる効果を奏する。
この発明の実施の形態1による監視制御装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態2による監視制御装置を示す構成図である。
符号の説明
1 S/W監視制御部(第1の監視制御手段)、2 通信路、3−1〜3−n I/F部(第2の監視制御手段)、4−1〜4−n 通信路、5−1〜5−n 被監視制御対象、11 H/W監視制御部、12 レジスタ、13 セレクタ、14 セレクタ、15 遅延回路、16 優先制御設定部、17 遅延回路、18 遅延回路。

Claims (4)

  1. 監視制御用のソフトウェアを実装し、複数の被監視制御対象に対する監視制御を一定の周期で直接的に実施する第1の監視制御手段と、上記被監視制御対象と一対一で接続され、上記第1の監視制御手段の監視制御周期よりも短い周期で当該被監視制御対象に対する監視制御を実施する第2の監視制御手段とを備えた監視制御装置。
  2. 第2の監視制御手段は被監視制御対象に対する監視制御の結果を示す監視制御情報をレジスタに格納し、第1の監視制御手段は上記レジスタに格納されている監視制御情報を取得することを特徴とする請求項1記載の監視制御装置。
  3. 被監視制御対象に対する第1の監視制御手段の監視制御タイミングと、上記被監視制御対象に対する第2の監視制御手段の監視制御タイミングが重なった場合、上記第2の監視制御手段が先に監視制御を実施してから、上記第1の監視制御手段が監視制御を実施することを特徴とする請求項1または請求項2記載の監視制御装置。
  4. 被監視制御対象に対する監視制御の優先順位を設定する優先順位設定手段を設け、上記被監視制御対象に対する第1の監視制御手段の監視制御タイミングと、上記被監視制御対象に対する第2の監視制御手段の監視制御タイミングが重なった場合、上記優先順位設定手段により設定された優先順位が高い方の監視制御手段から順番に監視制御を実施することを特徴とする請求項1または請求項2記載の監視制御装置。
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