JP5201250B2 - 冶金用コークスの製造方法および冶金用コークス製造用粘結材 - Google Patents
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Description
[1]石炭を乾留してコークスを製造する際に、石炭に添加する粘結材の浸透距離を測定し、所定の値以下の浸透距離を持つ粘結材を前記石炭に添加して乾留することを特徴とする、冶金用コークスの製造方法。
[2]前記石炭が複数種類の石炭を混合した配合炭であり、前記浸透距離の所定の値を下記式(1)にて規定することを特徴とする[1]に記載の冶金用コークスの製造方法。
浸透距離=1.3×a×logMFp (1)
但し、aは、配合炭を構成する各石炭のうち、ギーセラー最高流動度MFの常用対数値logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数である。MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。
[3]前記aは、配合炭を構成する各石炭のうち、1.75<logMF<2.50の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数であることを特徴とする[2]に記載の冶金用コークスの製造方法。
[4]前記石炭が複数種類の石炭を混合した配合炭であり、前記浸透距離の所定の値を下記式(2)にて規定することを特徴とする[1]に記載の冶金用コークスの製造方法。
浸透距離=a’×logMFp+b (2)
但し、a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、ギーセラー最高流動度MFの常用対数値logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数である。bは、前記回帰直線の作成に用いた銘柄から選ばれる1種類以上の同一試料を複数回測定した際の標準偏差の平均値以上で、前記平均値の5倍以下とする、定数である。MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。
[5]前記a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、1.75<logMF<2.50の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数であることを特徴とする[4]に記載の冶金用コークスの製造方法。
[6]前記石炭が複数種類の石炭を混合した配合炭であり、前記浸透距離の所定の値として配合炭の加重平均浸透距離の2.0倍の値を用いることを特徴とする[1]に記載の冶金用コークスの製造方法。
[7]前記浸透距離の所定の値として、粘結材を粒径2mm以下が100mass%となるように粉砕し、該粉砕物を充填密度0.8g/cm3で、層厚が10mmとなるように容器に充填して試料とし、該試料の上に直径2mmのガラスビーズを配置し、該ガラスビーズの上部から圧力50kPaとなるように荷重を負荷しつつ、昇温速度3℃/分で室温から550℃まで不活性ガス雰囲気下で加熱した場合の測定値で15mmを用いることを特徴とする[1]に記載の冶金用コークスの製造方法。
[8]添加する粘結材の平均粒径を0.5mm以上とすることを特徴とする[1]ないし[7]のいずれかに記載の冶金用コークスの製造方法。
[9]添加する粘結材が、灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物であることを特徴とする[1]ないし[8]のいずれかに記載の冶金用コークスの製造方法。
[10]粘結材を加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行なうことで、前記処理前の粘結材よりも浸透距離を低下させたものを石炭に添加することを特徴とする[1]ないし[9]のいずれかに記載の冶金用コークスの製造方法。
[11]前記添加する粘結材が、処理温度100℃〜300℃、処理時間1〜120分、酸素含有雰囲気下に置く処理を行なったものであることを特徴とする、[10]に記載の冶金用コークスの製造方法。
[12]前記添加する粘結材が、処理温度180℃〜220℃、処理時間1〜30分、酸素含有雰囲気下に置く処理を行なったものであることを特徴とする、[11]に記載の冶金用コークスの製造方法。
[13]加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行なった後の粘結材のlogMFが2.5以上であることを特徴とする、[10]ないし[12]のいずれかに記載の冶金用コークスの製造方法。
[14]灰分含有量1mass%以下であり、かつlogMF≧2.5のギーセラー最高流動度をもち、かつ下記式(1)で規定される値以下の浸透距離を有することを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
浸透距離=1.3×a×logMFp (1)
但し、aは、配合炭を構成する各石炭のうちlogMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数である。
MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。
[15]灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物に、加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行ない、浸透距離を下記式(1)で規定される値以下に低下させたものであることを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
浸透距離=1.3×a×logMFp (1)
但し、aは、配合炭を構成する各石炭のうちlogMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数である。
MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。
[16]前記aは、配合炭を構成する各石炭のうち1.75<logMF<2.50の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数であることを特徴とする[14]または[15]に記載の冶金用コークス製造用粘結材。
[17]灰分含有量1mass%以下であり、かつlogMF≧2.5のギーセラー最高流動度をもち、かつ下記式(2)で規定される値以下の浸透距離を有することを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
浸透距離=a’×logMFp+b (2)
但し、a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数である。bは、前記回帰直線の作成に用いた銘柄から選ばれる1種類以上の同一試料を複数回測定した際の標準偏差の平均値の5倍とする、定数である。MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。
[18]灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物に、加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行ない、浸透距離を下記式(2)で規定される値以下に低下させたものであることを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
浸透距離=a’×logMFp+b (2)
但し、a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数である。bは、前記回帰直線の作成に用いた銘柄から選ばれる1種類以上の同一試料を複数回測定した際の標準偏差の平均値の5倍とする、定数である。MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。
[19]前記a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、1.75<logMF<2.50の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数であることを特徴とする[17]または[18]に記載の冶金用コークス製造用粘結材。
[20]灰分含有量1mass%以下であり、かつlogMF≧2.5のギーセラー最高流動度をもち、かつ下記(a)〜(b)の方法で規定される値以下の浸透距離を有することを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
(a)粘結材を添加する配合炭を構成する複数種類の石炭の種類と配合率を予め決定し、
(b)前記配合炭の加重平均浸透距離の2.0倍を浸透距離の規定の値として定める。
[21]灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物に、加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行ない、浸透距離を下記(a)〜(b)の方法で規定される値以下に低下させたものであることを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
(a)粘結材を添加する配合炭を構成する複数種類の石炭の種類と配合率を予め決定し、
(b)前記配合炭の加重平均浸透距離の2.0倍を浸透距離の規定の値として定める。
[22]灰分含有量1mass%以下であり、かつlogMF≧2.5のギーセラー最高流動度をもち、かつ下記(c)〜(f)の方法で測定される値で15mm以下の浸透距離を有することを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
(c)石炭又は粘結材を粒径2mm以下が100質量%となるように粉砕し、該粉砕された石炭又は粘結材を充填密度0.8g/cm3で、層厚が10mmとなるように容器に充填して試料を作成し、
(d)該試料の上に直径2mmのガラスビーズを浸透距離以上の層厚となるように配置し、
(e)前記ガラスビーズの上部から50kPaとなるように荷重を負荷しつつ、加熱速度3℃/分で室温から550℃まで不活性ガス雰囲気下で加熱し、
(f)前記ガラスビーズ層へ浸透した溶融試料の浸透距離を測定する。
[23]灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物に、加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行ない、浸透距離を下記(c)〜(f)の方法で測定される値で15mm以下に低下させたものであることを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
(c)石炭又は粘結材を粒径2mm以下が100質量%となるように粉砕し、該粉砕された石炭又は粘結材を充填密度0.8g/cm3で、層厚が10mmとなるように容器に充填して試料を作成し、
(d)該試料の上に直径2mmのガラスビーズを浸透距離以上の層厚となるように配置し、
(e)前記ガラスビーズの上部から50kPaとなるように荷重を負荷しつつ、加熱速度3℃/分で室温から550℃まで不活性ガス雰囲気下で加熱し、
(f)前記ガラスビーズ層へ浸透した溶融試料の浸透距離を測定する。
[24]常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理として、処理温度100℃〜300℃、処理時間1〜120分、処理を行なうことを特徴とする、[15]、[18]、[21]、[23]のいずれかに記載の冶金用コークス製造用粘結材。
[25]常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理として、処理温度180℃〜220℃、処理時間1〜30分、処理を行なうことを特徴とする、[24]に記載の冶金用コークス製造用粘結材。
[26]加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行なった後の粘結材のlogMFが2.5以上であることを特徴とする、[15]、[18]、[21]、[23]、[24],[25]のいずれかに記載の冶金用コークス製造用粘結材。
ΔP/L=K・μ・u ・・・ (3)
ここで、ΔPは上下面に貫通孔を有する材料内での圧力損失[Pa]、Lは貫通孔を有する材料の高さ[m]、Kは透過係数[m-2]、μは流体の粘度[Pa・s]、uは流体の速度[m/s]である。例えば上下面に貫通孔を有する材料として均一な粒径のガラスビーズ層を用いる場合、上述の好適な透過係数を持つようにするためには、直径0.2mmから3.5mm程度のガラスビーズを選択することが望ましく、もっとも望ましいのは2mmである。
以上の浸透距離の測定において、代表的な測定条件を以下に記す。
(1)石炭又は粘結材を粒径2mm以下が100質量%となるように粉砕し、該粉砕された石炭又は粘結材を充填密度0.8g/cm3で、層厚が10mmとなるように容器に充填して試料を作成し、
(2)該試料の上に直径2mmのガラスビーズを浸透距離以上の層厚となるように配置し、
(3)前記ガラスビーズの上部から50kPaとなるように荷重を負荷しつつ、加熱速度3℃/分で室温から550℃まで不活性ガス雰囲気下で加熱し、
(4)前記ガラスビーズ層へ浸透した溶融試料の浸透距離を測定する。
浸透距離>1.3×a×logMFp
但しaは、配合炭を構成する各石炭のうち、logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数である。
浸透距離>a’×logMFp+b
但しa’は、配合炭を構成する各石炭のうち、logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及び最高流動度を測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数である。bは、前記回帰直線の作成に用いた銘柄から選ばれる1種類以上の同一試料を複数回測定した際の標準偏差の平均値以上で、前記平均値の5倍以下とする、定数である。
L=(G−M)×H ・・・ (4)
ここで、Lは浸透距離[mm]、Gは充填したガラスビーズ質量[g]、Mは軟化溶融物と固着していないビーズ質量[g]、Hは本実験装置に充填されたガラスビーズの1gあたりの充填層高さ[mm/g]を表す。
浸透距離11.0mmの粘結材A(logMF=3.4):
灰分0.2mass%、溶融範囲:360〜500℃
浸透距離20.0mmの粘結材B(logMF=3.5):
灰分0.2mass%、溶融範囲:350〜505℃
浸透距離45.6mmの粘結材C(logMF=4.8):
灰分0.1mass%、溶融範囲:250〜530℃
2 上下面に貫通孔を有する材料
3 容器
5 スリーブ
7 温度計
8 発熱体
9 温度検出器
10 温度調節器
11 ガス導入口
12 ガス排出口
13 膨張率検出棒
14 錘
15 変位計
16 円形貫通孔
17 充填粒子
18 充填円柱
Claims (25)
- 複数種類の石炭を混合した配合炭を乾留してコークスを製造する際に、前記配合炭に添加する粘結材を試料として容器に充填し、前記試料の上に、上下面に貫通孔を有する材料を配置し、
前記試料を加熱して、該試料を前記貫通孔へ浸透させ、
浸透した前記試料の浸透距離を測定するとともに、
ギーセラープラストメータ法による、前記粘結材のギーセラー最高流動度を測定し、
下記式(1)にて規定される浸透距離の値以下の浸透距離を持つ粘結材を前記石炭に添加して乾留することを特徴とする、冶金用コークスの製造方法。
浸透距離=1.3×a×logMFp (1)
但し、aは、配合炭を構成する各石炭のうち、ギーセラー最高流動度MFの常用対数値logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数である。
MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。 - 前記aは、配合炭を構成する各石炭のうち、1.75<logMF<2.50の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数であることを特徴とする請求項1に記載の冶金用コークスの製造方法。
- 複数種類の石炭を混合した配合炭を乾留してコークスを製造する際に、前記配合炭に添加する粘結材を試料として容器に充填し、前記試料の上に、上下面に貫通孔を有する材料を配置し、
前記試料を加熱して、該試料を前記貫通孔へ浸透させ、
浸透した前記試料の浸透距離を測定するとともに、
ギーセラープラストメータ法による、前記粘結材のギーセラー最高流動度を測定し、
下記式(2)にて規定される浸透距離の値以下の浸透距離を持つ粘結材を前記石炭に添加して乾留することを特徴とする、冶金用コークスの製造方法。
浸透距離=a’×logMFp+b (2)
但し、a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、ギーセラー最高流動度MFの常用対数値logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数である。
bは、前記回帰直線の作成に用いた銘柄から選ばれる1種類以上の同一試料を複数回測定した際の標準偏差の平均値以上で、前記平均値の5倍以下とする、定数である。
MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。 - 前記a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、1.75<logMF<2.50の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の0.7から1.0倍の範囲の定数であることを特徴とする請求項3に記載の冶金用コークスの製造方法。
- 複数種類の石炭を混合した配合炭を乾留してコークスを製造する際に、前記配合炭に添加する粘結材を試料として容器に充填し、前記試料の上に、上下面に貫通孔を有する材料を配置し、
前記試料を加熱して、該試料を前記貫通孔へ浸透させ、
浸透した前記試料の浸透距離を測定し、前記配合炭の加重平均浸透距離の2.0倍の値以下の浸透距離を持つ粘結材を前記石炭に添加して乾留することを特徴とする、冶金用コークスの製造方法。
但し、前記加重平均浸透距離は、配合炭を構成する複数種類の石炭の種類と配合率を予め決定し、配合炭を構成する各石炭の浸透距離を測定して、前記各石炭の浸透距離と配合率から計算される。 - 石炭を乾留してコークスを製造する際に、石炭に添加する粘結材のうち、下記(g)〜(j)の方法で浸透距離を測定した場合で、15mm以下となる浸透距離を持つ粘結材を前記石炭に添加して乾留することを特徴とする、冶金用コークスの製造方法。
(g)粘結材を粒径2mm以下が100mass%となるように粉砕し、該粉砕物を充填密度0.8g/cm3で、層厚が10mmとなるように容器に充填して試料とし、
(h)該試料の上に直径2mmのガラスビーズを配置し、
(i)該ガラスビーズの上部から圧力50kPaとなるように荷重を負荷しつつ、昇温速度3℃/分で室温から550℃まで不活性ガス雰囲気下で加熱し、
(j)前記ガラスビーズ層へ浸透した前記試料の浸透距離を測定する。 - 添加する粘結材の平均粒径を0.5mm以上とすることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の冶金用コークスの製造方法。
- 添加する粘結材が、灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物であることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の冶金用コークスの製造方法。
- 粘結材を加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行なうことで、前記処理前の粘結材よりも浸透距離を低下させたものを石炭に添加することを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載の冶金用コークスの製造方法。
- 前記添加する粘結材が、処理温度100℃〜300℃、処理時間1〜120分、酸素含有雰囲気下に置く処理を行なったものであることを特徴とする、請求項9に記載の冶金用コークスの製造方法。
- 前記添加する粘結材が、処理温度180℃〜220℃、処理時間1〜30分、酸素含有雰囲気下に置く処理を行なったものであることを特徴とする、請求項10に記載の冶金用コークスの製造方法。
- 加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行なった後の粘結材のlogMFが2.5以上であることを特徴とする、請求項9ないし請求項11のいずれか1項に記載の冶金用コークスの製造方法。
- 灰分含有量1mass%以下であり、かつlogMF≧2.5のギーセラー最高流動度をもつ粘結材であって、
この粘結材を、試料として容器に充填し、前記試料の上に、上下面に貫通孔を有する材料を配置し、
前記試料を加熱して、該試料を前記貫通孔へ浸透させ、
浸透した前記試料の浸透距離を測定するとともに、
ギーセラープラストメータ法による、前記粘結材のギーセラー最高流動度を測定し、
下記式(1)で規定される値以下の浸透距離を有することを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
浸透距離=1.3×a×logMFp (1)
但し、aは、配合炭を構成する各石炭のうちlogMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数である。
MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。 - 灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物に、加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行ない、該処理後の有機物を粘結材として、
この粘結材を、試料として容器に充填し、前記試料の上に、上下面に貫通孔を有する材料を配置し、
前記試料を加熱して、該試料を前記貫通孔へ浸透させ、浸透した前記試料の浸透距離を測定するとともに、
ギーセラープラストメータ法による、前記粘結材のギーセラー最高流動度を測定して、
測定で得られた浸透距離を下記式(1)で規定される値以下に低下させたものであることを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
浸透距離=1.3×a×logMFp (1)
但し、aは、配合炭を構成する各石炭のうちlogMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数である。
MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。 - 前記aは、配合炭を構成する各石炭のうち1.75<logMF<2.50の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数であることを特徴とする請求項13または請求項14に記載の冶金用コークス製造用粘結材。
- 灰分含有量1mass%以下であり、かつlogMF≧2.5のギーセラー最高流動度をもつ粘結材であって、
この粘結材を、試料として容器に充填し、前記試料の上に、上下面に貫通孔を有する材料を配置し、
前記試料を加熱して、該試料を前記貫通孔へ浸透させ、
浸透した前記試料の浸透距離を測定するとともに、
ギーセラープラストメータ法による、前記粘結材のギーセラー最高流動度を測定し、
下記式(2)で規定される値以下の浸透距離を有することを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
浸透距離=a’×logMFp+b (2)
但し、a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数である。
bは、前記回帰直線の作成に用いた銘柄から選ばれる1種類以上の同一試料を複数回測定した際の標準偏差の平均値の5倍とする、定数である。
MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。 - 灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物に、加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行ない、該処理後の有機物を粘結材として、
この粘結材を、試料として容器に充填し、前記試料の上に、上下面に貫通孔を有する材料を配置し、
前記試料を加熱して、該試料を前記貫通孔へ浸透させ、浸透した前記試料の浸透距離を測定するとともに、
ギーセラープラストメータ法による、前記粘結材のギーセラー最高流動度を測定して、
測定で得られた浸透距離を下記式(2)で規定される値以下に低下させたものであることを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
浸透距離=a’×logMFp+b (2)
但し、a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、logMF<2.5の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数である。
bは、前記回帰直線の作成に用いた銘柄から選ばれる1種類以上の同一試料を複数回測定した際の標準偏差の平均値の5倍とする、定数である。MFpは、粘結材のギーセラー最高流動度(ddpm)であり、粘結材の最高流動度が検出限界を超える場合はMFp=検出可能な上限値とする。 - 前記a’は、配合炭を構成する各石炭のうち、1.75<logMF<2.50の範囲にある石炭の少なくとも1種以上の浸透距離及びlogMFを測定し、その測定値を用いて原点を通る回帰直線を作成した際のlogMFの係数の1.0倍の定数であることを特徴とする請求項16または請求項17に記載の冶金用コークス製造用粘結材。
- 灰分含有量1mass%以下であり、かつlogMF≧2.5のギーセラー最高流動度をもつ粘結材であって、
この粘結材を、試料として容器に充填し、前記試料の上に、上下面に貫通孔を有する材料を配置し、
前記試料を加熱して、該試料を前記貫通孔へ浸透させ、
浸透した前記試料の浸透距離を測定し、
下記(a)〜(b)の方法で規定される値以下の浸透距離を有することを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
(a)粘結材を添加する配合炭を構成する複数種類の石炭の種類と配合率を予め決定し、
(b)前記配合炭を構成する各石炭の浸透距離を測定し、前記各石炭の浸透距離と配合率から計算される加重平均浸透距離の2.0倍を浸透距離の規定の値として定める。 - 灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物に、加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行ない、該処理後の有機物を粘結材として、
この粘結材を、試料として容器に充填し、前記試料の上に、上下面に貫通孔を有する材料を配置し、
前記試料を加熱して、該試料を前記貫通孔へ浸透させ、
浸透した前記試料の浸透距離を測定し、
測定で得られた浸透距離を下記(a)〜(b)の方法で規定される値以下に低下させたものであることを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
(a)粘結材を添加する配合炭を構成する複数種類の石炭の種類と配合率を予め決定し、
(b)前記配合炭を構成する各石炭の浸透距離を測定し、前記各石炭の浸透距離と配合率から計算される加重平均浸透距離の2.0倍を浸透距離の規定の値として定める。 - 灰分含有量1mass%以下であり、かつlogMF≧2.5のギーセラー最高流動度をもち、かつ下記(c)〜(f)の方法で測定される値で15mm以下の浸透距離を有することを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
(c)石炭又は粘結材を粒径2mm以下が100質量%となるように粉砕し、該粉砕された石炭又は粘結材を充填密度0.8g/cm3で、層厚が10mmとなるように容器に充填して試料を作成し、
(d)該試料の上に直径2mmのガラスビーズを浸透距離以上の層厚となるように配置し、
(e)前記ガラスビーズの上部から50kPaとなるように荷重を負荷しつつ、加熱速度3℃/分で室温から550℃まで不活性ガス雰囲気下で加熱し、
(f)前記ガラスビーズ層へ浸透した溶融試料の浸透距離を測定する。 - 灰分含有量1mass%以下であり、かつ300℃から550℃までの間のいずれかの温度範囲で軟化溶融する有機物に、加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行ない、浸透距離を下記(c)〜(f)の方法で測定される値で15mm以下に低下させたものであることを特徴とする冶金用コークス製造用粘結材。
(c)石炭又は粘結材を粒径2mm以下が100質量%となるように粉砕し、該粉砕された石炭又は粘結材を充填密度0.8g/cm3で、層厚が10mmとなるように容器に充填して試料を作成し、
(d)該試料の上に直径2mmのガラスビーズを浸透距離以上の層厚となるように配置し、
(e)前記ガラスビーズの上部から50kPaとなるように荷重を負荷しつつ、加熱速度3℃/分で室温から550℃まで不活性ガス雰囲気下で加熱し、
(f)前記ガラスビーズ層へ浸透した溶融試料の浸透距離を測定する。 - 常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理として、処理温度100℃〜300℃、処理時間1〜120分、処理を行なうことを特徴とする、請求項14、17、20、22のいずれか1項に記載の冶金用コークス製造用粘結材。
- 常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理として、処理温度180℃〜220℃、処理時間1〜30分、処理を行なうことを特徴とする、請求項23に記載の冶金用コークス製造用粘結材。
- 加熱処理あるいは常温以上の温度でO2、CO2、H2Oの1種以上の成分を含む雰囲気下に置く処理を行なった後の粘結材のlogMFが2.5以上であることを特徴とする、請求項14、17、20、22、23,24のいずれか1項に記載の冶金用コークス製造用粘結材。
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