JP5200964B2 - スライドドア用ワイヤハーネスの支持装置 - Google Patents

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本発明は、スライドドア用ワイヤハーネスの支持装置に関し、スライドドア開放時において、乗員の乗降時にワイヤハーネスが踏まれたり、荷物が落下してワイヤハーネスに当たる時にワイヤハーネスを下降させてワイヤハーネスに損傷が発生するのを防止するものである。
スライドドア側の電装品に常時給電するために、車体とスライドドアとの間にワイヤハーネスが渡り配索されている。この種の配索構造として、例えば、図6に示すように、車体100およびスライドドア102に回転機構を有する支持装置103、104を設け、該支持装置103、104で、渡り配索するワイヤハーネスW/Hを支持している。
前記支持装置103、104で支持されたワイヤハーネスは、図中、P1で示すスライドドア102の全開時やP2で示すスライドドア102の開閉の中間地点で、ワイヤハーネスW/Hの渡り部分が車体100の乗降側でUターンする。この状態において、ワイヤハーネスは乗員の足踏み位置と干渉しない位置に配索されるようにしているが、乗員が乗降の際などに誤って踏み付ける場合や乗員が荷物を落下してワイヤハーネスに当たる場合がある。ワイヤハーネスは上下方向の動作自由度が少ないため、ワイヤハーネスが踏まれたりして、上下方向から過度の負荷がかかると、ワイヤハーネスに損傷が発生する恐れもある。
そこで、特開2004−25999号公報(特許文献1)では、支持装置105、106に前記のような回転機構は設けず、図7に示すようなキャタピラ状のケーブルガイド107に挿通したワイヤハーネスW/Hを車体100とスライドドア102との間にS字状に渡り配索する構造が提案されている。
前記キャタピラ状のケーブルガイド107でワイヤハーネスを外装すると、ケーブルガイドは高強度を有するために、ドア開閉時におけるワイヤハーネスの垂れ下がりを抑制できると共に、ワイヤハーネスに上下方向から過度の負荷がかけられてもワイヤハーネスを保護することができる。
前記キャタピラ状のケーブルガイド107でワイヤハーネスを外装すると、ケーブルガイド107は強度を有するため、ワイヤハーネスはドア開放時に垂れ下がりを抑制することはできる。
しかしながら、乗員の乗降口の下方に位置するワイヤハーネスに対して乗員の足踏みや荷物が落下してくると、ケーブルガイド107で外装していると、上下方向への自由度がすくないため、衝撃を回避するため下方へ曲がることができず、衝撃が大きいとケーブルガイドが破損し、ワイヤハーネスに損傷が発生する恐れがある。
特開2004−25999号公報
本発明は、上下自由度が少ないケーブルガイドでワイヤハーネスを外装して、通常作動時にはワイヤハーネスの垂れ下がりを防止する一方、スライドドアの開放時に足踏みや荷物の落下で上方からのケーブルガイドに衝撃荷重が負荷された時に、下方へ湾曲して衝撃を受けるのを回避できるようにすることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、スライドドアと車体とに設けた支持装置の間に架け渡すワイヤハーネスをリンク部材を順次連結したキャタピラ状のケーブルガイドで外装しており、
前記スライドドアと車体の少なくとも一方の支持装置に、該スライドドアあるいは/および車体に固定された支持枠を設け、該支持枠に弾性材を介してスライダを上向きに付勢した状態で吊り下げ、該スライダに設けた貫通穴に前記ワイヤハーネスを貫通させると共に、該ワイヤハーネスに外装した前記ケーブルガイドの先端側を前記スライダに取り付け、
前記ワイヤハーネスに外装したケーブルガイドに上方から荷重が負荷された時に、前記弾性材が伸長してケーブルガイドを下降させ、負荷が解かれた時に自動的に上昇する構成としていることを特徴とするスライドドア用ワイヤハーネスの支持装置を提供している。
このように、車体とスライドドアとの間に架け渡す給電用のワイヤハーネスを上下自由度が少ないケーブルガイドで外装し、かつ、該ケーブルガイドの先端を前記弾性材で上向き付勢しているスライダに取り付けているため、ケーブルガイドの垂れ下がりを防止できる。
一方、スライドドアの開放時に、昇降口の下方に位置するケーブルガイドが足踏みされたり荷物が落下して下向きの負荷がかかると、前記スライダは弾性材を伸ばしてスムースに下降でき、該スライダで先端を支持されたケーブルガイドを下降させることができる。これにより、ケーブルガイドおよびワイヤハーネスへの負荷を低減でき、ケーブルガイドの破損およびワイヤハーネスに損傷が発生するのを防止できる。
かつ、前記負荷が解かれると、下方へ伸びた弾性材は上方へと縮んでスライダおよびケーブルガイドとワイヤハーネスを元の位置に戻すことができる。
前記支持枠は上枠、下枠、該上下枠を連結する上下方向のスライドレールとからなり、前記スライダをスプリングからなる前記弾性材を介して上枠に吊り下げると共に、該スライダの左右両側に前記スライドレールと摺動するレール部を設けていることが好ましい。前記スライドレールとレール部とはいずれか一方にガイド溝を設け、他方にガイド突起を設けている。
前記スプリングはコイルスプリングとし、下端に連結する前記スライダを常時正規位置の上向き方向に付勢している。ケーブルガイドに下向きの負荷が加えられた時に、コイルスプリングが負荷に応じて伸長し、ケーブルガイドの下降を可能としている。
また、スライダの昇降時にスライドレールと摺動して昇降するため、スライドを水平方向に安定した状態で保持して昇降させることができる。
伸縮材は前記コイルスプリングに限定されず、板バネでも良いし、伸縮力が大きいゴム材を用いてもよい。
また、前記下向き荷重が負荷された時に下降する前記ケーブルガイドの下面と接触するストッパー材を備えていることが好ましい。
このように、ストッパー材でケーブルガイドの過度の下降を防ぐことができる。
前記支持装置をスライドドア側に設けた場合は、前記ストッパー材はスライドドアのロアアームで形成している。
前記のように、本発明のスライドドア用ワイヤハーネスの支持装置では、キャタピラ状のケーブルガイドでワイヤハーネスを外装して、通常の開閉動作時にはワイヤハーネスの上下移動を規制し、特に、ドア開放時におけるワイヤハーネスの垂れ下がりを防止することができる。一方、開放時に足踏みや落下する荷物による上方からの荷重が、ワイヤハーネスに外装したケーブルガイドに負荷されると、ケーブルガイドは下向き負荷に追従して下降するため、ケーブルガイドに破損が生じることを防止でき、内部のワイヤハーネスに損傷が生じるのを防止できる。かつ、負荷が解除された後は、自動的に元の正規位置に上昇させることができる。
本発明の実施形態を示す全体平面図である。 実施形態のドア側支持装置を示す正面図である。 (A)(B)(C)はそれぞれ図2の要部拡大図である。 ケーブルガイドのリンク部材を示し、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)(D)は連結状態を示す図面である。 ケーブルガイドを下降させるスライダの動きを示す正面図である。 従来例を示す図面である。 他の従来例を示す図面である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1に示すように、スライドドア用のワイヤハーネス1の配索構造は、前記図6に示す従来例と同様であり、車体2とスライドドア3とに架け渡すワイヤハーネス1をケーブルガイド4で外装している。スライドドア3に固定した支持装置5にケーブルガイド4の一端側を取り付け、ケーブルガイド4を貫通させたワイヤハーネス1の一端側を支持装置5を通してスライドドア3に搭載した電装品と接続している。また、車体2に固定した支持装置6にケーブルガイド4の他端側を取り付け、ワイヤハーネス1を他端側を支持装置6に通して車体2内へと引き出し、車体2側に配索したワイヤハーネス(図示せず)と接続している。
車体2とスライドドア3との間に架け渡すワイヤハーネス1を外装したケーブルガイド4は、スライドドア3の開放位置から閉じ作動する際は、図1に示す全開位置P1から中間位置P2をへて全閉位置P3へと移動し、閉じ位置から開き作動する際はP3→P2→P1へと移動する。
前記全開位置P1では、ケーブルガイド4は略S字状に屈曲し、車体2とスライドドア3との間の乗降口Sの下方にケーブルガイド4は位置する。よって、該乗降口Sで乗員による足踏みや荷物の落下によりケーブルガイド4に下向き荷重が負荷される恐れがある。該負荷が作用した時に、ケーブルガイド4を下降できる機構を、図2に示すようにスライドドア3に固定する支持装置5に設けている。
車体2側に設ける支持装置6では、ケーブルガイド4の先端を車体2に固定したブラケット7に支持ピン8を介して上下方向に回転可能に連結している。
前記スライドドア3に設ける支持装置5は、図2および図3に示す構成で、スライドドア3のパネルに支持枠10を固定している。支持枠10は上枠11、下枠12、該上下枠11、12の前後両端を連結する前後一対のスライドレール13からなる。該スライドレール13には図3(A)に示すように上下方向のガイド溝13aを設けている。
前記上枠11に一対のコイルスプリング15を介してスライダ16を吊り下げている。具体的には、図3(B)に示すように、コイルスプリング15の上下両端にフック部15a、15bを設ける一方、上枠11の下面とスライダ16の上面にL形状の係止ピン30A、30Bを突設し、該係止ピン30Aと30Bにコイルスプリング15の上下フック部15a、15bを夫々係止している。このようにコイルスプリング15を介してスライダ16を上枠11に吊り下げて、スライダ16を上向きに付勢している。
前記コイルスプリング15の最大伸び代は3〜5cm程度としている。
スライダ16は図示のように逆T形状とし、前後方向に延在する本体部16aの中央上端より上向き突出部16b設けた樹脂成形品からなる。上向き突出部16bを上枠11の中央に設けた貫通穴11aに上下動可能に貫通している。また、本体部16aの後面に前記スライドレール13のガイド溝13aに嵌合するガイド突起16cを設けている。
図3(C)に示すように、前記スライダ16には本体部16aと上向き突出部16bに連通したワイヤハーネス貫通穴16d、16eを設け、ケーブルガイド4の先端から引き出したワイヤハーネス1を貫通穴16dより16eへと貫通している。また、ケーブルガイド4の先端のリンク部材21を本体部16aの前後外面に外嵌して支軸28を介して上下方向に回転可能に軸着している。
前記ケーブルガイド4は、図4(A)〜(D)に示すように、樹脂成形品からなるリンク部材21を所定角度範囲で回転可能に連結したキャタピラ状のケーブルガイドである。リンク部材21は図4(B)に示すように、断面矩形の筒形状とし、その中空部にワイヤハーネス1を挿通している。リンク部材21の一端側には回転軸として機能する上下一対の凸部22を設けていると共に、他端側には連結する相手側リンク部材21の凸部22を軸支する上下一対の受け穴23を設けている。また、リンク部材21の一端側には上下一対の当接部24を設けると共に、他端側には連結する相手側リンク部材21の当接部24に当接され、相手側リンク部材21の回転角度を規制する上下一対の被当接部25を突設している。
前記ケーブルガイド4にワイヤハーネス1を挿通し、該ケーブルガイド4の一端を前記のようにスライドドア3に設ける支持装置5のスライダ16に連結している。ケーブルガイド4の他端は車体2側に設ける支持装置6に取り付けている。
該支持装置6は車体に固定したブラケット7に対してケーブルガイド4の他端を支持ピン8を介して上下回転可能に軸着し、かつ、該ブラケット7に設けたワイヤハーネス挿通穴に通して車体へと配線している。
このようにワイヤハーネス1を挿通したケーブルガイド4の配置位置の下方には、図2に示すように、乗員の足踏みや荷物の落下でケーブルガイド4が下降する際にストッパー材となるスライドドア3のロアアーム29を位置させている。
前記構成としたワイヤハーネスの支持装置では、スライドドア3に設ける支持装置5で、スライドドア3が前記P1の全開時に、前記乗降口Sで乗員による足踏みや荷物の落下によりケーブルガイド4に下向き荷重が負荷された時、小さい負荷であれば、ケーブルガイド4がスライダ16に対して前記支軸28を支点として下向きに所要寸法回転して、負荷による衝撃を回避することができる。
しかしながら、大きな荷重が負荷された際、図5に示すように、ケーブルガイド4と連結したスライダ16はコイルスプリング15をバネ力に抗して引っ張って伸長し、スライダ16は下降する。このスライダ16の下降で連結したケーブルガイド4を下降でき、負荷される荷重を低減できる。これにより、スライダ16が下降しない場合に発生するケーブルガイド4の破損を防止でき、該ケーブルガイド4内のワイヤハーネス1に損傷が発生するのを防止できる。
かつ、下降したケーブルガイド4はロアアーム29に当接し、過度の下降が停止される。
前記ケーブルガイド4に加えられる負荷が解かれた時、コイルスプリング15に対する引っ張り力はなくなるため、コイルスプリング15は収縮してスライダ16は元の正規位置へと自動的に上昇する。
本発明は前記実施形態に限定されず、車体2側に固定される支持装置6をスライドドア3側の支持装置5と同様な構成とし、ケーブルガイド4の両端をスライダで下方させるようにしてもよい。さらに、前記実施形態とは逆に車体2に設ける支持装置6にスライダを設けてケーブルガイドを下降できるようにし、スライドドア3側の支持装置ではスライドドアに固定したブラケットにケーブルガイドの先端を上下方向に回転可能に軸着してもよい。
1 ワイヤハーネス
2 車体
3 スライドドア
4 ケーブルガイド
5 スライドドア側の支持装置
6 車体側の支持装置
10 支持枠
11 上枠
12 下枠
13 スライドレール
15 コイルスプリング
16 スライダ
21 リンク部材
29 ロアアーム

Claims (2)

  1. スライドドアと車体とに設けた支持装置の間に架け渡すワイヤハーネスをリンク部材を順次連結したキャタピラ状のケーブルガイドで外装しており、
    前記スライドドアと車体の少なくとも一方の支持装置に、該スライドドアあるいは/および車体に固定された支持枠を設け、該支持枠に弾性材を介してスライダを上向きに付勢した状態で吊り下げ、該スライダに設けた貫通穴に前記ワイヤハーネスを貫通させると共に、該ワイヤハーネスに外装した前記ケーブルガイドの先端側をスライダに取り付け、
    前記ワイヤハーネスに外装したケーブルガイドに上方から荷重が負荷された時に、前記弾性材が伸長してケーブルガイドを下降させ、負荷が解かれた時に自動的に上昇する構成としていることを特徴とするスライドドア用ワイヤハーネスの支持装置。
  2. 前記支持枠は上枠、下枠、該上下枠を連結する上下方向のスライドレールとからなり、前記スライダをスプリングからなる前記弾性材を介して上枠に吊り下げると共に、該スライダの左右両側に前記スライドレールと摺動するレール部を設けている請求項1に記載のスライドドア用ワイヤハーネスの支持装置。
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