JP5200708B2 - 発光装置、露光装置 - Google Patents
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また、例えば2つの自己走査型発光素子アレイを有する発光チップを用い、この発光チップに一方の点灯信号のみを供給した場合には、点灯信号が供給される側の自己走査型発光素子アレイによって主走査方向の長さが半分となった画像が形成され、点灯信号が供給されない側の自己走査型発光素子アレイによって画像が形成されなくなるという事態を招いてしまう。
請求項3記載の発明は、前記複数の発光素子および前記複数のスイッチ素子がサイリスタで構成されることを特徴とする請求項1または2記載の発光装置である。
請求項4記載の発明は、前記第1のモードでは、同時に、前記第1発光素子群に属する1つの発光素子および前記第2発光素子群に属する1つの発光素子の両方が点灯し、前記第2のモードでは、同時に、前記第1発光素子群に属する1つの発光素子および前記第2発光素子群に属する1つの発光素子のいずれか一方のみが点灯することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の発光装置である。
請求項7記載の発明は、前記第1発光ブロックを構成する前記第1発光サイリスタの数と前記第2発光ブロックを構成する前記第2発光サイリスタの数とが偶数且つ同数であることを特徴とする請求項5または6記載の発光装置である。
請求項8記載の発明は、前記第1のモードでは、同時に、前記第1発光ブロックに属する1つの第1発光サイリスタおよび前記第2発光ブロックに属する1つの第2発光サイリスタの両方が点灯し、前記第2のモードでは、同時に、前記第1発光ブロックに属する1つの第1発光サイリスタおよび前記第2発光ブロックに属する1つの第2発光サイリスタのいずれか一方のみが点灯することを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項記載の発光装置である。
請求項11記載の発明は、それぞれの前記発光チップにおいて前記第1発光素子群を構成する発光素子の数と前記第2発光素子群を構成する発光素子の数とが偶数且つ同数であることを特徴とする請求項10記載の露光装置。
請求項12記載の発明は、それぞれの前記発光チップを構成する前記複数の発光素子および前記複数のスイッチ素子がサイリスタで構成されることを特徴とする請求項10または11記載の露光装置である。
請求項13記載の発明は、それぞれの前記発光チップにおいて、前記第1のモードでは、同時に、前記第1発光素子群に属する1つの発光素子および前記第2発光素子群に属する1つの発光素子の両方が点灯し、前記第2のモードでは、同時に、前記第1発光素子群に属する1つの発光素子および前記第2発光素子群に属する1つの発光素子のいずれか一方のみが点灯することを特徴とする請求項9乃至12のいずれか1項記載の露光装置である。
請求項2記載の発明によれば、同一の発光素子群内において発光可能な発光素子を1つだけとすることができる。
請求項3記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、点灯可能な状態となる発光素子の切り換えを高速化することができる。
請求項4記載の発明によれば、第1のモードおよび第2のモードの両者において、例えばすべての発光素子を点灯させるために必要な期間を、共通の大きさにすることができる。
請求項5記載の発明によれば、第1の主走査方向解像度での発光が可能であるとともに、第1の主走査方向解像度の半分の第2の主走査方向解像度で発光する際にジグザグ状の文様の発生を抑制することができる。
請求項6記載の発明によれば、転送サイリスタからこのサイリスタに隣接する他の転送サイリスタへの転送動作を安定させることができる。
請求項7記載の発明によれば、同一の発光ブロック内において発光可能な発光素子を1つだけとすることができる。
請求項8記載の発明によれば、第1のモードおよび第2のモードの両者において、例えばすべての発光素子を点灯させるために必要な期間を、共通の大きさにすることができる。
請求項9記載の発明によれば、像保持体に対し第1の主走査方向解像度での露光が可能であるとともに、第1の主走査方向解像度の半分の第2の主走査方向解像度で露光を行う際にジグザグ状の文様の発生を抑制することができる。
請求項10記載の発明によれば、第1の主走査方向解像度で露光を行った場合に、点灯可能となる発光サイリスタの間隔を発光チップ内および隣接する発光チップ間で一定にすることができ、また、第2の主走査方向解像度で露光を行った場合に、点灯可能となる発光サイリスタの間隔を発光チップ内および発光チップ間で一定にすることができる。
請求項11記載の発明によれば、1つの発光チップの同一の発光素子群内において発光可能な発光素子を1つだけとすることができる。
請求項12記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、点灯可能な状態となる発光素子の切り換えを高速化することができる。
請求項13記載の発明によれば、第1のモードおよび第2のモードの両者において、例えばすべての発光素子を点灯させるために必要な期間を、共通の大きさにすることができる。
<実施の形態1>
図1は、本実施の形態が適用される画像形成装置1の全体構成の一例を示した図である。同図に示す画像形成装置1は、各色の画像データに対応して画像形成を行う画像形成プロセス部10、画像形成装置1全体の動作を制御する制御部30、パーソナルコンピュータや画像読取装置等といった外部装置(図示せず)に接続され、これらから受信した画像データに対して画像処理を施す画像処理部35を備えている。
信号発生回路100には、画像処理部35(図1参照)より、ライン同期信号Lsync、ビデオデータVdata、クロック信号clk、およびリセット信号RST等の各種制御信号が入力されるようになっている。そして、信号発生回路100は、外部から入力されてくる各種制御信号に基づいて、例えばビデオデータVdataの並べ替えや出力値の補正等を行い、各発光チップC(C1〜C60)に対して点灯信号φI(φI1〜φI120)を出力する点灯信号発生部110を備えている。また、各発光チップCでは、搭載される256個の発光サイリスタを128個ずつ2組に分け、各組(128個の発光サイリスタ)を1スレッドとして点灯制御を行っている。このため、各発光チップC1〜C60には、2本の点灯信号φI(例えば発光チップC1ではφI1およびφI2)が供給される。なお、回路基板62には、信号発生回路100における点灯信号発生部110の動作切り換えを設定するため切り換え部の一例としての切換スイッチ130が設けられている。
各転送サイリスタS1〜S256のアノード端子は、GND端子に接続されている。このGND端子には、電源ライン102(図5参照)が接続され、接地される。
図8を用いて説明したように、まず1番目に、第1発光ブロックLB1に属し発光素子アレイ71の左端に位置する発光サイリスタL1が、第1転送ブロックTB1に属する転送サイリスタS1によって点灯可能な状態になり、同時に、第2発光ブロックLB2に属し発光素子アレイ71の右端に位置する発光サイリスタL256が、第2転送ブロックTB2に属する転送サイリスタS256によって点灯可能な状態になる。続いて2番目に、第2発光ブロックLB2に属し発光素子アレイ71において発光サイリスタL1の右隣に位置する発光サイリスタL2が、第1転送ブロックTB1に属する転送サイリスタS2によって点灯可能な状態になり、同時に、第1発光ブロックLB1に属し発光素子アレイ71において発光サイリスタL256の左隣に位置する発光サイリスタL255が、第2転送ブロックTB2に属する転送サイリスタS255によって点灯可能な状態になる。そして、点灯順位が下がるにつれ、点灯可能な状態になる発光サイリスタの位置は発光素子アレイ71の左右両端から中央に向かっていく。そして、128番目に、第2発光ブロックLB2に属し発光素子アレイ71において発光サイリスタL127の右隣に位置する発光サイリスタL128が、第1転送ブロックTB1に属する転送サイリスタS128によって点灯可能な状態となり、同時に、第1発光ブロックLB1に属し発光素子アレイ71において発光サイリスタL130の左隣に位置する発光サイリスタL129が、第2転送ブロックTB2に属する転送サイリスタS129によって点灯可能な状態になる。
本実施の形態は、実施の形態1とほぼ同様であるが、発光部63を構成する複数の発光チップC1〜C60の配置が異なっており、これに伴い、ハーフ解像度モードにおける発光サイリスタの点灯制御が実施の形態1とは異なる。なお、本実施の形態において、実施の形態1と同様のものについては、同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
Claims (13)
- 主走査方向に一列に並べて配置され、点灯信号により点灯/非点灯が制御される複数の発光素子を有する発光素子列と、
前記複数の発光素子にそれぞれ対応して設けられ、オン状態に設定されることにより対応する発光素子を点灯可能状態とする複数のスイッチ素子を有するスイッチ素子列とを備え、
前記発光素子列が、
前記発光素子列において奇数番目に配列される発光素子で構成され、当該奇数番目に配列される発光素子が共通の第1の配線に接続されるとともに、当該第1の配線を介して前記点灯信号として共通の第1点灯信号が供給される第1発光素子群と、
前記発光素子列において偶数番目に配列される発光素子で構成され、当該偶数番目に配列される発光素子が共通の第2の配線に接続されるとともに、当該第2の配線を介して前記点灯信号として共通の第2点灯信号が供給される第2発光素子群とを有し、
前記スイッチ素子列が、
前記第1発光素子群に属する発光素子および前記第2発光素子群に属する発光素子のうち、前記発光素子列の一端側に配列される発光素子で構成される一端側発光素子群の各発光素子を、第1の方向に沿って順次発光可能な状態に設定する第1スイッチ素子群と、
前記第1発光素子群に属する発光素子および前記第2発光素子群に属する発光素子のうち、前記発光素子列の他端側に配列される発光素子で構成される他端側発光素子群の各発光素子を、前記第1の方向とは逆の第2の方向に沿って順次発光可能な状態に設定する第2スイッチ素子群とを有し、
前記第1点灯信号および前記第2点灯信号の両方が供給されることで、第1解像度に対応する第1のモードで動作し、当該第1点灯信号または当該第2点灯信号のいずれか一方が供給されることで、当該第1解像度の半分となる第2解像度に対応する第2のモードで動作すること
を特徴とする発光装置。 - 前記第1発光素子群を構成する発光素子の数と前記第2発光素子群を構成する発光素子の数とが偶数且つ同数であることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
- 前記複数の発光素子および前記複数のスイッチ素子がサイリスタで構成されることを特徴とする請求項1または2記載の発光装置。
- 前記第1のモードでは、同時に、前記第1発光素子群に属する1つの発光素子および前記第2発光素子群に属する1つの発光素子の両方が点灯し、
前記第2のモードでは、同時に、前記第1発光素子群に属する1つの発光素子および前記第2発光素子群に属する1つの発光素子のいずれか一方のみが点灯することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の発光装置。 - 複数の第1転送サイリスタを一列に並べて配列し、隣接する第1転送サイリスタのゲート間をそれぞれダイオードにて一方向に電流が流れるように接続し、各々の第1転送サイリスタのアノードまたはカソードを、第1転送信号が入力される第1転送信号端子と第2転送信号が入力される第2転送信号端子とに対して配列方向に交互に接続してなる第1転送ブロックと、
前記第1転送ブロックに隣接して複数の第2転送サイリスタを一列に並べて配列し、隣接する第2転送サイリスタのゲート間をそれぞれダイオードにて前記一方向とは逆方向に電流が流れるように接続し、各々の第2転送サイリスタのアノードまたはカソードを、前記第1転送信号端子と前記第2転送信号端子とに対して配列方向に交互に接続してなる第2転送ブロックと、
複数の第1発光サイリスタを一列に配列してなり、各々の第1発光サイリスタのゲートと前記第1転送ブロックにおける奇数番目の第1転送サイリスタのゲートおよび前記第2転送ブロックにおける奇数番目の第2転送サイリスタのゲートとをそれぞれ接続し、各々の第1発光サイリスタのアノードまたはカソードには、共通に接続された第1の配線を介して共通の第1点灯信号が供給される第1発光ブロックと、
隣接する前記第1発光サイリスタ間に複数の第2発光サイリスタをそれぞれ配置してなり、各々の第2発光サイリスタのゲートと前記第1転送ブロックにおける偶数番目の第1転送サイリスタのゲートおよび前記第2転送ブロックにおける偶数番目の第2転送サイリスタのゲートとをそれぞれ接続し、各々の第2発光サイリスタのアノードまたはカソードには、共通に接続された第2の配線を介して共通の第2点灯信号が供給される第2発光ブロックと
を含み、
前記第1点灯信号および前記第2点灯信号の両方が供給されることで、第1解像度に対応する第1のモードで動作し、当該第1点灯信号または当該第2点灯信号のいずれか一方が供給されることで、当該第1解像度の半分となる第2解像度に対応する第2のモードで動作すること
を特徴とする発光装置。 - 前記第1転送ブロックにおいて、各々の前記第1転送サイリスタのゲートは、抵抗を介して共通の配線に接続され、
前記第2転送ブロックにおいて、各々の前記第2転送サイリスタのゲートは、抵抗を介して前記共通の配線に接続されること
を特徴とする請求項5記載の発光装置。 - 前記第1発光ブロックを構成する前記第1発光サイリスタの数と前記第2発光ブロックを構成する前記第2発光サイリスタの数とが偶数且つ同数であることを特徴とする請求項5または6記載の発光装置。
- 前記第1のモードでは、同時に、前記第1発光ブロックに属する1つの第1発光サイリスタおよび前記第2発光ブロックに属する1つの第2発光サイリスタの両方が点灯し、
前記第2のモードでは、同時に、前記第1発光ブロックに属する1つの第1発光サイリスタおよび前記第2発光ブロックに属する1つの第2発光サイリスタのいずれか一方のみが点灯することを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項記載の発光装置。 - それぞれが複数の発光素子を有する発光チップを、主走査方向に複数配列してなる発光部を備え、帯電された像保持体を露光する露光装置であって、
それぞれの前記発光チップは、
主走査方向に一列に並べて配置され、点灯信号により点灯/非点灯が制御される複数の前記発光素子を有する発光素子列と、
前記複数の発光素子にそれぞれ対応して設けられ、オン状態に設定されることにより対応する発光素子を点灯可能状態とする複数のスイッチ素子を有するスイッチ素子列とを備え、
前記発光素子列が、
前記発光素子列において奇数番目に配列される発光素子で構成され、当該奇数番目に配列される発光素子が共通の第1の配線に接続されるとともに、当該第1の配線を介して点灯信号として共通の第1点灯信号が供給される第1発光素子群と、
前記発光素子列において偶数番目に配列される発光素子で構成され、当該偶数番目に配列される発光素子が共通の第2の配線に接続されるとともに、当該第2の配線を介して前記点灯信号として共通の第2点灯信号が供給される第2発光素子群とを有し、
前記スイッチ素子列が、
前記第1発光素子群に属する発光素子および前記第2発光素子群に属する発光素子のうち、前記発光素子列の一端側に配列される発光素子で構成される一端側発光素子群の各発光素子を、第1の方向に沿って順次発光可能な状態に設定する第1スイッチ素子群と、
前記第1発光素子群に属する発光素子および前記第2発光素子群に属する発光素子のうち、前記発光素子列の他端側に配列される発光素子で構成される他端側発光素子群の各発光素子を、前記第1の方向とは逆の第2の方向に沿って順次発光可能な状態に設定する第2スイッチ素子群とを有し、
前記第1点灯信号および前記第2点灯信号の両方が供給されることで、第1解像度に対応する第1のモードで動作し、当該第1点灯信号または当該第2点灯信号のいずれか一方が供給されることで、当該第1解像度の半分となる第2解像度に対応する第2のモードで動作すること
を特徴とする露光装置。 - 前記発光部において主走査方向に奇数番目に配列される発光チップと偶数番目に配列される発光チップとが、副走査方向にずらされることにより千鳥状に配列されるとともに、当該奇数番目に配列される発光チップと当該偶数番目に配列される発光チップとが副走査方向に逆向きに取り付けられ、
前記第2のモードにおいて、前記奇数番目に配列される発光チップに対しては前記第1点灯信号または前記第2点灯信号が供給され、前記偶数番目に配列される発光チップに対しては当該奇数番目に配列される発光チップに供給しない方の当該第2点灯信号または当該第1点灯信号が供給されること
を特徴とする請求項9記載の露光装置。 - それぞれの前記発光チップにおいて前記第1発光素子群を構成する発光素子の数と前記第2発光素子群を構成する発光素子の数とが偶数且つ同数であることを特徴とする請求項10記載の露光装置。
- それぞれの前記発光チップを構成する前記複数の発光素子および前記複数のスイッチ素子がサイリスタで構成されることを特徴とする請求項10または11記載の露光装置。
- それぞれの前記発光チップにおいて、
前記第1のモードでは、同時に、前記第1発光素子群に属する1つの発光素子および前記第2発光素子群に属する1つの発光素子の両方が点灯し、
前記第2のモードでは、同時に、前記第1発光素子群に属する1つの発光素子および前記第2発光素子群に属する1つの発光素子のいずれか一方のみが点灯することを特徴とする請求項9乃至12のいずれか1項記載の露光装置。
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