JP5185546B2 - ワイパーブレード - Google Patents

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本発明は、複数の支持レバーを組み合わせて構成される支持部を有するワイパーブレードに関する。
ワイパーブレードとしては、複数の支持レバーを組み合わせて構成される支持部を備え、この支持部によってブレードラバーを支持するものが知られている(いわゆるトーナメント型ワイパーブレード、図1参照)。このようなワイパーブレードでは、各支持レバーが連結部において互いに回動可能に連結されることにより、支持部全体の形状を変更可能なものとし、被払拭面(例えば車両のガラス面)の形状変化に対して、ブレードラバーが適切に追従していけるようになっている。
図15には、このような従来のワイパーブレードにおけるレバー連結構造100を断面図で示す。図示されるように、連結されるべき一方のレバーの連結部101と他方のレバーの連結部102は、いずれも断面コの字型形状を有しており、一方の連結部101が、他方の連結部102を跨ぐように配置されている。連結部101両側の側面にはリベット孔101Aが、また連結部102両側の側面にはリベット孔102Aが形成されており、これらのリベット孔101A、102Bを貫通するリベット103により、連結部101、102が互いに連結される。このようにして、2本の支持レバーが、連結部101、102において、互いに回動可能に連結されるようになっている。
このように、従来のレバー連結構造100は、リベット103を用いて支持レバーを互いに連結していたので、レバーの連結作業には、リベット孔101A、102Aの位置合わせ、リベット103のリベット孔101A、102Aへの挿入、リベット103のかしめという一連の作業が必要となり、作業に手間がかかっていた。また、図15には図示されていないが、連結部101と連結部102との間の隙間には、スペーサ部材を設ける必要があった。このように、レバー連結構造100には、リベット103やスペーサ部材等の部品が必要となるため、その分、製造コストが高くなっていた。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、複数の支持レバーを互いに連結して構成される支持部を備えたワイパーブレードにおいて、レバー連結構造の部品点数及び製造工数を削減し得るワイパーブレードを提供することを目的とする。
本発明は、複数の支持レバーからなる支持部と、前記支持部に支持されたワイパーラバーとからなるワイパーブレードにおいて、前記複数の支持レバーの各々は、他の支持レバーと連結されるための連結部を備え、互いに連結される2つの支持レバーのうち、一方の支持レバーの前記連結部に突起部を、他方の支持レバーの前記連結部に連結孔をそれぞれ備え、前記突起部を前記連結孔内に挿着することにより、前記2つの支持レバーを互いに連結するようにした。
各支持レバーの前記連結部は、両側の側面を備え、前記突起部及び連結孔は、前記側面に設けられていてもよい。
前記他方の支持レバーの前記連結孔の周囲に、前記一方の支持レバーと弾性的に当接する撓み部を備えてもよい。
前記突起部に被せられ、前記突起部の外周と前記連結孔の内周との間に配置されるキャップ部材を備えてもよい。
前記キャップ部材は、樹脂製であってもよい。
前記突起部の外径と前記連結孔の内径を略等しくしてもよい。
前記突起部は、バーリング加工又はプレス加工により形成されるようにしてもよい。
本発明によれば、ワイパーブレード(例えば、ワイパーブレード1、ワイパーブレード21)の支持部(例えば、支持部2)を構成する支持レバー(例えば、プライマリーレバー4、24、セカンダリーレバー5、25、ヨークレバー6、26)を互いに連結する場合、一方の支持レバーの連結部(例えば、セカンダリーレバー5の内側連結部5A、セカンダリーレバーの外側連結部25A)に設けた突起部(例えば、突起部12、32)を、他方の支持レバーの連結部(例えば、プライマリーレバー4の外側連結部5B、プライマリーレバー24の内側連結部25B)に設けた連結孔(例えば、連結孔14、34)を挿着することにより、2つの支持レバーを互いに連結する。このため、連結のためのリベット等の部品が必要なくなり、部品点数を削減できる。また、リベットの組み付け等の作業を行わない分、組み立て工数も削減される。したがって、ワイパーブレードの製造コストを低減できる。さらに、突起部の連結孔への挿着作業は簡単に行うことができるので、ワイパーブレードの組み立て作業が容易となる。
また、連結孔の周囲に撓み部(例えば、撓み部15、35)を設け、この撓み部を、連結相手の支持レバーに当接させるようにすれば、互いに連結される連結部の間の隙間にスペーサを設ける必要が無くなり、その分、部品点数及び組み立て工数を削減できる。
また、突起部にキャップ部材(例えば、キャップ部材16、36)を被せ、キャップ部材が突起部の外周と連結孔の内周との間に配置されるようにすれば、両連結部間のがたつきや、がたつきによる異音発生を防止することができる。また、キャップ部材を樹脂製とすれば、両連結部を電気的に絶縁することができる。
また、突起部をバーリング加工又はプレス加工で形成すれば、突起部は、部品点数を増やすことなく、簡単かつ低コストで形成することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
図1には、本発明の第1の実施形態におけるワイパーブレード1の全体構成を示す。図示されるように、ワイパーブレード1は、支持部2と、支持部2に支持されるブレードラバー3とを備えている。支持部2は、プライマリーレバー4と、プライマリーレバー4の両側にそれぞれ回動可能に支持された2本のセカンダリーレバー5と、各セカンダリーレバー5の両側にそれぞれ回動可能に支持された4本のヨークレバー6とから構成される。
プライマリーレバー4は、その略中央部に配置されたアーム連結部4Aにおいて、図示されないワイパーアームに、連結用クリップを介して連結され得るものである。各ヨークレバー6は、両端に爪部7を備え、ブレードラバー3は、これらの爪部7において、4本のヨークレバー6に支持されている。プライマリーレバー4の両端部は、外側連結部4Bとなっており、これらの外側連結部4Bが、各セカンダリーレバー5の略中央部の内側連結部5Aに連結されている。同様に、各セカンダリーレバー5の両端部は、連結部5Bとなっており、これらの連結部5Bが、各ヨークレバー6の略中央部の連結部6Aに連結されている。
図2には、プライマリーレバー4の外側連結部4Bとセカンダリーレバー5の内側連結部5Aとの連結構造の横断面図で示す。また、図3には、プライマリーレバー4の外側連結部4B付近とセカンダリーレバー5の内側連結部5A付近を、分解斜視図で示す。図示されるように、外側連結部4Bと内側連結部5Aは、いずれも断面コの字型の部分であり、外側連結部4Bは、内側連結部5Aを跨ぐように、内側連結部5Aの外側に被せた状態で配置されている。
下側の内側連結部5Aの両側側面11には、外側に向けて突出する突起部12が形成されている。これらの突起部12は、側面11に対してバーリング加工又はプレス加工を施して形成されるものである。一方、上側の外側連結部4Bの両側側面13には、突起部12と対応する位置に、連結孔14が形成されている。内側連結部5Aの両側の突起部12は、それぞれ対応する連結孔14内に挿入される。これにより、外側連結部4B及び内側連結部5Aで連結されたプライマリーレバー4及びセカンダリーレバー5は、突起部12の回りで、互いに回動可能となっている。
両側側面13の連結孔14の周辺部分は、内側(内側連結部5A側)に窪んだ撓み部15となっている。この撓み部15が、内側連結部5Aの両側側面11に対して弾性的に当接することにより、スペーサを用いなくとも、内側連結部5Aが外側連結部4Bの内側に確実に保持されるようになっている。
図4(A)及び(B)には、撓み部15の形状の2つの例を示す。図4(A)に示す例では、撓み部15は、なだらかな円弧状の曲面形状を、連結部4Bの側面13に打ち抜いて形成されている。一方、図4(B)に示す例では、撓み部15は、矩形形状を、連結部4Bの側面13に打ち抜いて形成されている。
図2、図3に示すように、内側連結部5A両側の突起部12には、樹脂製のキャップ部材16が被せられている。キャップ部材16は、突起部12の外周と連結孔14の内周の間に配置され、突起部12と連結孔14の間の隙間を埋める。これにより、内側連結部5Aと外側連結部4B間のがたつき及び異音発生が有効に防止される。また、プライマリーレバー4とセカンダリーレバー5を電気的に絶縁する効果も得られる。
図5(A)及び(B)には、キャップ部材16の形状の2つの例を示す。図5(A)及び(B)に示されるように、キャップ部材16は、円板状の頭部16Aと、頭部16Aから延びる筒部16Bとを備えている。図5(A)に示す例では、筒部16Bの外周には、長手方向に延びる隆起部16Cが設けられている。一方、図5(B)に示す例のように、筒部16Bの外周には、特に隆起部を設けないようにしてもよい。
なお、セカンダリーレバー5の連結部5Bとヨークレバー6の連結部6Aとの連結構造は、図2に示すプライマリーレバー4の外側連結部4Bとセカンダリーレバー5の内側連結部5Aとの連結部分と同一の構成となっている。したがって、説明は省略する。
以上のように、本実施形態の連結構造によれば、支持部2を構成する各支持レバー(プライマリーレバー4、セカンダリーレバー5、ヨークレバー6)は、互いに連結されるとき、一方の支持レバーに設けられた連結部の突起部(外側連結部4Bの突起部12)を、他方の支持レバーに設けられた連結孔(内側連結部5Aの連結孔14)内にはめ込むことにより、互いに連結されるので、連結のためのリベット等の部品が必要なくなり、部品点数を削減できる。また、リベットの組み付け作業が必要なくなるため、ワイパーブレード1の組み立て工数を削減できる。また、外側連結部4Bの突起部12は、外側連結部4Bの側面13にバーリング加工又はプレス加工を施すだけで、容易に形成できる。さらに、内側連結部5Aの連結孔14の周辺部分には撓み部15が設けられ、この撓み部15が、外側連結部4Bの側面13に弾性的に当接するので、内側連結部5Aと外側連結部4Bの間の隙間にスペーサを挿入する必要がなく、その分、部品点数及び組み立て工数が削減できる。したがって、ワイパーブレード1の製造コストを削減できる。
図6には、本発明の第2の実施形態におけるワイパーブレード21を示す。図示されるように、本実施形態のワイパーブレードでは、上側に配置されるレバーの連結部が、下側のレバーに配置される連結部の内側に配置されるようになっている。具体的には、プライマリーレバー4の両側には内側連結部24Bが、またセカンダリーレバー25の略中央部には外側連結部25Aがそれぞれ設けられ、プライマリーレバー4の内側連結部24Bがセカンダリーレバー25の外側連結部25Aの内側に配置される。また、セカンダリーレバー25の両側には内側連結部25Bが、またヨークレバー26の略中央部には外側連結部26Aがそれぞれ設けられ、セカンダリーレバー25の内側連結部25Bがヨークレバー26の外側連結部26Aの内側に配置される。
図7には、プライマリーレバー4の内側連結部24Bとセカンダリーレバー25の外側連結部25Aとの連結構造を、横断面図で示す。図示されるように、セカンダリーレバー25の外側連結部25Aの両側側面31内側には、それぞれ突起部36が設けられる。一方、プライマリーレバー4の内側連結部24Bの両側側面33には、それぞれ連結孔34が形成され、各連結孔34内に、対応する突起部32が挿入されている。突起部32には、キャップ部材36が被せられ、突起部32外周と連結孔34内周との間の隙間を埋めている。
連結孔34の周辺部分は、外側に向けて膨らんだ撓み部34となっている。撓み部34は、外側連結部25Aの側面11に対して、弾性的に当接する。撓み部34の形状としては、例えば、図8(A)に示すような円弧状の曲面形状、図8(B)に示すような矩形形状等を採用し得る。
図9から図14の各図面には、本発明の様々な実施形態を示す。
図9に示す実施形態では、内側連結部41の両側面42に突起部43を設け、外側連結部44の両側面45に連結孔46と撓み部47を設けている。本実施形態では、突起部43の径を連結孔46の径と略等しくすることにより、突起部43に被せるキャップ部材を用いなくても、がたつきが生じないようにしている。
図10に示す実施形態では、内側連結部51の両側面52に連結孔53と撓み部54を設け、外側連結部55の両側面56に突起部57を設けるとともに、突起部57と連結孔53の径を略等しくすることにより、突起部57に被せるキャップ部材を不要としている。
図11から図14に示す各実施形態では、外側連結部として、断面コの字型の構造ではなく、両側面のみからなる構造を採用している。具体的に、図11の実施形態では、両側面62のみからなる外側連結部61の各側面62に、連結孔63と撓み部64を設け、内側連結部65の突起部66を連結孔63内に挿入し、突起部66にキャップ部材67を被せている。また、図12の実施形態では、両側面72のみからなる外側連結部71の各側面72に突起部73を設け、内側連結部74の連結孔76に突起部73を挿入し、突起部73にキャップ部材76を被せている。
また、図13の実施形態では、両側面82のみからなる外側連結部82の各側面82に、連結孔83及び撓み部84を設け、連結孔83に挿入される外側連結部85の突起部86の外径を、連結孔83の内径と略等しくしている。また、図14の実施形態では、両側面92のみからなる連結部91の各側面92に突起部93を設け、これらの突起部93の外径と略等しい内径を有する内側連結部94の連結孔95に、突起部93を挿着している。
本発明の第1の実施形態におけるワイパーブレードを示す側面図である。 同じく、プライマリーレバーとセカンダリーレバーの連結構造を示す横断面図である。 同じく、プライマリーレバーとセカンダリーレバーの連結部分付近を示す分解斜視図である。 同じく、撓み部の形状例を示す斜視図である。 同じく、キャップ部材の形状の例を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態におけるワイパーブレードを示す側面図である。 同じく、プライマリーレバーとセカンダリーレバーの連結構造を示す横断面図である。 同じく、撓み部の形状例を示す斜視図である。 本発明のさらに他の実施形態におけるレバー連結構造を示す横断面図である。 本発明のさらに他の実施形態におけるレバー連結構造を示す横断面図である。 本発明のさらに他の実施形態におけるレバー連結構造を示す横断面図である。 本発明のさらに他の実施形態におけるレバー連結構造を示す横断面図である。 本発明のさらに他の実施形態におけるレバー連結構造を示す横断面図である。 本発明のさらに他の実施形態におけるレバー連結構造を示す横断面図である。 従来のワイパーブレードにおけるレバー連結構造を示す横断面図である。
符号の説明
1 ワイパーブレード
2 支持部
3 ブレードラバー
4 プライマリーレバー
4A アーム連結部
4B 外側連結部
5 セカンダリーレバー
5A 内側連結部
5B 外側連結部
6 ヨークレバー
6A 内側連結部
11 内側連結部の側面
12 突起部
13 外側連結部の側面
14 連結孔
15 撓み部
16 キャップ部材
21 ワイパーブレード
24 プライマリーレバー
24B 内側連結部
25 セカンダリーレバー
25A 外側連結部
25B 内側連結部
26 ヨークレバー
26A 外側連結部
31 外側連結部の側面
32 突起部
33 内側連結部の側面
34 連結孔
35 撓み部
36 キャップ部材

Claims (6)

  1. 複数の支持レバーからなる支持部と、前記支持部に支持されたワイパーラバーとからなるワイパーブレードにおいて、
    前記複数の支持レバーの各々は、他の支持レバーと連結されるための連結部を備え、
    互いに連結される2つの支持レバーのうち、一方の支持レバーの前記連結部に突起部を、他方の支持レバーの前記連結部に連結孔をそれぞれ備え、
    前記突起部を前記連結孔内に挿着することにより、前記2つの支持レバーを互いに連結し、
    前記突起部に被せられ、前記突起部の外周と前記連結孔の内周との間に配置されるキャップ部材を備えたワイパーブレード。
  2. 各支持レバーの前記連結部は、両側の側面を備え、前記突起部及び連結孔は、前記側面に設けられている請求項1に記載のワイパーブレード。
  3. 前記他方の支持レバーの前記連結孔の周囲に、前記一方の支持レバーと弾性的に当接する撓み部を備えた請求項1又は請求項2に記載のワイパーブレード。
  4. 前記キャップ部材は、樹脂製である請求項に記載のワイパーブレード。
  5. 前記突起部の外径と前記連結孔の内径を略等しくした請求項1から請求項3のいずれか一つに記載のワイパーブレード。
  6. 前記突起部は、バーリング加工又はプレス加工により形成される請求項1から請求項のいずれか一つに記載のワイパーブレード。
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