JP5184908B2 - 肘掛け付き椅子 - Google Patents

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本発明は、座体を折り畳み可能とした肘掛け付き椅子に関する。
従来のこの種の肘掛け付き椅子には、脚体によって背もたれを支持するとともに、座体を、背もたれの下部より前方を向く使用位置と、背もたれの前方において上方を向く折り畳み位置とに回動可能として脚体に支持し、かつ座体の少なくとも一側方において、肘掛けを、背もたれから前方に向かって突出した後、その前端から後下方に向かって折曲して、その下端を脚体に固着するようにして取り付けたものがある(例えば特許文献1および2参照)。
特開2006−314421号公報 特開2005−73789号公報
しかし、上述のような従来の肘掛け付き椅子においては、座体を折り畳み位置としたとき、肘掛けが座体より大きく前方に突出するので、多数の同一の椅子を前後左右に並べて使用する際に、肘掛けが、前後の椅子の間を通行する人の妨げとなる。
また、上述の従来の肘掛け付き椅子においては、多数の同一の椅子を、互いに前後方向に近接させて収容する、いわゆるネスティングに適するように、肘掛けの上部が前下がり傾斜し、かつ肘掛けの下部が後下方に向けて傾斜する側面視ほぼく字状とし、前後の椅子の肘掛け同士が互いに嵌り合う関係としてあるため、肘掛けの使用感が悪く、しかも、前後の椅子の肘掛け同士が互いに当接して、傷つき易い等の問題がある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、座体を折り畳み位置としたとき、肘掛けが通行者等の妨げとなることがなく、またネスティング時に、前後の椅子の肘掛けが上下に重なることなく近接することができ、しかも、使用時に、快適な肘掛け感が得られるようにした肘掛け付き椅子を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 脚体によって背もたれを支持するとともに、座体を、前記背もたれの下部より前方を向く使用位置と、背もたれの前方において上方を向く折り畳み位置とに回動可能として脚体に支持し、かつ前記座体の少なくとも一側方において、肘掛けを脚体に取り付けた肘掛け付き椅子において、前記肘掛けを、脚体における座体の回動中心の外側の部分より前上方に向かって延出し、その前上端部が、折り畳み位置としたときの座体の前端と前後方向のほぼ同一位置か、または後方に位置するようにする。
このような構成とすると、座体を折り畳み位置としたとき、肘掛けが座体より大きく前方に突出することがないので、肘掛けが通行者等の妨げとなることがなく、またネスティング時に、前後の椅子の肘掛けが上下に重なることなく近接することができるので、それらが当接して傷つくおそれがなく、しかも、肘掛けの上面は、前下がり傾斜させる必要がなく、水平としたり、曲面としたり、自由に設計できるので、使用時に、快適な肘掛け感を得ることができる。
(2) 上記(1)項において、肘掛けを、その前後の縁が、互いに平行をなして前上方を向き、かつ上端面がほぼ水平をなす形状とする。
このような構成とすると、肘掛けをシンプルな形状とすることができ、美麗な外観を呈することができるとともに、肘掛けの強度を高めて、安定して、快適に肘掛けを使用することができる。
(3) 上記(1)または(2)項において、脚体が、倒立V字状に折曲した左右1対の脚杆と、各脚杆の上部に固着した前後方向を向く取付板と、この取付板に各端部が固着され、かつ座体を枢支する左右方向を向く枢軸とを備え、前記取付板の外側面に、肘掛けの下端部を当接させて、前記枢軸と同軸としたボルトをもって、肘掛けを取付板に固着する。
このような構成とすると、脚体の構成を簡素化しうるとともに、組み立て作業を簡略化でき、製造コストを低減することができる。
(4) 上記(3)項において、肘掛けの下端部に、倒立V字状とした脚杆の上部の内面形状と補形をなす取付片を設け、この取付片を、脚杆の上部の内面に嵌合して、ボルトをもって、取付板に固着することにより、肘掛けを脚体に対して左右軸回りに回り止めする。
このような構成とすると、肘掛けを、1本のボルトをもって、脚体に、ボルトまわりに回動することなく、簡単かつ強固に取付けることができる。
(5) 上記(3)または(4)項において、左右の取付板の外側面に、外側方に突出するキャップを、肘掛けの下端部またはスペーサを挟んでボルト締めし、左右のキャップのいずれか一方の先端部下面と他方の先端部上面とに、互いに係合しうる凹凸を設ける。
このような構成とすると、キャップが肘掛けの押え部材となって、肘掛けを脚体に強固に取り付けることができるとともに、左右のキャップに設けた凹凸を利用して、複数の椅子を左右に並べて使用する際の左右方向の連結を図ることができる。
(6) 上記(3)〜(5)項のいずれかにおいて、左右の取付板の後方延長部に、背もたれの下端部を固着して、背もたれを支持する。
このような構成とすると、左右の取付板と枢軸と背もたれとにより、平面視方形のフレーム構造を形成することができ、椅子全体の強度を高めることができる。
(7) 上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、脚体における左右1対の前脚の間隔と、左右1対の後脚の間隔とを互いに異ならせ、座体を折り畳み位置として、前記脚体の前脚間または後脚間に、他の椅子の脚体の後脚または前脚を嵌合することにより、複数の椅子を互いに前後方向に近接させて配置しうるようにする。
このような構成とすると、肘掛けの構成と相まって、ネスティング時に、前後の椅子の前後間隔を著しく縮めることができる。
本発明によると、座体を折り畳み位置としたとき、肘掛けが通行者等の妨げとなることがなく、またネスティング時に、前後の椅子の肘掛けが上下に重なることなく近接することができ、しかも、使用時に、快適な肘掛け感が得られるようにすることができる。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態における座体を使用位置としたときの状態を実線で、同じく折り畳み位置としたときの状態を2点鎖線で示す側面図、図2は、座体を折り畳み位置としたときの正面図、図3は、同じく折り畳み位置としたときの斜視図である。
この肘掛け付き椅子1は、脚体2によって背もたれ3を支持するとともに、座体4を、図1に実線で示すように、背もたれ3の下部より前方を向く使用位置と、同じく2点鎖線で示すように、背もたれ3の前方において上方を向く折り畳み位置とに回動可能として脚体2に支持し、かつ座体4の一側方において、肘掛け5を脚体2に取り付けたものよりなっている。
脚体2は、倒立V字状に折曲した左右1対の脚杆6、6と、各脚杆6の上端屈曲部6aの内面に溶接等により固着した前後方向を向く取付板7と、この取付板7に各端部が固着され、かつ座体4を枢支する左右方向を向く枢軸8とを備えている。
左右の各脚杆6における上端屈曲部6aより前方の部分は前脚6bをなし、同じく後方の部分は後脚6cをなしており、左右の前脚6b、6bの前端部間の間隔が、左右の後脚6c、6cの後端部間の間隔より小となるように、左右の脚杆6、6は、平面視において後方に向かって拡開するハ字状をなしている。
こうすることによって、図4および図5に示すように、同一形状の複数の椅子1を前後方向に近接させて収容する、いわゆるネスティング時に、左右の後脚6c、6c間に、後方の椅子1の左右の前脚6b、6bが嵌合し、複数の椅子1を前後方向にきわめて近接させて収容することができるようにしてある。
なお、左右の前脚6b、6bの前端部間の間隔が、左右の後脚6c、6cの後端部間の間隔より大となるように、左右の脚杆6、6を、平面視において前方に向かって拡開するハ字状とすることもある。
左右の取付板7、7の後方延長部7a、7aには、背もたれ3の下端両側部が固着され、背もたれ3は、この後方延長部7a、7aをもって、脚体2に支持されている。
また、このような構成としたことにより、左右の取付板7、7と枢軸8と背もたれ3とにより、平面視方形枠状のフレーム構造が形成され、椅子1全体の強度を高めることができる。
座体4の下面には、裏板9が固着され、この裏板9と座体4との間に、座体4に枢軸8を軸受する軸受、座体4の回動範囲を使用位置と折り畳み位置との間に規制する回動範囲規制手段、および座体を折り畳み位置に向かって付勢する付勢手段(いずれも図示略)等が設けられているが、それらは、本発明に直接関係しないので、詳細な説明は省略する。
肘掛け5は、下端部に脚杆6の上端屈曲部6aの内面形状と補形をなす側面視ほぼ二等辺三角形の取付片5aを有しており、この取付片5aを脚杆6の上端屈曲部6aの内面に嵌合して、その内面を取付板7の外側面に当接し、さらに取付片5aの外側面にキャップ10を押し当て、このキャップ10の中心と、肘掛け5の取付片5aの中心と、取付板7とを貫通させたボルト11を、枢軸8の端面中央に設けたねじ孔(図示略)に螺合させて締め付けることにより、脚体2に、枢軸8とともに、左右軸回りに回り止めして強固に固着されている。
肘掛け5は、取付片5aの上端より頸部5bを介して連設された肘掛け本体5cを有しており、この肘掛け本体5cは、脚体2における座体4の回動中心である枢軸8の外側の部分より前上方に向かって延出し、その前上端部が、折り畳み位置としたときの座体4の前端と前後方向のほぼ同一位置に位置するようにしてある。
このように、肘掛け本体5cの前上端部の前後位置を、折り畳み位置としたときの座体4の前端のそれとほぼ同一としてあるので、座体4を折り畳み位置としたとき、肘掛け5が座体4より大きく前方に突出することがなく、肘掛けが通行者等の妨げとなることがない。
また、ネスティング時に、前後の椅子1の肘掛け5が上下に重なることなく近接することができるので、それらが当接して傷つくおそれがなく、しかも、肘掛け5の上面は、前下がり傾斜させる必要がなく、水平としたり、曲面としたり、自由に設計できるので、使用時に、快適な肘掛け感を得ることができる。
肘掛け本体5cの前後の縁は、互いに平行をなして前上方を向き、また肘掛け本体5cの上端面は、ほぼ水平としてあり、肘掛け本体5cの外側面には、そのほぼ台形状の外形より小寸の相似形とした凹入部5dが設けられている。
脚体2における肘掛け5が設けられていない右方の脚杆6に固着された取付板7の外側面には、左方のキャップ10と対をなすキャップ12が、肘掛け5の取付片5aの厚さと同一厚さとしたスペーサ13を介して、左方のボルト11と同一のボルト11をもって固着されている。
図2に示すように、左右のキャップ10、12は、それぞれ脚杆6より外側方に突出し、左方のキャップ10の先端部下面と、右方のキャップ12の先端部上面とには、互いに相手側の先端部上下面に係合しうる凹溝14、15が設けられている。
このような構成としたことにより、キャップ10が肘掛け5の押え部材となって、肘掛け5を脚体2に強固に取り付けることができるとともに、左右のキャップ10、12に設けた凹溝14、15を利用して、複数の椅子1を左右に並べて使用する際の左右方向の連結を図ることができる。
本発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、幾多の変形した態様での実施が可能である。
例えば、上記実施形態においては、肘掛け本体5cの前上端部の前後位置を、折り畳み位置としたときの座体4の前端のそれとほぼ同一としてあるが、肘掛け本体5cの前上端部の前後位置は、折り畳み位置としたときの座体4の前端より後方に位置させてもよい。
また、脚体2の右方にも、肘掛け5を、左方のものと同様の構造をもって取り付けてもよい。この場合、スペーサ13を、肘掛け5と取り替えるだけでよい。
本発明の一実施形態の側面図である。 同じく、収納位置としたときの正面図である。 同じく、収納位置としたときの斜視図である。 同じく、3個の椅子のネスティングした時の状態を示す側面図である。 同じく、3個の椅子のネスティングした時の状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 椅子
2 脚体
3 背もたれ
4 座体
5 肘掛け
5a取付片
5b頸部
5c肘掛け本体
5d凹入部
6 脚杆
6a上端屈曲部
6b前脚
6c後脚
7 取付板
7a後方延長部
8 枢軸
9 裏板
10 キャップ
11 ボルト
12 キャップ
13 スペーサ
14、15 凹溝

Claims (7)

  1. 脚体によって背もたれを支持するとともに、座体を、前記背もたれの下部より前方を向く使用位置と、背もたれの前方において上方を向く折り畳み位置とに回動可能として脚体に支持し、かつ前記座体の少なくとも一側方において、肘掛けを脚体に取り付けた肘掛け付き椅子において、
    前記肘掛けを、脚体における座体の回動中心の外側の部分より前上方に向かって延出し、その前上端部が、折り畳み位置としたときの座体の前端と前後方向のほぼ同一位置か、または後方に位置するようにしたことを特徴とする肘掛け付き椅子。
  2. 肘掛けを、その前後の縁が、互いに平行をなして前上方を向き、かつ上端面がほぼ水平をなす形状とした請求項1記載の肘掛け付き椅子。
  3. 脚体が、倒立V字状に折曲した左右1対の脚杆と、各脚杆の上部に固着した前後方向を向く取付板と、この取付板に各端部が固着され、かつ座体を枢支する左右方向を向く枢軸とを備え、前記取付板の外側面に、肘掛けの下端部を当接させて、前記枢軸と同軸としたボルトをもって、肘掛けを取付板に固着した請求項1または2記載の肘掛け付き椅子。
  4. 肘掛けの下端部に、倒立V字状とした脚杆の上部の内面形状と補形をなす取付片を設け、この取付片を、脚杆の上部の内面に嵌合して、ボルトをもって、取付板に固着することにより、肘掛けを脚体に対して左右軸回りに回り止めした請求項3記載の肘掛け付き椅子。
  5. 左右の取付板の外側面に、外側方に突出するキャップを、肘掛けの下端部またはスペーサを挟んでボルト締めし、左右のキャップのいずれか一方の先端部下面と他方の先端部上面とに、互いに係合しうる凹凸を設けた請求項3または4記載の肘掛け付き椅子。
  6. 左右の取付板の後方延長部に、背もたれの下端部を固着して、背もたれを支持した請求項3〜5のいずれかに記載の肘掛け付き椅子。
  7. 脚体における左右1対の前脚の間隔と、左右1対の後脚の間隔とを互いに異ならせ、座体を折り畳み位置として、前記脚体の前脚間または後脚間に、他の椅子の脚体の後脚または前脚を嵌合することにより、複数の椅子を互いに前後方向に近接させて配置しうるようにした請求項1〜6のいずれかに記載の肘掛け付き椅子。
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