JP5184575B2 - 軌道用芝刈りシステム - Google Patents
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Description
鉄道車両用の軌道に敷設された左右のレール上を自走可能な牽引用車両と、
該牽引用車両に牽引されて前記レール上を走行する芝刈り車とを備え、
該芝刈り車は、
前記レール上を転動する左右一対の前輪と、該一対の前輪を連結する前輪用の車軸と、前記レール上を転動する左右一対の後輪と、該一対の後輪を連結する後輪用の車軸と、前記前輪用の車軸及び前記後輪用の車軸の左右両端部をそれぞれ軸受けする左右一対の縦フレーム部材を含む支持フレームと、を有する台車、
前記支持フレームに固定された方形のベースフレーム、
該ベースフレームの下側に且つ前後方向において前記前輪と前記後輪との間に配置されるように前記ベースフレーム又は前記支持フレームに取り付けられ、前記台車の走行に従って左右のレールの内側と外側の所定の範囲とに亘り所定幅で芝を刈り込む芝刈り機、
前記ベースフレーム上に設置され、前記芝刈り機によって刈り取られた芝を収容する収納箱、
前記ベースフレーム上に設置され、前記芝刈り機で刈り取られた芝を前記収納箱へ吸い込む吸引装置、及び、
前記ベースフレーム上に設置され、前記芝刈り車の搭載機器を操作するための操作盤、を備えていることを特徴とする。
軌道上での前記芝刈り車の進行方向を逆転させるための旋回機構を有し、
該旋回機構は、
旋回中心となる旋回軸と、
該旋回軸を中心として旋回するときに前記軌道上を転動する旋回用の車輪と、
旋回時に、前記旋回軸と旋回用車輪とを下降させてこれらを接地させると共に、該旋回軸及び旋回用車輪が接地した状態で前記台車を浮上させることにより前記前輪及び前記後輪をレールからリフトアップさせるリフトアップ手段とを有することを特徴とする。
図1〜図3は、本実施形態に係る芝刈り車2を示す。この芝刈り車2は、例えば図2に示す鉄道車両用の軌道400に敷設された左右のレール401,402に沿って走行しながら、該軌道400に生えた芝410を刈り取るために使用される。なお、各レール401,402の車幅方向内側にはレール溝403,404が隣接して設けられており、鉄道車両の車輪は、その一部がレール溝403,404に嵌り込んだ状態でレール401,402上を転動するようになっている。
図4に示すように、台車4は、レール401,402上を転動する走行用の車輪6〜9と、該車輪6〜9を支持する例えば方形枠状の支持フレーム10とを有する。
収納箱130やブロア172など、搭載機器の多くは、図5に示すベースフレーム30を介して台車4に取り付けられている。
図6に示すように、本実施形態に係る芝刈り車2は、第1〜第4のリールモア52〜55を備えている。各リールモア52〜55は、車幅方向に延びる軸心を中心として回転可能な回転刃56と、該回転刃56を収容するケース57と、回転刃56を回転駆動するモータ58と、地面上を転動するローラ59とを有する。このリールモア52〜55による芝刈り作業は、ローラ59を接地した状態でモータ58により回転駆動される回転刃56で芝を刈り取ることにより行われる。このとき、ローラ59は、台車4の走行状態に応じて地面上を転動する。また、各リールモア52〜55は、ローラ59を1つのみ有し、該ローラ59は、回転刃56よりも後側に設けられている。すなわち、回転刃56よりも前側にローラ59が設けられていないため、回転刃56の前方において刈り取り前の芝がローラ59により倒されて刈り取り難くなることが回避されている。
図1〜図3に示すように、収納箱130は、スライド機構140を介してベースフレーム30上に設置されている。収納箱130の後面上端部には、リールモア52〜55で刈り取られた芝を収納箱130へ導く複数のダクト132〜135の一端が接続されている。各ダクト132〜135は、芝刈り車2の後部を通って、対応するリールモア52〜55のケース57との接続部に導かれている。
図1〜図3に示すように、ブロア172は、収納箱130の右側において載置部150上に設置されている。このブロア172の吸い込み口は、収納箱130の空気出口134よりも低い位置に設けられているが、連通室170を介して該空気出口134に連通している。また、ブロア172はモータ174により駆動されるようになっており、該モータ174は、ブロア172の右側において設置台176を介して載置部150上に設置されている。モータ174は、例えば電動モータであり、後述の電源354から供給される電力により駆動される。
芝刈り車2はさらに、軌道400上での進行方向を逆転させるための旋回機構180を有する。
上記で説明した搭載機器以外にも、芝刈り車2には種々の機器が搭載されており、例えば、図1及び図3に示すように、上述した各種油圧シリンダや油圧式モータ等の油圧アクチュエータに油圧を供給するための油圧ユニット218が搭載されている。油圧ユニット218は、油を貯留するためのオイルタンク220と、該オイルタンク220内のオイルを送り出す油圧ポンプ222とを有する。この油圧ポンプ222は図示しない電動モータにより駆動され、該電動モータは、後述の電源354から供給される電力により駆動される。なお、オイルタンク220は、設置台224を介してベースフレーム30上に固定され、油圧ポンプ222はオイルタンク220上に設置されている。また、ベースフレーム30上には、芝刈り車2の種々の搭載機器を操作するための操作盤226も設置されている。
以上のように構成された芝刈り車2は非自走式の車両であり、図16に示すように、芝刈り車2は、レール401,402上を自走可能な牽引用車両300により牽引されて使用可能である。そのため、レール走行用の動力を芝刈り車2に搭載する必要がなく、芝刈り車2の製造コストの低減が図られている。この牽引用車両300と芝刈り車2とは、連結シャフト230を介して連結される。具体的には、連結シャフト230の一端が牽引用車両300の後端部にピン232で固定され、同様に、連結シャフト230の他端が芝刈り車2の台車4の前端部に図示しないピンで固定されることで、牽引用車両300の後部に芝刈り車2が連結され、これにより、牽引用車両300により芝刈り車2を牽引可能となっている。
Claims (5)
- 鉄道車両用の軌道に敷設された左右のレール上を自走可能な牽引用車両と、
該牽引用車両に牽引されて前記レール上を走行する芝刈り車とを備え、
該芝刈り車は、
前記レール上を転動する左右一対の前輪と、該一対の前輪を連結する前輪用の車軸と、前記レール上を転動する左右一対の後輪と、該一対の後輪を連結する後輪用の車軸と、前記前輪用の車軸及び前記後輪用の車軸の左右両端部をそれぞれ軸受けする左右一対の縦フレーム部材を含む支持フレームと、を有する台車、
前記支持フレームに固定された方形のベースフレーム、
該ベースフレームの下側に且つ前後方向において前記前輪と前記後輪との間に配置されるように前記ベースフレーム又は前記支持フレームに取り付けられ、前記台車の走行に従って左右のレールの内側と外側の所定の範囲とに亘り所定幅で芝を刈り込む芝刈り機、
前記ベースフレーム上に設置され、前記芝刈り機によって刈り取られた芝を収容する収納箱、
前記ベースフレーム上に設置され、前記芝刈り機で刈り取られた芝を前記収納箱へ吸い込む吸引装置、及び、
前記ベースフレーム上に設置され、前記芝刈り車の搭載機器を操作するための操作盤、を備えていることを特徴とする軌道用芝刈りシステム。 - 前記左右のレールの外側の芝を刈り込む芝刈り機は、車幅方向にスライド可能に前記ベースフレームに取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の軌道用芝刈りシステム。
- 前記収納箱は、前記ベースフレーム上から車幅方向の一側方にスライド可能に設置されていると共に、前記一側方側の面に該収納箱に収容した芝を排出するための開閉扉が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の軌道用芝刈りシステム。
- 軌道上での前記芝刈り車の進行方向を逆転させるための旋回機構を有し、
該旋回機構は、
旋回中心となる旋回軸と、
該旋回軸を中心として旋回するときに前記軌道上を転動する旋回用の車輪と、
旋回時に、前記旋回軸と旋回用車輪とを下降させてこれらを接地させると共に、該旋回軸及び旋回用車輪が接地した状態で前記台車を浮上させることにより前記前輪及び前記後輪をレールからリフトアップさせるリフトアップ手段とを有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の軌道用芝刈りシステム。 - 前記牽引用車両に、前記軌道上の芝に散水するための散水装置が搭載されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の軌道用芝刈りシステム。
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