JP5183245B2 - 高圧洗浄車およびホースリール回転駆動装置 - Google Patents

高圧洗浄車およびホースリール回転駆動装置 Download PDF

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本発明は、下水管や排水管等の被洗浄管内の洗浄、街路樹の根切断他の下水管路維持関係、トンネル崩落前処理他の土木建設関係や、熱交換器洗浄、タンク洗浄、各種配管洗浄他のプラント維持関係などの各種処理を行うための高圧洗浄車およびホースリール回転駆動装置に関する。
従来、下水管や排水管等の被洗浄管内の洗浄を行う高圧洗浄車が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この種の高圧洗浄車は、先端に洗浄ノズルが設けられたホースと、このホースが巻き付けられるホースリールと、ホースの先端から高圧水を噴出させるための水ポンプとを備える。そして、この高圧洗浄車による洗浄作業時には、ホースの先端部をマンホールから被洗浄管内に挿入しておき、水ポンプを作動させて、ホースの先端の洗浄ノズルから高圧水を噴出させる。
洗浄ノズルは、高圧水をホースの先端から斜め後方に向かって噴出するように構成されているので、これによって得られる推進力により、ホースリールからホースが繰り出されつつ、被洗浄管内を前進する。そして、ホースの先端部が所定位置まで前進したら、今度はホースを推進力に抗して強制的にホースリールに巻き取り、洗浄ノズルを元の位置まで後退させる。これにより、被洗浄管内の汚泥等をマンホール下の会所に集めて被洗浄管内を洗浄する。
図7は従来の高圧洗浄車の動力および配管系統を示している。図7に示すように、この高圧洗浄車は、大ホースリール100と小ホースリール200との2台のホースリールを備える。大ホースリール100は油圧モータ101により正逆方向に回転駆動自在に構成されており、この大ホースリール100に巻き付けられたホース100aを繰り出しもしくは巻き取るようになされている。一方、小ホースリール200は手動式のもので、ハンドル201を回転させることによりこの小ホースリール200に巻き付けられたホース200aを繰り出しもしくは巻き取るようになされている。
なお、図7において303は油圧ポンプで、油圧ポンプ303はドライブシャフト302、PTO(Power Take Off)301を介して連結されたエンジン300により駆動される。油圧ポンプ303の吐出側は方向切替弁304を介して前述した大ホースリール100を回転駆動させる油圧モータ101に連通されており、方向切替弁304の切り換えにより油圧モータ101の回転方向を制御する。305は流量制御弁で、この流量制御弁305により油圧モータ101の回転駆動速度、すなわち大ホースリール100によるホース100aの繰り出しおよび巻き取り速度を制御する。306はオイルリザーバである。
実用新案登録第2510670号公報
図7に示す高圧洗浄車では、大ホースリール100は自動により巻き取りおよび繰り出しを行うことが可能であるが、小ホースリール200は手動によらなければならない。そのため、この小ホースリール200に巻き付けられたホース200aを使用して小さなマンホールから被洗浄管内を洗浄しようとしても、大ホースリール100と同様の手順により自動で洗浄することができないので不便である。
そこで、本発明においては、大ホースリールだけでなく小ホースリールも自動で巻き取りおよび繰り出しすることが可能、すなわち複数のホースリールを自動で巻き取りおよび繰り出しすることが可能な高圧洗浄車およびホースリール回転駆動装置を提供することを目的とする。
本発明の高圧洗浄車は、複数のホースリールを備える高圧洗浄車であって、複数のホースリールをそれぞれ回転駆動させる複数の油圧モータと、油圧モータを動作させるための圧油を作り出す油圧ポンプと、油圧モータに供給する圧油の方向を切り替える方向切替弁と、方向切替弁に対して並列に接続され、複数のホースリールの油圧モータに圧油をそれぞれ供給する複数の油圧供給ラインと、複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する複数の弁とを備えるものである。
本発明の高圧洗浄車では、複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する複数の弁のうち回転させたいホースリールに対応する油圧供給ラインの弁のみを開き、他の全てを全閉することによって、開かれた油圧供給ラインに接続された油圧モータへ、方向切替弁により決定された方向へ圧油が供給され、所望のホースリールのみが所望の回転方向へ回転駆動される。
ここで、複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する複数の弁は、流量調整機能を有するものであることが望ましい。これにより、回転させたいホースリールに対応する油圧供給ラインの流量を調整することで、ホースリールの回転速度を制御することが可能となる。
本発明のホースリール回転駆動装置は、複数のホースリールをそれぞれ回転駆動させる複数の油圧モータと、油圧モータを動作させるための圧油を作り出す油圧ポンプと、油圧モータに流れる圧油の方向を切り替える方向切替弁と、方向切替弁に並列に接続され、複数のホースリールの油圧モータに圧油をそれぞれ供給する複数の油圧供給ラインと、複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する弁とを備えるものである。
本発明のホースリール回転駆動装置によれば、複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する複数の弁のうち回転させたいホースリールに対応する油圧供給ラインの弁のみを開き、他の全てを全閉することによって、開かれた油圧供給ラインに接続された油圧モータへ、方向切替弁により方向が決定された圧油が供給され、所望のホースリールのみが所望の回転方向へ回転駆動される。
(1)複数のホースリールをそれぞれ回転駆動させる複数の油圧モータと、油圧モータを動作させるための圧油を作り出す油圧ポンプと、油圧モータに供給する圧油の方向を切り替える方向切替弁と、方向切替弁に対して並列に接続され、複数のホースリールの油圧モータに圧油をそれぞれ供給する複数の油圧供給ラインと、複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する複数の弁とを備えることによって、回転させたいホースリールに対応する油圧供給ラインの弁のみを開くことで所望のホースリールのみが所望の回転方向へ回転駆動される。これにより、高価な部品を使用することなく、簡単な構成により低コストで複数のホースリールを自動で巻き取りおよび繰り出しすることが可能となる。
(2)複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する複数の弁が、流量調整機能を有するものであることにより、回転させたいホースリールに対応する油圧供給ラインの流量を調整することで、ホースリールの回転速度を制御することが可能となる。これにより、所望のホースリールの回転方向と回転速度の両方の制御を一つの弁で実現することができるので、さらなる低コスト化を図ることができる。
図1は本発明の実施の形態における高圧洗浄車の側面図、図2は平面図、図3は背面図である。図1から図3に示すように、本実施形態における高圧洗浄車1は、車台10上に、水を貯留するタンク11と、水ポンプを収容するポンプ室12と、第1ホースとしての大ホース2a(図5参照。)が巻き付けられる第1ホースリールとしての大ホースリール2と、第2ホースとしての小ホース3a(図5参照。)が巻き付けられる第2ホースリールとしての小ホースリール3と、大ホースリール2および小ホースリール3の回転駆動や大ホース2aおよび小ホース3aからの高圧水の噴出の操作を行うための操作盤4とを備える。大ホースリール2、小ホースリール3および操作盤4は、鉛直軸回りに回転可能なターンテーブル5を介して車台10の後端部に搭載されている。
図4は大ホースリール2および小ホースリール3の回転駆動装置の駆動系統を示す図である。図4に示す油圧モータ20は、大ホースリール2の回転軸に連結されており、大ホースリール2を回転駆動させるものである。同様に、油圧モータ30は、小ホースリール3の回転軸に連結されており、小ホースリール3を回転駆動させるものである。また、図4に示す油圧ポンプ50は、油圧モータ30を動作させるための圧油を作り出すものである。油圧ポンプ50は、図示しないドライブシャフト、PTOを介して連結されたエンジンにより駆動される。図4の51はリザーバタンクである。
また、図4に示すように、油圧モータ20,30と油圧ポンプ50との間には、油圧ポンプ50から油圧モータ20,30に供給する圧油の方向を切り替える方向切替弁52が設けられている。油圧ポンプ50は、ホース53によって方向切替弁52のポンプポートPへ接続されている。油圧ポンプ50とリザーバタンク51とは、ホース54によって接続されており、ホース54を通じてリザーバタンク51から油圧ポンプ50へ油が供給されるようになっている。また、方向切替弁52のポートTは、リザーバタンク51へホース55によって接続されており、ホース55を通じて圧油をリザーバタンク51へ逃がすようになっている。
また、油圧モータ20は、方向切替弁52の各油圧取り出しポートA,Bへ油圧供給ラインとしてのホース22,23,24によって接続されている。なお、油圧モータ20とポートAとの間のホース22,23の間には、流量調整機能を有する流量調整弁21が設けられている。同様に、油圧モータ30は、油圧モータ20の油圧供給ラインと並列に、方向切替弁52の各油圧取り出しポートA,Bへ油圧供給ラインとしてのホース32,33,34によって接続されている。油圧モータ30とポートAとの間のホース32,33の間には、流量調整機能を有する流量調整弁31が設けられている。なお、方向切替弁52には、圧油の方向の切り替え操作を行うための操作レバー52aが設けられている。
上記構成の回転駆動装置では、大ホースリール2を回転駆動させる場合には、流量調整弁31を全閉状態とし、流量調整弁21のみを徐々に開くようにする。これにより、方向切替弁52から供給される圧油は、大ホースリール2を回転駆動させる油圧モータ20へのみ供給され、小ホースリール3の油圧モータ30へは供給されない。したがって、小ホースリール3は回転させずに大ホースリール2のみを方向切替弁52により決定される回転方向へ回転させることが可能となる。また、このとき流量調整弁21の開度を調整することで、油圧モータ20への圧油の供給量を調整し、大ホースリール2の回転速度を制御することも可能である。
反対に、小ホースリール3を回転駆動させる場合には、流量調整弁21を全閉状態とし、流量調整弁31のみを徐々に開くようにする。これにより、方向切替弁52から供給される圧油は、小ホースリール3を回転駆動させる油圧モータ30へのみ供給され、大ホースリール2の油圧モータ20へは供給されない。したがって、大ホースリール2は回転させずに小ホースリール3のみを方向切替弁52により決定される回転方向へ回転させることが可能となる。この場合も同様に、流量調整弁31の開度を調整することで、油圧モータ30への圧油の供給量を調整し、小ホースリール3の回転速度を制御することが可能である。
次に、本実施形態における高圧洗浄車1の水配管について説明する。図5は本実施形態における高圧洗浄車1の水配管を示す図である。図5に示す水ポンプ60は、図示しないプーリ・Vベルト、ドライブシャフトおよびPTOを介して連結されたエンジンにより駆動される。そして、この水ポンプ60は、その吸込側60aが配管70,71,72,73,74によりタンク11の底部に連通され、その吐出側60bが配管75、調圧弁61、配管76、弁62,63、大ホースリール2および小ホースリール3を経て、それぞれ大ホース2aおよび小ホース3aに連通されている。なお、図5において77は、弁64を通じてタンク11へ水を戻す配管である。また、65,66,67,68はドレン弁、78は弁69を通じてタンク11へ注水する配管、80はストレーナである。
大ホース2aおよび小ホース3aの先端には、それぞれ洗浄ノズル2b,3bが取り付けられる。洗浄ノズルは、高圧水を大ホース2aおよび小ホース3aの先端から斜め後方に向かって噴出するように構成されており、これによって大ホース2aおよび小ホース3aに推進力が与えられるようになっている。なお、小ホース3aの先端には、洗浄ノズル3bに代えて洗浄ガンを取り付けることも可能である。
上記構成の高圧洗浄車1の大ホース2aにより被洗浄管内の洗浄を行う場合、図6に示すように、大ホース2aの先端部をマンホールAから被洗浄管B内に挿入しておき、水ポンプ60を駆動させ、弁62を開いて、大ホース2aの先端の洗浄ノズル2bから高圧水を噴出させる。なお、弁63は閉じている。このとき、回転駆動装置の流量調整弁31は全閉状態とし、流量調整弁21のみを徐々に開く。また、操作レバー52aは繰り出し方向に設定する。これにより、前述のように、大ホースリール2が繰り出し方向に回転し、流量調整弁21を調整することで、所望の速度で洗浄ノズル2bが被洗浄管B内を前進する。
そして、大ホース2aの先端部が所定位置まで前進したら、今度は操作レバー52aを巻き取り方向に設定する。これにより、大ホースリール2が巻き取り方向に回転し、大ホース2aは推進力に抗して強制的に大ホースリール2に巻き取られる。このとき、流量調整弁21を調整することで、大ホースリール2の巻き取り速度を調整し、所望の速度で洗浄ノズル2bを後退させることができる。そして、洗浄ノズル2bを元の位置まで後退させることにより、被洗浄管B内の汚泥等をマンホールA下の会所に集めて被洗浄管B内を洗浄する。
また、この高圧洗浄車1では、前述のように大ホースリール2と同様に、回転駆動装置により、小ホースリール3の自動巻き取りおよび繰り出しを行うことができるので、内径の小さな被洗浄管B’を洗浄するような場合に、大ホース2aに代えて小ホース3aを用いて洗浄を行うことが可能である。この場合は逆に、弁62を閉じて弁63を開き、流量調整弁21を全閉状態として流量調整弁31のみを徐々に開くようにする。
なお、本実施形態においては、大ホースリール2と小ホースリール3の2つのホースリールを一つの方向切替弁52と2つの流量調整弁21,31により、それぞれ独立して回転駆動させる構成としているが、さらに多くのホースリールをそれぞれ独立して回転駆動する構成とすることも可能である。この場合、方向切替弁52は一つとし、それぞれのホースリールを回転駆動させる一つの油圧モータに対して一つの流量調整弁を組み合わせる。これにより、流量調整弁のうちいずれか一つを開き、他の全てを全閉することによって、流量調整弁が開かれた油圧供給ラインに接続されたホースリールの油圧モータへ圧油が供給され、所望のホースリールのみが回転駆動されるようになる。
本発明の高圧洗浄車およびホースリール回転駆動装置は、下水管や排水管等の被洗浄管内の洗浄、街路樹の根切断他の下水管路維持関係、トンネル崩落前処理他の土木建設関係や、熱交換器洗浄、タンク洗浄、各種配管洗浄他のプラント維持関係などの各種処理を行うための装置として有用である。
本発明の実施の形態における高圧洗浄車の側面図である。 図1の平面図である。 図1の背面図である。 大ホースリールおよび小ホースリールの回転駆動装置の駆動系統を示す図である。 本実施形態における高圧洗浄車の水配管を示す図である。 本実施形態における高圧洗浄車による被洗浄管内の洗浄の様子を示す断面図である。 従来の高圧洗浄車の動力および配管系統を示す図である。
符号の説明
1 高圧洗浄車
2 大ホースリール
2a 大ホース
2b 洗浄ノズル
3 小ホースリール
3a 小ホース
3b 洗浄ノズル
4 操作盤
5 ターンテーブル
10 車台
11 タンク
12 ポンプ室
20,30 油圧モータ
21,31 流量調整弁
22,23,24,32,33,34 ホース
50 油圧ポンプ
51 リザーバタンク
52 方向切替弁
52a 操作レバー
53,54,55 ホース
60 水ポンプ
61 調圧弁
62,63,64,69 弁
65,66,67,68 ドレン弁
70,71,72,73,74,75,76,77,78 配管
80 ストレーナ

Claims (4)

  1. 複数のホースリールを備える高圧洗浄車であって、
    前記複数のホースリールをそれぞれ回転駆動させる複数の油圧モータと、
    前記複数の油圧モータを動作させるための圧油を作り出す油圧ポンプと、
    前記複数の油圧モータに供給する前記圧油の方向を切り替える方向切替弁と、
    前記方向切替弁に対して並列に接続され、前記複数のホースリールの油圧モータに前記圧油をそれぞれ供給する複数の油圧供給ラインと、
    前記複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する弁であり、流量調整機能を有する複数の弁と
    を備える高圧洗浄車。
  2. 前記複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する複数の弁のうちいずれか一つを開き、他の全てを全閉することによって、開かれた油圧供給ラインに接続されたホースリールの油圧モータへ圧油が供給され、当該ホースリールが回転駆動されることを特徴とする請求項記載の高圧洗浄車。
  3. 前記複数のホースリールは、第1ホースが巻き付けられる第1ホースリールと、第2ホースが巻き付けられる第2ホースリールである請求項1または2に記載の高圧洗浄車。
  4. 複数のホースリールをそれぞれ回転駆動させる複数の油圧モータと、
    前記複数の油圧モータを動作させるための圧油を作り出す油圧ポンプと、
    前記複数の油圧モータに流れる前記圧油の方向を切り替える方向切替弁と、
    前記方向切替弁に並列に接続され、前記複数のホースリールの油圧モータに前記圧油をそれぞれ供給する複数の油圧供給ラインと、
    前記複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する弁であり、流量調整機能を有する複数の弁と
    を備えるホースリール回転駆動装置。
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