JP5182124B2 - 乗用型作業機の操縦部構造 - Google Patents

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この発明は、コンバインや各種収穫機などの乗用型作業機における操縦部構造に係り、乗用ステップの前方に操縦操作部を立設するとともに、乗用ステップの後方にエンジンを配備し、このエンジンを覆うエンジンカバーの上部に操縦座席を配備してある乗用型作業機の操縦部構造に関するものである。
乗用型のコンバインは、機体の右前部にオペレータが搭乗する乗用ステップを設け、この乗用ステップの前側に操縦操作部を設け、乗用ステップの後方に配置するエンジンの上部をエンジンカバーで覆い、エンジンカバー上に操縦座席を設ける配置構成となっている。
そして、エンジンのメンテナンスを行い易くするために、乗用ステップと操縦操作部とエンジンカバーを一体的に組み付けた操縦部フレームを前側の枢支軸を中心に前方へ引き起こしたり操縦部フレームの右後部に設ける縦軸を中心に右側方へ回動したりしてエンジンの上部を開放するようにしている。
例えば、特開2007−37460号公報には、乗用ステップと操縦操作部とエンジンカバー等を一体にした操縦部フレームを、エンジンよりもコンバイン機体横方向でのコンバイン機体外方側に配置した上下向きの軸芯まわりに側方へ回動してエンジンの上部を開放できるようにした構成が記載されている。
特開2007−37460号公報
上記のエンジン上部の開放構成は、乗用ステップと操縦操作部とエンジンカバー等を一体にした操縦部フレームを機体フレームに設けた一本の上下向きの枢支軸で支持する構成のために、一点支持となる操縦部フレームを強度のある構成にしなければならず重量物となる。また、コンバインはエンジンの後方に収穫穀粒を一時的に貯留するグレンタンクを設けているために、このグレンタンクを避けてエンジン上方を開放するためには枢支軸を機体フレームのかなり外側に設ける必要があり、このために機体幅が広くなる。
そこで、本発明では、乗用ステップの前方に操縦操作部を立設すると共に乗用ステップの後方にエンジンを配置した乗用型作業機で、エンジンの上部を開放してメンテナンス作業が行い易くする構成を比較的簡単な構成で楽に開放操作できるようにすることが課題である。
本発明の上記課題は次の構成によって達成される。
すなわち、乗用ステップ(1)とフロントパネル(2)とエンジンカバー(3)及びサイドパネル(4)で構成した操縦操作部(20)を一体的に支持する操作部フレーム(5)を、第一支持アーム(6)と第二支持アーム(7)で機体フレーム(8)に支持するに、第一支持アーム(6)の一端を操作部フレーム(5)の後部左右略中央位置で機体フレーム(8)に設ける第一縦軸(9)で枢支し、該第一支持アーム(6)の他端を操作部フレーム(5)の左前側に設ける第二縦軸(10)で枢支し、第二支持アーム(7)の一端を前記第一縦軸(9)の右側で機体フレーム(8)に設ける第三縦軸(11)で枢支し、該第二支持アーム(7)の他端を前記第二縦軸(10)の右側で操作部フレーム(5)の左右略中央に設ける第四縦軸(12)で枢支し、グレンタンク(21)を機体上の収穫作業位置に固定したままで操作部フレーム(5)を側方へ引き出す第一開放位置(A)と、グレンタンク(21)を側方へ移動した後に操作部フレーム(5)をさらに大きく側方へ移動する第二開放位置(B)まで引き出し可能な構成としたことを特徴とする乗用型作業機の操縦部構造とした。
この構成で、操作部フレーム5が二本の第一支持アーム6と第二支持アーム7で機体フレーム8に強固に支持され、グレンタンク21を機体上の収穫作業位置に固定したままで操作部フレーム5を機体フレーム8の外側へ移動した第一開放位置Aでエンジン周りの簡単な点検が行え、グレンタンク21を側方へ移動した後に操作部フレーム5をさらに大きく移動する第二開放位置Bでエンジンの上部を広く開放して、部品交換などの作業が容易に行える。
本発明は上述のごとく、操作部フレーム5が二本の第一支持アーム6と第二支持アーム7で強固に支持され、エンジンの上部を覆うエンジンカバー3が操作部フレーム5と共に機体フレーム8の右側方の第一開放位置Aへの移動がグレンタンク21を移動することなく簡単に行え、グレンタンク21を側方へ移動した後に操作部フレーム5をさらに大きく第二開放位置Bへ移動することでエンジンの周りを広く開放出来るので、エンジンとその周りの動力伝動機構のメンテナンスや部品交換やさらにはエンジンを取り外したりする作業が容易に行える。
本発明実施例のコンバイン全体を示す平面図である。 一部の拡大平面図である。 操作部フレームを第一開放位置Aまで移動した拡大平面図である。 操作部フレームを第二開放位置Bまで移動した拡大平面図である。 一部の拡大左側面図である。 一部の拡大正面図である。 一部の拡大右断面図である。 一部の拡大正断面図である。 一部の拡大右側断面図である。 全体の平断面図である。 一部の拡大右側断面図である。 一部の拡大右正断面図である。
次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
本明細書では、左側及び右側とはコンバインが前進する方向に向いたときの方向を言う。
図1は、コンバインの平面図で、機体の最前部に刈取装置15を設け、この刈取装置15で刈り取った穀稈を機体の左側に設ける脱穀装置16へ搬送する穀稈搬送装置17を設け、機体の右側にオペレータが搭乗する乗用ステップ1と操向レバー18を立設するフロントパネル2や変速レバー19を立設するサイドパネル4と操縦席24を設けたエンジンカバー3からなる操縦操作部20を設け、操縦操作部20を覆ってキャビン27を設けている。この操縦操作部20の後側に収穫穀粒を貯留するグレンタンク21を設け、グレンタンク21の後部から立ち上げた揚穀筒22に連接して起伏可能に穀粒排出オーガ23を設けている。操縦操作部20の下部にエンジン25を搭載している。
図2乃至図4に示す如く、乗用ステップ1とフロントパネル2とサイドパネル4とエンジンカバー3からなる操縦操作部20は、四角形に組んだ操作部フレーム5上に設けている。また、乗用ステップ1に乗り上がる際に使用する補助ステップ36を操作部フレーム5に取り付け、操作部フレーム5を側方へ引き出した際にもこの補助ステップ36を使って乗り上がることが出来るようにしている。この補助ステップ36は側方へ張り出した状態と上方へ折り畳んだ状態に出来るようにしている。
操作部フレーム5は、前側の左右略中央に第四縦軸12を設け、この第四縦軸12と機体フレーム8の右側部に設ける第三縦軸11をL字状の第二支持アーム7で連結し、操作部フレーム5の左側部前寄りに第二縦軸10を設け、この第二縦軸10と機体フレーム8の前記第三縦軸11より内側に設ける第一縦軸9を逆L字状の第一支持アーム6で連結している。第二支持アーム7には操作部フレーム5の底部を受ける受ローラ26を設けている。
操作部フレーム5を機体フレーム8上の正規位置に固定してコンバインを使用するのであるが、エンジン25やその周りをメンテナンスする際には、操作部フレーム5の固定を解除して右側方へ横移動する。この操作部フレーム5の横移動は、図3に示すグレンタンク21に当接しない位置すなわち第一開放位置Aで一旦移動を停止し、さらに、図4に示すグレンタンク21を側方へ回動した後に移動して第二開放位置Bへ移動可能にしている。
そして、操作部フレーム5は通常図2に示す位置に固定して使用するが、メンテナンス作業時には、図3の如く、操作部フレーム5の前側が大きく後側が小さく回動してグレンタンク21に当たらない程度の位置つまり第一開放位置Aに側方へ引き出して機体フレーム8の上部を開放する。この操作部フレーム5を側方へ引き出した状態で、第二支持アーム7が操作部フレーム5の下部に収まり、側方へ張り出さないので、メンテナンス作業の邪魔にならない。
さらにエンジン25の上部を大きく開放する場合には、図4の如く、まずグレンタンク21を後部を中心にして側方へ開き、操作部フレーム5を大きく側方へ引き出して第二開放位置Bにする。
このようにして開放された機体フレーム8側にはエンジン25が搭載され、ラジエータ14の上方も開放される。エンジン25を機体フレーム8に載せたり降ろしたりする場合には、操作部フレーム5を別に用意する支持台に載せて支持し、第一支持アーム6を取り外した後にエンジン25をクレーンで吊り下げることになる。
また、機体フレーム8の右前方における油圧ブロック28を取り付けた補助フレーム29を取り外し可能にしているので、エンジン25周りのメンテナンス時に取り外すと作業が容易になる。この補助フレーム29の前方で機体フレーム8に燃料フィルタ32とサクションフィルタ33とHSTサクションフィルタ34とHSTラインフィルタ35を集中的に配置しているので、これらのメンテナンスも操作部フレーム5を側方へ引き出すと容易に出来る。
また、操作部フレーム5を側方へ引き出すと、エンジン25の上部に在るエアークリナー30とその前側に設ける電装品収納室31が露出されるので、エンジンやその他の自動制御用コントローラ等の点検・修理が容易になる。この電装品収納室31は、広い空間が確保されているので、電装品を集中的に配置すること可能で、操作部フレーム5を所定位置に固定した状態で、エンジンカバー3に設ける操縦席24後部の点検窓から点検できる。
図7と図8に示す如く、サイドパネル4に設ける走行用変速レバー19は、その基部を湿式オイルディスク37の回動プレート42に前後回動するように取り付けている。そして、回動プレート42の動きを第一ポテンショメータ38と第二ポテンショメータ39で検出し、その検出信号をコントローラに送って油圧変速装置を変速作動させる。湿式オイルディスク37は、走行用変速レバー19の回動抵抗を調整可能にするもので、操縦席24側からオイル孔45へ注油し、調整ナット44を絞め込むことによって回動抵抗を強く出来る。また、湿式オイルディスク37を取り付けた取付ブラケット40は、取付上面に回動プレート42を突出させるスリットを設けただけでサイドパネル4の下側取付面41にボルト43で取り付けているので、外部への開口部が少なく、湿式オイルディスク37や第一ポテンショメータ38と第二ポテンショメータ39に塵埃が侵入することが無い。また、第一ポテンショメータ38と第二ポテンショメータ39は、湿式オイルディスク37と共に取付ブラケット40に取り付けた後にサイドパネル4に取り付けるので、サイドパネル4に取り付ける前にセンサー調整やシグナルチェックが行えて楽である。
このように、サイドパネル4に設ける走行用変速レバー19等の操縦操作具を操作対象と通信ケーブルで連結していることによって、サイドパネル4を操作部フレーム5に取り付けたままで操作部フレーム5を支障なく側方へ引き出せるようになる。
図9は、駐車ブレーキペダル48の取付構成を示している。
機体フレーム8側に取り付けた補助ステップ47に駐車ブレーキペダル48を駐車ペダル軸49で枢支し、この駐車ブレーキペダル48の後端をブレーキロッド50と引張ばね55でミッションケース57のブレーキドラム46のブレーキアーム56と連結し、駐車ブレーキペダル48の前側を踏み込むと駐車ブレーキが作用するようにしている。
駐車ブレーキペダル48の前後中間部に下方へ向けてフック53を設け、このフック53と駐車ブレーキペダル48の先端に枢支したロック解除片51を解除ロッド52で連結し、駐車ブレーキペダル48を踏み込むとフック53が補助ステップ47のピン54に係合して踏み込み状態を保持して駐車ブレーキ作用を保持する。そして、ロック解除片51を踏むとフック53がピン54から外れて駐車ブレーキペダル48が元に戻って駐車ブレーキ解除となる。この駐車ブレーキペダル48は、機体フレーム8側に取り付けているので、操作部フレーム5を外方に移動してもそのままの位置に残ることになる。
図10は、機体フレーム8の後部を示し、機体フレーム8の左右サイドフレーム60,61を連結して第一後部フレーム62と第二後部フレーム63を設け、この第一後部フレーム62と第二後部フレーム63の間に燃料タンク64と補助燃料タンク65を設け、さらに、第一後部フレーム62と第二後部フレーム63を連結フレーム67で連結し、揚穀筒22のオーガメタル66を取り付けている。
第二後部フレーム63は、燃料タンク64と補助燃料タンク65の底面よりも下側に位置しているために、燃料タンク64と補助燃料タンク65の後部が直接衝突するのを防いだり地面に衝突するのを防いだりする。
図11と図12は、機体フレーム8とクローラ走行装置69のクローラフレーム70をピッチングメタル71で連結した部分の補強構成を示している。
機体フレーム8の左右サイドフレーム60,61を横フレーム72で連結し、左右サイドフレーム60,61の下面に位置するメタル取付プレート74を左右サイドフレーム60,61の内側で横フレーム72と左右サイドフレーム60,61に一体的に連結する補強部材73で連結している。
この構成で、左右サイドフレーム60,61と横フレーム72とメタル取付プレート74が補強部材73で強固に連結され、旋回時の横方向荷重に対しても強くなる。
A 第一開放位置
B 第二開放位置
1 乗用ステップ
2 フロントパネル
3 エンジンカバー
4 サイドパネル
5 操作部フレーム
6 第一支持アーム
7 第二支持アーム
8 機体フレーム
9 第一縦軸
10 第二縦軸
11 第三縦軸
12 第四縦軸
20 操縦操作部
24 操縦席

Claims (1)

  1. 乗用ステップ(1)とフロントパネル(2)とエンジンカバー(3)及びサイドパネル(4)で構成した操縦操作部(20)を一体的に支持する操作部フレーム(5)を、第一支持アーム(6)と第二支持アーム(7)で機体フレーム(8)に支持するに、第一支持アーム(6)の一端を操作部フレーム(5)の後部左右略中央位置で機体フレーム(8)に設ける第一縦軸(9)で枢支し、該第一支持アーム(6)の他端を操作部フレーム(5)の左前側に設ける第二縦軸(10)で枢支し、第二支持アーム(7)の一端を前記第一縦軸(9)の右側で機体フレーム(8)に設ける第三縦軸(11)で枢支し、該第二支持アーム(7)の他端を前記第二縦軸(10)の右側で操作部フレーム(5)の左右略中央に設ける第四縦軸(12)で枢支し、グレンタンク(21)を機体上の収穫作業位置に固定したままで操作部フレーム(5)を側方へ引き出す第一開放位置(A)と、グレンタンク(21)を側方へ移動した後に操作部フレーム(5)をさらに大きく側方へ移動する第二開放位置(B)まで引き出し可能な構成としたことを特徴とする乗用型作業機の操縦部構造。
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