JP5181805B2 - ホッチキスにおけるステープルカートリッジ及びホッチキス - Google Patents

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本発明は、複数のステープルを連結してロール状に巻くステープル帯が収納され、ホッチキス本体に着脱可能に配置されるステープルカートリッジ及びホッチキスに関する。
ホッチキスの中には、複数のステープルを連続的に打出すことができるように、棒状のステープルを連結しロール状に巻いたステープル帯を収納するステープルカートリッジ(以下、単に「カートリッジ」ともいう)を、ホッチキス本体に配置されるマガジンに対し着脱可能に配置するタイプがある。なお、上記ホッチキスでは、先頭付近のステープルを成形手段で順次コ字状に成形(即ち、一対の脚部を成形)した後に、打出通路に位置するステープルをドライバで打出す。
上記カートリッジには、上記ロール状のステープル帯を収納する略円筒状の収納部が形成されている(例えば、特許文献1の図1参照)。
特許文献1の図1に示すように、カートリッジは、収納部およびステープル送り通路を形成する導出部を備えている。導出部は略角筒形状をなしており、この導出部の後端に連続する収納部が上方へ向かって突出している。即ち、特許文献1の図3に示すように、収納部は、導出部のステープル送り通路上方へ連続するように形成されている。
特開平11−254348公報
ところで、特許文献1に係るカートリッジは電動ホッチキスのマガジンに装填するもので、この電動ホッチキスは例えばコピー装置またはファックス装置などに内蔵する。そのため、電動ホッチキスは、設計上出来るだけ小型であることが望まれる。従って、マガジンが昇降するマガジン駆動タイプなどの電動ホッチキスにおいては、カートリッジの収納部の外形も、ホッチキス本体の外形による制約を受ける。
即ち、上記マガジン駆動タイプなどの電動ホッチキスでは、クリンチャによるステープルのクリンチ時に、収納部の外形がホッチキス本体の外形領域から突出すると、突出する部分には他の装置を配置させることができないので、省スペース化とはならない。また、例えば収納部をホッチキス本体内に配置させると、収納部に対応するホッチキス本体内のスペースは、他の部品を配置させることができない所謂デッドスペースとなる。
そこで、本発明は、カートリッジの収納部に対応するスペースを有効利用し得るホッチキスにおけるステープルカートリッジを、提供することを目的とする。
本発明に係るホッチキスにおけるステープルカートリッジは、棒状の成形前ステープルに成形手段で一対の脚部を成形し、一対の脚部が成形されたステープルをドライバで打ち出し、上記ステープルの脚部を上記ドライバに対向して配置されるクリンチャによって折り曲げるホッチキスに使用されるステープルカートリッジであって、当該ステープルカートリッジは、ホッチキス本体に着脱可能に配置されるとともに、棒状の成形前ステープルを複数連結してロール状に巻くステープル帯を収納する略筒状の収納部と、上記収納部から上記成形前ステープルを導出する導出部とを備え、上記収納部の略中心から上記導出部を延設し、且つ上記クリンチャによる上記ステープルのクリンチ時に上記収納部の外形が上記ホッチキス本体の外形スペースの上下面内に収まるように成型することを特徴とする。
また、本発明に係るホッチキスは、上記したステープルカートリッジを備えることを特徴とする。
ここで、略筒状の収納部は、ロール状に巻いたステープル帯を収納できる形状であれば角筒形状などを含む概念である。また、導出部は、成形前ステープルを導出部の先端(打出通路と同義)まで導出できればよく、導出部の形状は略角筒状など問わない。
本発明に係るホッチキスにおけるステープルカートリッジによれば、収納部の略中心から導出部を延設し、且つクリンチャによるステープルのクリンチ時に収納部の外形がホッチキス本体の外形スペースの上下面内に収まるように成型したので、カートリッジの収納部に対応するスペースを有効利用し得る。即ち、本発明に係るホッチキスにおけるステープルカートリッジでは、略筒状の収納部が導出部を中心に形成されるので、導出部から突出する収納部の筒外形が少なくなる。
例えば、上記クリンチ時において、特許文献1の図1のように収納部を導出部の一方へ突設(オフセットと同義)させる場合に比べ、本発明に係るホッチキスにおけるステープルカートリッジでは、収納部の外形がホッチキス本体の外形領域から突出しなくなる。また、特許文献1の図1とは逆に収納部を導出部の他方へ突設させる場合に比べ、本発明に係るホッチキスにおけるステープルカートリッジでは、収納部をホッチキス本体内に配置する領域が少なくなり、収納部に対応するホッチキス本体内のスペースに、他の部品を配置させることができる。
さらに、本発明に係るホッチキスを例えばコピー装置などに内蔵する場合でも、上記クリンチ時に収納部の外形がホッチキス本体の外形領域から突出しなくなるので、ホッチキスの配置が自由となる。即ち、ホッチキスの配置を天地正または天地逆の両方に対応し得るので、ホッチキスを上記装置内に配置する方向の自由度が増す。
以下、図1乃至図6に基づいて、本発明の一実施形態であるホッチキスにおけるステープルカートリッジについて説明する。本実施形態では、ホッチキスを電動タイプとし、ロール状に巻いたステープルをステープルカートリッジに収納するタイプの例として説明する。また、この電動ホッチキス(以下、単に「ホッチキス」ともいう)は、例えばコピー装置またはファックス装置などに内蔵し、コピーまたはファックス受信する所定枚数の用紙を自動的に綴じ合わせるものである。
さらに、ホッチキスは、ステープルカートリッジを着脱可能に構成したものである。なお、図1は本実施形態におけるホッチキスの全体斜視図、図2は図1に示すホッチキスの側面図、図3は図1に示すホッチキス本体からステープルカートリッジを取外した天地正の斜視図、図4は図2に示すホッチキスの初期位置での概略側面図、図5は図2に示すホッチキスのクリンチ位置での概略側面図、図10は図3に示すホッチキスを天地逆に配置した斜視図である。
(電動ホッチキスの概略構成)
図1乃至図3に示すように、ホッチキス10は、フレームなどを構成するホッチキス本体11を備える。また、ホッチキス10は、モータ12と、ドライバリンク20と、図2の2点鎖線に示すドライバ21及びフォーミングプレート22と、テーブル30と、マガジン40を備える。
マガジン40は、ステープルカートリッジ80を装着するもので、図示しないバネを介してドライバリンク20と所定距離をもって保持されている。マガジン40およびドライバリンク20は、モータ12によって昇降する(図2の2点鎖線参照)。図2に示すドライバリンク20には、ドライバ21及び成形手段であるフォーミングプレート22が固定されている。フォーミングプレート22は、図示しない棒状の成形前ステープルをコ字状に成形(即ち、ステープルの脚部を成形)するためのプレートである。ドライバ21は、カートリッジ80の最前端(打出通路と同義)に位置するステープルを打出し図示しない被綴り用紙に打込むためのプレートである。
テーブル30は、図示しないバネを介して常にマガジン40側へ付勢している。テーブル30には、図2の2点鎖線に示すように、クリンチャ31がドライバ21と対向して配置されている。クリンチャ31は、ドライバ21によって打出されるステープルの脚部を折り曲げる受台である。そして、クリンチャ31によるステープルのクリンチ(図5参照)を効率よく行うために、テーブル30は上記バネの付勢力に抗して上方へ押される。
なお、ホッチキス10には図示しないステープルセンサが配置されている。そして、ステープルセンサがオンになると、図示しないCPUはステープルが残り少ないことを判断(即ち、ステープルを略使い切ったと判断)し、強制的に綴じ動作を停止させると共に、ステープルカートリッジ80の交換を警告する。
(ステープルカートリッジに関する構成)
図3に示すように、ステープルカートリッジ80は、収納部82と、導出部84と、ノブ88を備える。ノブ88は、カートリッジ80の最後端に配置されており、マガジン40に対しカートリッジ80をする着脱する際に把持できるよう平面形状が略コ字状に形成されている。
収納部82は、ノブ88の前側で略円筒状に形成されており、ロール状に巻かれたステープルの帯体を収納している。導出部84は、収納部82の略中心から連続するように、薄肉の略平板状(略角筒状と同義)に形成されている。即ち、導出部84は収納部82の直径の略3分の1の肉厚となっており、収納部82の外形は導出部84を中心に放射状(弧状と同義)に最大略3分の1づつ突出している。そして、収納部82に収納されるステープルは、送り装置の送り針(図示省略)により、導出部84の打出通路まで順次送られる。
なお、カートリッジ80には、一対の係止片89がノブ88側に形成されている。係止片89はマガジン40に形成されるストッパ41に係止され、カートリッジ80はマガジン40に装着される。また、本実施形態の成形前ステープルは、コ字状に成形される前の棒形状となっており、図示しないテープなどで複数のステープルが連続している。
(収納部の配置に関する構成)
図4及び図5に示すように、略円筒状の収納部82は、略角筒状の導出部84を中心に形成されている。即ち、上述したように、収納部82の略中心から導出部84が連続するように延設しているので、導出部84から突出する収納部82の筒外形が少なくなる。本実施形態では、導出部84に対する収納部82の厚みが弧状に最大略三分の一づつとなっている。そして、収納部82の一方(上部を意味する)はホッチキス本体11から弧状に突出し、収納部82の他方(下部を意味する)はホッチキス本体11内に弧状に突入している。
また、図5に示すように、クリンチャ31(図2参照)によるステープルのクリンチ時(図5に示すテーブル位置)に、収納部82の外形がホッチキス本体11の外形スペース(具体的には、カートリッジ80が昇降する範囲を含む略四角形となるホッチキス本体11の輪郭領域)の上下面内に収まるように成型している。即ち、導出部84に対する収納部82の配置は、単純に、ロール状に巻いたステープル帯を収納部82に収納することのみを考慮した外形ではない。逆に言うと、収納部82の配置は、図2に示すマガジン40の昇降時における収納部82に対応するスペースを効率よく且つ最適となるようにしたものである。
例えば、収納部82を導出部84の上方から突設させる(即ち、特許文献1の例と同一の)場合を想定すると、図6に示すように、カートリッジ80が初期位置に待機している場合には収納部82の下方のスペースは有効利用し得る。しかし、図7に示すクリンチ位置では、収納部82の外形がホッチキス本体11の外形領域から突出する。この突出する部分には、他の装置を配置させることができないので、省スペース化とはならない。
また、収納部82を導出部84の下方から突設(オフセットと同義)させる(即ち、収納部82をホッチキス本体11内に配置させる)場合を想定すると、図8に示すように、収納部82に対応するホッチキス本体11内のスペースは、他の部品(例えば、駆動機構の部品など)を配置させることができない所謂デッドスペースとなる(例えば、駆動機構の設計上の制約となる)。なお、図8および図9のように、収納部82をホッチキス本体11内に配置させると、収納部82の上方スペースが無駄(即ち、デッドスペース)となる。
(本実施形態の作用)
図示しない成形前ステープルをフォーミングプレート22(図2参照)により折曲げ一対の脚部を成形した後、図2に示すドライバ21でステープルを被綴り用紙(図示省略)に向けて打ち出す。上記被綴り用紙を貫通するステープルの脚部をドライバ21に対向して配置されるクリンチャ31(図2および図10参照)によって折り曲げる。
ここで、クリンチャ31によるステープルのクリンチ状態においても、図5に示すように、収納部82は、上述したホッチキス本体の外形スペース内に収まる。即ち、収納部82を導出部84の上方へオフセットさせることを想定する(図7に示す)場合に比べ、本実施形態のホッチキス10は、収納部82がホッチキス本体11の外形領域から突出しないので、省スペース化となり、他の装置を配置させることができる。
また、収納部82を導出部84の下方へオフセットさせることを想定する(図8に示す)場合に比べ、本実施形態のホッチキス10は、ホッチキス本体11内にも例えば駆動機構の部品などを配置させることができるので、所謂デッドスペースがなくなり、スペースの有効利用が図られる。
従って、本実施形態によれば、導出部84から放射状に突出する収納部82の筒外形を少なくし、且つクリンチャによるステープルのクリンチ時に収納部の外形がホッチキス本体の外形スペース内に収まるように成型したので、カートリッジの収納部に対応するスペースを有効利用し得る。
さらに、本実施形態のホッチキス10を例えばコピー装置などに内蔵する場合でも、上記クリンチ時に収納部84の外形がホッチキス本体11の外形領域から突出しなくなるので、ホッチキス10の配置が自由となる。即ち本実施形態によれば、ホッチキス10の配置を天地正(図1乃至図3参照)または天地逆(図10参照)の両方に対応し得るので、ホッチキス10を上記装置内に配置する方向の自由度が増す。
なお、ステープルを略使い切きたことが警告されると、ステープルカートリッジ80を交換し廃棄する。即ち、図3に示すように、ステープルカートリッジ80をマガジン40から取り外し、新品のステープルカートリッジ80をマガジン40に装着する。
本実施形態では、導出部84に対する収納部82の突出比率を略三分の一づつに分けた例であるが、収納部82の大きさ(比率を含む)はクリンチ時に収納部がホッチキス本体の外形スペース内に収まることができれば、任意に変更できる。また、本実施形態では収納部82を略円筒形状とした例であるが、本発明の収納部はロール状に巻いたステープル帯を収納できる形状であれば角筒形状などであっても良い。さらに、本実施形態では電動ホッチキスでマガジン駆動型の例であるが、本発明は手動式のホッチキスでクリンチャ側が駆動するタイプなどでも適用できる。
本発明に係る一実施形態のホッチキスの全体斜視図である。 図1に示すホッチキスの側面図である。 図1に示すホッチキス本体からステープルカートリッジを取外した天地正の斜視図である。 図2に示すホッチキスの初期位置での概略側面図である。 図2に示すホッチキスのクリンチ位置での概略側面図である。 図4に示す収納部を導出部の上部へオフセットする場合を想定した概略側面図である。 図6に示すホッチキスのクリンチ位置での概略側面図である。 図4に示す収納部を導出部の下部へオフセットする場合を想定した概略側面図である。 図8に示すホッチキスのクリンチ位置での概略側面図である。 図3に示すホッチキスを天地逆に配置した斜視図である。
10 電動ホッチキス
11 ホッチキス本体
20 ドライバリンク
22 フォーミングプレート(成形手段)
30 テーブル
31 クリンチャ
80 ステープルカートリッジ
82 カートリッジの収納部
84 カートリッジの導出部

Claims (2)

  1. 棒状の成形前ステープルに成形手段で一対の脚部を成形し、一対の脚部が成形されたステープルをドライバで打ち出し、上記ステープルの脚部を上記ドライバに対向して配置されるクリンチャによって折り曲げるホッチキスに使用されるステープルカートリッジであって、
    当該ステープルカートリッジは、ホッチキス本体に着脱可能に配置されるとともに、棒状の成形前ステープルを複数連結してロール状に巻くステープル帯を収納する略筒状の収納部と、上記収納部から上記成形前ステープルを導出する導出部とを備え、
    上記収納部の略中心から上記導出部を延設し、且つ上記クリンチャによる上記ステープルのクリンチ時に上記収納部の外形が上記ホッチキス本体の外形スペースの上下面内に収まるように成型することを特徴とするホッチキスにおけるステープルカートリッジ。
  2. 請求項1記載のステープルカートリッジを備えることを特徴とするホッチキス。
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