JP5180637B2 - 車体フロア構造 - Google Patents

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本発明は、車体フロア構造の改良に関するものである。
従来の車体フロア構造として、フロントフロアのトンネル部の裏面に、側面衝突時の入力荷重を支える補強材を配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−297610公報
特許文献1の図2を以下の図6で説明する。なお、符号は振り直した。
図6は従来の車体フロア構造を示す断面図であり、フロントフロア100の中央に前後に延びるトンネル部101が形成され、このトンネル部101における表側の面の左右に車幅方向に延びる一対の第1クロスメンバ102,102が配置され、これらの左右の第1クロスメンバ102,102を結ぶ線上に且つトンネル部101の裏面側に、リインフォース上部103及びリインフォース下部104からなるトンネル下リインフォース106が配置されている。
例えば、上記の車体に側面衝突があった場合、車体に入力された荷重は、一方の第1クロスメンバ102からトンネル部101を介してトンネル下リインフォース106に伝わるが、このトンネル下リインフォース106は、トンネル部101の裏面にほぼ沿って設けられているため、左右の第1クロスメンバ102,102間に隙間が出来た構造となり、上記入力が他方の第1クロスメンバ102に伝わりにくい。即ち、側面衝突時に入力された荷重を支持する剛性が低くなる。
本発明の目的は、側面衝突時に入力された荷重を支持する剛性を高めることが可能な車体フロア構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、フロントフロアとリアフロアとを接続する部分に左右のサイドシルを連結するミドルフロアクロスメンバが設けられた車体フロア構造において、リヤフロアが、フロントフロアより一段高く配置され、フロントフロアの中央に前後に延びるトンネル部を有し、ミドルフロアクロスメンバの中央部をトンネル部の上部を通るように湾曲させ、ミドルフロアクロスメンバのトンネル部に対応する部分の両側に、フロントフロアに沿って車幅方向に延びる水平なフレーム部材が設けられ、これらのフレーム部材に長手方向に延びるようにそれぞれ形成された稜線が直線状に連続するように、前記トンネル部では左右のフレーム部材が補強材で連結され、ミドルフロアクロスメンバの両端部では、ミドルフロアクロスメンバが閉断面に形成されていると共に、この閉断面のミドルフロアクロスメンバの下にフレーム部材が重なることにより、ミドルフロアクロスメンバ及びフレーム部材によって下側の閉断面の部分が形成されていることを特徴とする。
作用として、ミドルフロアクロスメンバのトンネル部の両側に、フロントフロアに沿って車幅方向に延びる水平なフレーム部材が設けられることで、ミドルフロアクロスメンバのトンネル部を除く部分とフレーム部材とで側面衝突時に入力される荷重を曲げ荷重としてではなく軸方向の圧縮荷重として受けることが可能になる。
更に、フレーム部材に長手方向に延びるようにそれぞれ形成された稜線が直線状に連続するように、左右のフレーム部材が補強材で連結されることで、側面衝突時に入力される荷重が一方のフレーム部材から補強材を介して他方のフレーム部材へ効率良く伝わり、両方のフレーム部材で荷重を受けることが可能になる。
請求項1に係る発明では、リヤフロアが、フロントフロアより一段高く配置され、フロントフロアの中央に前後に延びるトンネル部を有し、ミドルフロアクロスメンバの中央部をトンネル部の上部を通るように湾曲させ、ミドルフロアクロスメンバのトンネル部に対応する部分の両側に、フロントフロアに沿って車幅方向に延びる水平なフレーム部材が設けられ、これらのフレーム部材に長手方向に延びるようにそれぞれ形成された稜線が直線状に連続するように、左右のフレーム部材が補強材で連結されるので、側面衝突時に入力される荷重を、従来のような曲げ荷重としてではなく軸方向の圧縮荷重として受けることができ、また、荷重入力側のフレーム部材から他方のフレーム部材へ荷重を効率良く伝えることができ、車体フロア構造の剛性を高めることができる。
これにより、屈曲したミドルフロアクロスメンバのみで荷重を伝えていた従来構造に対し、荷重伝達効率が向上し、ミドルフロアクロスメンバの板厚小化、断面小型化が可能になり、ミドルフロアクロスメンバの軽量化とスペース(燃料タンク容量、後席乗員スペース)効率の向上を図ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車体フロア構造を示す斜視図(図中の矢印(FRONT)は車体前方を示している。以下同じ。)であり、車体後部の下方から見た図である。
車室及び荷物室の床部を形成するアンダボディ10は、車幅方向の中央に前後方向に延びるトンネル部11aが形成されたフロントフロア11と、このフロントフロア11の両側縁に設けられた左右一対のインサイドシル12,13と、これらのインサイドシル12,13に車幅方向に延びるように渡されるとともにフロントフロア11の後端部に下部が取付けられたミドルフロアクロスメンバ14と、このミドルフロアクロスメンバ14の上部に前端部が取付けられてフロントフロア11よりも一段高く配置されたリヤフロア16と、フロントフロア11の下面に前後に延びるように取付けられた左右一対のフロントフロアフレーム17,18と、ミドルフロアクロスメンバ14の両端部の下部及びフロントフロア11の後端部にそれぞれが車幅方向に延びるように取付けられた左右一対のクロスフレーム部材21,22と、これらのクロスフレーム部材21,22のそれぞれの内側端部に着脱自在に取付けられた断面がL字形状の連結フレーム23とを備える。なお、24はインサイドシル12の側部に取付けられたサイドシルアウタであり、インサイドシル12とサイドシルアウタ24とでサイドシル25が形成される。
図中の21A,22Aはクロスフレーム部材21,22に形成された稜線である。図中の23Aは連結フレーム23に形成された稜線であり、これらの稜線21A,22A、稜線23Aは直線状に連続している。
図2は図1の2矢視図であり、車体フレーム構造の背面図である。
フロントフロア11は、中央部を前後方向に延びるトンネル部11aが形成され、両側縁がそれぞれ上方に折り曲げられてインサイドシル12,13のそれぞれの縦壁12a,13aに取付けられている。
ミドルフロアクロスメンバ14は、その底壁14aが、フロントフロア11の上面11bの一部、詳しくは、トンネル部11aの上部と、クロスフレーム部材21,22の底壁21a,22aとに取付けられ、側壁14b,14cが、インサイドシル12,13の縦壁12a,13aに取付けられている。
リヤフロア16は、ミドルフロアクロスメンバ14の上壁14dに取付けられるとともに、左右のインサイドシル12,13の上壁12b,13bにも取付けられている。
クロスフレーム部材21,22は、底壁21a,22aがフロントフロア11の上面11bに取付けられ、上部がミドルフロアクロスメンバ14の背面14eに取付けられている。
連結フレーム23は、縦壁23aが、クロスフレーム部材21,22のそれぞれの縦壁21b,22bに取付けられ、底壁23bが、フロントフロア11側に取付けられている。
図3(a)〜(c)は本発明に係る車体フロア構造の断面図である。
(a)は図2のa−a線断面図であり、クロスフレーム部材21は、底壁21aと縦壁21bとが一体に断面L字形状に形成され、底壁21aがフロントフロア11の上面11bに取付けられている。
ミドルフロアクロスメンバ14は、前側メンバ31と、この前側メンバ31の後部に取付けられた後側メンバ32とからなり、これらの前側メンバ31及び後側メンバ32で閉断面33が形成されている。
前側メンバ31は、底壁14a、縦壁31a、上壁31b、傾斜壁31c及び上壁14dを一体に備え、底壁14aがクロスフレーム部材21の底壁21aに取付けられ、上壁14dがリヤフロア16の下面16aに取付けられている。
後側メンバ32は、下部縦壁32a、底壁32b、上部縦壁32c及び上壁32dを一体に備え、下部縦壁32aが前側メンバ31の縦壁31aに取付けられ、上壁32dが前側メンバ31の上壁14dに取付けられている。
上部縦壁32cの下部にはクロスフレーム部材21の縦壁21bが取付けられ、縦壁31a、底壁32b及びクロスフレーム部材21で閉断面34が形成されている。
(b)は図2のb−b線断面図であり、クロスフレーム部材21は、縦壁21bの上端から前方斜め上方に延びる傾斜壁21cと、この傾斜壁21cから上方に延びる上部縦壁21dとを一体に備え、底壁21a及び縦壁21bにそれぞれナット36が取付けられ、上部縦壁21dが、ミドルフロアクロスメンバ14の縦壁31aに取付けられている。
また、連結フレーム23は、縦壁23aが、クロスフレーム部材21の縦壁21bにボルト37及びナット36で取付けられ、底壁23bが、クロスフレーム部材21の底壁21aにボルト38及びナット36で取付けられている。
例えば、トンネル部11a(図2参照)内に、車体前後方向に延びる長尺部品を配置する場合は、上記のボルト37,38を弛め、クロスフレーム部材21,22(クロスフレーム部材22は図2参照)から連結フレーム23を取り外す。
(c)は図2のc−c線断面図であり、ミドルフロアクロスメンバ14の後側メンバ32は、底壁32bの端部から前方に延びる前壁32eを一体に備え、この前壁32eがフロントフロア11の上面11b、詳しくは、トンネル部11aの上面11bと、前側メンバ31の底壁14aとに取付けられている。
以上に述べた車体フロア構造の作用を次に説明する。
図4は本発明に係る車体フロア構造の作用を示す作用図である。
例えば、側面衝突時に、サイドシル25に、矢印Aで示すように荷重が入力されると、この荷重は、サイドシル25から、矢印Bで示すように、ミドルフロアクロスメンバ14の端部に伝わるとともに、矢印Cで示すように、一方のクロスフレーム部材21に伝わり、更に、クロスフレーム部材21から連結フレーム23を介して他方のクロスフレーム部材22に直線状に伝わる。
従って、ミドルフロアクロスフレーム部材14の端部と、クロスフレーム部材21とで入力された荷重を圧縮荷重として受けることができ、更に、荷重をクロスフレーム部材21から連結フレーム23を介してクロスフレーム部材22でも受けることができる。
従って、入力された荷重をクロスフレーム部材21,22及び連結フレーム23の軸方向圧縮荷重として受けることができ、高い強度・剛性を得ることができる。
また、ミドルフロアクロスメンバ14、クロスフレーム部材21,22及び連結部材23の剛性を確保した上で、これらの部材の薄肉化、小型化を図ることができ、これらの占有スペースを縮小することができて、他の部品を配置するスペースを拡大することができる。
図5は車体フロア構造の比較例の構成及び作用を示す説明図であり、アンダボディ120は、フロントフロア121と、左右一対のインサイドシル122,123と、インサイドシル122,123に車幅方向に延びるように渡されるとともにフロントフロア121の後端部に取付けられたミドルフロアクロスメンバ124と、ミドルフロアクロスメンバ124の上部に取付けられたリヤフロア126と、フロントフロア121の下面に取付けられた左右一対のフロントフロアフレーム127,128とを備え、ミドルフロアクロスメンバ124は、フロントフロア121に前後に延びるように形成されたトンネル部121aの上部を通るように曲げられて形成されている。なお、131はインサイドシル122の側部に取付けられたサイドシルアウタであり、インサイドシル122とサイドシルアウタ131とでサイドシル132が形成される。
例えば、側面衝突時に、サイドシル132に、矢印Dで示すように荷重が入力されると、この荷重は、矢印Eで示すように、サイドシル132からミドルフロアクロスメンバ124に伝わる。
ミドルフロアクロスメンバ124は上に凸状に屈曲しているため、ミドルフロアクロスメンバ124に、矢印Fで示すような曲げモーメントが発生して折れ曲がりやすくなり、十分な強度・剛性を確保することが難しくなる。
従って、ミドルフロアクロスメンバ124の断面積や板厚を大きくする必要があり、重量増、コスト増を招く。更に、断面積や板厚の増大により、床下に配置される燃料タンクの容量やリヤシート周りのスペースが制約を受ける。
以上の図1、図2、図5に示したように、フロントフロア11とリアフロア16とを接続する部分に左右のサイドシル25,25(一方の符号25のみ示す。)を連結するミドルフロアクロスメンバ14が設けられた車体フロア構造において、リヤフロア16が、フロントフロア11より一段高く配置され、フロントフロア11の中央に前後に延びるトンネル部11aを有し、ミドルフロアクロスメンバ14の中央部をトンネル部11aの上部を通るように湾曲させ、ミドルフロアクロスメンバ14のトンネル部11aに対応する部分の両側に、フロントフロア11に沿って車幅方向に延びる水平なフレーム部材としてのクロスフレーム部材21,22が設けられ、これらのクロスフレーム部材21,22に長手方向に延びるようにそれぞれ形成された稜線21A,22Aが直線状に連続するように、左右のクロスフレーム部材21,22が補強材としての連結部材23で連結されるので、側面衝突時に入力される荷重を、従来のような曲げ荷重としてではなく軸方向の圧縮荷重として受けることができ、また、荷重入力側のクロスフレーム部材21から他方のクロスフレーム部材22へ荷重を効率良く伝えることができ、車体フロア構造の剛性を高めることができる。
これにより、屈曲したミドルフロアクロスメンバのみで荷重を伝えていた従来構造に対し、荷重伝達効率が向上し、ミドルフロアクロスメンバ14の板厚小化、断面小型化が可能になり、ミドルフロアクロスメンバ14の軽量化とスペース(燃料タンク容量、後席乗員スペース)効率の向上を図ることができる。
尚、本実施形態では、図3(b),(c)に示したように、連結フレーム23の断面をL字形状としたが、これに限らず、断面形状が矩形状、コ字状等で、長手方向に延びる稜線が形成された形状であればよい。
本発明の車体フロア構造は、四輪車に好適である。
本発明に係る車体フロア構造を示す斜視図である。 図1の2矢視図である。 本発明に係る車体フロア構造の断面図である。 本発明に係る車体フロア構造の作用を示す作用図である。 車体フロア構造の比較例の構成及び作用を示す説明図である。 従来の車体フロア構造を示す断面図である。
符号の説明
11…フロントフロア、11a…トンネル部、14…ミドルフロアクロスメンバ、16…リヤフロア、21,22…フレーム部材(クロスフレーム部材)、21A,22A,23A…稜線、23…補強材(連結フレーム)、25…サイドシル。

Claims (1)

  1. フロントフロアとリアフロアとを接続する部分に左右のサイドシルを連結するミドルフロアクロスメンバが設けられた車体フロア構造において、
    前記リヤフロアは、前記フロントフロアより一段高く配置され、前記フロントフロアの中央に前後に延びるトンネル部を有し、前記ミドルフロアクロスメンバの中央部を前記トンネル部の上部を通るように湾曲させ、前記ミドルフロアクロスメンバの前記トンネル部に対応する部分の両側に、前記フロントフロアに沿って車幅方向に延びる水平なフレーム部材が設けられ、これらのフレーム部材に長手方向に延びるようにそれぞれ形成された稜線が直線状に連続するように、前記トンネル部では前記左右のフレーム部材が補強材で連結され
    前記ミドルフロアクロスメンバの両端部では、前記ミドルフロアクロスメンバが閉断面に形成されていると共に、この閉断面のミドルフロアクロスメンバの下に前記フレーム部材が重なることにより、前記ミドルフロアクロスメンバ及び前記フレーム部材によって下側の閉断面の部分が形成されていることを特徴とする車体フロア構造。
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