JP5178757B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る誘導加熱調理器は、筐体の上面に設置されて被加熱物を載置するトッププレートと、トッププレートの下側に設けた誘導加熱コイルと、被加熱物から放射される赤外線量を検出する赤外線センサーと、赤外線センサーの出力の少なくとも一部を処理するセンサー回路が設けられたセンサー回路基板と、被加熱物から放射される赤外線の光軸を変換して赤外線センサーに導く光学部材と、センサー回路基板の出力に基づき誘導加熱コイルを駆動する制御回路と、を備え、赤外線センサーとセンサー回路基板と光学部材とを一つのセンサーケースに納め、筐体内部には、センサーケースを下方より筐体上面に押し付ける付勢手段を設け、センサーケースは、一部が筐体上面から突出し、この突出部に光学部材が配置され、また残りの部分が筐体内に納まるよう筐体内部に取り付けたものである。
また、本発明に係る誘導加熱調理器においては、赤外線センサーとセンサー回路基板と光学部材とを一つのセンサーケースに納め、筐体内部には、センサーケースを下方より筐体上面に押し付ける付勢手段を設け、センサーケースは、一部が筐体上面から突出し、この突出部に光学部材が配置され、また残りの部分が筐体内に納まるよう筐体内部に取り付けたので、筐体上面とセンサーケースの上下方向の位置関係、取付け角度の精度が高まり、測定精度が向上する。
図1は本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器の外観を示す斜視図、図2はそのトッププレートを外し、通風口グリルを分解した状態の斜視図、図3はそのセンサーケース取付穴部の分解斜視図、図4はそのセンサーケースの組立体を前方より示す斜視図、図5はそのセンサーケースの組立体を後方より示す斜視図、図6はそのセンサーケースの分解斜視図、図7はその赤外線センサー及びセンサー回路基板の保持状態を示すセンサーケースの上部品の下面図、図8はそのカバー部材を含むセンサーケース取付穴部の側面断面図である。
複数の異なる製品(機種)においては、(右)誘導加熱コイルの水平方向の配置位置が異なることがある。このため、(右)センサーケース11Aの位置・取付角度を一定に固定した条件において、複数の製品の(右)誘導加熱コイルの水平方向の配置の中心を結ぶ線の中心に赤外線センサー4の水平方向の光軸が向くように赤外線センサー4を(右)センサーケース11A内に取り付けることにより、複数の異なる製品(機種)において(右)センサーケース11Aを共用化している。
このように、複数の異なる製品(機種)の誘導加熱調理器でセンサーケース11Aを共用することで標準化され、製品コストを低くすることができる。
赤外線センサー4とセンサー回路基板10と反射鏡(光学部材)80とを一つのセンサーケース11Aに納めているので、赤外線センサー4の出力がセンサー回路基板10に到達するまでの間のノイズ・外乱の影響が減り、測定精度・信頼性が向上する。また、赤外線センサー4及びセンサー回路基板101の防汚性・防水性が高まり、周囲温度の変化の軽減(断熱効果)により、測定精度・信頼性が向上する。さらに、光学系の光軸調整が容易で、その精度が高まり、測定精度・信頼性が向上する。
図9は本発明の実施の形態2に係る誘導加熱調理器のトッププレートを外し、片側の通風口グリルを分解した状態の斜視図、図10はその基板ケースユニットとチャンバを分解した状態の斜視図、図11はセンサーケース取付穴部の斜視図、図12はそのセンサーケース取付穴部の分解斜視図、図13はそのセンサーケースの分解斜視図、図14はその赤外線センサー及びセンサー回路基板の保持状態を示すセンサーケースの中間部品の下面図、図15はそのカバー部材を含むセンサーケース取付穴部の側面断面図であり、各図中、前述の実施の形態1のものと同一機能部分には同一符号を付してある。
Claims (20)
- 筐体の上面に設置されて被加熱物を載置するトッププレートと、
前記トッププレートの下側に設けた誘導加熱コイルと、
前記被加熱物から放射される赤外線量を検出する赤外線センサーと、
前記赤外線センサーの出力の少なくとも一部を処理するセンサー回路が設けられたセンサー回路基板と、
前記被加熱物から放射される赤外線の光軸を変換して前記赤外線センサーに導く光学部材と、
前記センサー回路基板の出力に基づき前記誘導加熱コイルを駆動する制御回路と、を備え、
前記赤外線センサーと前記センサー回路基板と前記光学部材とを一つのセンサーケースに納め、前記筐体内部には、前記センサーケースが係合可能な係止部が設けられており、前記センサーケースは、一部が前記筐体上面から突出し、該突出部に前記光学部材が配置され、また残りの部分が前記筐体内に納まるように、前記係止部との係合状態から締結部材で前記筐体内部に固定されていることを特徴とする誘導加熱調理器。 - 筐体の上面に設置されて被加熱物を載置するトッププレートと、
前記トッププレートの下側に設けた誘導加熱コイルと、
前記被加熱物から放射される赤外線量を検出する赤外線センサーと、
前記赤外線センサーの出力の少なくとも一部を処理するセンサー回路が設けられたセンサー回路基板と、
前記被加熱物から放射される赤外線の光軸を変換して前記赤外線センサーに導く光学部材と、
前記センサー回路基板の出力に基づき前記誘導加熱コイルを駆動する制御回路と、を備え、
前記赤外線センサーと前記センサー回路基板と前記光学部材とを一つのセンサーケースに納め、前記筐体内部には、前記センサーケースを下方より前記筐体上面に押し付ける付勢手段を設け、前記センサーケースは、一部が前記筐体上面から突出し、該突出部に前記光学部材が配置され、また残りの部分が前記筐体内に納まるよう該筐体内部に取り付けたことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記センサーケースに、前記筐体上面に形成したセンサーケース取付穴の周縁部の下面と対向可能な対向面を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースに、平面的に見て前記筐体上面の前記センサーケース取付穴のエッジを挟むように樋部を設け、その樋部の外側壁上面を前記対向面とするとともに、該樋部の排水口となる部位に水切部を設けたことを特徴とする請求項3記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサー回路の接合部は、一端が前記センサー回路基板に接続されるとともに他端に外部接続コネクタを有し前記センサーケースの底面を貫通するセンサー回路ケーブルを備え、該センサー回路ケーブルの前記外部接続コネクタが、前記制御回路側の接続ケーブルに設けられた接続ケーブルコネクタと前記センサーケースの外部において接続されることで、前記制御回路と前記センサー回路基板とが結線されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースの底部にコネクタ貫通部が形成され、前記センサー回路の接合部は、前記センサー回路基板から前記コネクタ貫通部まで延出するセンサー回路基板コネクタを備え、該センサー回路基板コネクタが、前記制御回路側の接続ケーブルに設けられた接続ケーブルコネクタと直接接続されることで、前記制御回路と前記センサー回路基板とが結線されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースの対向面と前記筐体上面の前記センサーケース取付穴の周縁部の下面との間の隙間に、第1の防水部材を挿入したことを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 筐体上面におけるセンサーケース取付穴周辺の少なくとも一部に、凸条部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースの前記筐体上面からの突出部の外周面を一体的に形成してなることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースの前記筐体上面からの突出部は、前面に開口部を有し、該開口部の内側に赤外線透過部材が配置され、該赤外線透過部材の周縁部が前記開口部の縁にて覆われてなることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースの前記筐体内側となる部位に、前記光学部材又は前記赤外線センサーを単体で、前記赤外線センサーと前記センサー回路基板を一体で、又は前記光学部材と前記赤外線センサーと前記センサー回路基板の組合せを一体で、直線または回転移動させる駆動手段を設けたことを特徴とする請求項10記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースと前記赤外線透過部材の接触面の間に第2の防水部材を挿入したことを特徴とする請求項10又は請求項11記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースの前記筐体内への収納部に、吸気口を設けるとともに、該センサーケースの前記筐体上面からの突出部に、前記赤外線透過部材の外周の少なくとも一部に排気口を設け、これら吸気口と排気口の間を通風可能としたことを特徴とする請求項10乃至請求項12のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースの前記筐体上面からの突出部の少なくとも一部を覆うカバー部材を具備することを特徴とする請求項1乃至請求項13のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 前記センサーケースの前記筐体上面からの突出部の少なくとも一部を覆うカバー部材を備え、
前記カバー部材は、赤外線透過部材で覆われた窓部を有し、前記筐体上面より着脱可能であることを特徴とする請求項10乃至請求項13のいずれかに記載の誘導加熱調理器。 - 前記カバー部材は、通風性を有し、該カバー部材によって吸気または排気を行う通気口の少なくとも一部が覆われてなることを特徴とする請求項14記載の誘導加熱調理器。
- 前記赤外線透過部材の表面に反射防止膜を備えることを特徴とする請求項10乃至請求項13、15のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 前記赤外線透過部材の表面に特定波長透過膜を備えることを特徴とする請求項10乃至請求項13、15、17のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 前記筐体上面の前記センサーケースを取り付ける開口部は、吸気または排気の通風が可能な開口部と同一の開口部であることを特徴とする請求項1乃至請求項18のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 複数の誘導加熱コイルの配置位置があり、前記赤外線センサーを共有する場合は、前記赤外線センサーは、その光軸が各誘導加熱コイルの中心を結ぶ線の中間位置に向くように配置することを特徴とする請求項1乃至請求項19のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
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