JP5176203B2 - クリーンルームのパネル連結構造 - Google Patents

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本発明は部屋の壁面に面して据付けられるクリーンルームを構成するパネルの連結構造に関するものである。
クリーンルームとは内部に微粒子や微生物が存在しない超清浄空間を形成している部屋である。近年、エキスパートシステム、自動翻訳システム、人工知能の開発、そしてバイオインダストリーやプロテイン・エンジニアリングといったバイオテクノロジーなどの先端技術産業の進歩は目覚しいものがある。勿論、このような先端技術分野に限らず、従来からの精密機械工業、医療、食品などの各産業の発達も素晴らしいが、これら各産業における技術の進歩に際して空気の汚染が共通の課題として存在している。
従来からこの問題の解決手段としてクリーンルームが使用されている。クリーンルームはミクロの微粒子の侵入を防止し、温度、湿度などを制御することが出来る部屋であり、該クリーンルームは間仕切りパネルを連結して構成している場合が多い。クリーンルームは使用目的に応じて要求される条件は、遮音性、断熱性、耐薬品性、静電気対策など色々存在するが、共通する基本的な要件は微粒子などが侵入しない気密性である。
そこで、クリーンルームのパネルの連結部には僅かな隙間も生じない連結構造が採用されている。特開平11−217885号に係る「間仕切り等のパネル接合構造」は、クリーンルーム等を構成する場合のパネル連結部であって、コーキング材を使用しないで、より簡単な施工にてなし得る気密機能を備えたパネル接合構造である。
そこで、ペーパーコアの両面に表面材を貼着し、周囲には補強材を備えたパネルで、このパネル側部の縦補強材には概略L型をしたジョイント部を中立面に対して対称に形成し、隣り合うパネルのジョイント部にて気密材を挟み込み、目地空間に嵌入した目地材の脚先端をジョイント部に係止した構造と成っている。
図5は上記特開平11−217885号に係る「間仕切り等のパネル接合構造」を示す具体例である。パネル(イ)は外周に枠体を有し、その枠体内部にはペーパーコア(ロ)を収容し、両面には表面材(ハ)、(ハ)を貼り合わせている。表面材(ハ)の縁は屈曲して縦補強材(ニ)の外側面まで延びていて、コーナーには縦補強材(ニ)との間に隙間が残されている。そして枠体の側部に設けている縦補強材(ニ)の外側にはL型断面をしたジョイント部(ホ)、(ホ)がパネル中立面に対して対称に、しかも対向して形成され、ジョイント部(ホ)、(ホ)の間には空間(ヘ)を設けている。
隣り合うパネル(イ)、(イ)を連結する場合には、間に気密材(ト)を介在し、両パネル(イ)、(イ)のジョイント部(ホ)、(ホ)にて上記気密材(ト)は挟み込まれ、その状態で目地材(チ)が両パネル間に残される目地空間(リ)に嵌合している。目地材(チ)は概略コ型断面を成して両脚を有し、この脚がジョイント部(ホ)、(ホ)に係止している。表面材(ハ)のコーナーが縦補強材(ニ)との間に隙間を残していることでバネ性があり、目地材(チ)の両脚を両側から押圧するバネ力として作用する。
脚の先端がL型に屈曲したジョイント部(ホ)、(ホ)の外側に嵌って挟み込み、両パネル(イ)、(イ)を連結することになる。この場合、目地材(チ)の両脚によってジョイント部(ホ)が挟み込まれ、しかも表面材(ハ)のコーナーに当たってバネ力が作用し、ジョイント部(ホ)、(ホ)間に介在している気密材(ト)に隙間なく当接する。従って、パネル(イ)、(イ)の連結がなされ、同時に気密性が確保される。
ところで、クリーンルームは屋外に設置することは殆どなく、建物の大きな部屋空間内に据付けられるが、しかも部屋の真ん中でなく内壁に面した片隅に設置する場合が多い。このような場所にクリーンルームを据付ける作業を行うに際して、パネル(イ)、(イ)を配置し、その後で各パネル(イ)、(イ)間の目地空間(リ)に目地材(チ)を嵌めなくてはならない。
しかし、壁面側には人が入ることは出来ない為に、目地材(チ)を嵌めることが出来なくなる。すなわち、クリーンルームの部屋内部からしか目地材(チ)を嵌めることが出来なくなり、結果的に気密性が低下すると共に、パネル(イ)、(イ)の連結強度も低下する。
特開平11−217885号に係る「間仕切り等のパネル接合構造」
このように、クリーンルームを内壁に面して設置する場合には上記のごとき問題が発生する。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、目地材の取付け作業が出来ない外側のシールも可能なクリーンルームのパネル連結構造を提供する。
本発明に係るクリーンルームのパネル連結構造は、部屋内側と部屋外側との2重シール構造としているが、両シール構造は互いに異なり、部屋外側の外側目地空間にはパネルの据付けと共にシールされる構造としており、部屋内側にはパネル据付け後に目地材が嵌って取付けられる。
ところで、パネルは外周に枠体を有し、その枠体内部にはペーパーコア等の充填材を収容し、両面には表面材を貼り合わせている。又、枠体はパネルの左右のみに縦補強材を収容する場合もある。表面材の縁は屈曲して縦補強材の外側端まで延び、そして縦補強材の外側にはL形断面をしたジョイント部を形成している。縦補強材はパネルの中立面を中心として、内側と外側に補強部を形成し、両補強部の間に隙間を残している。そこで、該L形断面のジョイント部は内側補強部にのみ設けられ、外側補強部には存在しない。
隣り合うパネルを連結する場合には、間に連結材を介在し、両パネルの間に挟み込む。該連結材は概略T形断面の長尺材であり、両側へは連結部が延び、中心から外側目地取付け部を突出して設け、該外側目地取付け部には外側目地材が取付けられる。連結部は両補強部の間に形成される隙間に嵌り、そして外側目地材は軟質樹脂等で構成されて外側目地空間に嵌り、隣り合うパネル側端との間に隙間を生じることなく介在している。
そして、内側の目地空間には内側目地材が嵌合するが、内側目地材は2本の脚を有すコ形断面の長尺材で構成し、内側目地空間に内側目地材が嵌合すれば、両脚は上記ジョイント部に係合する。従って、隣り合うパネルは内側目地材を介して互いに連結され、上記連結材の連結部によって一直線状に繋がれる。そして、両ジョイント部間には気密材が嵌合している。又、表面材のコーナーが縦補強材コーナーとの間に隙間を残していることでバネ性があり、内側目地材の基部と隙間なく接することが出来る。
本発明に係るパネル連結構造は、隣り合うパネル間に概略T形断面の連結材を介在し、連結材の両側に形成した連結部を外側補強部と内側補強部間の隙間に嵌入することで、横ズレすることなく直線状に繋がれる。そして、連結材の中央に設けた外側目地取付け部には外側目地材が取付けられて、外側目地空間に嵌る。すなわち、連結材には前以て外側目地材が取付けられており、連結材を介してパネルを連結することで外側目地空間はシールされる。すなわち、据付け後に外側から外側目地材を嵌める必要がない。
そして、内側目地空間には両脚を有すコ形断面の内側目地材が嵌ることで、脚は内側補強部の外側に形成したジョイント部に係合して隣り合う両パネルが離れることなく連結される。そして、脚はジョイント部に係合し、コ形断面の内側目地材の基部はパネル側端まで延びた表面材に当接すると共に、コーナー部を押圧することで、間に隙間を生じない。又、連結部は両補強部に隙間なく嵌入することで、この部位でのシール効果も確保され、パネルの目地空間から微粒子が侵入することはない。
図1はクリーンルームの一部内観図を表している。同図の1はパネル、2は巾木、3は天井材、4はドアをそれぞれ表し、複数枚のパネル1,1・・を連結してクリーンルームが構成される。パネル1は床から天井まで届く高さと成っていて、床面との間には巾木2が設けられ、天井との間には天井材3が設けられている。そして、入口にはドア4,4が取付けられて出入りすることが出来る。
本発明はパネル1,1・・の連結構造であり、床との連結構造及び天井との連結構造に関しては対象としない。又、建物とは独立した天井を備えたクリーンルームとする場合もある。クリーンルームである為に、外からの微粒子が侵入しない連結構造としなくてはならないが、パネル1,1・・は内壁に面して据付けられることで、各パネル1,1・・を連結する連結部を外側から目地材を嵌めなくてもシールされる構造としている。
図2はクリーンルームの横断面を示しているが、パネル1,1・・は内壁5に近接して据付けられ、この内壁5とパネル1,1・・との間に人が入ることは出来ない。入口6には両側へスライドして開くドア4,4が対を成して取付けられ、入口6の両側のパネル1,1との間から微粒子が侵入しないようにシールされ、その為にドア4,4が横揺れしないように振れ止めガイド7,7が取付けられている。
図3は本発明に係るパネル1,1の連結構造を示す断面図であり、パネル1,1は連結材8と内側目地材9によって連結され、連結材8は隣り合うパネル1,1の横ズレを防止し、内側目地材9はパネル1,1の分離を防止している。パネル1は両縦補強材10と上下補強材とで枠組みした枠体の内部にペーパーコア11を充填し、両面には表面材12,12が貼着されている。又、枠体は両縦補強材10のみとする場合もある。さらに、充填材としてはペーパーコア以外にもケイ酸マグネシウムコア、炭酸カルシウム発泡板、発泡プラスチックフォームなどにすることも可能である。上記縦補強材10は中立面を基準に両面側対称に内側補強部13と外側補強部14を有し、内側補強部13の外側にはL形断面のジョイント部15を形成している。
ジョイント部15の先端内側にはノコ歯を形成し、コ形断面の内側目地材9の脚16が噛み合って係合する。ところで、上記連結材8は概略T形断面の長尺材であって、外方向には連結部17,17を延ばし、中心には外側目地取付け部26を形成している。そして、この外側目地取付け部26には外側目地材18が嵌って取付けられ、外側目地空間19をシールしている。
上記内側補強部13と外側補強部14との間には隙間20が形成され、一方の据付けられているパネル1の該隙間20に連結材8の外方向へ延びる連結部17が嵌入し、そして他方のパネル1を据付けるならば両パネル1,1は横ズレすることなく直線状に繋がる。又、該隙間20に連結部17が嵌入することでシールされ、外側目地空間19から内側目地空間21に空気が流れることはない。
そして、外側目地取付け部26に取付けられた外側目地材18は軟質樹脂等で形成されている為に、両パネル1,1の側端に当って多少圧縮され、外側目地空間19を塞ぐことが出来る。外側目地材18は第1シール部22と第2シール部23を有していることで、外から外側目地空間19への空気の流れを防止している。
一方、内側目地空間9には内側目地材9が嵌って両パネル1,1を連結しているが、内側目地材9は2本の脚16,16を有し、該脚16,16の先端内側にはノコ歯を形成し、該ノコ歯はL形ジョイント部15,15の先端に形成したノコ歯と噛み合っている。そして、ジョイント部15,15を互いに引き寄せてパネル1,1が連結される。
パネル1の表面に貼着している表面材12は縦補強材10の外側端へ湾曲して延び、しかもコーナーでは縦補強材10との間に僅かな隙間を残している。すなわち、各コーナーでの曲率半径を異にすることで隙間24を形成している為に、内側目地材9が内側目地空間21に嵌合するならば、内側目地材9の基部は表面材12のコーナーを押圧して隙間なく密着し、シール効果を発揮する。すなわち、内側目地材9の基部には小さい凸片27,27を外方向へ突出し、この凸片27,27が表面材12,12のコーナーに当接している。
脚16,16を短くした内側目地材9を使用する場合には、該内側目地材9の基部はコーナーに当接することなく奥に嵌ることになるが、この際にも縦補強材10の側端面との間に隙間を残すことで表面材12の先端は撓み変形して密着する。さらに、上記ジョイント部15,15の間には気密材25が挟まれていて、ジョイント部15,15から空気が漏れることはない。
図4はパネル1,1が連結される前の分離した状態を示す斜視図である。同図に示しているように、連結材8、内側目地材9、外側目地材18は所定断面をした長尺材で構成され、これら各部材を介してパネル1,1は互いに連結されると共に、床から天井にかけてシールすることが出来る。
クリーンルームの一部内観図。 クリーンルームにおける入口ドア部の横断面図。 パネル連結構造を示す横断面図。 両パネルが分離した状態での斜視図。 従来のパネル連結構造。
符号の説明
1 パネル
2 巾木
3 天井材
4 ドア
5 内壁
6 入口
7 振れ止めガイド
8 連結材
9 内側目地材
10 縦補強材
11 ペーパーコア
12 表面材
13 内側補強部
14 外側補強部
15 ジョイント部
16 脚
17 連結部
18 外側目地材
19 外側目地空間
20 隙間
21 内側目地空間
22 第1シール部
23 第2シール部
24 隙間
25 気密材

Claims (3)

  1. 内壁に面して据付けられるクリーンルームを構成するパネルの連結構造において、該パネルの縦補強材は内側補強部と外側補強部を有して間には表面と平行を成す隙間を設け、両パネルの間には概略T形断面の連結材を取付けると共に両側へ延びる連結部を上記隙間に嵌入して隣合うパネルの横ズレを防止し、そして連結材の中心には外側目地取付け部を突出して設け、内側補強部の外側にはL形断面のジョイント部を形成し、内側目地空間にはコ形断面の内側目地材を嵌めると共に両脚を上記両ジョイント部に係合して連結することで隣合うパネルの分離を防止し、パネル側端側へ湾曲して延びる表面材のコーナーには縦補強材のコーナーとの間に僅かな隙間を形成し、上記内側目地材の基部両側に突出した凸片を表面材のコーナーに当接し、又外側目地空間には外側目地材を嵌め、該外側目地材は上記外側目地取付け部に取付けたことを特徴とするクリーンルームのパネル連結構造。
  2. 上記外側目地材にはパネル側端に密着する第1シール部と第2シール部を形成した請求項1記載のクリーンルームのパネル連結構造。
  3. 上記両ジョイント部の間には気密材を嵌合した請求項1、又は請求項2記載のクリーンルームのパネル連結構造。
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