JP2014190141A - パネルユニット及びカーテンウォール - Google Patents

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努 舟岡
Hirotsune Okubo
洋常 大久保
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明憲 佐藤
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Abstract

【課題】ビジョン部とスパンドレル部とにシール部材が独自に備えられ、かつシール部材同士の接合部のシール性を確保できるパネルユニット及びカーテンウォールを提供する。
【解決手段】本発明のパネルユニット10は、ビジョン部16にウインドバリア36、レインバリア38、及びウインドバリア40が取り付けられ、スパンドレル部14にレインバリア24、及びウインドバリア26が取り付けられる。そして、ビジョン部16のウインドバリアの上端部と、スパンドレル部14のウインドバリアの下端部とが気密ブロック42、44を介して接合される。
【選択図】図2

Description

本発明は、パネルユニット及びカーテンウォールに関する。
カーテンウォールは、建物の壁面に複数枚のパネルユニットを横(左右)方向、及び/又は縦(上下)方向に連設することによって構成された非耐力壁である。また、カーテンウォールを構成する単体のパネルユニットは、ガラス板等のパネルの辺部に、シール材やバッカー等を介して枠体が組み付けられたモジュールである。
カーテンウォールには、居室空間の前面を構成して室内から外部を眺望する、いわゆる窓開口部と称されるビジョン部と、上下のビジョン部にはさまれる腰パネルであるスパンドレル部とによって構成されたものがある。また、スパンドレル部とビジョン部とを有するガラスパネルユニットが特許文献1に開示されている。特許文献1のガラスパネルユニットは、両側の縦材にスパンドレル部とビジョン部とを縦方向に連結して一体化されたものであり、スパンドレル部、ビジョン部を通して縦方向に等しい水密・気密機構をとるものである。
なお、カーテンウォールにおいて、縦方向、及び/又は横方向に隣接するパネルの間の室外側又は室内側に、特許文献2に開示された押縁が取り付けられる場合もある。
特開2005−155177号公報 特開2000−38792号公報
ところで、特許文献2の押縁を使用したカーテンウォールは、押縁を取り外すことによってパネルを枠体に対して着脱(交換)するものである。スパンドレル部では、層間区画部材である耐火ボードが周縁部に設けられた枠材によって支持されており、またカーテンウォールのファスナ部といった、耐火ボードと鉄骨梁の間には、吹付ロックウールや繊維混入ケイ酸カルシウム板等の耐火被覆が設けられるのが一般的である。このため、スパンドレル部において万一のパネル交換の際は、ユニット毎ではなく、押縁を取り外すことによりパネルを交換するのが実際的である。一方、ビジョン部においては、スパンドレル部のような制約がないので、押縁をなくしてビジョン部をユニット毎交換することが可能である。ところが、特許文献1のように、ガラスパネルユニットが両側の縦材にスパンドレル部とビジョン部とを縦方向に連結して一体化されているため、ビジョン部のみをユニット毎交換することはできなかった。また、このような押縁を有する枠体においては、押縁の嵌め合い部でスペースが必要となり、枠体の見付を小さくスリムにして外観意匠性を高めることが困難であった。
つまり、ビジョン部においてユニット毎の交換を可能にできれば、押縁をなくして枠体をスリムに設計することが可能となり、またビジョン部の押縁をなくすことによって部品点数を削減できる。
ところで、上述のような交換作業性のよいパネルユニットを構成するためには、通気経路としての等圧空間を形成するレインバリア、ウインドバリア等の水密、気密シール部材をスパンドレル部とビジョン部とに独自に備えることが必要となる。また、水密、気密シール部材を単に独自に備えたとしても、シール部材同士の接合部においてシール性を確保するための工夫が必要となる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、外観意匠性に優れ、またビジョン部とスパンドレル部とにシール部材が独自に備えられ、かつシール部材同士の接合部のシール性を確保できるパネルユニット及びカーテンウォールを提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、ビジョン部と前記ビジョン部の上下方向の少なくとも一方に設けられたスパンドレル部とを備えたパネルユニットにおいて、前記ビジョン部は、第1のパネルと、前記第1のパネルに沿って取り付けられた第1の枠材と、及び前記第1の枠材に沿って取り付けられた第1のシール部材とを備え、前記スパンドレル部は、第2のパネルと、前記第2のパネルに沿って取り付けられた第2の枠材と、及び前記第2の枠材に沿って取り付けられた第2のシール部材とを備え、前記第1のシール部材と前記第2のシール部材とが連結部材を介して接合されていることを特徴とするパネルユニットを提供する。
本発明は、前記目的を達成するために、本発明のパネルユニットが、縦方向、横方向、又は縦及び横方向に連設されてなることを特徴とするカーテンウォールを提供する。
本発明の一態様によれば、ビジョン部に第1のシール部材を取り付け、スパンドレル部に第2のシール部材を取り付けることによって、ビジョン部とスパンドレル部とにシール部材を独自に備えさせる。そして、第1のシール部材と第2のシール部材とを連結部材を介して接合させて、シール部材同士の接合部のシール性を確保する。具体的には、第1のシール部材のうち縦方向に取り付けられた第1の縦シール部材の上端部と、第2のシール部材のうち縦方向に取り付けられた第2の縦シール部材の下端部とを連結部材を介して接合する。
本発明の一態様は、前記第1のシール部材及び前記第2のシール部材は、気密性を備えたウインドバリアであることが好ましい。
本発明の一態様によれば、ウインドバリアによって気密性を確保し、レインバリア内外の圧力差を抑制する通気路を設けることで、レインバリア等により雨滴の侵入を防ぎ水密性を確保する。
本発明の一態様は、前記連結部材は、気密性と弾性とを備えた部材であることが好ましい。
本発明の一態様によれば、連結部材に気密性と弾性とを備えさせることによって、シール部材同士の接合部のシール性を確保でき、かつパネルユニットの構成部材の熱伸縮、風圧による変形、及び地震時の挙動に対する追従性が向上する。これにより、外的環境が変化してもシール部材同士の接合のシール性(水密性、気密性)を保持できる。
本発明の一態様は、前記連結部材は、シリコーン製の単泡スポンジであることが好ましい。
本発明の一態様によれば、シール部材同士の接合部のシール性を確保でき、かつ、前記外的環境の変化にも弾性変形して良好に追従する。
本発明の一態様は、前記ビジョン部の第1の枠材に押縁機構を用いないことが好ましい。
本発明の一態様によれば、押縁機構を用いないので、部品点数が少ないパネルユニットとなる。
本発明の一態様は、前記第1のシール部材及び前記第2のシール部材は、定形のシール部材であることが好ましい。
本発明のカーテンウォールの一態様は、横方向に隣接されたパネルユニットの各々のビジョン部の各々の第1のシール部材のうち、横方向に取り付けられた各々の第1の横シール部材の端部同士が連結部材を介して接合されることが好ましい。
本発明の一態様によれば、本発明のパネルユニットを連設してなるカーテンウォールにおいては、横方向に隣接されたパネルユニットの各々のビジョン部の各々の第1のシール部材のうち、横方向に取り付けられた各々の第1の横シール材の端部同士を、連結部材を介して接合する。これにより、横方向に隣接するパネルユニット同士の接合部のシール性を確保できる。
本発明のパネルとしては、単板ガラス、強化ガラス、合わせガラス、複層ガラス等のガラス板を例示できる。また、ガラスパネルに代えて、ポリカーボネート類やポリスチレン類等のいわゆる有機透明樹脂材からなるパネルも適用することもできる。更に、アルミニウム等の金属製パネル、セラミック製のパネル、又はプレキャストコンクリート製のパネルを適用してもよい。
本発明によれば、ビジョン部とスパンドレル部とにシール部材が独自に備えられ、かつシール部材同士の接合部のシール性を確保できるパネルユニット及びカーテンウォールを提供できる。また、外観意匠性に優れた、部品点数の少ないパネルユニット及びカーテンウォールを提供できる。
実施の形態のパネルユニットが連設されて構成されたカーテンウォールの要部拡大正面図 図1のA部を破断して示した拡大斜視図 図1のA部のシール部材と気密ブロックとの接合形態を示した拡大斜視図 図3の正面図
以下、添付図面に従って本発明に係るパネルユニット及びカーテンウォールの好ましい実施の形態を詳説する。
〔パネルユニット10の構成〕
図1は、実施の形態のパネルユニット10が横方向、及び縦方向に連設されて構成されたカーテンウォール12の要部拡大正面図である。図2は、図1に示したA部を破断して示した拡大斜視図である。図3は、図1に示したA部の各シール部材と気密ブロックとの接合形態を示した拡大斜視図である。図4は、図3の正面図である。なお、図1のA部とは、横方向に隣接された2枚のパネルユニット10、10の各スパンドレル部14、14と各ビジョン部16、16との境界部である。
図1に示すようにパネルユニット10は、上部に位置するスパンドレル部14と、下部に位置するビジョン部16とから構成される。
スパンドレル部14は図1、図2に示すように、矩形状のガラス板(第2のパネル)18、及びガラス板18の枠材であってアルミニウム製の四方枠(第2の枠材)20を備える。また、四方枠20は、図1の如く右側に位置する縦材21と左側に位置する縦材22とを備える。縦材21は、側面が凸形の本体部21Aと押縁21Bとを備える。
縦材22の室外側には、エチレンプロピレンゴム(EPDM)、又はクロロプレンゴム(CR)、又はシリコーンゴム(SI)等で成形された定形材であるレインバリア24が、縦材22の長手方向に沿って配設される。また、縦材22の室内側には、同様に定形材であるウインドバリア(第2のシール部材)26が、縦材22の長手方向に沿って配設される。レインバリア24とウインドバリア26との間に形成される縦方向の隙間に縦材21の本体部21Aが嵌合され、これによって、横方向に隣接する2枚のパネルユニット10、10のスパンドレル部14、14が所定の間隙を介して連結される。
なお、縦材21の本体部21A、縦材22において、レインバリア24とウインドバリア26とで囲まれる空間28が等圧ジョイント方式による等圧空間として形成されている。
一方、ビジョン部16は、建屋の窓となる矩形状のガラス板(第1のパネル)30、及びガラス板30の枠材であってアルミニウム等の金属製の四方枠(第1の枠材)32を備える。また、四方枠32の各縦材33の室内側には、縦材33の長手方向に沿って連結材34が配置されており、横方向に隣接する2枚のパネルユニット10、10のビジョン部16、16が連結材34によって前記所定の間隙を介して連結される。なお、ガラス板30は、周知の複層ガラスで構成されている。
各縦材33の室内側には、ウインドバリア(第1のシール部材)36が縦材33の長手方向に沿って配設される。また、四方枠32の上横材35の室外側には、レインバリア38が上横材35の長手方向に沿って配置され、上横材35の室内側には、ウインドバリア(第1のシール部材の第1の横シール部材)40が上横材35の長手方向に沿って配設される。レインバリア38とウインドバリア40との間に形成される横方向の隙間に、スパンドレル部14の四方枠20の下横材23が嵌合され、これによって、スパンドレル部14とビジョン部16とが互いに縦方向に連結される。
ところで、ビジョン部16の上横材35の上部隅部には、気密ブロック(連結部材)42、44が固定されている。気密ブロック42は、図2の右側に位置するビジョン部16の上横材35の左上隅部に固定される。また、気密ブロック44は、図2の左側に位置するビジョン部16の上横材35の右上隅部に固定されている。すなわち、1本の上横材35において、その左上隅部に気密ブロック42が固定され、その右上隅部に気密ブロック44が固定される。
気密ブロック42、44は側面視でL字形状に形成されている。図3、図4に示すように、スパンドレル部14のウインドバリア26の下端部26Aが気密ブロック42の上面42Aに弾性をもって押圧当接される。また、隣接する2枚のパネルユニット10、10のビジョン部16、16の各ウインドバリア36、36の上端部36A、36Aが気密ブロック42、44の下面42B、44Bに弾性をもって押圧当接されている。また、右側のパネルユニット10に取り付けられたウインドバリア40の左端部40Aが気密ブロック42の右側面42Cに弾性をもって押圧当接され、左側のパネルユニット10に取り付けられたウインドバリア40の右端部40Bが気密ブロック44の左側面44Cに弾性をもって押圧当接されている。
〔パネルユニット10の特徴〕
ビジョン部16に第1のシール部材であるウインドバリア36、レインバリア38、及びウインドバリア40が取り付けられ、スパンドレル部14に第2のシール部材であるレインバリア24、及びウインドバリア26が取り付けられている。すなわち、実施の形態のパネルユニット10は、ビジョン部16とスパンドレル部14とにシール部材が独自に備えられている。
そして、ビジョン部16のウインドバリア36の上端部36Aと、スパンドレル部14のウインドバリア26の下端部26Aとが気密ブロック42、44を介して接合されている。これによって、ビジョン部16とスパンドレル部14の各シール部材同士の接合部のシール性が確保されている。
したがって、実施の形態のパネルユニット10によれば、ビジョン部16とスパンドレル部14とにシール部材が独自に備えられ、かつシール部材同士の接合部のシール性(水密性、気密性)が気密ブロック42、44によって確保されている。
また、気密ブロック42、44としては、気密性と弾性とを備えた部材であることが好ましく、例えば、シリコーン製の単泡スポンジを適用できる。
気密ブロック42、44に気密性と弾性とを備えさせることによって、シール部材同士の接合部のシール性を確保でき、かつパネルユニット10の構成部材である四方枠20、32、連結材34の熱伸縮、風による変形、及び地震時の挙動に対する追従性が向上する。これにより、外的環境が変化してもシール部材同士の接合の水密性、気密性を保持できる。
また、前述の如く気密ブロック42、44として、シリコーン製の単泡スポンジを適用することによって、シール部材同士の接合部の水密性、気密性を確保でき、かつ、前記外的環境の変化にも弾性変形して良好に追従する。
なお、シリコーン製の単泡スポンジに代えて、シリコーン製の連泡スポンジや、エチレンプロピレンゴム製の単泡スポンジ等も適用できる。また、金属製、プラスチック製等の剛性体でも気密ブロック42、44として適用できる。前記単泡スポンジとは、気泡が一つ一つ独立した状態のスポンジであって、反発弾性が優れていて気密性、水密性を有する部材である。
また、ビジョン部16の四方枠32には押縁機構が設けられていない。よって、部品点数が少ないパネルユニット10を提供できる。
また、図2に示すカーテンウォール12によれば、横方向に隣接されたパネルユニット10、10の各々のビジョン部16、16の各々のウインドバリア40の端部40A、40B同士が気密ブロック42、44を介して接合されている。これにより、横方向に隣接するパネルユニット10、10同士の接合部のシール性が確保されている。
なお、スパンドレル部の四方枠20の全てが本体と押縁に分離されている必要がなく、少なくとも、縦材の一方と横材の一方が押縁式の構成であれば、ガラスパネルを取り外せる構造にできる。ここで、本明細書では、縦材21(右縦枠)に押縁式を採用しているが、それに限定されず、下横材23についても押縁式を採用してよいことは言うまでもない。
10…パネルユニット、12…カーテンウォール、14…スパンドレル部、16…ビジョン部、18…ガラス板、20…四方枠、21…縦材、21A…本体部、21B…押縁、22…縦材、23…下横材、24…レインバリア、26…ウインドバリア、28…空間、30…ガラス板、32…四方枠、33…縦材、34…連結材、35…上横材、36…ウインドバリア、38…レインバリア、40…ウインドバリア、42、44…気密ブロック

Claims (8)

  1. ビジョン部と前記ビジョン部の上下方向の少なくとも一方に設けられたスパンドレル部とを備えたパネルユニットにおいて、
    前記ビジョン部は、第1のパネルと、前記第1のパネルに沿って取り付けられた第1の枠材と、及び前記第1の枠材に沿って取り付けられた第1のシール部材とを備え、
    前記スパンドレル部は、第2のパネルと、前記第2のパネルに沿って取り付けられた第2の枠材と、及び前記第2の枠材に沿って取り付けられた第2のシール部材とを備え、
    前記第1のシール部材と前記第2のシール部材とが連結部材を介して接合されていることを特徴とするパネルユニット。
  2. 前記第1のシール部材及び前記第2のシール部材は、気密性を備えたウインドバリアである請求項1に記載のパネルユニット。
  3. 前記連結部材は、気密性と弾性とを備えた部材である請求項1又は2に記載のパネルユニット。
  4. 前記連結部材は、シリコーン製の単泡スポンジである請求項3に記載のパネルユニット。
  5. 前記ビジョン部の前記第1の枠材に押縁機構を用いない請求項1から4のいずれか1項に記載のパネルユニット。
  6. 前記第1のシール部材及び前記第2のシール部材は、定形のシール部材である請求項1から5のいずれか1項に記載のパネルユニット。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載のパネルユニットが、縦方向、横方向、又は縦及び横方向に連設されてなることを特徴とするカーテンウォール。
  8. 横方向に隣接されたパネルユニットの各々のビジョン部の各々の第1のシール部材のうち、横方向に取り付けられた各々の第1の横シール部材の端部同士が連結部材を介して接合される請求項7に記載のカーテンウォール。
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