JP5174491B2 - 印刷装置、及び印刷方法 - Google Patents

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Description

本発明は、被印刷物に塗工液を塗布するエクストルージョン型の印刷装置、及び印刷方法に関する。
例えば、プラズマディスプレー等の電子部品を製造する場合、フィルムに導電性インクを塗工液として塗布し、この塗工液を乾燥させることにより導電膜を形成する。下記の特許文献には、ダイヘッドのスリットから塗工液を導出させる塗布装置が開示されている。スリットをダイヘッドに形成する加工費は、スリットが長くなるほど高騰する。図4に比較例を示すように、矢印Wで指したフィルムFの幅方向に延びる被印刷領域Aに塗工液iを塗布する工程で、ダイヘッド10を矢印Lで指したフィルムFの長手方向に移動させるよりも、ダイヘッド10’をフィルムFの幅方向に移動させる方が、そのスリット80の全長が短くて済むことは明らかである。
特開平06−106124号公報 特開2003−53233号公報
従来例の印刷装置は、上記の工程でフィルムFの撓みを予防するため、図5(a)に示すように、ダイヘッド10に対向する吸引テーブル20でフィルムFを支持し、吸引テーブル20の吸引孔30に真空ポンプ又はエアブロワ40の吸気口を接続し、吸引孔30に発生する吸引力によりフィルムFを吸引テーブル20に密着させる。しかしながら、真空ポンプ又はエアブロワ40が不可欠であるため、印刷装置の製造コストが高くなることに加え、その小型化が妨げられる。
或いは、図5(b)に示すように、バックアップロール50でフィルムFを支持し、フィルムFに適度な張力を与えることにより、フィルムFをバックアップロール50に密接させることができる。この場合、ダイヘッド10とフィルムFとを相対的に移動できる方向は、バックアップロール50に沿って湾曲したフィルムFの長手方向に限られるので、ダイヘッド10、及びスリット80の全長を、図4に寸法線sで表した被印刷領域Aの幅よりも短くすることはできない。
本発明は、上記の実情に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、ダイヘッドの小型化及びその低コスト化を実現し、しかも塗工液を所望の範囲に塗布することのできる印刷装置、及び印刷方法を提供することにある。
本発明は、幅方向に広がるフィルムの両面のうち一面に接近するダイヘッドと、前記ダイヘッドに塗工液を供給する塗工液供給手段と、前記フィルムの両面のうち他面を支持するバックアップロールと、前記フィルムに対して前記ダイヘッドを移動させる移動手段とを備える印刷装置に係るものであって、前記バックアップロールが、前記フィルムの他面に接触する円周面を有し、前記ダイヘッドが、前記バックアップロールの円周面に隙間を隔て対面し前記円周面に沿って湾曲する凹面を有し、前記フィルムの幅方向に直交する方向へ延びるスリットを前記凹面に開放し、前記スリットから前記フィルムの一面に塗工液を導出し、前記移動手段が、前記ダイヘッドを前記フィルムの幅方向に移動させることを特徴とする。
更に、前記ダイヘッドは、前記フィルムの一面に向けて突出する2条のリップ部を前記凹面に形成し、前記2条のリップ部の間に、前記スリットを配置している。
本発明は、幅方向に広がるフィルムの両面のうちの一面に塗工液を塗布する工程で、前記フィルムの両面のうちの他面をバックアップロールによって支持する印刷方法に係るものにおいて、前記バックアップロールに隙間を隔て対面し前記バックアップロールに沿って湾曲する凹面及び前記凹面に開放され前記フィルムの幅方向に直交する方向へ延びるスリットを有するダイヘッドを、前記フィルムの幅方向に移動させ、前記ダイヘッドのスリットから前記フィルムの一面に塗工液を導出することを特徴とする。
本発明に係る印刷装置によれば、バックアップロールの円周面に沿って湾曲するダイヘッドの凹面に、フィルムの幅方向に直交する方向へ延びるスリットを開放しているので、ダイヘッドがフィルムの幅方向に移動する過程で、バックアップロールに支持されたフィルムの一面に、ダイヘッドのスリットから導出される塗工液を均一な厚みで塗布することができる。従って、吸引テーブルが不要であり、しかも真空ポンプ又はエアブロワが不要である分、当該印刷装置の部品点数が少なくなり、また当該印刷装置を小型化するのに有利である。
また、当該印刷装置が塗工液をフィルムに塗布できる幅は、スリットの全長に関わらず、ダイヘッドがフィルムの幅方向に移動する距離に相当する。このため、被印刷領域がフィルムの幅方向に延びる長尺な形状であっても、ダイヘッドの全長及びスリットを延長する必要がない。従って、ダイヘッドを小型化でき、スリットの加工費を節約できるので、当該印刷装置の製造コストを低減することができる。以上に述べた効果は、本発明に係る印刷方法により達成することができる。
更に、本発明に係る印刷装置は、2条のリップ部をダイヘッドの凹面からフィルムの一面に向けて突出しているので、これらのリップ部により、スリットから導出される塗工液がスリットの周辺に広がるのを抑え、フィルムの一面に不要な塗工液が付着するのを予防することができる。
図1,2は、フィルムFの一面に接近するダイヘッド1と、ダイヘッド1に塗工液iを供給する塗工液供給手段Pと、フィルムFの他面を支持するバックアップロール2と、ダイヘッド1をフィルムFの幅方向へ移動させる移動手段3とを備える印刷装置4を示している。
フィルムFは、図に表れていないテンションローラ等に巻掛され、皺が発生しない程度に緊張していることが好ましい。塗工液供給手段Pは、インペラ等を回転させるポンプとして例示されているが、シリンダ内のピストンの往復運動に基づきシリンダから押出される塗工液iをダイヘッド1に供給するものであっても良い。
バックアップロール2は、その円周面5をフィルムFの他面に接触させるものであり、筐体21に軸受けされた支軸22で支持されている。バックアップロール2は電動機により支軸22を中心に回転できるようにしても良い。また、バックアップロール2の回転を制動する制動装置をバックアップロール2に内装し、又は筐体21に取付けても良い。バックアップロール2の動作については後述する。
ダイヘッド1は、図3(a)〜(c)に示すように、ベースブロック11の下面に、2つのヘッドブロック12,13を固定したものである。ヘッドブロック12の内側面に凹形部14が形成され、ベースブロック11に、塗工液iを凹形部14へ流入させる流入ポート15が形成されている。2つのヘッドブロック12,13は、それぞれ円弧状に湾曲した凹面6を有する。
凹面6は、バックアップロール2の円周面5に、フィルム1の厚みより広い隙間を隔て対面する。凹面6の曲率半径の中心は、バックアップロール2の円周面5の幾何学的中心に一致することが好ましい。更に、2つのヘッドブロック12,13のそれぞれの凹面6に、フィルムFの幅方向に直交する長手方向へ延びる2条のリップ部7が形成されている。2条のリップ部7の間には、凹形部14に流入した塗工液iを導出するためのスリット8が開いている。スリット8はフィルム1の長手方向へ延びる長細い隙間である。
移動手段3は、図に表れていないエアシリンダ又は油圧シリンダのピストンロッドに、ダイヘッド1を支持する支持体31を接続し、ピストンロッドの進退する動作に従わせて支持体31と共にダイヘッド1を幅方向に移動させるものである。或いは、支持体31に接続したボールナットを、電動機で回転する送りねじに螺合させ、送りねじの回転に従わせて支持体31を幅方向に移動させても良い。符号32は、支持体31を幅方向へ案内するガイドレールを指している。
更に高い印刷精度を実現するために、高剛性のスライドレールに直線運動軸受(スライダ)を係合して成るリニアガイドを適用しても良い。この場合、直線運動軸受に支持体31を接合し、スライドレールに従わせて支持体31と共にダイヘッド1を幅方向に直進させられるので、移動手段3の動作に伴なうダイヘッド1の微細な振れを抑止し、ダイヘッド1のリップ部7とフィルムFの一面との空隙の広さを厳密に保つことができる。また、ここに述べた空隙の広さを調整できるように、バックアップロール2が筐体21に昇降自在に取付けられ、或いはダイヘッド1が移動手段3に昇降自在に取付けられることが好ましい。
印刷装置4を動作させるには、先ずフィルムFの適所に定められた被印刷領域の始端にダイヘッド1のスリット8を位置決めする。このときバックアップロール2は静止している。そして、図1に示した塗工液供給手段Pを起動することにより、タンク16に貯留された塗工液iを流入ポート15を経て凹形部14へ供給する。凹形部14の塗工液iの圧力が上昇し、塗工液iがスリット8から導出されたところで、移動手段3がダイヘッド1を幅方向へ移動させる。
図1は、ダイヘッド1が左から右側へ移動する例を示しているが、これと反対の方向へダイヘッド1が移動しても良い。この過程で、ダイヘッド1のスリット8から導出される塗工液iは、フィルムFの一面に均一な厚みで塗布される。塗工液iがフィルムFに塗布される厚みを増減するには、塗工液供給手段Pがダイヘッド1に供給する塗工液iの流量又は圧力を増減し、或いはリップ部7とフィルムFの一面との空隙の広さを調整することにより行える。また、2条のリップ部7は、スリット8から導出される塗工液iがスリット8の周辺に広がるのを抑え、フィルムFの一面に不要な塗工液iが付着するのを予防することができる。
このように、塗工液iをフィルムFに塗布するために、従来のような吸引テーブル及びエアブロワが不要であるので、その分、印刷装置4の部品点数を少くし、印刷装置4の全体を小型化することができる。
また、印刷装置4が塗工液iをフィルムFに塗布できる幅(図4の寸法線s)は、スリット8の全長に関わらず、ダイヘッド1がフィルムFの幅方向に移動する距離に相当する。このため、被印刷領域がフィルムFの幅方向に延びる長尺な形状であっても、ダイヘッド1のスリット8を延長する必要がない。従って、ダイヘッド1を小型化でき、スリット8の加工費を節約できるので、印刷装置4の製造コストを低減することができる。
最後に、移動手段3は、ダイヘッド1のスリット8が被印刷領域の終端に達したところで、ダイヘッド1の移動を停止する。同時に、塗工液供給手段Pが停止することにより、スリット8から塗工液iが断たれる。以上に印刷装置4の動作の1回の工程について説明したが、フィルムFをその長手方向へ搬送し、新たな被印刷領域の始端にダイヘッド1のスリット8を位置決めすれば、上記の工程を繰り返すことができる。フィルムFが搬送されるとき、バックアップロール2はフィルムFの搬送される速度に同期して回転する。
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づいて種々なる改良、修正、又は変形を加えた態様で実施できる。図1,2は、ダイヘッド1がバックアップロール2の上側にある配置例を示しているが、ダイヘッド1は、バックアップロール2の下側に配置されても良く、凹面6を円周面5に対面する姿勢であれば良い。また、ダイヘッド1が幅方向に移動する過程でバックアップロール2を回転させれば、ダイヘッド1のスリット8から導出される塗工液iを、フィルムFの幅方向に対して傾斜する領域に塗布することができる。
本発明は、電子部品の製造に限らず、あらゆるフィルムの印刷に有益な技術である。
本発明の実施形態に係る印刷装置の概略を示す断面図。 本発明の実施形態に係る印刷装置の要部を示す側面図。 (a)は本発明の実施形態に係る印刷装置に適用したダイヘッドの側面図、(b)はそのX−X線断面図、(c)はその下面図。 ダイヘッドの動作例を比較する平面図。 (a)は従来例の印刷装置の一例を示す概略図、(b)はその他例を示す概略図。
符号の説明
1:ダイヘッド
2:バックアップロール
3:移動手段
4:印刷装置
5:円周面
6:凹面
7:リップ部
8:スリット
i:塗工液
F:フィルム
P:塗工液供給手段

Claims (3)

  1. 幅方向に広がるフィルムの両面のうち一面に接近するダイヘッドと、前記ダイヘッドに塗工液を供給する塗工液供給手段と、前記フィルムの両面のうち他面を支持するバックアップロールと、前記フィルムに対して前記ダイヘッドを移動させる移動手段とを備える印刷装置であって、
    前記バックアップロールが、前記フィルムの他面に接触する円周面を有し、
    前記ダイヘッドが、前記バックアップロールの円周面に隙間を隔て対面し前記円周面に沿って湾曲する凹面を有し、前記フィルムの幅方向に直交する方向へ延びるスリットを前記凹面に開放し、前記スリットから前記フィルムの一面に塗工液を導出し、
    前記移動手段が、前記ダイヘッドを前記フィルムの幅方向に移動させることを特徴とする印刷装置。
  2. 前記ダイヘッドは、前記フィルムの一面に向けて突出する2条のリップ部を前記凹面に形成し、前記2条のリップ部の間に、前記スリットを配置していることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 幅方向に広がるフィルムの両面のうちの一面に塗工液を塗布する工程で、前記フィルムの両面のうちの他面をバックアップロールによって支持する印刷方法において、
    前記バックアップロールに隙間を隔て対面し前記バックアップロールに沿って湾曲する凹面及び前記凹面に開放され前記フィルムの幅方向に直交する方向へ延びるスリットを有するダイヘッドを、前記フィルムの幅方向に移動させ、前記ダイヘッドのスリットから前記フィルムの一面に塗工液を導出することを特徴とする印刷方法。
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