JP5172792B2 - 固体高分子型燃料電池用膜−電極構造体及び固体高分子型燃料電池 - Google Patents
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Description
これにより、優れたプロトン伝導性を維持しつつ、湿度の変化に起因した電解質膜の面方向の伸縮による寸法変化を、補強シートによって抑制できる。即ち、本発明によれば、湿度の変化によらず高い機械的強度を有し、耐久性に優れた固体高分子型燃料電池用膜−電極構造体が得られる。
これにより、電極層の面方向の端部近傍には電解質膜が設けられていないため、従来、電極層の面方向の端部近傍で生じていたプロトン濃度異常による電解質膜の化学的な劣化を抑制でき、優れた耐久性が得られる。
これにより、湿度の変化に起因した電解質膜の面方向の寸法変化によって、接着層やシール層に接している部分と接していない部分との境界部分が拘束されて生ずる応力を、電解質膜が形成されていない補強シートの端部で受け止めて緩和できる。このため、本発明によれば、湿度の変化によらず、高い機械的強度と耐久性を有する固体高分子型燃料電池が得られる。
また、電解質膜中に含まれる酸成分が接着層やシール層と接触するのを回避できるため、接着層やシール層の劣化を回避でき、クロスリークや外部へのガスリークも抑制できる。
補強シートは、面方向の端部11c以外の部分に、厚み方向に貫通する複数の貫通孔を有する。具体的には、補強シートは、市販の樹脂フィルムを微細孔加工することにより得られる。
樹脂フィルムとしては特に限定されないが、エンプラ系の樹脂フィルムが好ましく用いられる。中でも、耐熱性に優れたポリイミド(PI)がより好ましく用いられる。
レーザー加工としては、市販のUV固体レーザー、エキシマレーザー、CO2レーザー等を利用できる。また、これらのレーザーを利用したマスク処理により、より精密な微細孔加工が可能である。
エッチング加工やプレス加工も市販の装置を用いることにより、貫通孔を形成することができる。プレス加工では、多孔用の金型によれば、1プレスで迅速な加工が可能である。
上記の微細孔加工により、所定の孔径(μm)、孔中心間距離(ピッチμm)、開孔率(%)で、貫通孔を形成できる。
電解質膜11b,11bは、補強シートのうち、複数の貫通孔が設けられた部分11aの表面、及び複数の貫通孔の内表面に設けられている。ここで、本実施形態では、電解質膜11b,11bは、複数の貫通孔が設けられた部分11aよりも若干外側の表面まで形成されているが、このような態様も、本発明の範囲内に含まれる。
図3は、本実施形態に係るプロトン伝導複合膜11の製造手順を示すフローチャートである。
先ず、ステップS1では、補強シートを構成する樹脂フィルムの成膜処理を実施する。具体的には、ポリイミド等のエンプラ系樹脂を用いて、所望の厚さとなるように成膜する。
また、アノード電極層12の面方向の端部、及びカソード電極層13の面方向の端部はいずれも、複数の貫通孔が設けられている部分11aよりも、面方向外側に配置されている。
また、これらガス拡散層14a,14bは、接着層15a,15bにより、プロトン伝導複合膜11の面方向の端部11cと接合されている。即ち、本実施形態では、接着層15a,15bは、電解質膜が設けられていない部分にのみ配置されている。
なお、接着層15a,15bを形成する接着剤としては、従来公知の接着剤が用いられる。
図4は、従来の一般的な固体高分子型燃料電池用膜−電極構造体50の構成を示す断面図である。図4に示すように、従来の固体高分子型燃料電池用膜−電極構造体50は、プロトン伝導膜51の両面にアノード電極層52及びカソード電極層53が積層されており、さらに両電極層上に、一対のガス拡散層としてのカーボンペーパー54a,54bが積層されている。
一対のカーボンペーパー54a,54bは、それぞれ、面方向の端部が接着層55a,55bによりプロトン伝導膜51に接合されている。
先ず、アノード電極層52及びカソード電極層53の面方向の端部近傍のプロトン伝導膜51(図4の点線で囲まれた部分)において、化学的な劣化が発生する。これは、アノード電極層52の面方向の端部とカソード電極層53の面方向の端部との間で、面方向の位置が一致していない場合には、プロトンの供給量と消費量とのバランスが崩れる結果、両端部の近傍に位置するプロトン伝導膜51中にプロトン濃度異常が生じるためであると考えられる。
一方、カソード電極層53の面方向の端部が、アノード電極層52の面方向の端部よりも外側に位置している場合には、カソード電極層53で消費する十分な量のプロトンをアノード電極層52が供給できない結果、両端部の近傍に位置するプロトン伝導膜51中でプロトン濃度が不足する。
このようにして、アノード電極層52及びカソード電極層53の面方向の端部近傍のプロトン伝導膜51では、プロトン濃度異常による化学的な劣化が発生すると考えられる。
図5及び図6を参照して詳しく説明する。
図5は、接着層55a,55bと、アノード電極層52またはカソード電極層53との境界部分の拡大図である。湿度が変化すると、プロトン伝導膜51の面方向の寸法は大きく変化する。すると、図5に示すように、プロトン伝導膜51のうち、接着層55a,55bに接合されている部分と、接合されていない部分との境界において、応力(図5の矢印)の集中が生じる。
ところで、図6に示すように、プロトン伝導膜51は、シート状の補強材51aと、補強材51aの両面に設けられた電解質膜51b,51bとを備えるため、湿度の変化に伴う電解質膜51b,51bの寸法変化により生ずる応力(図6の矢印)を分散させ易い構造となっている。しかしながら、実際には応力を十分に分散させることができておらず、上述の応力の集中を十分に回避できず、プロトン伝導膜51の破断が発生してしまうのが現状である。
これにより、優れたプロトン伝導性を維持しつつ、湿度の変化に起因した電解質膜の面方向の伸縮による寸法変化を、補強シートによって抑制できる。即ち、本発明によれば、湿度の変化によらず高い機械的強度を有し、耐久性に優れた固体高分子型燃料電池用膜−電極構造体が得られる。
これにより、電極層の面方向の端部近傍には電解質膜が設けられていないため、従来、電極層の面方向の端部近傍で生じていたプロトン濃度異常による電解質膜の化学的な劣化を抑制でき、優れた耐久性が得られる。
これにより、湿度の変化に起因した電解質膜の面方向の寸法変化によって、接着層やシール層に接している部分と接していない部分との境界部分が拘束されて生ずる応力を、電解質膜が形成されていない補強シートの端部で受け止めて緩和できる。このため、本発明によれば、湿度の変化によらず、高い機械的強度と耐久性を有する固体高分子型燃料電池が得られる。
また、電解質膜中に含まれる酸成分が接着層やシール層と接触するのを回避できるため、接着層やシール層の劣化を回避でき、クロスリークや外部へのガスリークも抑制できる。
図3示すフローチャートに従って、プロトン伝導複合膜を作製した。補強シートとしては、厚さ12.5μmのポリイミドフィルムを微細孔加工したものを用いた。微細孔加工は、ティーアンドケー(株)社製のマスク処理したエキシマレーザーにより、実施した。微細な貫通孔の直径は70μm、孔中心間距離(ピッチ)は105μmとした。
また、含浸塗工の際には、マスキングフィルム(PETフィルム)の開口の大きさが、貫通孔が形成されている部分よりも面方向外側に1mm大きいものを使用し、電解質溶液としては、デュポン社製「Nafion(登録商標) DE2020」20質量%溶液を用いた。得られた電解質膜の厚みは20μmであった。
補強シートを用いずに、電解質溶液としてデュポン社製「Nafion(登録商標) DE2020」20質量%溶液を用いて、プロトン伝導膜を作製した。得られた電解質膜の厚みは25μmであった。
実施例1のプロトン伝導複合膜及び比較例1のプロトン伝導膜について、乾湿サイクル耐久性加速試験を実施した。具体的には、セル内にサンプルをセットした後、セル内の温度を80℃に設定し、H2/Air下で相対湿度を0%〜100%に繰り返し変化させた。
実施例1のプロトン伝導複合膜及び比較例1のプロトン伝導膜について、湿度変化による面方向の寸法変化を測定した。具体的には、ESPEC社製の恒温恒湿チャンバー「BL−3KP」を使用して、温度及び湿度を制御した状態で、この恒温恒湿チャンバー内にて測定を実施した。温度は25℃に設定し、相対湿度は以下の(a)〜(g)のような手順で繰り返し変化させた。
(a)初期50%で30分間保持
(b)35%まで30分間かけて低下
(c)35%で30分間保持
(d)90%まで30分間かけて増加
(e)90%で30分間保持
(f)35%まで30分間かけて低下
(g)35%で30分間保持
図9に示すように、実施例1の面方向変位%は、比較例1に比して大幅に低減されていることが判った。この結果から、実施例1のプロトン伝導複合膜は、湿度変換に起因する面方向の寸法変化が小さく、固体高分子型燃料電池用膜−電極構造体及び固体高分子型燃料電池を構成した場合には、湿度変化によらず、大きな機械的強度及び高い耐久性が得られることが確認された。
11 プロトン伝導複合膜
12 アノード電極層
13 カソード電極層
14a,14b ガス拡散層
15a,15b 接着層
16a,16b シール層
Claims (1)
- プロトン伝導複合膜の一方の面にアノード電極層が設けられるとともに、他方の面にカソード電極層が設けられ、且つこれらのアノード電極層及びカソード電極層上に一対のガス拡散層が設けられた固体高分子型燃料電池用膜−電極構造体と、
前記固体高分子型燃料電池用膜−電極構造体の両面に積層されてガス流路を形成する一対のセパレータと、を備える固体高分子型燃料電池であって、
前記プロトン伝導複合膜は、面方向の端部以外の部分に設けられ且つ厚み方向に貫通する複数の貫通孔を有する補強シートと、前記補強シートのうち、前記複数の貫通孔が設けられた部分の表面及び当該複数の貫通孔の内表面に設けられた電解質膜と、を備え、
前記アノード電極層の面方向の端部及び前記カソード電極層の面方向の端部のうち少なくとも一方の端部が、前記複数の貫通孔が設けられた部分よりも面方向外側に配置されており、
前記固体高分子型燃料電池用膜−電極構造体は、各構成部材を接合するための接着層を備え、
前記接着層は、接着剤により形成されて前記ガス拡散層と前記プロトン伝導複合膜の面方向の端部を接合し、且つ前記プロトン伝導複合膜のうち、前記電解質膜が設けられていない部分にのみ配置されており、
前記固体高分子型燃料電池は、各構成部材に配置されて前記ガス流路を密封するシール層をさらに備え、
前記シール層は、液状シリコーンにより形成され、且つ、前記プロトン伝導複合膜のうち、前記電解質膜が設けられていない部分にのみ配置されていることを特徴とする固体高分子型燃料電池。
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